平成27年3月補正予算(その2) 主な事業費調(新規・継続) 一般会計 № 款 事 業 名 新・継 の区分 事 業 概 要 地域住民生活等緊急支援交付金事業(消費喚起型) 1 2 総 務 費 プレミアム商品券事業 〃 住宅リフォーム喚起事業 2 3 4 5 6 7 総 務 費 多久市総合戦略策定事業 〃 〃 〃 〃 〃 〃 移住プロモーション事業 たく魅力発信事業 子育て拠点づくり事業 たくたびプロモーション事業 たく産販路拡大事業 街なか元気プロジェクト事業 財源 事 業 費 国 47,060 一財 国 4,000 35,323 予算 書P 51,060 新 新 夏の商戦時に発行される県のプレミアム商品券を多久市で使って もらうように、連動企画として福引抽選会を実施する。また、冬 の商戦に合わせて多久市独自のプレミアム率20%の商品券を発 行する。 地元業者を利用し、10万円以上の住宅リフォームを行う場合 に、リフォームクーポン券を発行する。 (リフォーム代金の10%、上限20万円) 地域住民生活等緊急支援交付金事業(創生先行型) 1 単位:千円 35,323 8 一財 国 0 11,737 一財 国 4,000 43,145 一財 国 10,514 7,715 一財 国 1,880 1,682 一財 国 410 17,252 一財 国 4,202 1,434 一財 国 351 5,891 一財 国 1,436 3,358 一財 国 818 5,813 一財 国 1,417 90,205 一財 14,514 15,737 8 53,659 新 新 新 新 新 新 新 住民に加え、産業界・学校・金融・労働団体・メディア等が連携 した組織を整備し「地方人口ビジョン」及び「地方版総合戦略」 を策定する。 多久市の新たな魅力を探るため転入者と座談会を実施する。ま た、都市圏で開催される移住フェア等に参加し、多久市のPRを 行うとともに移住ニーズを探り、今後の移住政策に生かす。 イベント・観光PR等の動画配信やラジオによる情報発信を行 う。また、文教の里たくのイメージを活かした講演会等を実施 し、魅力ある多久のメディア展開を行う。 子育て情報発信のためホームページを作成、子育て情報が取得で きるよう児童館のWi-Fi環境整備を行う。また、イベントに 出向き子育て相談や子供の遊び場を提供する。 地域資源を活かした、周遊コース・散策コース等を作り、旅行会 社や観光客へ情報発信することで滞在型の観光提案を行い、交流 人口の増加に繋げる。 市内の農産物・商品の掘り起し及び磨き上げを行い、インター ネットを活用した販路拡大を図る。また、物産店・商談会に積極 的に出店し認知度を上げるPRを行う。 店舗情報の収集と情報発信、イベント企画を行い、空き店舗を活 用し市外からの出店者へ開業支援を行うなど、商店街の活性化を 図る。 合 計 9,595 8 2,092 8 21,454 8 1,785 8 7,327 8 4,176 8 7,230 8 104,719
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