The 1st Symposium of NIFS International Sport

The 1st Symposium of
NIFS International Sport Academy
第 1 回　鹿屋体育大学
国際スポーツアカデミーシンポジウム
主催：鹿屋体育大学
共催：文部科学省
３月７日（土）13：00 ～ 16：00
平成27年
〇テーマ：2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてのオリンピックレガシー
「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会事務総長からの期待」
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の目指すムーブメント」
「ヨーロッパのスポーツ界からのメッセージ」
「トップスポーツの振興と国際スポーツ開発」
「コーチングへの教育的インパクト」
〇会　場：鹿屋体育大学水野講堂
〒891-2393 鹿児島県鹿屋市白水町1番地
〇参加申込・問い合わせ先　参加費無料・事前申し込み制（同時通訳あり）
参加希望の方は、「氏名」、「所属」、「メールアドレス」を明記の上、下記の
E メールアドレスまでお申し込み下さい。
NIFISA 運営事務局　E メールアドレス：[email protected]
ホームページ：http://nifisa.nifs-k.ac.jp
国立大学法人鹿屋体育大学
National Institute of Fitness
and Sports in Kanoya
The 1st Symposium of NIFS International Sport Academy
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた、「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラムの一環と
して、鹿屋体育大学では、国内外の大学や関係機関と連携し、本学の特徴を活かして主にアジア諸国の大学院生レベル
の学生及び各国の NOC からの推薦が得られるトップコーチや指導者を対象とした短期の国際セミナーを実施し、将来
的なアジアでのオリンピック教育プログラムの開発とグローバル人材を育成することを目的として「NIFS
International Sport Academy」を平成26年度から実施いたします。
今回、本プログラムの一環として「The 1st Symposium of NIFS International Sport Academy」を開催いたします。
シンポジウム講演者プロフィール
「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事務総長からの期待」
水野　正人
（ミズノ株式会社　会長）
「東京２０２０オリンピック・パラリンピック競技大会
組織委員会の目指すムーブメント」
布村　幸彦
（東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会　副事務総長）
「ヨーロッパのスポーツ界からのメッセージ」
Walter Tokarski
（ケルン体育大学　前学長・教授）
「トップスポーツの振興と国際スポーツ開発」
鈴木　直文
（一橋大学　准教授）
「コーチングへの教育的インパクト」
西澤　昭
（長崎大学教育学部　教授）
問い合わせ先：NIFISA 運営事務局
E-mail: [email protected]　Website: http://nifisa.nifs-k.ac.jp
スポーツ・フォー・トゥモローは、2014年から2020年までの7年間で、開発途上国をはじめとする100か国以上
の国において、1000万人以上を対象に、世界のよりよい未来のために、未来を担う若者をはじめ、あらゆる世代の
人々にスポーツの価値とオリンピック・ムーブメントを広げていく日本政府の取り組みです。本アカデミー形成支
援事業は、文部科学省の支援のもと、オリンピズムの普及とスポーツ医科学研究の推進を図るために、筑波大学、
鹿屋体育大学、日本体育大学の三大学にそれぞれの特色を生かしたスポーツ・アカデミーを創設し、国際的人材養
成の中核拠点の形成を目指すものです。

Download Report