設　計　書道　管工事番号第　号 36 副参事参事担当リ主席主査作成年月日委委託名明田地下道自家用電気工作物および千秋トンネル一般電気工作物保守管理業務委託施工位置【３年長期継続契約】設計金額財源区分託概要保守管理業務一式東通観音前地内ほか国　補　･　県　補　･　［市　単］平成２７年４月１日から平成３０年３月３１日まで施工期日 1/7 内　線（）ダ平　成　２６　年　度年　度設計担当者道路維持課　維持第一担当ー課長ー工　種印年月日箇所図 S=1:2,500 P P P P P P P 7. 2 拠点 P 日本たばこ産業 P 中通六丁目街区公園 P 6. 1 第 P 7. 1一 P 街区東公 6 6. 0 P 5. 8 P P P 6. 1 中通七丁目六丁目仲 6. 1 P P 通園 6. 1 町 P P P 6. 4 国労 P 会 6. 2 館 P 業務用電力受電設備高圧融雪電力受電設備非常用発電機 P P P 5. 7 5. 7 5. 4 6. 1 6. 4 6. 6 6. 0 P 2. 7 P P P P P P P P P 6. 5 P P 6. 8 5. 5 P P 5. 4 P 5. 3 P 東通観音前 6. 6 P P P 7. 1 Ｊ P 平成２６年度Ｒ P ア P パ 6. 9 地　内東通観音前地内ほか委託名明田地下道自家用電気工作物および千秋トンネル一般用電気工作物保守管理業務委託ート P P 6. 0 P 5. 1 秋田市建設部道路維持課 5. 6 2/7 箇所図 S=1:2,500 徳 24. 7 奥児童羽 10. 7 セタ 32. 7 手本ン線ー知事明徳小学校公 13. 1 20. 1 舎 25. 4 28. 5 7. 6 プール千秋トンネルカナリヤ保育園 15. 5 7. 3 P 40 45. 7 弥久保田城御隅櫓一般用電力受電設備神 18. 8 高 13. 8 社神会社館社務所 16. 0 15. 4 千秋公園 20 手形陸橋 25. 0 40 14. 8 38. 1 30 秋 30 千秋公園千秋城下町大神 P 7. 2 佐 P 田宮竹公Ｗ銅像 21. 0 37. 8 7. 0 13. 8 稲荷神社 25. 0 Ｗ平成２６年度Ｗ八幡秋田神社公地　内東通観音前地内ほか委託名明田地下道自家用電気工作物および千秋トンネル一般用電気工作物保守管理業務委託 7. 1 園 15. 7 37. 3 看県護立Ｗ P 学衛院生 3/7 秋田市建設部道路維持課本工事費内訳書事業区分工事区分委託名明田地下道自家用電気工作物および千秋トンネル一般電気工作物保守管理業務委託工事区分・工種・種別・細別規格単位数量式 1 式 1 回 36 回 3 式 1 回 15 回 21 回 3 式 1 式 1 回 36 保守管理業務明田地下道業務用電力受電設備および非常用発電機受電電圧6600V 設備容量75KVA 発電機容量110KVA 月次点検年次点検高圧融雪電力受電設備受電電圧6600V 設備容量850KVA 月次点検（通常月）年次点検（休止月）年次点検千秋トンネル一般用電力受電設備設備容量6KVA 月次点検 4/7 単価金額適用本工事費内訳書事業区分工事区分委託名明田地下道自家用電気工作物および千秋トンネル一般電気工作物保守管理業務委託工事区分・工種・種別・細別規格単位数量回 3 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 単価金額適用年次点検直接委託費諸経費委託価格消費税額委託費計 5/7 千円未満切り捨て明田地下道自家用電気工作物および千秋トンネル一般電気工作物保守管理業務委託仕様書１適用範囲この仕様書は、秋田市（以下「甲」という。）が受託者（以下「乙」という。）に委託する、明田地下道および千秋トンネル自家用電気工作物（以下「当該設備」という。）保守管理業務委託契約に基づく委託業務に適用する。２目的当該設備について、保安規程による点検を行い、当該設備を安全で良好な状態に保つことを目的とする。３委託期間本業務の委託期間は、平成２７年４月１日から平成３０年３月３１日までとする。４対象物および設置場所 (1) 明田地下道業務用電力受電設備東通観音前地内 (2) 明田地下道高圧融雪電力受電設備東通観音前地内 (3) 明田地下道非常用発電機東通観音前地内 (4) 千秋トンネル一般用電力受電設備千秋公園地内５業務内容および実施時期乙は、次の各号による保安規程に定める当該施設の点検を実施すること。 (1) 月次点検主として運転中の機器の別紙による月次点検を毎月１回、第４金曜日に実施すること。 (2) 年次点検機器類の運転を一時中止し、別紙による年次点検を、甲乙協議のうえ年１回実施すること。 (3) 臨時点検機器類に異常があった場合、甲乙協議のうえ、精密点検を実施すること。 (4) 保安管理上必要な点検 (5) その他上記に定めのない点検の実施および時期については、甲乙協議のうえ別途定めるものとする。６助言等乙は、次の各号による助言等を甲に行うものとする。 6/7 (1) 甲が発注する当該設備の設置工事等について、必要な助言を行う。 (2) 当該設備の維持および運用が適正に行われるよう、また、経済産業省令で定める電気設備技術基準、その他の法令に適合しない事項があるときは、指導および助言を行う。 (3) 当該設備の事故発生の場合は、応急処置をとるとともに、事故の原因を調査し、再発防止措置について助言をするほか、必要に応じて精密検査を行う。７実施計画書乙は、委託契約締結後、次の事項を明記した実施計画書を作成し、速やかに甲に提出すること。 (1) 委託業務期間内の全業務実施予定日。 (2) 委託業務責任者および電気管理技術者になることができる有資格者２名以上による緊急時の体制を明記すること。８業務完了報告書の提出乙は、業務完了報告書を、各業務を実施した翌月の５日（その日が日曜日、土曜日又は国民の祝日に関する法律（昭和２３年法律第１７８号）に規定する休日（以下「休日」という。）に当たるときは、その日後においてその日に最も近い休日等でない日）まで甲に必ず提出すること。提出書類は、業務完了報告書、業務日誌のほか、業務内容がわかる写真（作業前、作業中および作業後）、その他必要書類を添付すること。９経費の負担区分本業務の実施に際し、必要な機器類、油脂類および損耗雑品等、また、点検に必要な専門員、技術員等に係わる経費、その他軽微な修理費等については乙の負担とする。 10 緊急時の措置 (1) 乙は、緊急時、その状況を遅滞なく甲に報告し、対応方法について書面で協議すること。 (2) 乙は、甲が必要と認める作業を速やかに実施すること。 (3) 乙が必要と判断した部品の交換又は修理は、甲乙協議のうえ乙が実施するものとし、乙は、完了後速やかに甲に報告すること。この場合生じた費用は別途算出し、甲の負担とする。 7/7