中学前期入試問題・理科の作問ミスとその対応について(お知らせとお詫び)

平成27年2月26日
受験生・保護者の皆様
関係者の皆様
沖縄尚学高等学校附属中学校
校
長
(
公
名
印
城
省
政一郎
略
)
中学前期入試問題・理科の作問ミスとその対応について(お知らせとお詫び)
本校の平成 27 年度入学試験には、例年以上に多くの児童・生徒の皆様に受験いただきました。心か
ら御礼申し上げます。
さて、去る 1 月 11 日(日)に実施した本校中学一般前期入試「理科」の問題の一部に、作問ミスが
ありました(別紙参照)。ご報告とお詫びを申し上げ、あわせて本件について下記のように対応させて
いただきましたのでご理解のほどお願い申し上げます。
今回の件を機に、同様な誤りが二度と起こらないよう入試の作問およびチェック体制を再点検し、
体制の再構築を進めていきたいと考えております。
つきましては、受験生・保護者・関係者の皆様にはご理解とご協力をいただきますようお願い申し上
げます。
記
【本件への対応について】
該当する問題(大問 10 問1・2)を無効とし、全員にこの問題の配点(各 1 点×2=2 点)を
1.
加点しました。
2.
たまたま、この問題が予定していた正答を解答し、すでに加点されていた生徒については、
今回の措置による加点はありません。
3.
変更後の全受験生の得点を基に、合否が妥当かどうかを再度確認しました。その結果、
今回の措置により合否に影響を受ける受験生はいないことがわかりました。したがって、今回の
措置に伴う新たな合格者の追加発表は行いません。
以上
平成 27 年度前期入試
理科入試問題の大問 10 について
1,食塩水の密度を立方センチあたり 1.5g と自然界ではあり得ない値としていました。
実際の食塩水の最大の濃度は 1.2 程度です。
2,問題文中の立方体の体積が、示された値と実験結果の値とが食い違っていました。
問題文の設定値では、立方体の体積は 125 立方センチになるにも関わらず、実験結果の値では 150
立方センチとなっていました。
上記の作問ミスにより、大問 10 の問1と問2は答えが出ない問題となります。