救急医療センターは、夜間診療所ではありません『救急医療センター』適正利用のお願い 24-9999 診療時間救急医療センターの診療救急医療センターは、突発的に発生した病気やけがの応急的診療を目的とした医療施設です。・平日19:00∼翌日8:00 ・土曜14:00∼翌日8:00 ・休日(日曜・祝日）、年末年始 8:00∼翌朝8:00 ・応急的な診療・病気やけがの程度によっては、翌日以降に専門医やかかりつけ医で受診が必要・薬の処方も短期間分こんな時、救急医療センターをご利用ください休日や夜間に、急な病気・けがなどで困った時運営体制まず、救急医療センターで受診してください問富士宮市救急医療協会 ■ 市内の医療機関や大学病院の協力を得て救急患者の診療を行っています。あなたは、こんな時、救急医療センターを受診していませんか？さらに、重症あるいは専門医の診断や治療が必要な時二次救急病院の富士宮市立病院、富士脳障害研究所附属病院などに診療をお願いします救急医療センターでの対応実際にあった受診例熱が急に出たのでインフルエンザ検査に来た発熱直後の場合は、インフルエンザの判断が難しいため、検査を行わないこともありますインフルエンザの予防接種予防接種は行っていません朝から熱があったけれど（日中、病院に行くことができたが）、家族が仕事を終わらせてから夜に（重症化したので）受診したご利用者の皆さんへ（救急医療センターの現況）症状があり病院に行きたかったが、仕事などでなかなか日中、病院に行く時間が取れないので救急を受診した日中、専門医やかかりつけ医に行けたが、夜間もやっている救急なら家族に連れて行ってもらえるので受診した診察を行いますが、継続的な治療については、専門医やかかりつけ医への受診をお願いします救急医療センターには、年間 2 万人以上の受診者がいます。その中には、翌日に受診を遅らせることができると思われる人も見受けられます。全国的に、医師の過重労働など救急医療体制の維持が問題となる中、当市も例外ではなく、急を要しない患者が増え続けると、現在の医療体制を維持できないばかりか、時に急を要する患者の診療に支障をきたすこともあります。市民の皆さんには、救急医療センターの適正な受診に、ご理解とご協力をお願いします。３月・４月市役所窓口を一部開庁します！児童手当･子ども医療費受給者証の申請 ×○ 子ども未来課収納課国民健康保険資格取得・喪失届生活環境課 ○ ○ 保険年金課 4月 5日(日)8:30∼17:00 ○ ○ 戸籍届出(出生・婚姻・死亡など)、住民異動届出(転入・転出・転居など）、印鑑登録、各種証明書交付(住民票・戸籍・印鑑証明書など)、パスポートの受け取り(申請はできません） 3月29日(日)8:30∼17:00 子ども未来課市民課開庁月日保険年金課 ○ ○ 【取り扱い業務】窓口 22-1111 28-1352 （※担当課名をお伝えください）市民課 ○ ○ 転勤、進学などで住所異動が集中する年度末・年度始めの日曜日に、市役所窓口を一部開庁します。問富士宮市役所（代表） ■ 生活環境課ごみ収集日程表の配布ごみの分け方、出し方についての説明収納課市税などの納税に関する相談と納付・税務証明書交付 ※日曜開庁では、平日業務の一部業務のみ実施します。お取り扱いできない業務もありますので詳しくはお問い合せください。広報ふじのみや 2 0 1 5 . 0 3 8