白和え＜骨粗しょう症予防食＞ ❶木綿豆腐1丁はくずして茹で、ざるにとって水を切る。 ❷水切りした豆腐、すりごま大さじ2と1/2、砂糖大さじ2、みそ大さじ1、塩小さじ1/2、しょうゆ少々をよくすり混ぜる。 ❸ニンジン60ｇ、コンニャク1/2枚は千切りにし、だし100ccで煮つけ、菜の花7本を入れてさっと煮る。＜4人分＞ ❹❷と❸を和える。るいのりげるポイントです。（3歳1カ月・1歳3カ月古河）〈1人分〉エネルギー＝124kcal タンパク質＝7.3g 脂質＝6.5g カルシウム＝194mg 食塩相当量＝1.4g 元気いっぱいで活発な梨乃ちゃんと、おとなしくて優しい塁くん。けんかをするときもあるけれど、いつも仲良く遊んでいます。二人とも健康にスクスクと育ってね♥ (父：猛裕母：晴香) 平成年 27 日々奮闘 ! 24 月１日発行 5 ●発行所／〒３０６︱０２９１茨城県古河市下大野２２４８古河市役所 ☎０２８０︵︶３１１１ ●編集／秘書広報課 ●ホームページ／ http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/ 気をつけよう！子どもの誤飲 92 は気管や気管支につまっ﹁ハイハイ﹂や﹁つたい歩き﹂ができるようにているかもしれません。なった赤ちゃんは、手に異物を取り除くのに、背触れたものを何でも口に中をたたいたり腹部を圧運ぶようになります。こ迫したりする方法がありれは赤ちゃんが順調に発ますが、針などとがったものやボタン電池などを達している証拠です。一飲み込んだ場合は病院を人で室内を移動できるよ受診しましょう。吐き気うになり、行動範囲が広顔色が悪い、ぐっや嘔吐、がるこの時期は、赤ちゃたりしているなどの症状んの誤飲事故が多く発生し、特に注意が必要です。が出ているときは直ちにとは、食べ物以病院受診が必要です。﹁誤飲﹂外のものを誤って飲み込日頃から危険なものはむことをいいます。子ど子どもの手の届かない場もの誤飲事故は歳以下所や鍵のかかるところにに多く、たばこや薬、化保管し、常に子どもの目粧品、洗剤、殺虫剤、ボ線で危険がないかを確認タン電池、おもちゃ、硬して事故を防ぎましょう。貨などさまざまなものが ●誤飲事故に、どう対処原因になります。したらよいか迷ったときは問い合わせください。もし飲み込んでしまったら、飲み込んだものに中毒１１０当番よって対応が違います。・つくば☎０２９８５２９９９９３６５日・午前薬品や洗剤など吐かせてはいけない場合もあるの９時∼午後９時対応・大阪☎０７２７２７で、中毒１１０番や病院２４９９３６５日・時などに相談して指示を受間対応けてください。健康づくり課また、せきが出るとき環境にやさしい大豆油インキを使用しています。再生紙を使用しています。広報古河 2015.3.1 20 ※豆腐は水を切りすぎないことが、なめらかに仕上深津梨乃ちゃん・塁くん (食生活改善推進協議会)) ３