競輪事業収支の実績と見込み 資料1 ① 売上減少率2.2% 項目 歳入額 うち前年度からの繰越金 歳出額 うち繰出金 翌年度繰越金 前年度からの繰越金を除いた収支 歳出売上連動部分 歳出固定部分 対前年比減少率 売上減少率 対前年売上規模 歳出売上連動率 ジャパンカップ開催 平成20年度 15,306,569 13,068 15,289,772 100,000 16,796 3,729 12,808,497 2,481,275 ― ― 83.75% 無 包括委託契約導入前 平成21年度 平成22年度 平成23年度 15,223,319 12,461,246 13,344,438 16,796 653 8,459 15,222,667 12,452,788 13,248,006 10,000 10,000 10,000 653 8,459 96,432 -16,144 7,805 87,973 12,863,739 10,535,293 11,394,679 2,358,928 1,917,495 1,853,327 -0.57% -18.06% 7.03% 99.43% 81.94% 107.03% 84.59% 84.55% 85.44% 無 無 無 平成24年度 12,303,244 96,432 12,234,868 100,000 68,376 -28,056 10,342,560 1,892,308 -8.47% 91.53% 84.73% 無 包括委託契約1期目 平成25年度 平成26年度 平成27年度 12,836,825 11,831,366 12,647,258 68,376 340,963 406,783 12,495,862 11,424,583 12,124,408 14,000 14,000 17,000 340,963 406,783 522,850 272,587 65,820 116,066 10,702,726 9,631,447 10,260,169 1,793,136 1,793,136 1,864,239 -3.59% -2.20% -2.20% 96.41% 97.80% 97.80% 83.82% 83.82% 83.82% 有 無 有 平成28年度 11,496,894 522,850 11,024,968 17,000 471,926 -50,924 9,198,626 1,826,342 -2.20% 97.80% 83.82% 無 平成29年度 12,207,401 471,926 11,663,212 17,000 544,189 72,263 9,836,870 1,826,342 -2.20% 97.80% 83.82% 有 平成30年度 11,024,343 544,189 10,610,981 17,000 413,362 -130,827 8,784,639 1,826,342 -2.20% 97.80% 83.82% 無 平成31年度 11,665,813 413,362 11,258,333 17,000 407,479 -5,882 9,431,991 1,826,342 -2.20% 97.80% 83.82% 有 平成32年度 10,415,237 407,479 10,215,010 17,000 200,226 -207,253 8,388,668 1,826,342 -2.20% 97.80% 83.82% 無 平成33年度 10,990,673 200,226 10,871,073 17,000 119,599 -80,627 9,044,731 1,826,342 -2.20% 97.80% 83.82% 有 平成34年度 9,675,516 119,599 9,836,270 17,000 -160,754 -280,353 8,009,928 1,826,342 -2.20% 97.80% 83.82% 無 平成35年度 10,187,792 -160,754 10,500,665 17,000 -312,873 -152,119 8,674,323 1,826,342 -2.20% 97.80% 83.82% 有 エレベーター安全装置改修 30,000千円 メインスタンド空調設備修繕 大規模修繕等 ※28年度以降分については歳 出額に反映させていない - - - - - - - ウォークトップ舗装 54,000千円 20,000千円 (29年度以降実施) 競走路全面改修 サイクル会館空調設備 改修・消防設備修繕 バックスタンド撤去 230,000千円 102,000千円 (算定中) 映像設備HD化対応 300,000千円 今後も競輪事業継続の場合 に、28年度に実施。 29年度限りの廃止の際には修 繕については最小限の対応。 通常6年毎の実施だが11年度以降未実施 のため、速やかに実施する必要あり。 3年毎のウォークトップ舗装を27年度に実 施するため30年度に実施。 ② 売上減少率1.5% 項目 歳入額 うち前年度からの繰越金 歳出額 うち繰出金 翌年度繰越金 前年度からの繰越金を除いた収支 歳出売上連動部分 歳出固定部分 対前年比減少率 売上減少率 対前年売上規模 歳出売上連動率 ジャパンカップ開催 平成20年度 15,306,569 13,068 15,289,772 100,000 16,796 3,729 12,808,497 2,481,275 ― ― 83.75% 無 包括委託契約導入前 平成21年度 平成22年度 平成23年度 15,223,319 12,461,246 13,344,438 16,796 653 8,459 15,222,667 12,452,788 13,248,006 10,000 10,000 10,000 653 8,459 96,432 -16,144 7,805 87,973 12,863,739 10,535,293 11,394,679 2,358,928 1,917,495 1,853,327 -0.57% -18.06% 7.03% 99.43% 81.94% 107.03% 84.59% 84.55% 85.44% 無 無 無 平成24年度 12,303,244 96,432 12,234,868 100,000 68,376 -28,056 10,342,560 1,892,308 -8.47% 91.53% 84.73% 無 包括委託契約1期目 平成25年度 平成26年度 平成27年度 12,836,825 11,919,835 12,828,235 68,376 340,963 421,096 12,495,862 11,498,739 12,264,109 14,000 14,000 17,000 340,963 421,096 564,126 272,587 80,133 143,030 10,702,726 9,705,603 10,399,870 1,793,136 1,793,136 1,864,239 -3.59% -1.50% -1.50% 96.41% 98.50% 98.50% 83.82% 83.82% 83.82% 有 無 有 平成28年度 11,787,108 564,126 11,233,632 17,000 553,476 -10,650 9,407,290 1,826,342 -1.50% 98.50% 83.82% 無 平成29年度 12,610,064 553,476 11,932,374 17,000 677,690 124,214 10,106,032 1,826,342 -1.50% 98.50% 83.82% 有 平成30年度 11,555,379 677,690 10,944,201 17,000 611,177 -66,513 9,117,859 1,826,342 -1.50% 98.50% 83.82% 無 単年度赤字が生じる 平成31年度 12,327,651 611,177 11,647,284 17,000 680,366 69,189 9,820,942 1,826,342 -1.50% 98.50% 83.82% 有 平成32年度 11,223,042 680,366 10,663,388 17,000 559,654 -120,712 8,837,046 1,826,342 -1.50% 98.50% 83.82% 無 翌年度への繰越金が最大 平成33年度 11,946,140 559,654 11,370,684 17,000 575,456 15,802 9,544,342 1,826,342 -1.50% 98.50% 83.82% 有 翌年度への繰越金がマイ ナス(累積赤字が発生) 平成34年度 10,793,095 575,456 10,390,936 17,000 402,159 -173,298 8,564,594 1,826,342 -1.50% 98.50% 83.82% 無 平成35年度 11,468,483 402,159 11,102,319 17,000 366,164 -35,995 9,275,977 1,826,342 -1.50% 98.50% 83.82% 有 エレベーター安全装置改修 30,000千円 メインスタンド空調設備修繕 大規模修繕等 ※28年度以降分については歳 出額に反映させていない - - - - - - - ウォークトップ舗装 54,000千円 20,000千円 (29年度以降実施) 競走路全面改修 サイクル会館空調設備 改修・消防設備修繕 バックスタンド撤去 230,000千円 102,000千円 (算定中) 映像設備HD化対応 300,000千円 ※包括委託契約に基づく委託先業者による収支不足分補填は考慮せず、収益保証については歳入に130,000千円を上乗せしている。 ※歳出売上連動部分は、車券売り上げに対して原則一定の割合となる歳出。内訳は車券払戻金・納付金関係・JKA委託料・サテライト関係費。25年度決算から算出した率を26年度以降に適用。 ※歳出固定部分は、人件費・維持補修費・開催委託費・賞金・広告料・印刷費・従事員賃金(他場)。27年度の大規模修繕以外は消費税率変動(27年度は9%・28年度以降10%)の考慮のみ。 ※ジャパンカップ開催年は歳入額を1,000,000千円上乗せ。 今後も競輪事業継続の場合 ※繰出金の変動は、国有地の土地評価替え(3年ごと)に伴う借地料の変動を反映させたもの(29年度に変動の可能性あり)。 に、28年度に実施。 ※競輪事業基金(25年度末残高:192千円)の積み立て・取り崩しは考慮していない。 29年度限りの廃止の際には修 単年度赤字が発生 通常6年毎の実施だが11年度以降未実施 のため、速やかに実施する必要あり。 3年毎のウォークトップ舗装を27年度に実 施するため30年度に実施。 翌年度繰越金が最大 繕については最小限の対応。 5
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