↓土砂運搬用ベルトコンベヤー「希望のかけ橋」の向こうに見える「奇跡の一本松」 ↑桜丘中学校での陸前高田市の中学生との交流 ↑名古屋市内で職場体験をする陸前高田市の中学生 ↑陸前高田市旧市街地の様子（平成26年12月撮影）ナゴヤの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです ↑東山動植物園でゾウと触れ合う陸前高田市の小学生『菊中商店』。全部売り切れたみたゃあイトコに『ナゴヤではこういう菊中商店と河村たかし。だけど、やってみてどうだった？」と河村かをやっていて、陸前高田にも行った金野さん「健康づくりにいいし、男も女たかしが聞くと… よ』って話したら、『東京ではそんな活動も仮設の中で仲良くなることが大切。フ菊井中2年生の野村萌華さん「地元るのは恥ずかしくにゃあ（ない）ですか」ともえかはないのに、ナゴヤは本当に被災地のことを思ってるね』と言われました」「仮設住宅の文化祭でフォークダンスの方たちが提供ォークダンスだと抵抗なくできますから」（お菓子のまち・新道）をやったんです。マイムマイム」と、陸前名古屋市民へのメッセージを伺うと… してくださったお菓子を菊中商店で売っ震災から４年。日本初の丸ごと支援が高田市米崎中学校仮設住宅の自治会「行政丸ごと支援をはじめ、官民総ぐて、その収益でお菓子を買い、陸前高田きっかけで陸前高田市と友好都市に。長を務める金野廣悦さん。るみでの支援、本当にナゴヤの皆さまの中学生たちに贈りました。全校生徒で陸前高田の復興、応援しよう。そして両「だけど年食ってから、女の人の手、触には感謝の気持ちでいっぱいです。これ 1つ１つ袋詰めして。袋詰めのコツもつか都市の子どもたち、「立派になってちょうからもますます絆が深まっていくよう願っんだので、次に入ってくる後輩にも教えよ！」ています。私たちも住宅再建だとかいろたいです。きれいに詰めて、買ってくださいろ悩みがありますが、『仮設を元気で卒るお客さまに『いいなあ』って思ってもら業しよう！』を合言葉に頑張っていきます」えるようにネ」西区の菊井中学校では、陸前高田の昨年陸前高田を訪問した同じく2年中学生と相互に訪問するなど交流活動生の山田裕貴くん「陸前高田の仲間たを続けている。ちを元気づけようと思って行ったけど、逆「去年11月にオアシス21でやっとったに元気づけられました。東京に住んでるこんのこうえつ ↑後列左から河村市長、金野廣悦さん、前列左から野村萌華さん、山田裕貴さん今月の特集名古屋市は東日本大震災の被災地への支援を継続しますなど市政トピックスみんなで守ろう子どもの安全などくらしのガイド生活・福祉／教養・実用など各種手続き・イベントなど市政に関する簡単なお問い合わせは名古屋おしえてダイヤルゆうき今月の特集 ↑ 「菊中商店」でお菓子などを販売する菊井中学校の生徒春のおでかけ情報各区版話題の広場名古屋城春の陣など午前8：00∼午後 9：00 年中無休 FAX 052 - 9 71- 4894 [email protected]