こども未来館でどんなことをしてみたいですか？参加者募集託児付きです高松市こども未来館（仮称）は、平成２８年秋の開館を目指し、整備が進んでいます。そこで、こども未来館で行ったらよい事業について、皆さんからご意見を聞く会を開催します。 ➢会の内容こども未来館の主に乳幼児・就学前児童や保護者向けプログラムについて、グループ討議の形式で、互いに意見を出し合い、まとめていきます。 ➢開催日時及び会場（いずれかご都合のよいグループ一つにご参加ください。）・第１グループ４月１９日(日)午前１０時～午前１２時高松市生涯学習センター（まなび館）視聴覚室・第２グループ４月１９日(日)午後２時～午後４時高松市生涯学習センター（まなび館）視聴覚室・第３グループ４月２２日(水)午前１０時～午前１２時高松市中央図書館(サンクリスタル高松)３階第一集会室 ※各グループに託児を用意しますので、必ず事前にお申し込みください。 ➢募集人員各グループとも２０名程度 ➢このような方の参加をお待ちしています子育て中の方、子育て支援の活動に携わっている団体等の方、一緒にこども未来館の事業を考えようという思いを持った方。 ➢申込期間平成２７年３月２日（月）～３月２７日(金) ➢申込方法参加申込用紙に必要事項を記入の上、郵送、窓口への持参、ＦＡＸ、メールによりお申込みください。参加申込用紙は、ホームページからダウンロードできます。（http://www.city.takamatsu.kagawa.jp） ➢その他申込多数の場合には、事務局で無作為の抽選等を行い、参加者を決定します。問い合わせ先高松市子育て支援課こども未来館整備室直通電話 087-839-2355 ファックス 087-839-2379 〒760-8571 高松市番町１－８－１５高松市役所６階Ｅメール sienseibi @city.takamatsu.lg.jp こども未来館(仮称)って、どんな施設？～こども・ふれあい・夢体験～こども未来館（仮称）は、未来を担うすべての子どもたちが、限りない夢と想像力を持ち、健やかに成長していくために、成長段階にあわせて、子育て支援や学び、遊び、交流などの機能を持ち、子どもを主体とした、子どものための施策、事業を実施し、子どもを中心として幅広い世代の人々が交流できる施設として、平成２８年秋の開館を目指して整備しています。エントランス外観イメージ芸術家川島猛氏のデザインにより、こども未来館のシンボリックな空間として、立体的な造形を取り入れます。科学展示室高松市市民文化センターにあった科学展示室や昆虫標本展示室をリニューアルするほか、遊び感覚で科学が学べるアイテムを設置します。プラネタリウム光学式投影機とデジタル式投影機を組み合わせた最この他にも、図書館の地域館、平和記念館、男女共同参画センターが同一建物内に整備新式の機器を設置し、学習利用を中心に幅広い目的に対応したプログラムを展開します。されます。さらに詳しく知りたいときはホームページをご覧ください。（http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/18975.html）子育て支援ゾーン主に子どもと、子育て中の保護者の居場所となるところです。また、子どもや子育てに関する相談コーナーや、ファミリー・サポート・センターも設置します。幼児から小学生までの利用を想定した室内の遊び場です。プレイルーム保護者と乳幼児がくつろぎながら交流を図ったり、情報交換ができるスペースです。みんなのひろば