年 度 作成日 26 所 属 シート№ 平成26年10月7日 業務棚卸表 （総合計画施策説明表） 都市建設部 都市計画課 計画係 計画 シート名 このシートの行政活動（手段） 正規 を遂行するための職員数 5.0 人工 （ 実 配 置 ベ ー ス ） Ⅵ 便利で快適な住みやすいまち 基本目的 すべてのシートの合算 施策目的 （上位目的） 第五次 総合計画 嘱託 臨時 5.0 16 地域性に応じた土地利用ができているまちになる このシートの行政活動（手段）を遂行するための事業予算額 (26年度予算額) 17 まちなかににぎわいがあるまちになる Ⅵ－１６ 都市計画を適切に定め、実現していくために、都市計画に関する調査によって得られた市街 地の現況と見通しに基づき、農業的土地利用との調整を図りながら、適正な市街化区域※の設定に 努めます。 款 項 目 8 4 1 事業名 予算額 都市計画総務事業 2,823 千円 事業 千円 事業 千円 Ⅵー１６ 用途地域については、指定用途に基づいた適正な土地利用を誘導しながら、土地の有効活 用や産業振興などの需要に対する見直しを行います。 施策の方向 Ⅳ－１６ 人口規模に見合った集約型の都市構造をめざしつつ、開発の進められた郊外や既存の集 落については、地区計画制度などの地域にあわせた土地利用の検討を行います。 事業 千円 事業 千円 Ⅵ－１７ 本市にあった集約型都市構造を検討し、人と人の交流できるまちなかの活性化をめざしま す。 事業 千円 任 務 目 的 指 標 22 合計 過去の実績 23 24 25 目標 26 2,823 千円 備 考 市民が便利で快適に暮らせるために、都市計画の ルールに基づき、利用区分を明確にした土地利用と なる。 中心市街地の居住人口（人） 9,481 9,457 9,398 9,453 → 指標 22実績 23実績 24実績 25実績 26目標 年度別決算・予算額（千円） 20,084 8,370 12,626 8,235 2,823 都市計画マスタープランの見直し。 020101 都市計画区域マスタープランとの整合を図る。 020102 立地適正化計画を策定する。 景観行政の調査・研究をする。 0202 020201 風致条例の制定 都市計画道路の見直しをする。 0203 020301 都市計画道路を見直し方針に基づいて変更する。 まちづくり”アクションプログラム”の作成。 0204 土地利用及び都市施設の調査・研究。 0205 年度別決算・予算額（千円） 事業名 20,084 8,370 12,626 8,235 2,823 20,084 8,370 12,626 8,235 2,823 286 217 3,345 0 0 中心市街地に元気を取り戻す 業務コード （2桁・4桁・6桁） 行政活動(手段) 土地利用等の規制や指導をする。 01 0101 建築物等を規制する。 010101 都市計画施設等の区域内における建築を規制する。 010102 風致地区の区域内における建築等を規制する。 010103 地区計画等の区域内における建築等を規制する。 土地利用の規制や指導をする。 0102 010201 国土利用法に基づく届出書の受理及び指導をする。 010202 駐車場法に基づく届出書の受理及び指導をする。 0103 事業名 都市計画に関する相談及び情報を提供 都市計画区域の方針を定める。 02 0201 都市計画決定及び変更をする。 03 0301 土地利用の制限を決定及び変更する。 030101 都市計画決定及び変更する区域の資料を作成する。 030102 都市計画審議会を運営する。 都市施設の決定及び変更をする 0302 030201 都市計画決定及び変更する施設の資料を作成する。 030202 都市計画審議会を運営する。 年度別決算・予算額（千円） 事業名 04 中心市街地を活性化させるための事業を展開していく。 0401 中心市街地の活性化事業の進捗状況を管理する。 040101 活性化事業の進捗状況を調査する。 040102 活性化事業の進捗状況の評価を集約する。 事業名 年度別決算・予算額（千円） 備 考 年 度 26 シート№ 作成日 平成26年10月1日 所 属 都市建設部 都市計画課 開発指導係 開発指導 シート名 業務棚卸表 （総合計画施策説明表） このシートの行政活動（手段） 正規 を遂行するための職員数 3.0 人工 （ 実 配 置 ベ ー ス ） Ⅵ 便利で快適な住みやすいまち 基本目的 すべてのシートの合算 施策目的 （上位目的） 嘱託 臨時 3.0 16 地域性に応じた土地利用ができているまちになる このシートの行政活動（手段）を遂行するための事業予算額 (26年度予算額) 第五次 総合計画 Ⅳ－１６ 開発許可制度を維持し、調和のとれた土地利用を図ります。 款 項 目 事業名 8 4 1 開発指導事業 351 千円 事業 千円 事業 千円 事業 千円 事業 千円 事業 千円 施策の方向 合計 任 務 目 的 指 標 22 過去の実績 23 24 予算額 351 千円 25 目標 26 備 考 備 考 良質な宅地が確保でき、無秩序な市街地拡散も 抑制できる 業務コード （2桁・4桁・6桁） 行政活動(手段) 指標 22実績 23実績 24実績 25実績 26目標 年度別決算・予算額（千円） 231 217 180 277 311 年度別決算・予算額（千円） 20 - - - 40 開発行為等の許可・指導 01 0101 010101 010102 010103 0102 010201 010202 012003 0103 010301 010302 事業名 開発行為許可申請の審査及び許可 許可申請の事前相談 許可申請の審査、許可、検査 開発登録簿の調製、保管 建築許可申請の審査及び許可 許可申請の事前相談 許可申請の審査、許可 開発登録簿の調製、保管 開発事業事前協議申請の審査 事前協議申請の事前相談 事前協議申請の審査、意見書交付、検査 道路位置の指定 02 道路位置指定申請の審査及び指定 020101 道路位置指定申請の事前相談 020102 道路位置指定申請の審査、検査、指定 事業名 0201 年 度 26 シート№ 作成日 平成２６年９月 所 属 都市建設部 都市計画課 都市再生推進係 都市再生 シート名 業務棚卸表 （総合計画施策説明表） このシートの行政活動（手段） 正規 を遂行するための職員数 6.0 人工 （ 実 配 置 ベ ー ス ） Ⅵ 便利で快適な住みやすいまち 基本目的 すべてのシートの合算 施策目的 （上位目的） 第五次 総合計画 施策の方向 嘱託 6.0 18 人や物が移動しやすく、快適な生活がおくれるまちになる このシートの行政活動（手段）を遂行するための事業予算額 (26年度予算額) Ⅵ－１８ 広域幹線道路をはじめ、市内の幹線道路網を体系的に整備することにより、円滑な道路ネッ トワークの確立をめざします。 款 項 目 事業名 予算額 8 4 2 東部環状線改良事業 Ⅵ－１８ 市内移動手段の利便性、安全性の向上のため、道路などの整備を行います。また、歩行者 の安全確保に配慮するとともに、自転車の利用者が安心して通行できるよう安全対策に努めます。 8 4 2 西部一号線道路改良事業 82,239 千円 8 4 2 東部環状線改良（県事業） 49,856 Ⅵ－１８ マイカー依存への高まりにより、公共交通機関の利用者が減少しているなか、環境負荷軽減 や交通混雑を緩和するため、公共交通や自転車などの環境負荷の少ない交通手段の利用促進を図 る手法を研究します。 8 4 4 東西駅広連絡通路管理費 56,343 千円 8 4 4 館林駅東口駅前広場施 3,402 千円 設改良事業 338,639 事業 合計 任 務 目 的 指 標 行政活動(手段) 指標 22 道路交通量（混雑度）の推移 239(21年値) 円滑な交通を確保し、市内の移動が快適になる 事業の進捗率 13% 自転車・歩行者の事故件数 164 自転車や歩行者等が安全に通行できる 業務コード （2桁・4桁・6桁） 01 0101 010101 010102 0102 010201 010202 事業名 02 0201 020101 020102 020103 0202 020201 020202 020203 020204 0203 03 030101 030102 030103 030104 0302 030201 030202 030203 0303 030301 030302 事業名 04 0401 040101 040102 040103 040104 040105 事業名 過去の実績 23 24 19% 29% 202 197 25 48% - 目標 26 ↓ ↑ ↓ 22実績 23実績 24実績 25実績 26目標 11.5(21年値) - - - ↓ スムーズに移動ができる道路をつくる 市街地通過時間の短縮 道路交通量（混雑度）の推移の確認 交通量調査の実施 渋滞箇所の把握 交通環境改善のための関係機関との連携強化 警察との協議を実施 庁内関係課との連携 東部環状線改良事業・西部一号線道路改良事 業・東部環状線（県事業） ネットワーク化された道路をつくる 交通量調査の実施及び考察 1 1 - 1 → 現地調査及び警察協議回数 4 1 0 1 ↑ 年度別決算・予算額（千円） 119,617 174,988 154,318 336,299 470,734 13% 19% 29% 48% ↑ 20 26 32 4 ↑ 2,517 2,649 2,870 3,267 ↑ 119,617 174,988 154,318 336,299 470,734 95.1 - - - ↑ 新規工事進捗率 円滑な用地交渉の実施 新規土地売買契約件数 道路境界確認作業の立会実施 適切な用地買収単価の設定 代替地の提供及び工作物等の補償 快適な道路空間の整備 都市計画道路の整備延長 道路構造令に沿った安全な道路設計 植樹の適正な配置 バリアフリー化整備の実施 歩行者・自転車の回遊性向上 積極的な道路整備事業の推進 地元説明会を開催し、住民のコンセンサスを得る 020301 020302 地元議員・区長との連絡調整を図る 020303 上位機関に対する要望活動の実施 東部環状線改良事業・西部一号線道路改良事 年度別決算・予算額（千円） 事業名 業・東部環状線（県事業） 市民に親しまれる館林駅連絡通路にする 利用者の満足度 0301 臨時 安全で安心な維持管理を実施 昇降機設備の点検管理の実施 防犯カメラによる警備 清掃業務の徹底 暑さ対策 施設の有効活用を図る 有料広告看板の設置 利用増進のための周知活動及び対応策 掲示板による行政情報提供 公共交通機関の利用増進 西口駅前広場の整備 通路利用者数調査 東西駅広連絡通路管理費 施設内の事故等発生件数 13 6 13 8 ↓ 施設使用回数 9 12 18 13 ↑ １日あたりの利用者数 3,323 - - 4,671 ↑ 年度別決算・予算額（千円） 10,181 9,004 9,204 56,081 56,343 館林駅東口広場をさらに使いやすくする 広場利用者の満足度 広場内の安全性・利便性を向上させる 西口駅前広場との整合のとれたリニューアル計画 の策定 バス停留所へのシェルター及びベンチの設置 防犯カメラの設置 身障者用駐車スペースの設置 バリアフリー化の拡充 年度別決算・予算額（千円） 館林駅東口駅前広場施設改良事業 ↑ - - 3,467 2,888 3,402 千円 千円 千円 530,479 千円 備 考 備 考 (累計契約件数の増加）
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