ふくおかニュース

ふくおかニュース
第 142号
平成27年2月25日
発行
福岡県東京事務所・福岡県総務部県民情報広報課
ト ピックス
「九州・山口“70
「九州・山口“70 歳現役社会づくり”研究会」中間報告会を東京で開催!
~新しい長寿社会を目指し、全国にアピール~
1 月 29 日、東京都千代田区で「九州・山口“70 歳現役社会づく
り”研究会」の中間報告会を開催し、九州・山口選出の国会議員、
政府及び全国の自治体職員など約 130 人が参加しました。
九州・山口は全国を上回るペースで高齢化が進行しており、超高
齢化社会への対応は喫禁の課題となっています。こうした中、本県
の取り組む「70 歳現役社会づくり」について、九州地域戦略会議で、
意見交換が行われ、九州地方知事会議において「九州・山口“70 歳
現役社会づくり”研究会」を設置し、九州・山口が一体となって「70 九州・山口の取組みを紹介する知事
歳現役社会」の実現に取り組むこととされました。
このたびの中間報告会では、小川知事が研究会を代表して、これまでの取組みの経緯と「70 歳
現役社会」の意義や効果について説明し、研究会座長の藤村博之法政大学大学院教授が研究会の
成果について中間報告を行いました。
また、株式会社セブン―イレブンジャパンの古谷一樹副社長からは福岡県との連携による高齢
者雇用の取組み事例が紹介され、最後に研究会顧問の清家篤慶応義塾塾長から「生涯現役社会の
条件」をテーマとした基調講演が行われました。
今後、報告書で提案した施策を実行に移し、九州・山口が一体となり「70 歳現役社会」の実現
に取り組んでまいります。
県 政ニュース
子育て応援宣言企業 5,000 社突破!
~子育て応援宣言企業 5,000 社大会開催~
本県では、企業や事業所のトップが従業員の仕事と子育て
の両立を支援する具体的な取組みを自ら宣言し、それを県が
登録する「子育て応援宣言企業登録制度」を、平成 15 年 9
月から全国に先駆けて実施しています。
昨年 12 月には、登録企業数が 5,000 社を達成しました。
これにより、県内の民間企業に勤務する従業員の約 3 割、約 知事表彰企業:写真左より ㈱すこやか工房、(公財)小倉医療
43 万人が宣言企業に勤めていることとなり、また、宣言企 協会三萩野病院、㈱西日本シティ銀行、(社福)ゆうかり学園
業の女性従業員の育児休業取得率は 96.2%と、全国平均(91.1%)と比べ 5.1 ポイント高くなるな
ど、子育てをしながら働くことのできる職場づくりが大きく進んでいます。
この 5,000 社達成を機に、宣言企業のさらなる拡大と県全体で子育てを応援する気運の醸成を
図るため、1 月 24 日、福岡市で「子育て応援宣言企業 5,000 社大会」を開催しました。
従業員の仕事と子育ての両立に特に顕著な成果をあげている県内 4 社の優良企業・事業所の知
事表彰を行ったほか、宣言企業の経営者・従業員・有識者の 3 者によるリレートーク、厚生労働
事務次官 村木厚子氏による基調講演が行われ、会場に集まった約 500 人の参加者は熱心に耳を
傾けていました。
今後は、登録企業数 6,000 社の達成を目指すとともに、宣言企業の取組内容がさらに充実する
よう、先進事例の周知、普及に努めてまいります。
その他の話題(県政ニュース1
その他の話題(県政ニュース 1)
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1 月 21 日~25 日、障害者の皆さんがつくった「まごころ製品」の大規模販売会を福岡市で開催。あま
おうや生しいたけ、さらには博多人形など、昨年開催した販売会から新たに 200 品目を追加し、品揃え
を約 900 品目に拡大。昨年度を超える 1,300 万円を売り上げ
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その他の話題(県政ニュース2
その他の話題(県政ニュース 2)
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1 月 29 日、県産農林水産物を利用した 6 次化商品「農と商工の自慢の逸品」を一堂に集め、販路拡大を
目指した展示商談会を福岡市で開催。農林漁業者 36 社、商工事業者 40 社の計 76 社が参加。併せて、
本年度から新たに 6 次化商品コンクールの表彰式を実施。㈱糸島みるくぷらんとの「のむよーぐると伊
都物語」と、にじ農業協同組合の「国産トマト トマトスープ」が知事賞を受賞
㈱フジドリームエアラインズ(FDA)は平成 27 年夏ダイヤから北九州―名古屋(小牧)路線の就航を決
定。「福岡県の空港の将来構想」実現の第一歩となる路線。3 月 29 日より 1 日 2 往復が就航
1 月 29 日、結婚・妊娠・出産・子育ての各ライフステージに応じた支援施策などの情報発信を行うポー
タルサイト「福岡県にこにこ家族づくりポータルサイト」をオープン。「結婚応援広場」、「子育て応援
広場」などのコンテンツを設け、結婚から子育てまでの切れ目ない支援について様々な情報を発信
(http://kazoku.pref.fukuoka.lg.jp)
福 岡の経済
福岡県 FCV 公用車始動!~九州で初めて FCV を公用車に導入~
本県では、地元経済界や企業、大学、行政等が一体となって「ふくおか FCV クラブ」を設立、
FCV(燃料電池自動車)の普及促進を行っています。
2 月 12 日、究極のエコカーである FCV「トヨタ MIRAI」が九州で
初めて県公用車として導入され、県庁で、本県とふくおか FCV ク
ラブ主催による出発式が開催されました。
福岡トヨタ自動車株式会社 金子社長からゴールデンキーを受
け取った小川知事は自ら FCV 公用車を運転しました。
本格的な水素エネルギー社会の到来に向けて、さらなる FCV の
普及と水素ステーションの整備を一体的に進めてまいります。
福岡県 FCV 公用車出発式の様子
その他の話題(福岡の経済
その他の話題( 福岡の経済)
福岡の経済 )
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本県が構築し、平成 24 年 7 月から公開している全国初の「再生可能エネルギー導入支援システム」が
「新エネ大賞 新エネルギー財団会長賞」を受賞。日射量や風況等の『複数の基本情報をワンストップ
で提供し、再生可能エネルギー導入の可能性を検討する支援システムとして優れている』点を評価され
たもの。新エネ大賞を九州の県が受賞するのは初めて(http://www.f-energy.jp/search/)
2 月 2 日~2 月 6 日、酒蔵ツーリズムの確立と海外における日本酒の普及、インバウンドの拡大を目的
として、日本酒造中央組合会が福岡の蔵元を巡るツアー「Sake Brewery Tours Kyushu」を開催。米国、
カナダ、オーストラリア、シンガポールの 4 か国からメディア・日本酒愛好家 14 名が参加
1 月 26 日~31 日、本県主催の「アジア中小経営者交流プログラム」の一環として、初めてマレーシア
から自動車裾野産業関連企業 14 社が来県。県内企業訪問や工場見学、交流会、個別商談会などを開催
国 際情報
「ラグビーワールドカップ 2019 福岡招致イベント」開催!
2019 年に、アジアで初めてとなる日本開催の「ラグビーワールドカップ」の試合会場招致のた
め、1 月 27 日、福岡市で「ラグビーワールドカップ 2019 福岡招致イベント」を開催しました。
「ラグビーの流儀~経営マインドとチームマネージメント~」をテーマにトークセッションを
行い、三嶋隆夫氏(フランス菓子 16 区オーナーシェフ)、向井昭吾氏(元ラグビー日本代表監督
/コカコーラレッドスパークスラグビー部ゼネラルマネージャー)、隈部崇之氏(アナウンサー)
がラグビーに対する思いを語るとともに、試合会場の招致実現に向けた協力を呼びかけました。
また、1 月 11 日には、小学生を対象にコカコーラレッドスパークス、宗像サニックスブルース
のラグビー選手による直接指導「ラグビー教室」を開催。そして、県
庁ロビーでの「ラグビーワールドカップ 2019 福岡招致」署名コーナ
ーをはじめ県内各地で、県民の皆さまに署名活動へのご協力をお願い
し、2 月 12 日までに 10 万人を超える方にご署名を頂きました。
本大会が福岡で開催されることになれば、本県のスポーツ振興や青
少年の健全育成、国際交流の推進などにも大きな効果が期待できます。
今後とも福岡への開催地招致に向けて一体となって取り組んでまい
ります。
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招致イベントで挨拶する小川知事
その他の話題(国際情報
その他の話題( 国際情報)
国際情報 )
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1 月 25 日~1 月 30 日、日本・福岡の高齢者政策を学ぶため、バンコク都副知事プッサディー・タームタ
イ氏を団長とする「タイバンコク都高齢者政策研修団」24 名が来県。県内の病院や老人ホーム等を視察
したほか、福岡県 70 歳現役応援センターを訪問
市 町村の話題
「鐘崎天然とらふくフェア in 東京 2015」
2015」開催!
鐘崎ふくフェア実行委員会(宗像市、宗像漁業協同組合、鐘
崎ふくはえ縄船団、宗像観光協会)は、1 月 29 日、「鐘崎天然
とらふくフェア in 東京 2015」を明治記念館(港区元赤坂)に
て開催しました。
本県は「フグの王様」といわれる天然トラフグの全国トップ
の漁獲量を誇り、中でも宗像市の鐘崎漁港に属する『鐘崎ふく
はえ縄船団』が水揚げする天然トラフグはフグの取扱で有名な
山口県下関市南風泊市場において 5 年連続トップと飛びぬけた
水揚げ高を誇っています。
今回のイベントでは特にビジネスマッチングを目的として、
飲食・ホテル業関係者の方々に様々なフグ料理が振る舞われま
会場の様子
した。
また、海産物のギフトセットを展示した漁協商談コーナー、
「宗像・沖ノ島と関連遺産群」パネ
ルを展示した観光・物産 PR コーナーを設置し、
「鐘崎天然とらふく」と共に宗像市を大いに PR し
ました。
その他の話題(市町村
その他の話題( 市町村)
市町村 )
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1 月 16 日、県庁において福岡ソフトバンクホークス新監督 工藤公康監督
の歓迎セレモニーを開催。同月 9 日には、筑後市のファーム本拠地球場予
定地で、工事の無事を祈る地鎮祭が行われ小川知事が出席
京築 7 市町と本県が協働して地域振興に取り組む「京築連帯アメニティ都
市圏推進会議」で開発している京築地域の特産品ブランド「京築セレクト」
に新たに 2 種類の商品シリーズ「京築の醤油屋」(醤油)、「京築の果樹園」 工藤新監督歓迎セレモニー
(フルーツジャム)が加入。
「京築セレクト」は本県の通販サイト「福岡よ
かもん市場」で販売中(http://www.yokamon.jp)
嘉飯地域(飯塚市・嘉麻市・桂川町)の 2 市 1 町と本県で構成する「嘉飯都市圏活性化推進会議」は嘉
飯地域にある「お菓子」などの「食」や「酒蔵」
「歴史」
「自然」
「文化」等、嘉飯地域の様々な魅力を感
じることが出来る体験プログラム「嘉飯物語~来て、見て、感じて、嘉飯の魅力~」の参加者募集を開
始。3 月 1 日から 31 日にかけて、38 のプログラムを実施(http://www.kankou-iizuka.jp)
季 節のたより
雛の里・八女ぼんぼりまつり
八女には「箱びな」と呼ばれる独特のひな人形が江戸期から
昭和 30 年代まで作られていました。四角い箱に守られるよう
に収まるひな人形たち。白壁通りの町家や民家、商店街の店舗
など合わせて 100 カ所以上で展示されており、街歩きと共に
お雛様を愛でることが出来ます。
【日程】2 月 22 日(日)~3 月 22 日(日)
【場所】八女市福島地区一帯
【お問い合わせ先】八女観光案内所 TEL:0943-22-6644
(裏面に続く)
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平成の箱雛
いいづか雛(ひいな)のまつり
炭鉱景気に沸いた豪快なまち飯塚市、そこで九州の炭鉱王
と呼ばれた伊藤伝衛門の旧邸宅「旧伊藤伝右衛門邸」で 500
体の人形たちが雅な「京の花見」を演じます。楽器を弾く人、
踊る人、街を練り歩く人、楽しそうに賑わう人形たちが
今にも動き出しそうな姿を魅せてくれます。
【日程】2 月 7 日(土)~3 月 30 日(月)
【場所】旧伊藤伝衛門邸(市内 18 会場で展示あり)
【お問い合わせ先】飯塚観光協会 TEL:0948-22-3511
筑後吉井おひなさまめぐり
羽子板の押し絵と同じように着物のはぎれ等を張り合せて
つくられた「おきあげ雛」。優しげでふっくらとした顔をした
お内裏様や勇ましい顔をした武者が様々な衣装をまとい、
雛壇を賑やかにしています。筑後吉井の白壁土蔵の町並が
人形たちの風流をいっそう引き立たせます。
【日程】2 月 8 日(日)~4 月 3 日(金)
【場所】うきは市吉井町内各所
【お問い合わせ先】うきは市観光協会 TEL:0943-76-3980
柳川雛祭り さげもんめぐり
縁起物を吊るし、初節句の女の子の幸せと健康、無病息災、
良縁を願って飾る「さげもん」。親から子へ、子から孫へと作り
伝えられてきたこの風習を、期間中は市内の至る所で感じて
頂けます。晴れ姿の稚児たちが乗ったどんこ舟が進む「お雛様
水上パレード」等のイベントも開催されます。
【日程】2 月 11 日(水・祝)~4 月 3 日(金)
【場所】柳川市内各所
【お問い合わせ先】柳川市観光案内所 TEL:0944-74-0891
華やかな座敷雛
賑やかな「おきあげ雛」
おひな様水上パレード
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神宿る島「沖ノ島」
※「宗像・沖ノ島と関連遺産群」は、沖ノ島に対する信仰が古代の祭祀遺跡から現代の神社に至るまで展開してきた過程を物語る
世界的にも稀有な遺産です。沖ノ島(宗像大社沖津宮)
、沖津宮遥拝所、宗像大社中津宮、宗像大社辺津宮、新原・奴山古墳群か
ら成り、現在でもその信仰や近畿が継承されています。2009 年 1 月に世界遺産暫定リストに記載されています。
編集事務局
担当者:福岡県東京事務所 企画課 安森、大城、石橋(編集協力:総務部県民情報広報課)
所在地:東京都千代田区麹町 1-12
電話:03-3261-9861 FAX:03-3263-7474
E-mail:[email protected] URL:http://www.pref.fukuoka.lg.jp/soshiki/203200/
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