別紙 平成26年4月からの保育所等入所(利用)選考基準 保育所等入所(利用)選考基準 基準点 調整指数 実施基準及び選考基準の内容 加算点 保育状況 ①昼間に居宅外で労働することを常態としている (最優先) ①認可外保育施設の認可移行後の同施設への継続入所 居宅外 会社等 週5日8時間以上の労働 23 (助成金対象児童のみ) に雇用 週5日6時間以上8時間未満の労働 21 ②保育所の閉鎖又はグループ型小規模保育、家庭的保育、先取りプロジェ (最優先) されて 週5日4時間以上6時間未満の労働 19 クト認定保育施設の事業中止(認可への移行は除く)による保育所等の入所 いる者 週4日8時間以上の労働 20 (利用) 週4日6時間以上8時間未満の労働 18 (最優先) ③グループ型小規模保育、家庭的保育の利用者 週4日4時間以上6時間未満の労働 16 (年齢制限により、継続利用が出来ない場合で、4か月以上の利用が 自営業 週5日8時間以上の労働 23 ある者。) 中心者 週5日6時間以上8時間未満の労働 21 (最優先) ④育児休業明けの再入所 週5日4時間以上6時間未満の労働 19 +4 週4日8時間以上の労働 20 市外(隣接していない市区町村)からの転入 週4日6時間以上8時間未満の労働 18 ※前住所地で保育所等の利用があった場合の 週4日4時間以上6時間未満の労働 16 み ⑤転入による保 自営業 週5日8時間以上の労働 20 育所等の入所 市内区外(隣接していない区)からの転居 +3 補助者 週5日6時間以上8時間未満の労働 18 (利用)、又は転 市外(隣接する市、町)からの転入、又は市内 +2 ※1 週5日4時間以上6時間未満の労働 16 居による転所 区外(隣接する区)からの転居 週4日8時間以上の労働 17 ※市外については、前住所地で保育所等の利 週4日6時間以上8時間未満の労働 15 用があった場合のみ 週4日4時間以上6時間未満の労働 13 市内区内での転居 +1 内定 週5日8時間以上の労働 18 ⑥認可外保育施設又はベビーシッター等利用 +4 週5日6時間以上8時間未満の労働 16 (週4日4時間以上の利用) 週5日4時間以上6時間未満の労働 14 ⑦産前産後休暇及び育児休業明け +3 週4日8時間以上の労働 15 ⑧障害児である場合 +3 週4日6時間以上8時間未満の労働 13 ⑨職場・職場内託児施設(週4日4時間以上の利用) +2 週4日4時間以上6時間未満の労働 11 ⑩入所(利用)希望の保育所等に兄弟姉妹が入所(利用)し +2 求職中 週2日以上週4日未満の労働 9 ている場合(求職中を除く) 仕事をしていない又は週2日未満の労働 7 ⑪特定保育・認可外保育施設・ベビーシッター利用・職場・職場内託児 +1 ②昼間に居宅内で当該児童と離れて日常の家事以外の労働することを常態としている 施設(週2~3日の利用) 居宅内 自営業 週5日8時間以上の労働 21 ※加算点が重複する場合、そのうち高い方のみを加点する。 中心者 週5日6時間以上8時間未満の労働 19 (ただし、⑩を除く) 週5日4時間以上6時間未満の労働 17 週4日8時間以上の労働 18 週4日6時間以上8時間未満の労働 16 週4日4時間以上6時間未満の労働 14 同点となった場合の選考項目 自営業 週5日8時間以上の労働 18 1から6までの項目について、1を最上位とし、上位の項目から順に用い 補助者 週5日6時間以上8時間未満の労働 16 る。 ※1 週5日4時間以上6時間未満の労働 14 上位の項目で優先順位に差がついた時点で適用は終了とし、下位の項 週4日8時間以上の労働 15 目は使用しない。 週4日6時間以上8時間未満の労働 13 週4日4時間以上6時間未満の労働 11 内職 9 1 期間内申込者(4月一斉入所の場合) ③妊娠中であるか又は出産後間がない 13 ④疾病にかかり、若しくは負傷し、又は精神若しくは身体に障害を有している 18歳以上65歳未満の同居親族等 2 疾病・負傷 長期入院(おおむね1カ月以上) 25 (求職中の者)がいない世帯 の程度 居宅内常時病臥 25 3 子ども(18歳未満)の数が多い世帯 毎週通院加療 15 その他 10 保育料の階層区分が低い世帯。ただし、階層が同じ場合は税額※の 障害の程度 身体障害者手帳1~2級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳 23 4 低い世帯(随時入所の場合) 身体障害者手帳3級、療育手帳B 15 その他 10 5 父母のいずれかが単身赴任している世帯 ⑤長期にわたり疾病の状態にある又は精神若しくは身体に障害を有する同居の親族を常時介護している 居宅外 居宅内 入院付添 18 重度障害(身体障害者手帳1~2級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳)・寝たきり 16 その他 15 ⑥震災、風水害、火災その他災害の復旧に当たっている 25 ⑦市長が認める前各号に類する状態にある 学生 職業訓練 15 その他 ※2 10 不存在(離婚・離婚調停中・死別等) 25 別居(離婚前提の別居中等) 23 その他児童福祉の観点から、明らかに保育に欠ける緊急度が高いと判断される場合はこの 限りでない。 ※1 父母が同じ自営業の場合は1人を補助者とみなす。 (ただし、業務独占資格を有する専門的資格を有する場合は、父母とも自営業中心者とみなす) ※2 ただし、研修医は「①昼間に居宅外で労働することを常態としている」と同じ扱いとする。 6 親の勤務先が遠い世帯 ※ 税額とは、千葉市児童福祉措置費等の徴収等に関する規則別表第5の規定によ る。 *親の勤務先の区分 ① 県外 ② 県内区外 4点 3点 (隣接していない市区町村) ③ 県内区外 1点 (隣接している市、区、町) ④ 区内 ・親の勤務先について・・・ ひとり親世帯については、上記の点数を2倍とする。 0点
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