第1号様式(第6条関係) 提出日を記入 → 年 (あて先) 月 日 千葉市長 ( 申 請 者 ) 名 称 (株)環境規制 住 所 (〒260-8722) 千葉市中央区千葉港1-1 代表者職氏名 代表取締役 環境 太郎 印 必ず押印すること。 千葉市低公害車普及促進事業補助金交付申請書 千葉市低公害車普及促進事業補助金交付要綱第3条第 号に定める事業を実施したいので、 千葉市補助金等交付規則第3条及び同要綱第6条の規定により申請します。 実施する事業の番号を記入(要綱参照) (注)添付書類に不備・不足がある場合は、 【添付書類等】 申請を受け付けることができません。 1 共通 例)低公害車導入事業 → 「2」 (1)事業計画書(第1号の2様式)←実施する事業により、様式が異なりますので、ご注意 (2)市民税納税証明書 ください。 (3)登記事項を証明する書類(現在事項全部証明書等) (4)補助対象経費に係る見積書(写) 車両本体価格、架装費、オプション費及び値引き等が内訳として明確なこと。 (5)返信用封筒←交付決定通知書を申請者の方に送付する際に使用します。 長型3号封筒に、郵便番号及びあて先を明記し、82円分の切手を貼付したものを1枚 添付すること。 (6)その他市長が必要と認める書類 2 車両を貸与する目的で取得する者 (1) 貸与料金の算定根拠明細書 担 当 者 所 属:総務課 氏 住 所:〒260-8722 千葉市中央区千葉港1-1 連絡先電話番号:043-245-5190 連絡先電子メールアドレス 名:環境 次郎 FAX:043-245-5581 *****@****.**.jp 第1号の2様式 事業計画書(第3条第1号に規定する事業の場合) 使用の本拠の位置 千葉市 種 ○○ 区 別: ○○○ 町 ○-○-○ 天然ガス・ハイブリッド (いずれかを○で囲む) 導入する低公害車 メーカー名:○○○ 車 名:△△△ 型 式:□□□-××××× 導入する車両の使用用途を記入してください。 使用目的 例)資源物回収 など 低公害車の導入によって想定される効果を記入してくだ 補助事業の効果 さい。 例)大気汚染物質・地球温暖化物質の削減 など 補助事業完了予定日 平成○○年 総事業費 ○○月 ○○日 ←支払い完了日 5,000,000 円 補助対象経費 (A) 980,000 円 補助対象経費×補助率 (B) 326,000 円(千円未満切捨て) 653,000 円 他の収入 (C) (内訳) 490,000 円(機 関 名 を 記 入) ※複数ある場合は、合計額及び内訳を記入 163,000 円(機 関 名 を 記 入) 補助限度額 (D) 300,000 円 台数 1 台 補助金交付申請額 ※(B)、(A)-(C)又は(D)のうち最も低い額 300,000 に台数を乗じる 備考 1 導入する車両の車名及び型式ごとに1枚ずつ作成すること。 2 補助対象経費に係る消費税及び地方消費税は、補助対象としない。 円(千円未満切捨て) 第1号の2様式 事業計画書(第3条第2号に規定する事業の場合) ○ 一般乗合旅客自動車運送事業 経営する事業 一般貨物自動車運送事業 第二種貨物利用運送事業 自動車リース事業 ※営む業態に○をする その他( 使用の本拠の位置 千葉市 使用者(借受人)の氏名又は名称及 び住所 ) ○○ 区 ○○○ 町 ○-○-○ 氏名又は名称: 住 所: ※自動車リース事業以外は記入不要 種 導入する低公害車 別:天然ガス又はハイブリッドを記入 メーカー名:○○○ (天然ガス自動車に改造する使用過程車) 車 名:△△△ 型 式:□□□-××××× 導入する車両の使用用途を記入してください。 使用目的 例)路線バス 低公害車の導入によって想定される効果を記入してくだ 補助事業の効果 さい。 例)大気汚染物質・地球温暖化物質の削減 など 補助事業完了予定日 平成○○年 総事業費 補助対象経費 (A) 補助対象経費×補助率 (B) ○○月 ○○日 30,000,000 円 12,000,000 円 ←支払い完了日 4,000,000 円(千円未満切捨て) 6,000,000 円 他の収入 (C) ※複数ある場合は、合計額及び内訳を記入 (内訳) 6,000,000 円(国 土 交 通 省) 円( 補助限度額 (D) ) 2,000,000 円 台数 2 台 補助金交付申請額 ※(B)、(A)-(C)、(D)のうち最も低い額に 4,000,000 円(千円未満切捨て) 台数を乗じる 備考 1 導入する車両の車名及び型式ごとに1枚ずつ作成すること。 2 補助対象経費に係る消費税及び地方消費税は、補助対象としない。
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