接客・接遇の基本的スキルを学ぶ

北経研 魚津・福井・富山セミナーのご案内
接遇接客研修
ẐჷẾềẟỦẑẐởẾềẟỦếờụẑửໜ౨ὲ
൮͂ఘ́୪ߚͬၑٜ̱Ȃ୪‫ݖ‬Ȇ୪ߚ͈‫ུܖ‬എΑ΅σͬ‫͐ڠ‬
ấܲಮỉ฼ឱӼɥỊᅈՃỉؕஜᘍѣỉ፼ࢽầỽἀ
講師
株式会社インソース
河野 貴久代氏
ফ‫ؙ‬ग़ॖ‫؞‬ग़ॾ‫؞‬ग़ॖ‫ॸ؞‬ঞঐ‫ॺش‬ઙૄভ঺पো঺‫؛‬ব৔଍॥‫ش‬ঝ७থॱ‫ش‬पथ৸঩૬ব৔଍‫ؚ‬৸঩૬ॢঝ‫ش‬উ঍
ॸঝभ੒৺ਭહ‫؞‬੧৔‫ؚ‬$1$ढ़‫ॻش‬൹௢भ౾ুਢऌप௚ॎॊ‫؛‬
ফ‫ؙ‬ঃॼ঍‫ش‬঒ઙૄভ঺ো঺‫੾؛‬঵ਝੑ৖पथম঺३ঙ‫ش‬ঝ‫ش‬঒भਭહदभਟ௢ૢৌ‫؞‬ை৔੧৔‫ؚ‬ୣാ঺৩भඐ
ဵଵ৶‫؞‬ৗয୘ਛप௚ॎॊ‫؛‬
ফ‫ؙ‬ઙૄভ঺ग़ॾ‫ॸ؞‬ॕ‫ॸ؞‬ॕ‫؞‬९ঝ॥पো঺‫੃؛‬৘਒ষপଚ॥‫ش‬ঝ७থॱ‫ش‬৫ਝ঵ਜपజহघॊ‫؛‬५‫ش‬ঃ‫ش‬ংॖ
२‫ش‬धखथड़ঌঞ‫ش‬३ঙথभଵ৶‫ؚ‬॥঑গॽॣ‫شॱش‬भ੐଑‫؞‬୘ਛ‫ؚ‬ৗૠ఼৷঻भ਒ষ঵ਜଢ଼ఊ‫؞‬५य़ঝ௬੼प௚ॎॊ
‫ీ؛‬৺঺৩भো঺‫ీ؞‬৺ಌৗ‫୐؞‬૙भ౾ুਢऌ॑ষअ‫؛‬
ফ‫ؙ‬ஆয়‫؛‬ফ‫ؙ‬ઙૄভ঺ॖথ९‫ش‬५൥పप಺ભ‫؛‬
Ⱥ‫ٳ‬ट඾ȆٛાȻ
※次のいずれかの日程を
お選びください
Ⱥ‫ٳ‬ġटġġশġġ‫ۼ‬Ȼ
4 16 日(木) 魚 津…… 新川文化ホール 104会議室
平成27年4月1 7 日(金) 福 井…… 福井市地域交流プラザ アオッサ 研修室603
平成27年5月20日(水) 富 山…… 一般財団法人北陸経済研究所セミナールーム
平成27年 月
ᾉ
ᾉ
ȺచȁġġġġġȁયȻ
若手・中堅職員
Ⱥ೰ȁȁġġġġġ֥Ȼ
30名
ᾉ
頭と体で接遇を理解し、接客の基礎スキルを習得
知識レベルの礼儀作法ではなく、「頭」と「体」で接遇を理解し、接客・接遇の基礎
スキルを習得します。実際のケーススタデイとしてロールプレイングを通じ接遇・ク レーム対応スキルを学び、
「知っている」「やっているつもり」を「できている」に変化させます。
セミナーのねらい
セミナー内容
1.はじめに ∼お 客さま満 足とは
(1)立 場を変えてお客さまの 立 場 から
「お 客さま満 足」を考える
(2)お 客さま満 足とは 何 か
(3)お 客さま満 足 の 基 本 ∼ 事 前 期 待を裏 切らな い
(4)C S 推 進 の ポイント
5.電 話 応 対
(1)電 話 応 対 の 3 つ の 鉄 則
∼組織の顔として、相手に配慮する∼
(2)電 話 応 対 の 基 本 ル ール
(3)電 話 応 対 の 基 本フロー
6.接 遇の向 上を推 進するために (1)接 遇 向 上を推 進 するステップ
2.C Sを支える基 本マナー
(2)現 状を把 握 する
(1)身だしな み ∼「ふさわしい」身だしな みを確 認 する
(3)推 進 する方 法 1 研 修 実 施
(2)挨 拶(3)表 情
(4)推 進 する方 法 2 職 場 の 仕 組 み 作り
(5)推 進 の ポイント
3.きく・話す
7.日常のコミュニケーションで推 進する
(1)声・話し方(2)言 葉 遣 い の 基 本(3)きく
(1)
接 遇 は 繰り返 すことで身につ けるもの
(4)話す(5)断り・依 頼 の 仕 方
(2)ほ めることで 推 進 する
(3)気 付 か せる
4.来客 者 応 対 時のマナー
∼「言いにくい」ことをスムーズに伝えるため の 手 順 ∼
(1)来客 者 応 対 の 基本 姿 勢
(4)
ケーススタディ
(2)態度・所 作
(3)来客 応 対 の 基 本フローとマナー
8.まとめ
主 催 一般財団法人 北陸経済研究所
4
○
これまでの受 講者の声
●「知ってるつもり」
「やってるつもり」に気付くことが出来て、
とても有意義な研修でした。
●普段の接客を振り返ることができました。
「業務化」せずに、心で接客していかなければいけないことを改めて感じました。
●毎日接客をしていると
「なぁなぁ」になりがちですが、
まずはお客様と正面から向き合うキモチを軸に働こうと思った。
●日常の業務で、考えず流れのままに仕事をしていた部分も再検証できたと思います。業務対応=おもてなしということを忘れずに、
仕事に取り組みたいと思います。
●お礼、挨拶など、明日から実践できることが多くあったので、
自分が手本となり職員に広めていこうと思います。講師の振る舞い、
話し方、表現方法、全てが勉強になり、
とても充実した研修でした。
● これまで何回か接遇などの研修を受けてきましたが、今回の研修は中身が充実していて、集中して学ぶことができました。
「∼をお
願いできますか?」
「ご協力お願いします」など、今後、
ちょっと困った時に使えそうな言葉が沢山出てきましたので、明日から使いた
いと思います。
●窓口対応が2年目になり、
自分ではできていると思っていた挨拶や笑顔が、
振り返ってみるとできていたかな?と思ってしまいました。
初心を忘れずに頑張ろうと思います。
■参加申込み 下記の「申込み書」にご記入の上、FAXにてお申込み下さい。
■参加費(税込)
会 員
非会員
1名
1名
17,280円
34,560円
※賛助会員(年会費1万円)へのお申込みをいただければ、会員価格とさせていただいております。
●2名以上参加される場合は10%の割引料金になります。
■お申込みにあたって(必ずお読みください)
①参加費用は後日請求書を発送いたします。
②キャンセルは、当該セミナーの2日前までご連絡ください。
③前日、当日キャンセルについてはお受けできません。ただし、当研究所主催のセミナーへの振替の申込みを受け付けます。
④駐車料金は各自でご負担願います。
4
北経研セミナー参加申込み書 ○
平成 年 月 日
一般財団法人北陸経済研究所宛て
㹄㸿㹖㸸076-433-1164
貴
社
名
FAX
電 話 番 号
ご
住
【お問合せ】 TEL 076-433-1134 担当 新町
富山県富山市丸の内 㸯丁目 㸶ï㸯㸮
(PDLOVLQPDWL#KRNXNHLRUMS
所
〒 −
お名前
ご連絡担当者
E-mail
所 属
ご希望の日程・参加者
会 場
お名前
所 属
役職名
魚津・福井・富山
魚津・福井・富山
魚津・福井・富山
【個人情報の取扱いに関するご案内】本書類に記入されました個人情報は、当研究所の実施するセミナーの申込み手続きならびに実施、情報のご提供に利用します。
またご本人様の同意を得ることなく、第三者に提供することはありません。