「罪と罰」読破確認・統一テスト

wktkラヂオ学園 特別講座
罪と罰
「罪と罰」読破確認・統一テスト
第①問 「罪と罰」の主人公として、正しくないもの を選びなさい。
A:ロージャ
B:ドゥーニャ
C:ラスコーリニコフ
第②問 主人公が罪を犯した後、最初に警察に呼び出された理由として、
正しいものを選びなさい。
A:殺人の容疑
B:交通違反
C:債権取り立ての請求
第③問 次の3人のうち、官位がもっとも高い者を選びなさい。
A:マルメラードフ
B:ルージン
C:アリョーナ・イワーノブナの夫
※ちなみに、数字の少ないほうが、上の官位になります。
第④問 ラズミーヒンがアブドーチヤに初めてあった日の翌朝、後悔したこととして、
正しいものを選びなさい。
A:婚約者の悪口を言った
B:兄を病気だと言った
C:夜中にラーメン屋に行ったら、週刊誌に撮られた
第⑤問 レベジャートニコフとマルメラードフの間柄を説明する言葉として、
正しいものを選びなさい。
A:昔からの友達
B:同じ家主に部屋を借りている
C:お金の貸主と借り手
第⑥問 ポチンコフの家の3階にある、47号室、官吏のバーブシキンの住居に引っ越してきた
主人公の友人は、引っ越す前はどこに住んでいたのか、正しいものを選びなさい。
A:V通りから広場へ出たところの左手
B:サドワヤ通りに通じる鉤の手になった短い横町
C:ワシリエフスキー島の小ネワ川のほとり
第⑦問 ポルフィーリイが主人公を疑い始めたきっかけとして、正しくないもの を選びなさい。
A:警察署で倒れた話を聞いた
C:マルメラードフの葬儀代を出した
B:老婆のところに質草があった
第⑧問 主人公が受けることになった懲役は何年か、正しいものを選びなさい。
A:7年と9か月
B:8年
C:5年