不燃物処理 仕様書

不燃物処理 仕様書
海上保安学校
1 契約件名
不燃物処理
2 契約期間
平成27年4月1日から平成28年3月31日まで
3 不燃物品目及び予定数量
不燃物品目
単位
予定数量
備考
廃プラスティック類
㎥
200
ガラス屑及び陶磁器
kg
2,000
箱入り
金属屑
kg
1,200
箱入り
その他埋め立てゴミ
kg
300
箱入り
蛍光灯・乾電池
kg
350
箱入り
袋詰
※不燃物品目は舞鶴市ごみ分別例一覧を基とする
4 仕 様
(1)指定された日時に集積場所にある不燃物品目を運搬車に積み込み搬出すること。
(2)集積場所の不燃物は、ゴミ等が散逸しないよう細心の注意をもって積み込み搬出すること。
(3)廃棄処分後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を提出し、検査職員の確認を受けること。
(4)蛍光灯については、搬出業者において運搬用の入れ物を用意し回収・運搬を行うこと。
(5)作業中に疑義を生じた場合は、担当官の指示を受けること。ただし、本仕様に明記のない
事項であっても軽微なものについては請負の範囲内で実施すること。
(6)不燃物品目それぞれの予定数量に運搬費を含めること。
(7)処分場で計量された重量に従った、京都府産業廃棄物税相当額を計上すること。
(8)支払いは3ヶ月毎に取りまとめ、海上保安学校指定の請求書にて請求すること。
5 収集場所
海上保安学校