. I N S T R U C T I O NM A N U A L A S A H I ECHO-8 Gは、 〒1 0 3TEL ( 6 67 )2 5 11( 代) 7MHzより 28MHzま で の 4バ ン ド を 連 続 で カ バ ー す る パ ー チ カ ル ア ン テ ナ です。 E C H O - 8 Gは 、 オ ー ル バ ン ド 送 信 機 と 組 合 せ る こ と に よ っ て 、 ク イ ッ ク Q S Yが で き 、 他 の ア ン テ ナ を使用するのとちがい、バンド毎にフィーターの交換することがなく、特にコンテストなどに有利なアンテナで す。 E C H O - 8 Gは 、 バーチカルだけではなく、ラジアルを取り付けることによって、クランドブレーンア ンテナとして使用でき、電波の発射角度が低いので、 DXやローカル Q S O周 に は も っ て こ い の ア ン テ ナ で す 。 E C HO-8Gを 貴 局 に お い て 十 分 の 性 能 を 得 る に は 、 こ の 取 扱 説 明 書 を よ く 読 ん で 、 十 分 な る 調 整 を 行 な っ て 下 さ い 。 ASAHT ECHO-8G には、~!lI新家出瀬中のシリコーンパソケを、 トラ y プコイノレにはとニしてあります。この高性能ンリコ ンコウンバウンドは雨や塩害等に トラソプコイノレが侵されるのを防ぎ、いつまで L、 トラソプの保護を致します。まえ トランプのジョイント却には、導 7 件.塗料ド タイトを塗布し、都会地の亜硫酸ガス 5 等による、導電不良をなくしたトラ yプです。 ECHO-8Gのトランプコイ/レ辻、 このような加 L がされておりますので、 トラ y プコイルは絶対に開げないで f 、 。 ! '、 万 にも開けてありますと、保証はいたしかねますので御注さ下さ L、 A ASAHI ECHO-8Gによ外見上 2個のトラソプが付いていますが、上のト ラ yプ(第 1 トラ yプ)は 1 4 ' v IHz・ド♂〕トラ yプ(筑 2 トラ yブコ ii 土21MHz・28MHz のトラソプが内蔵されております。この卜ラ y プは並列共振 I 司路で、各周波数に共振 し、共振したトラ y ヅより上は、l;Jりはなされたと同ビ状態になり、ー力チドグ〕部分は J /4の垂 1 ' ' (アンテナとして動作致します。この場合共振したトラ y プゴイル 電気的に λ より下のトラソプ i よ誘導性となり、短縮コイノレの働きをします。但しこれらのトラノ プは単独でほ、それぞれのノ fンドに共f 辰せず、 f ン子一!としてセ y 卜した時に、分布 容量の作 1 1 ]で共振するように、作しぶれてわります。 ASAHJ ECHO 8G:主 パ チウルアンテナとグランドフ。レーンアンテナ のどちらかで使!I]することが出来ます。 ①グランドプレ ンアンテナとして使用する場合 FIG.1の寸法で 若干変る力か‘も Lれません、 この j 渇 ぷ 込 ; f 作子には、若干干命変 f 化ヒきせて下さ L、 '01-2c 叩m の変 f 化で 、 も S¥ 。 ‘ W 羽 九 r VR法よ変化致します。 i FIG.1のまk f l 直でセソトしラジアルを取り付けてドさ L この場合ラジアル l 止、各パン卜毎 i ニl本ないしは 2木取りつけます υFIG.2。 但 し 貴 よ、そのバンドのラシ アルを取り付げなく 局で御使用にな h ないバンドがある場合に l 直線的昭二 rよな h なくても副作は至宝 Lます。 ても動作は致 Lます。ラジアノレはこの時 l Jf T ② パ チカノレアンテナと L て{占「日 j る 土1 FIG.4のように、アンテナの給主主 1,',1, (アンテナコネケターの部分)とアース聞が4 0 cmr J 1 . 人!と、使叶 Lて下さ l'。この場合のアースは完全なア スを必要と致します。また j辻、としては、ア 別の } スの変わりに、カウンタ ポイズを使用する万法が有りますじ この ~~l には、カウンタ ボイズに屯圧がかかりますので充分なる注怠をしてくださ 1,¥0 ι P 組立 ノfー チ カ ノ レ ア ン テ ナ か 、 グ ラ ン ド プ レ ー ン ア ン テ ナ か ど ち ら か に 決 占 致 し ま し たら、 E C H O - 8 Gを 組 立 て 行 き ま す が 、 こ の 際 か な ら ず 、 第 1 トラップは よ に 、 下 に 第 2 ト ラ ソ プ を 収 り 付 け て 下 さ L、。またトラップにシ ル が 貼 っ て ありますので、そのシールによってトラ y プの位置を確認し、マウントと矢印 の向を下の方向に向けて組、工てます。セソトする際にタソピングビスで締つけ る 所 は @ ド ラ イ パ ー で 、 し っ か り と 締 つ け て 下 さ L‘。アルミの締め金具を使用 す る 訴 は 無 理 矢 理 に 締 な Lミでくな、さし、。 金具がこわれてしま L、ますので御注意下さい。 立 ロ 町 μ口 ロ口 、 、 ゐ 1 エレメン卜パイプ 第 lパイプ 3 2同 1 5 0 0 ' ' Y m 第 2パイプ 1 0 0 弘 2 8 P 1 m 第 3パイプ 0 0 / m 2 5 P 4 シ ろ 第 4パイプ " 第 5パイプ 2 2 P 40例払 第 6パイプ 2 2 同 7 0 o m / m 第 7パイプ 1 0員 1 5 0 0 明 トラップ 第 l トラ y ブ 14MHz 第 2 トラップ 1本 ノ~-ツ |本 本 l本 l本 l本 3 0両 締金具 タム ピングピス マウン卜 マウントライナ ビスナット U; J ; ' ル 卜 ワッシャー ナγ 卜 1* 1i 固 21 .28MHz用 2 5員 2 0世 l 5" Y m 8同 5 0 弘 1i 団 各 1i 固 5国 " 1i 固 1i 固 H且 2" 4匂 4i~] I J . ¥ I N S T R U C T I O NMANUAL 干1 0 3TEL( 6 67 )2 5 1 1 (代) 調整 FIG. 1 給電点、の近くで、デップメ ターでチェックすると、書ノ¥ントごチイップする はず?す。もしそ,門的の円:守数よ1)(まずれでいるときには、高い場合は¥その 、 閣 波 数 の ト ッ ラ プ の 下 の 工 レ メ ン ト を や や 伸 し 、 低 い 場 合 に ほ 、 精 め て 下 さ L。 7MHzの場合(立卜 yプエレメントの伸縮によっで調整しで下手1,..¥ 0 SWRメ タ によっ τ調 整 守 る 場 合 に も 、 同 じ で す 。 特 仁 ク ラ ン ト プ ν ン アンテナとしで使用する場合には、ラジアルを1wリ{寸けますのでよく、エレメ 1 4 0 0 第 7バイプ ントラジアル双方を調整して下さ l '。この場合の詞撃の方法(正、まず F I G . 1 の寸法で工レメン卜を仮セットします欠仁云望ノ¥ン . 1の ラ ジ ア ル を 取 り 付 け 10;1500% 2 1 0 0 ます。この状態で各ノ〈ンドの SWR争潟J I定 し ま す 。 こ の 際 に は 、 高 い 方 の 周 波 、、 も ) 数 よ リ 調 整 し て 行 ま す 。 ラ ジ ア ル の 長 さ を 少 々 変 化 さ せ て SWRの 最 少 点 を 克 つけて下さ"'。この方法で SWR力、、さ力、らない場合(立、エレメントを、高い )、多少変化させで行ますと、 SWR力、下つで来ます。そこでセ 周減数のっちょ 1 ットして行ます。これで SWR[j:十分にさ力vったと患いますが、万ーにも、ま だきがつでいない時には、もう 7 0 0 度ラジアルの長さ安全化させで、調整しでみ て下さ l '。これ f万 全 の ク ラ ン ト プ レ ンアンテナとしで使用出来るものと思 舌J亘の υ ケ われます。なおトラノプタイプのオールバンドアンテナは、 l 22; 7 0 0 " Y . イシ ヨン等で、エレメントの分布容量力、微妙に変化しますの?¥十分なる調整を行 寸 なって下ざ l '。完全仁調整された、 ECHO-8Gは 青 司 に と っ で 、 芯 足 出 来 る成績を発揮することであリましょう。 FIG. 2 A S A H IE C H O . 8 G毒 気 的 特 性 高~ )皮数 7・1 4・2 1・28MHz 入力インピータンス 520 最大入力電力 I k w( S S B ) よかイプ 25; 400% 5 0 0 w( A M .CW) VSWR s ノぐンド 2 :1 以下 トラ γ プ数 3トラ γプ エレメン卜長 5.9m : 1 3J5 0 ( 2 5タ 4 9 5 0 ー第 2パイプ 2M1 1 0 1 1 弘 1 5 0 0 事l 32;1500% 5m(14MHz) 、 、 、 ノ
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