平成27年電子複写機(リコー製)保守点検契約 - 長野労働局

平成 27 年 2 月 26 日
各 位
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長 山崎 秀夫
一般競争入札通知
平成 27 年度電子複写機(リコー製)保守点検契約について一般競争入札を行いますので、希望
の方は下記事項を了知のうえ、参加されますよう公告いたします。
記
1.競争に付する事項
平成 27 年度電子複写機(リコー製)保守点検契約
2.競争に参加する者に必要な資格に関する事項及び義務
(1) 予算決算及び会計令(以下「予決令」という。)第 70 条又は予決令第 71 条に該当しない
者であること。
(2) 平成 25・26・27 年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において「役務の提供
等」の「A」、「B」、「C」等級に格付けされ、関東・甲信越地域の競争参加資格を有する者で
あること。
(3) 次の各号に掲げる制度が適用される者にあっては、この入札の入札書提出期限の直近 2
年間(⑤及び⑥については 2 保険年度)の保険料について滞納がないこと。
①厚生年金保険 ②健康保険(全国健康保険協会が管掌するもの) ③船員保険
④国民年金 ⑤労働者災害補償保険 ⑥雇用保険
(4) 次の事項に該当する者は競争に参加することができない。
① 経営状態が著しく不健全であると認められる者
② 商法その他の法令の規定に違反して営業を行った者
③ 資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載した者
(5) この一般競争に参加を希望する者は、「入札説明書」3 の競争参加資格を有することを証
明する書類等(別紙-6)、誓約書(別紙-7) 及び保険料納付に係る申立書(別紙-8)を平成
27 年 3 月 12 日(木)12 時 00 分までに提出しなければならない。
3.入札説明書及び契約条項を示す場所
長野市中御所 1-22-1 長野労働局 総務部総務課 会計第一係
4.入札の日時及び場所
(1) 日時:平成 27 年 3 月 13 日(金) 15 時 00 分
(2) 場所:長野市中御所 1-22-1
長野労働局 4 階情報公開室
5.電子入札システムの利用
本案件は、電子調達システムで行う。
なお、電子調達システムにより難い者は、発注者に申し出た場合に限り紙入札方式に変え
ることができる。
6.入札方法
入札金額は別紙-1 を参考に保守点検料金を見積り、対象機種全ての年間保守点検料金を合
算した総価で行う。
なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 8%に相当する額を加算
した金額(当該金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)
をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者である
かを問わず、見積もった契約金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。
7.契約手続きにおいて使用する言語及び通貨
日本語及び日本通貨に限る。
8.その他
(1) 入札保証金及び契約保証金
入札保証金:会計法第 29 条の 4 ただし書により免除とする。
契約保証金:会計法第 29 条の 9 ただし書により免除とする。
(2) 入札者に要求される事項
この一般競争に参加を希望する者は、本公告に示した業務が履行できることを証明す
る書類を指定する期日までに提出しなければならない。
なお、当該書類に関し説明を求められた場合は、これに応じなければならない。
(3) 入札の無効
本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を
履行しなかった者の提出した入札書、その他入札の条件に違反した者の提出した入札書
は無効とする。
(4) 契約書作成の要否
契約書の作成を要する。
(5) 落札者決定方法
本公告に示した業務を履行できると支出負担行為担当官が判断した入札者であって、
予算決算及び会計令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最
低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の
入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれ
があると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱す
こととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の
範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者
とすることがある。
(6) その他詳細は「入札説明書」による。
最低価格落札方式
入 札 説 明 書
平 成 2 7 年 度 電 子 複 写 機
(リコー製)保守点検契約
長野労働局総務部総務課
「平成27年度電子複写機(リコー製)保守点検契約」に係る入札については、この入札説明書によ
る。
1 契約担当官等
支出負担行為担当官 長野労働局総務部長 山崎 秀夫
◎調達機関番号 017
◎所在地番号
20
2 調達内容
(1)
調達件名
平成27年度電子複写機(リコー製)保守点検契約
別冊入札仕様書による。
(2)
機種名及び設置場所
別紙-1の通り
(3)
入札方法
落札者の決定は、最低価格落札方式をもって行う。
① 入札者は、別紙-1 を参考に保守点検料金を見積り、対象機種全ての年間保守点検料金
を合算した総価で契約金額を見積るものとする。なお、入札書に契約金額の根拠となる
別紙 4-(2)入札内訳書(金額を入力したもの)を添付すること。
② 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 8 パーセントに相当す
る額を加算した金額(当該金額に 1 円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨て
た金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であ
るか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の 108 分の 100 に相当する金
額を記載した入札書を提出しなければならない。
(4)
入札保証金及び契約保証金 免除
3 競争参加資格
(1) 予算決算及び会計令第 70 条および 71 条に規定される次の事項に該当する者は、競争に
参加する資格を有さない。
① 当該契約を締結する能力を有しない者(未成年者、被保佐人又は被補助人であっても、
契約締結のために必要な同意を得ている者を除く)及び破産者で復権を得ない者
② 以下の各号のいずれかに該当し、かつその事実があった後 3 年を経過してない者(こ
れを代理人、支配人その他の使用人として使用する者についてもまた同じ。)
(ア) 契約の履行に当たり故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは
数量に関して不正の行為をした者
(イ) 公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し若しくは不正の利益を得るた
めに連合した者
(ウ) 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者
(エ) 監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者
(オ) 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
(カ) 前各号のいずれかに該当する事実があった後 3 年を経過しない者を、契約の履行に
当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用した者
(2) 次の事項に該当する者は、競争に参加することができない。
(ア) 経営状態が著しく不健全であると認められる者
(イ) 商法その他の法令の規定に違反して営業を行った者
(ウ) 資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載した者
(3) 平成 25・26・27 年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において、関東・甲信越地
域で、「役務の提供等」で「A」、「B」、「C」等級に格付けされている者であること。
なお、競争参加資格審査に関する問い合わせ先は、次のとおり。
〒380-8572 長野県長野市中御所1-22-1
長野労働局総務部総務課会計第三係 Tel:026-223-0550
Fax:026-223-0587
(4) 次の各号に掲げる制度が適用される者にあっては、この入札の入札書提出期限の直近
2 年間(⑤及び⑥については 2 保険年度)の保険料について滞納がないこと。
①厚生年金保険 ②健康保険(全国健康保険協会が管掌するもの) ③船員保険
④国民年金 ⑤労働者災害補償保険 ⑥雇用保険
4 入札書の提出場所等
入札書は電子調達システムにより提出するものとする。ただし、紙により入札の参加を希
望する場合には、別紙-5 により平成 27 年 3 月 12 日(木)12 時 00 分までに申し出る必要が
ある。また、電子調達システムによる入札の場合には、当該システムに定める手続きに従い、
提出期限までに入札書を提出しなければならない。
なお、入札者は、提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることはできない。
(1) 電子調達システムにより入札を行う場合
入札書の提出期限
システムにおいて設定された日時までとする。
(電子調達システムに到着するよう提出すること。
なお、電子調達システムにより応札する場合には、通信状況により提出期限時間内に電
子調達システムに入札書が到着しない場合があるので、時間の余裕をもって行うものとす
る。)
(2) 紙により入札を行う場合
① 入札書の受領期限
平成 27 年 3 月 13 日(金) 15 時 00 分〈電子入札と同一日時〉
(郵送の場合は前日までに到着するように送付し、かつ、受領の確認をする必要があ
る。)
② 入札書の提出場所、契約条項を示す場所及び問い合わせ先
〒380-8572 長野県長野市中御所 1-22-1
長野労働局総務部総務課会計第一係
井浦 TEL 026-223-0550
③ 入札書の提出方法
入札書は別紙-1-①及び別紙-1-②の様式にて作成し、直接に提出する場合は封筒に
入れ封印し、かつその封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)、宛名(支出負担行
為担当官 長野労働局総務部長 殿と記載)及び「3 月 13 日開札 第1回 平成 27 年
度電子複写機(リコー製)保守点検契約の入札書在中」と朱書しなければならない。
④ 郵便(書留郵便に限る。)により提出する場合は、二重封筒とし、表封筒に「3 月 13 日開
札 第 1 回 平成 27 年度電子複写機(リコー製)保守点検契約の入札書在中」と朱書し、
封筒の封皮に直接提出する場合と同様に氏名等を記し、上記 5②宛に入札書の受領期限
までに送付しなければならない。
なお、電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。
⑤紙入札により参加を行う者は入札書受領期限時刻前に入札会場において出席確認を受け
なければ入札は認めない。
5 開札
(1) 開札の日時及び場所
平成27年3月13日(金)15時05分 長野労働局 4階情報公開室
(2) 開札は、入札者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札者又はその代理人が立ち
会わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。
(3) 入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札場に入場することはできない。
(4) 入札者又はその代理人は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求めに応じ
競争参加資格を証明する書類、身分証明書又は入札権限に関する委任状を提示又は提出しな
ければならない。
(5) 入札者又はその代理人は、支出負担行為担当官が特にやむを得ない事情があると認めた場
合のほか、開札場を退場することができない。
(6)
再度入札の取扱い
開札をした場合において、入札者又はその代理人の入札のうち予定価格の制限に達した
価格の入札がないときは、再度の入札を行う。
6 その他
(1) 契約手続きに使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨
(2) 入札者に要求される事項
この一般競争に参加を希望する者は、本入札説明書3の競争参加資格を有することを証明
する書類等(別紙-6)、誓約書(別紙-7) 及び保険料納付に係る申立書(別紙-8)を平成27年
3月12日(木)12時00分までに提出しなければならない。
また、開札日の前日までの間において、支出負担行為担当官から当該書類に関し説明を求
められた場合には、これに応じなければならない。
(3) 落札者の決定方法
最低価格落札方式とする。
本入札説明書 4(1)又は(2)に従い書類・資料を添付して入札書を提出した入札者であっ
て、本入札説明書 3 の競争参加資格及び仕様書の要求要件をすべて満たし、当該入札者の
入札価格が予算決算及び会計令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の
範囲内であり、かつ、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
① 最低価格の入札者となった場合でも、入札参加適合条件証明書等に虚偽の事実が確認さ
れた場合、また、当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められる
とき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すおそれがあって著し
く不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申し込み
をした他の者のうち、最低の価格をもって申し込みをした者を落札者とする。
② 落札者となるべき者が二人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者
を決定するものとする。また、入札者又はその代理人が直接くじを引くことができない
ときは、入札執行事務に関係ない職員がこれに代わってくじを引き落札者を決定するも
のとする。
③ 落札者が決定したときは、入札者にその氏名(法人の場合にはその名称)及び金額を口頭
により通知するものとする。
(4) 契約書の作成
① 競争入札を執行し、契約の相手方を決定したときは、遅滞なく契約書を取り交わすもの
とする。
② 契約書を作成する場合において、契約の相手方が遠隔地にあるときは、まず、その者が契
約書の案に記名押印し、更に支出負担行為担当官が当該契約書の案の送付を受けてこれ
に記名押印するものとする。
③ 上記②の場合において支出負担行為担当官が記名押印したときは、当該契約書の 1 通を
契約の相手方に送付するものとする。
④ 支出負担行為担当官が契約の相手方とともに契約書に記名押印しなければ、本契約は確
定しないものとする。
⑤ 契約締結日(契約期間の初日)までに政府予算案(暫定予算を含む)が成立していない場
合は、契約締結日は予算が成立した日以降とする。また、暫定予算となった場合は、契約
内容について変更が生じる可能性や、本事業に係る予算の決定状況によって仕様の内容
について変更が生じる可能性があるので、その際は双方で別途協議する。
(5) 支払条件
別紙-2の契約書(案)に定めるとおり、業務の履行が行われた後、適法な支払請求書を受
理した日から、30日以内に契約金額を支払う。
(6)
障害発生時及び電子調達システム操作等の問い合わせ先は下記のとおりとする。
・ ヘルプデスク 0570-014-889(ナビダイヤル)
・ ホームページ https://www.geps.go.jp/
ただし、申請書類、応札の締め切り時間が切迫しているなど緊急を要する場合には、
5(2)の入札書提出場所に連絡すること。
◎
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
様式等
別冊
別紙-1
別紙-2
別紙-3
別紙-3(2)
別紙-4
別紙-5
別紙-6
別紙-7
別紙-8
入札仕様書
保守点検契約対象機種
契約書(案)
入札書作成様式
入札内訳書
委任状作成様式
電子入札案件の紙入札方式での参加様式
入札書作成様式競争参加資格確認関係書類
誓約書
保険料納付に係る申立書
別冊
入
1.
2.
3.
4.
5.
札
仕
様
書
調達件名
平成 27 年度電子複写機(リコー製)保守点検契約
契約期間
平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで。
機種名及び設置場所
別紙-1のとおり
目的
本仕様書は別紙-1に示す電子複写機(以下「機械」という。)について、業務遂行上支障が生じな
いように常時正常な状態で稼動するよう保守管理を行い、効率的かつ良好な使用環境を確保するこ
とを目的とする。
仕様
(1)定期保守
請負業者は、保守管理を行うため毎月1回以上技術員を設置場所に派遣して点検・整備を行い、
機械が正常に稼動し得るため、必要に応じ部品及びドラムの交換を行うこと。
(2)随時保守
機械が故障した場合は、請負業者は直ちに技術員を派遣して、速やかに正常な状態に回復さ
せるものとする。ただし、これに要する費用は次に掲げる場合を除き請負業者の負担とする。
① 支出負担行為担当官の故意または取扱上の重大な過失による場合
② 請負業者または請負業者の指定した者以外による改造、修理及び分解を行った場合
③ 火災または天災地変、その他これに類する災害の場合
④ 設置場所を移動する際、請負業者が指定する以外の輸送方法をとった場合
⑤ 請負業者の供給する消耗品、部品以外のものを使用した場合。ただし、支出負担行為担
当官は機械の使用にあたって、機械の品質維持のため、請負業者の定める規格に適合する
用紙に限り使用できるものとする。
⑥ 通信回線に障害が生じた場合
⑦ 機械に接続されたコンピュータ等に起因する場合
⑧ 機械とコンピュータ等を接続するソフトウェアに起因する場合
(3)代金支払
代金の支払については以下のとおりとする。
① 料金は積算カウンター料金からなるものとする。
② 積算カウンター料金は、別紙価格表によるものとし、用紙を除く、トナー、ドラム及び保守管
理に必要とされる部品の費用はすべて積算カウンター料金に含むものとする。
③ 請負業者は毎月分の積算カウンターの数値について、毎月末に支出負担行為担当官の
指定する検査職員の検査を受けて支出負担行為担当官の使用した積算カウンターを算出し、
当該月の積算カウンターに別紙 価格表に定める単価を乗じて得た金額を官署支出官長野労
働局長に請求するものとする。
④ 内訳における単価は、消費税及び地方消費税相当分を除いたものであるが、消費税及び
地方消費税相当額分は、請求の都度まとめて支払うものとする。
⑤ 請負業者の技術員が機械の保守にあたって、機械の点検と調整のため加算があった積算
カウンター数値については、支出負担行為担当官の指定する検査職員の確認を受け、これを
控除して前項の料金算定を行うものとする。
⑥ 不良コピーが発生した場合は、除して前項のものはこれを保管し請負業者の技術員の確認
を受け、その原因が請負業者の責任と認められるものに限り当該積算カウンターから控除して、
第1項の料金算定を行うものとする。
(4)秘密の保持
請負業者及びその社員が保守の実施及び消耗品の供給にあたって知り得た、支出負担行為担
当官の業務上の秘密を外部に漏らし、または他の目的に使用してはならない。
(5)その他
その他詳細については、支出負担行為担当官の指示による。
別紙-1
保守点検契約対象機種(リコー製)
対象機種
imagio Neo
C355
27 年度 月平均使
用見込枚数※
ブラック
カラー
7,000
設置場所
所在地
長野労働局総務課
長野市中御所 1-22-1 4 階
14,000 長野労働局徴収室
長野市中御所 1-22-1 2 階
200
imagio Neo
752
imagio Neo
602
6,000 長野労働局健康安全課 長野市中御所 1-22-1 3 階
imagio Neo
602
4,000
imagio Neo
C385
ブラック
カラー
imagio Neo
452
imagio Neo
C355
3,000
80
長野労働局労災補償課
長野市南石堂町 1293 2 階
分室
長野労働局職業対策課 長野市中御所 1-22-1 3 階
6,000
ブラック
カラー
400 長野労働局雇用均等室 長野市中御所 1-22-1 4 階
400
imagio Neo
221
700 長野労働基準監督署
imagio Neo
221
1,000 松本労働基準監督署
imagio Neo
352D
6,000
imagio Neo
221
300
imagio Neo
221
200 上田労働基準監督署
imagio Neo
352D
imagio Neo
221
600
imagio Neo
221
500 中野労働基準監督署
imagio Neo
352D
3,000
imagio Neo
221
2,000
imagio Neo
352D
7,000
imagio Neo
221
700
imagio Neo
221
imagio Neo
271
4,000
岡谷労働基準監督署
飯田労働基準監督署
長野市中御所 1-22-1
松本市島立 1696
岡谷市神明町 3-14-8
上田市天神 2-4-70
飯田市高羽町 6-1-5
中野市中央 1-2-21
小諸労働基準監督署
小諸市三和 1-6-22
伊那労働基準監督署
伊那市中央 5033-2
700 大町労働基準監督署
大町市大町 4166-1
3,000
佐久公共職業安定所小
小諸市御幸町 2-3-18
諸出張所
計 21 台
※ただし、確定値ではなく、増減が有り得る。
別紙価格表
カウンター料金は、カウンター数値にコピー1カウントあたりの料金を乗じたものとする。
対象機種
設置場所
imagio Neo C355
長野労働局総務課
imagio Neo 752
長野労働局徴収室
imagio Neo 602
長野労働局健康安全課
長野労働局労災補償課
分室
imagio Neo 602
ブラック
カラー
控除
率
2%
6%
2%
2%
2%
imagio Neo C385
長野労働局職業対策課
imagio Neo 452
長野労働局雇用均等室
imagio Neo C355
長野労働局雇用均等室
imagio Neo 221
長野労働基準監督署
2%
6%
2%
2%
6%
2%
imagio Neo 221
松本労働基準監督署
2%
imagio Neo 352D
imagio Neo 221
imagio Neo 221
imagio Neo 352D
imagio Neo 221
imagio Neo 221
imagio Neo 352D
imagio Neo 221
imagio Neo 352D
imagio Neo 221
imagio Neo 221
imagio Neo 271
岡谷労働基準監督署
上田労働基準監督署
飯田労働基準監督署
中野労働基準監督署
小諸労働基準監督署
伊那労働基準監督署
大町労働基準監督署
佐久公共職業安定所小
諸出張所
ブラック
カラー
ブラック
カラー
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
月間区間カウント数
(1 ヵ月間につき)
単価(1カウ
ントにつき)
基本料金
別紙-2
電子複写機保守点検契約書(案)
支出負担行為担当官 長野労働局総務部長 山崎 秀夫(以下「甲」という。)と、○○○○ ○○
○○(以下「乙」という。)は、電子複写機(以下「機械」という。)の複写に関し、下記条項により保守点
検契約を締結する。
(契約の目的)
第1条 この契約は甲が使用する別表記載の機械について、乙は甲の業務遂行上、支障が生じない
ように常時正常な状態で稼動するよう保守管理を行い、甲はこれに対する料金を支払うもの
とする。
(対象となる機械及び設置場所)
第2条 この契約の対象となる機械及び設置場所は別表のとおりとする。
(料金)
第3条 料金は積算カウンター料金からなるものとする。
2 積算カウンター料金は、別紙価格表によるものとし、用紙を除く、トナー、ドラム及び保守
管理に必要とされる部品の費用はすべて積算カウンター料金に含むものとする。
(契約期間)
第4条 本契約期間は、平成27年4月1日から平成28年3月31日までとする。
(保守管理の実施)
第5条 乙は保守管理を行うため毎月1回以上、技術員を設置場所に派遣して点検・整備を行い、
機械が正常に稼動し得るため必要に応じ、部品及びドラムの交換を行わなければならない。
2 乙は甲の定める取扱担当者に対し、取扱いの指導を行うものとする。
3 機械が故障した場合は、甲の請求により乙は直ちに技術員を派遣して、甲の業務に支障の
ないように速やかに正常な状態に回復させるものとする。ただし、これに要する費用は次に
掲げる場合を除き乙の負担とする。
(1) 甲の故意または取扱上の重大な過失による場合
(2) 乙または乙の指定した者以外による改造、修理及び分解を行った場合
(3) 火災または天災地変、その他これに類する災害の場合
(4) 設置場所を移動する際、乙が指定する以外の輸送方法をとった場合
(5) 乙の供給する消耗品、部品以外のものを使用した場合。ただし、甲は機械の使用にあたっ
て、機械の品質維持のため、乙の定める規格に適合する用紙に限り使用できるものとする。
(6) 通信回線に障害が生じた場合
(7) 機械に接続されたコンピュータ等に起因する場合
(8) 機械とコンピュータ等を接続するソフトウェアに起因する場合
(料金の請求)
第6条 乙は毎月分の積算カウンターの数値について、毎月末に甲の指定する検査職員の検査を
受けて甲の使用した積算カウンターを算出し、当該月の積算カウンターに別紙価格表に定め
る単価を乗じて得た金額を官署支出官長野労働局長に請求するものとする。
2 内訳における単価は、消費税及び地方消費税相当分を除いたものであるが、消費税及び地
方消費税相当額分は、請求の都度まとめて支払うものとする。
3 乙の技術員が機械の保守にあたって、機械の点検と調整のため加算があった積算カウン
ター数値については、甲の指定する検査職員の確認を受け、これを控除して前項の料金算定
を行うものとする。
4 不良コピーが発生した場合は、甲はこれを保管し乙の技術員の確認を受け、その原因が乙
の責任と認められるものに限り当該積算カウンターから控除して、第 1 項の料金算定を行
うものとする。
(使用料金の支払及び遅延損害金)
第7条 前条に基づく使用料金は、官署支出官長野労働局長が乙から適法な請求書を受理した日
から30日以内に支払うものとする。
2 官署支出官は前項の期限までに支払を行わないときは、政府契約の支払遅延防止等に関
する法律(昭和 24 年法律第 256 号)に定めるところにより、乙に対し支払金額に年 2.9%の割
合(年当たりの割合は閏年の日を含む期間についても 365 日当たりの割合とする)を乗じて
計算した金額を遅延損害金として支払うものとする。
(ドラムの所有権)
第8条 乙の供給するドラムの所有権は乙に帰属し、甲はこれを乙所定の用法に従い使用するも
のとする。
2 本契約が解除または期間満了により終了した場合、甲は乙に対し直ちにドラムを返還す
るものとする。
(権利義務の譲渡制限)
第9条 乙は、甲の承認を得た場合を除き、この契約によって生ずる権利又は義務の全部若しくは
一部を第三者に譲渡又は委任してはならない。ただし、売掛債権担保融資保証制度に基づく
融資を受けるに当たり信用保証協会及び中小企業信用保険法施行令第1条の2に規定する金
融機関に対し債権を譲渡する場合は、この限りではない。
2 乙は、前項ただし書きの規定による債権譲渡をすることとなったときは、速やかにその旨
を書面により甲に届け出なければならない。
(委託または下請負の範囲)
第10条 乙は、委託業務の全部を第三者に委託することはできない。
2 乙は、再委託する場合には、甲に『電子複写機保守契約の再委託に係る承認申請書(様式
1)』を提出し、その承認を受けなければならない。ただし、当該再委託金額が 50 万円未満
の場合はこの限りでないが、この場合においても再委託先と再委託金額が確認できる資料
を提出すること。
3 乙は、委託業務の一部を再委託するときは、再委託した業務に伴う当該第三者(以下「再
委託者」という。)の行為について、甲に対し全ての責任を負うものとする。
4 乙は、委託事業の一部を再委託するときは、乙がこの契約書を遵守するために必要な事
項について本委託契約書を準用して、再委託者と約定しなければならない。
(再委託先の変更)
第11条 乙は、再委託先を変更する場合、当該再委託が第10条第2項ただし書に該当する場合を除
き、『電子複写機保守契約の再委託に係る変更承認申請書(様式2)』を甲に提出し、その承
認を受けなければならない。
(再々委託の場合の履行体制)
第12条 乙は、再委託の相手方からさらに第三者に委託が行われる場合には、当該第三者の商号
又は名称及び住所並びに委託を行う業務の範囲を記載した『電子複写機保守契約の履行
体制図(様式3)』を甲に提出しなければならない。
2 乙は、『電子複写機保守契約の履行体制図(様式 3)』に示した内容に変更があるときは、
速やかに『電子複写機保守契約の履行体制図変更届出書(様式 4)』を甲に届け出なければ
ならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合については、届出を要しない。
(1) 受託事業の実施に参加する事業者(以下「事業参加者」という。)の名称のみ変更の場
合
(2) 事業参加者の住所の変更のみの場合
(3) 契約金額の変更のみの場合
3 前項の場合において、甲は本契約の適正な履行の確保のため必要があると認めたときは、
乙に対して変更の理由等の説明を求めることができる。
(設置場所の移動)
第13条 甲は機械を第2条に定める設置場所において使用するものとし、設置場所を変更する場
合は予め乙に通知するものとする。この場合、機械の移動は乙が実施し、これに要した費用
は甲の負担とする。
(秘密の保持)
第14条 乙及びその社員が保守の実施及び消耗品の供給にあたって知り得た、甲の業務上の秘密
を外部に漏らし、または他の目的に使用してはならない。
(契約の解除及び損害の保障)
第15条 甲は乙が廃業その他理由により、この契約の目的を全く履行する見込みがないと認めら
れる時は、何時でも契約を解除することができるものとする。
2 甲はこの契約を前項以外の理由により解除する必要があると認めた時は、60 日前までに
文書をもって通知するものとする。
3 第 1 項により契約を解除した時は、甲は乙に対して機械の対価相当額を請求することが
できるものとする。
(属性要件に基づく契約解除)
第16条 甲は乙が次の各号の一に該当すると認められるときは、何らの催告を要せず、本契約を
解除することができる。
(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合
は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である
場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。)が暴力団(暴力団員
による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力
団をいう。以下同じ)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)
であるとき。
(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える
目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。
(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あ
るいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。
(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしてい
るとき。
(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。
(行為要件に基づく契約解除)
第17条 甲は乙が自ら又は第三者を利用して次の各号の一に該当する行為をした場合は、何らの
催告を要せず、本契約を解除することができる。
(1) 暴力的な要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4) 偽計又は暴力を用いて支出負担行為担当官の業務を妨害する行為
(5) その他前各号に準ずる行為
(表明確約)
第18条 乙は、前2条各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当し
ないことを確約しなければならない。
2 乙は、前 2 条各号の一に該当する者(以下「解除対象者」という。)を下請負人等(下請負人
(下請が数次にわたるときは、すべての下請負人を含む。)及び再委託者(再委託以降のすべ
ての受託者を含む。)並びに自己、下請負人又は再受託者が当該契約に関して個別に契約
する場合の当該契約の相手方をいう。以下同じ。)としないことを確約しなければならない。
(下請負契約等に関する契約解除)
第19条 乙は、契約後に下請負人等が解除対象者であることが判明したときは、直ちに当該下請
負人等との契約を解除し、又は下請負人等に対し契約を解除させるようにしなければなら
ない。
2 甲は、乙が下請負人等が解除対象者であることを知りながら契約し、若しくは下請負人
等の契約を承認したとき、又は正当な理由がないのに前項の規定に反して当該下請負人等
との契約を解除せず、若しくは下請負人等に対し契約を解除させるための措置を講じない
ときは、本契約を解除することができる。
(契約解除に基づく損害賠償)
第20条 甲は、第16条、第17条及び第19条第2項の規定により本契約を解除した場合は、これによ
り乙に生じた損害について、何ら賠償ないし補償することは要しない。
2 乙は、甲が第 16 条、第 17 条及び第 19 条第 2 項の規定により本契約を解除した場合にお
いて、甲に損害が生じたときは、その損害を賠償するものとする。
(不当介入に関する通報・報告)
第21条 乙は、自ら又は下請負人等が、暴力団、暴力団員、社会運動・政治運動標ぼうゴロ等の反
社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入(以下「不当介入」という。)を受けた場
合は、これを拒否し、又は下請負人等をして、これを拒否させるとともに、速やかに不当介
入の事実を甲に報告するとともに、警察への通報及び捜査上必要な協力を行うものとする。
(紛争の解決)
第22条 この契約において、甲、乙間に紛争が生じた場合で両者の協議により解決しない場合は、
甲、乙協議により決定した機関に裁決を依頼し、その裁決に従うものとする。
(談合等の不正行為に係る解除)
第23条 甲は、本契約に関して、次の各号の一に該当するときは、本契約の全部又は一部を解除す
ることができる。
(1) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人の場合にあっては、そ
の役員又は使用人。以下同じ。)に対し、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法
律(昭和 22 年法律第 54 号。以下「独占禁止法」という。)第 7 条又は同法第 8 条の 2(同法
第 8 条第 1 項第 1 号若しくは第 2 号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排除
措置命令を行ったとき、同法第 7 条の 2 第 1 項(同法第 8 条の 3 において読み替えて準
用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令を行ったとき、又は同法第 7 条の 2
第 18 項若しくは第 21 項の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(2)乙又は乙の代理人が刑法(明治 40 年法律第 45 号)第 96 条の 6 若しくは同法第 198 条
又は独占禁止法第 89 条第 1 項の規定による刑の容疑により公訴を提起されたとき(乙
の役員又はその使用人が当該公訴を提起されたときを含む。)。
2 乙は、本契約に関して、乙又は乙の代理人が独占禁止法第 7 条の 2 第 18 項又は第 21 項
の規定による通知を受けた場合には、速やかに、当該通知文書の写しを甲に提出しなけれ
ばならない。
(談合等の不正行為に係る違約金)
第24条 乙は、本契約に関し、次の各号の一に該当するときは、甲が本契約の全部又は一部を解除
するか否かにかかわらず、違約金(損害賠償金の予定)として、甲の請求に基づき、請負(契
約)金額(本契約締結後、請負(契約)金額の変更があった場合には、変更後の請負(契約)金
額)の100分の10に相当する額を甲が指定する期日までに支払わなければならない。
(1) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第 7 条又は同法第 8 条の 2(同
法第 8 条第 1 項第 1 号若しくは第 2 号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排
除措置命令を行い、当該排除措置命令又は同法第 66 条第 4 項の規定による当該排除措
置命令の全部を取り消す審決が確定したとき。
(2) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第 7 条の 2 第 1 項(同法第 8
条の 3 において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令を行
い、当該納付命令又は同法第 66 条第 4 項の規定による当該納付命令の全部を取り消す
審決が確定したとき。
(3) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第 7 条の 2 第 18 項又は第 21
項の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(4) 乙又は乙の代理人が刑法第 96 条の 6 若しくは同法第 198 条又は独占禁止法第 89 条第
1 項の規定による刑が確定したとき。
2 乙は、契約の履行を理由として、前各項の違約金を免れることができない。
3
第 1 項の規定は、甲に生じた実際の損害の額が違約金の額を超過する場合において、甲
がその超過分の損害につき賠償を請求することを妨げない。
(違約金に関する遅延利息)
第25条 乙が前条に規定する違約金を甲の指定する期日までに支払わないときは、乙は、当該期
日を経過した日から支払をする日までの日数に応じ、年5%の割合で計算した額の遅延利
息を甲に支払わなければならない。
(その他)
第26条 この契約書に定めのない事項については、必要に応じて、甲、乙協議して定めるものとす
る。
上記契約の成立を証するため、本書を 2 通作成し、甲、乙記名押印のうえ、各 1 通を保有するも
のとする。
平成
年
月
日
甲
長野市中御所一丁目 22-1
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長 山崎 秀夫
乙
○○○○○○
○○○○ ○○○○
○○○○ ○○○○
別表
保守点検契約対象機種(リコー製)
対象機種
設置場所
所在地
imagio Neo
C355
長野労働局総務課
長野市中御所 1-22-1 4 階
imagio Neo
752
長野労働局徴収室
長野市中御所 1-22-1 2 階
imagio Neo
602
長野労働局健康安全課
長野市中御所 1-22-1 3 階
imagio Neo
602
長野労働局労災補償課分室
長野市南石堂町 1293 2 階
imagio Neo
C385
長野労働局職業対策課
長野市中御所 1-22-1 3 階
imagio Neo
452
imagio Neo
C355
長野労働局雇用均等室
長野市中御所 1-22-1 4 階
imagio Neo
221
長野労働基準監督署
長野市中御所 1-22-1 1 階
imagio Neo
221
松本労働基準監督署
松本市島立 1696
imagio Neo
352D
imagio Neo
221
岡谷労働基準監督署
岡谷市神明町 3-14-8
imagio Neo
221
上田労働基準監督署
上田市天神 2-4-70
imagio Neo
352D
imagio Neo
221
飯田労働基準監督署
飯田市高羽町 6-1-5
imagio Neo
221
中野労働基準監督署
中野市中央 1-2-21
imagio Neo
352D
imagio Neo
221
小諸労働基準監督署
小諸市三和 1-6-22
imagio Neo
352D
imagio Neo
221
伊那労働基準監督署
伊那市中央 5033-2
imagio Neo
221
大町労働基準監督署
大町市大町 4166-1
imagio Neo
271
佐久公共職業安定所小諸出張所
小諸市御幸町 2-3-18
計 21 台
※ただし、契約期間中であっても、対象機種の見直しを行い、変更契約を行うことがある。
別紙価格表
(税別)
カウンター料金は、カウンター数値にコピー1カウントあたりの料金を乗じたものとする。
対象機種
imagio Neo C355
長野労働局総務課
imagio Neo 752
長野労働局徴収室
imagio Neo 602
長野労働局健康安全課
長野労働局労災補償課
分室
imagio Neo 602
控除
率
設置場所
ブラック
カラー
2%
6%
2%
2%
2%
imagio Neo C385
長野労働局職業対策課
imagio Neo 452
長野労働局雇用均等室
imagio Neo C355
長野労働局雇用均等室
imagio Neo 221
長野労働基準監督署
2%
6%
2%
2%
6%
2%
imagio Neo 221
松本労働基準監督署
2%
imagio Neo 352D
imagio Neo 221
imagio Neo 221
imagio Neo 352D
imagio Neo 221
imagio Neo 221
imagio Neo 352D
imagio Neo 221
imagio Neo 352D
imagio Neo 221
imagio Neo 221
imagio Neo 271
岡谷労働基準監督署
上田労働基準監督署
飯田労働基準監督署
中野労働基準監督署
小諸労働基準監督署
伊那労働基準監督署
大町労働基準監督署
佐久公共職業安定所小
諸出張所
ブラック
カラー
ブラック
カラー
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
2%
月間区間カウント数
(1 ヵ月間につき)
単価(1カウ
ントにつき)
基本料金
様式1
平成
年
月
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長 殿
商号又は名称
代 表 者 氏 名
電子複写機保守契約の再委託に係る承認申請書
標記について、契約書第10条の規定により、下記のとおり申請します。
記
1. 委託する相手方の商号又は名称及び住所
2. 委託する相手方の業務の範囲
3. 委託を行う合理的理由
4. 委託する相手方が、委託される業務を履行する能力(実績等)
5. 契約金額(税込)
6. その他必要と認められる事項
印
日
様式2
平成
年
月
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長 殿
商号又は名称
代 表 者 氏 名
電子複写機保守契約の再委託に係る変更承認申請書
標記について、契約書第11条の規定により、下記のとおり申請します。
記
1.
変更前の事業者及び変更後の事業者の商号又は名称及び住所
2.
変更後の事業者の業務の範囲
3.
変更する理由
4.
変更後の事業者が、委託される業務を履行する能力(実績等)
5.
契約金額(税込)
6.
その他必要と認められる事項
印
日
様式3
電子複写機保守契約の再委託に係る履行体制図
標記について、契約書第12条の規定に基づき、下記のとおり提出します。
(必要に応じ、欄等を増減して記載すること。再々々委託業者等がある場合は、乙は末端の業
者まで把握し漏れなく記入すること。)
事業者名
住所
契約金額
(税込)
業務の範囲
乙
再委託業者①
再委託業者②
再々委託業者
様式4
平成
年
月
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長 殿
商号又は名称
代 表 者 氏 名
電子複写機保守契約の履行体制図変更届出書
標記について、契約書第12条の規定に基づき、下記のとおり届出します。
記
1.
契約件名(契約締結時の日付も記載のこと)
2.
変更の内容
3.
変更後の体制図
印
日
別紙-3
回目入札
入
札
書
平 成 27年 度 電 子 複 写 機 ( リコー製 ) 保 守 点 検 契 約 に つ い て 、 下 記 金 額 に
より入札します。
入札金額
\
.- (税 抜 )
※内訳は別紙-3(2)「入札内訳書」のとおり。
平成
年
月
日
( 所 在 地 )
(商号又は名称)
(代表者氏名)
印
(代理人氏名)
印
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
山崎
秀夫
殿
別紙 3-(2)
入札内訳書
機種名
入札金額(税抜)
imagio Neo C355
長野労働局総務課
imagio Neo 752
imagio Neo 602
長野労働局徴収室
長野労働局健康安全課
長野労働局労災補償課
分室
imagio Neo 602
imagio Neo C385
長野労働局職業対策課
imagio Neo 452
長野労働局雇用均等室
imagio Neo C355
長野労働局雇用均等室
imagio
imagio
imagio
imagio
imagio
imagio
imagio
imagio
imagio
imagio
imagio
imagio
imagio
長野労働基準監督署
松本労働基準監督署
Neo
Neo
Neo
Neo
Neo
Neo
Neo
Neo
Neo
Neo
Neo
Neo
Neo
221
221
352D
221
221
352D
221
221
352D
221
352D
221
221
imagio Neo 271
ブラック
カラー
ブラック
ブラック
1ヶ月平均
使用枚数
7,000
200
14,000
6,000
控除後枚数
(=A)
6,860
188
13,720
5,880
ブラック
4,000
3,920
ブラック
カラー
ブラック
ブラック
カラー
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
3,000
80
6,000
400
400
700
1,000
6,000
300
200
4,000
600
500
3,000
2,000
7,000
700
700
2,940
75
5,880
392
376
686
980
5,880
294
196
3,920
588
490
2,940
1,960
6,860
686
686
ブラック
3,000
2,940
使用場所
岡谷労働基準監督署
上田労働基準監督署
飯田労働基準監督署
中野労働基準監督署
小諸労働基準監督署
伊那労働基準監督署
大町労働基準監督署
佐久公共職業安定所
小諸出張所
Aに対する価格
(=B)
B×12 ヶ月(=C)
C の合計
※ エクセルデータはこちらから
別紙-4
委
任
状
代理人が使
用する印鑑
代理人氏名
私は、上記の者を代理人と定め、本入札及び見積りに関する一切の権
限を委任します。
平成
年
月
日
所
在
地
商号又は名称
代表者氏名
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
山崎 秀夫
殿
印
別紙-5
平成
年
月
日
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
山崎
秀夫
殿
所在地
商号又は名称
代表者氏名
印
電子入札案件の紙入札方式での参加について
貴部局発注の下記入札案件について、電子入札システムを利用して入札に参加できないので、
紙入札方式での参加をいたします。
記
1
入札案件名
平成27年度電子複写機(リコー製)保守点検契約
2
電子入札システムでの参加ができない理由
別紙-6
競争参加資格確認関係書類
1
資格審査結果通知書(全省庁統一資格)の写
2
入札適合条件を満たすことを証した書類(様式1)
3
労働保険の加入等が証明できる書類
(労働保険概算・増加概算・確定保険料申告書、領収証書等)
提出部数
各1部
様式-1
平成
年
月
日
入札参加適合条件証明書
貴部局発注の入札案件について、会計法、その他関係法令を厳守し入札
公告に基づき、入札説明書3(1)、(2)の各項目について該当が無い
ことを証明し、入札に参加いたします。
所
在
地
商 号 又 は 名 称
代 表 者 氏 名
印
代 理 人 氏 名
印
(連絡先担当者名)
(連絡先電話番号)
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
山崎
秀夫
殿
別紙-7
誓
約
書
当社は下記1及び2のいずれにも該当しません。また、将来においても該当することはありません。
この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、
異議は一切申し立てません。
また、当方の個人情報を警察に提供することについて同意します。
記
1.契約の相手方として不適当な者
(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場
合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体であ
る場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。)が暴力団(暴力団
員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する
暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以
下同じ。)であるとき。
(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目
的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。
(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的
あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。
(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしている
とき。
(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。
2.契約の相手方として不適当な行為をする者
(1) 暴力的な要求行為を行う者
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者
(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者
(4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者
(5) その他前各号に準ずる行為を行う者
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長 殿
平成
年
月
日
所在地
商号又は名称
代表者氏名
※法人の場合は役員の氏名及び生年月日が明らかとなる資料を添付すること。
印
別紙-8
保険料納付に係る申立書
当 社 は、 直近2年 間に支払うべき 社会保険料 (厚生年金保険、健康保険(全
国健 康 保険協会 管掌のもの)、船員保険及び国民年金の保険料をいう。)及び
直近 2 保険年度 に支払うべき労働保険料(労働者災害補償保険及び雇用保険の
保険料をいう。)について、一切滞納がないことを申し立てます。
な お 、こ の申立書 に虚偽内容が認 められたと きは、履行途中にあるか否かを
問わ ず 当社に対 する一切の契約が解除され、損害賠償金を請求され、併せて競
争参加資格の停止処分を受けることに異議はありません。
ま た 、当 該保険料 の納付事実を確 認するため に関 係書類の提示・ 提出を求め
られたときは、速やかに対応することを確約いたします。
平成
(所在地)
(名
称)
(代表者)
印
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
山崎
秀夫
殿
年
月
日