平成 26 年度新潟市全市一斉地震対応訓練 アンケート結果 新潟市役所 危機管理防災局 危機対策課 問1 性別を教えてください ください 【実数】 男性:112 名 女性:24 名 性別 男性 女性 問2 年代を教えてください ください 年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 -1- 【実数】 10 代およびそれ およびそれ以下:0 名 20 代:10 名 30 代:30 名 40 代:38 名 50 代:48 名 60 代:9 名 70 代:1 名 80 代及びそれ びそれ以上:0 名 問3 居住地を教えてください えてください 【実数】 市内居住:123 123 名 市外居住:14 14 名 居住地 新潟市に居住 新潟市外に居住 問4 参加いただいた種別を を次から選択してください 参加の種別 個人 家族 地域のグループ 保育園・幼稚園 学校 医療・福祉関係 企業 官公庁 その他団体 -2- 【実数】 個人:9 名 家族:0 名 地域:3 名 保育園・幼稚園 幼稚園:0 名 学校:1 名 福祉関係:2 名 医療・福祉関係 企業:59 名 官公庁:50 名 その他団体:13 名 問5 今回の訓練はどこで行 行いましたか 訓練の場所 家庭 職場 学校・校庭 医療・福祉施設 公共交通機関 商業施設 公共施設 その他屋内 【実数】 家庭:2 名 職場:114 名 学校・校庭:4 名 医療・福祉施設 福祉施設:0 公共交通機関 公共交通機関:2 名 商業施設:1 名 公共施設:6 名 他屋内:3 名 他屋外:4 名 その他屋外 問6 今回の訓練をどうやって をどうやって知りましたか 情報の入手 140 120 100 80 60 40 20 0 A B C D E F G H I J -3- K 【実数】 A 回覧板:15 15 名 B 職場での案内 案内:116 名 C 街頭・駅等 駅等のポスター:5 名 D テレビ・ラジオ:25 テレビ・ラジオ 名 E 新聞:17 17 名 F 市報:32 32 名 G インターネット・HP:28 インターネット・ 名 H 街頭配布のチラシ:3 街頭配布 名 I 電光掲示板 電光掲示板:2 名 J 口コミ・ コミ・人伝い:11 名 K 学校等での での案内:3 名 問7 今回の訓練の事前周知 事前周知は十分でしたか 【実数】 十分である:89 名 不足もっと力 力を掛けるべき:45 名 その他:3 名 事前の周知度 十分 不足 その他 問8 問 7 でその他と答えた えた内容はなんですか(自由記載) ・新聞および自治会の回覧板でも でも周知されていた ・テレビでの呼びかけを見なかったから なかったから。 ・繰り返し周知された。 ・家族が知らなかったから ・病院の待合にいたが,メールが メールが来ていたるところからなんだなんだ的な感 感じがした。 ・周りで知らない人が多かったから かったから。 ・年代別で認知度に差が生じたと じたと思う。私は市の職員だから当然知っていたが っていたが,ツイッターなどで反応 をみると「いきなり緊急速報が鳴 鳴り出し何事かと思った」などのツイートが数多 数多く目につき,速報関連の 苦情と思われるキーワードがホットワードが われるキーワードがホットワードが載っているほどだった。知らないからツイートするのだろう らないからツイートするのだろう が,「市報も読まない,新聞も取 取っていない,市のホームページもみたことない のホームページもみたことない,アパートなので回覧も 回らない,子どももいないので学校 学校からのお知らせもない」という若者に対してどのように してどのように周知を図るべ きか。 ・小中学校では意味もわからず もわからず訓練を行っていたらしい。(子供たち) ・市民がどう参加するのかが,解 解り難しかった。 ・回覧の情報で知り得たが,特に に周りに知っている人は多くないと感じたため じたため。 ・職場では知らされていたが,家族 家族には知らされていなかった。 -4- ・日常会話で何度か話題にのぼった にのぼった。 ・職員が全員知っている。(参加 参加した) ・テレビ・ラジオ等でよく耳にした にした。 ・自社は燕市にあり,関係者には には通達し,訓練を行いました。新潟市についてはなんとも についてはなんとも言えません。 ・新聞広告・チラシでしっかり周知 周知できていたと思います。 ・各家庭単位で周知できるようお できるようお願いします。 問9 訓練開始のきっかけをどうしましたか のきっかけをどうしましたか 【実数】 FM新潟の放送 放送:30 名 FM新津の放送 放送:0 名 定時で自動的 自動的に:41 名 訓練開始による による呼びかけ:18 名 館内・車内放送 車内放送:43 名 開始のきっかけ FM新潟の放送 FM新津の放送 定時 呼びかけ 館内・車内放送 -5- 問 10 緊急速報メール対応機種 対応機種と認識されていましたか 【実数】 対応と認識かつ かつ受信:108 名 対応外と認識 認識だったが受信:12 名 対応と認識かつ かつ受信:5 名 対応外と認識 認識かつ受信せず:9 名 エリアメールの認識と受信 対応と認識かつ 受信 対応外と認識だ が受信 対応と認識だが 受信せず 対応外と認識か つ受信せず 問 11 緊急速報メールでの災害情報配信 災害情報配信についての意見 ・緊急地震速報と比較して,発信音 発信音がソフトなのでよかった。 ・2時間遅れでメールが届いた。 。それでは役に立たない。 ・即時対応でたいへん有用であるが であるが,小学低学年からお年寄り,外国人等にもわかりやすい にもわかりやすい「やさ しい日本語」や多言語での情報配信 情報配信を検討し,実施してほしい。 ・携帯電話の知識が浅く,エリアメールの エリアメールの保存場所がわからず,再読できなかった できなかった。 ・今回の地震の訓練ではないが ではないが,そのあとの豪雨の時,警報などの解除の の際にはエリアメールで のお知らせは不要だと思った。 ・au の端末において,エリアメールが エリアメールが時間通りに来なかった。ドコモの端末については については,時間 13:03 になっていました。本当の災害があった があった際に au が遅いのであれば問題だと だと感じます。 ・反応しない機種もあったが,企業 企業であれば周囲に人がいるので周知はできる はできる。しかし,一人暮らし の老人などはわからない場合があるので があるので何らかの連携が必要と考える。 ・実際に緊急時に今回のよぷなタイミングでの のよぷなタイミングでの発信は可能なのでしょうか? ? ・とても有効だと思います。 ・ほとんど影響が無いような地震 地震でもエリアメールが来ることがある。それが それが続いたためエリアメー ルが来た時の緊張感がなくなってきていると がなくなってきていると思われる。 ・音がうるさいので,確認せずにクリックする せずにクリックする場合があるため,周知徹底と訓練 訓練による咄嗟の判断 -6- 力を養っておく必要性を感じた。 ・現在の方式で問題ないかとおもわれる。 実際の災害を想定した場合,全ての機種に対応可能である様望みます。(会社支給の docomo 社 製は対応できましたが,私用の au 社製携帯はエリアメールを受信」できませんでした) ・対応機種で防災メールに登録しているのに,受信できない人がいました。 ・緊急地震速報メールと同様な着信音で配信されると良いと思います。 ・どこにいても対応機種を持っていれば災害情報を受け取れるので,災害発生時にすぐに対応で きてよい。 ・緊急地震速報と同形態のメールだと思っていた人がほとんどだった。 ・利用すべきと思う。 ・自社は燕市ですが,新潟市民が2名いますが,緊急速報メールは受信されませんでした。 ・非常に便利な機能。今後も活用していくつもり。 ・すべての携帯がエリア対応機種にすることはむずかしいでしょうか。 ・当社がFMラジオの電波が受信しにくいため,エリアメールを訓練開始のきっかけにしました。訓 練のためか,やさしい音だったのと,予定時刻より遅かったので緊張感が緩みました。 ・良いと思います。 ・エリアメールは大変役立つと思いました。機種変更を検討。 ・受信可能な機種と受信不能な機種があることは大問題。 ・適切なメールであったと思います。 ・緊急メールが入り,エリアメールのアイコンが表示されましたが,なにおいみしているのかがわか らず,ようやく緊急速報内容が確認できました。 ・日常,携帯している携帯電話へのエリアメール配信は,情報伝達手段の即時性という観点から有 効な手段であると感じました。 -7- 問 12 今回の訓練で、どの伝達手段 伝達手段により災害情報を受信しましたか しましたか(複数可) 【実数】 A 緊急速報メール:121 名 B にいがた防災メール:32 名 C ツィッター:3 ツィッター 名 D 屋外防災行政無線:6 屋外防災行政無線 名 E 緊急告知FMラジオ:25 名 F 新潟市災害情報HP:3 新潟市災害情報 名 G BSNデータ データ放送:3 名 H 近隣の人 人の呼びかけ:4 名 伝達手段 140 120 100 80 60 40 20 0 A 問 13 B C D E F G H 今回の訓練で、情報を を受け取る手段を見直しましたか(複数可 複数可) 【実数】 A 緊急速報メールに対応する携帯 電話への機種変更 機種変更を検討:29 名 B 防災メールに メールに登録:17 名 C ツイッターをフォロー:1 ツイッターをフォロ 名 D 地域の連絡網 連絡網を確認:33 名 E その他:21 21 名 手段の見直し 35 30 25 20 15 10 5 0 A B C D E -8- 問 14 問 13 でその他と答えた内容はなんですか(自由記載) ・もともと,緊急速報メールに対応した携帯電話であった。 ・特に見直しはなかった。 ・見直しはしていない ・見直していない ・防災行政無線の送受信方法の確認 ・会社や自宅も含め,ラジオ単体のものが無い(携帯電話を使用している)ため,今後ラジ オの購入が必要かと思った。 ・特に見直しの検討はしていない。 ・対応できない機種があることを知らなかった。 ・電波が繋がらなくなった場合を想定するため。 ・特に見直しの必要がない。 ・以前から「にいがた防災メール」に登録しており,見直しする必要がなかった。 ・見直していない。 ・弊社では,民間サービス会社より,安否確認サービスの運用開始を決定しております。 ・既に登録されているため ・見直しはせず,従来通りとするため。 ・情報を受け取ることが出来たため,見直しはしませんでした。 ・見直していない。 ・新潟市民なら受信されると思っていましたが,どのように対処すればよいのでしょうか。 ・エリアメールで充分情報を受け取れるので,見直しの必要はないと感じました。 ・防災用のラジオの購入を検討中。 ・携帯の機種変更は大きな費用が必要のため未対処。 ・特に見直していない。 ・見直しなし ・緊急速報メールに対応が確認できたため,特に見直しはしていない。 -9- 問 15 「地震対応訓練」「情報伝達訓練 情報伝達訓練」のほかにどのような事に取 取り組まれましたか 【実数】 A 書棚等の固定・整理整頓:22 名 B 災害時の連絡方法 連絡方法の確認:35 名 C 災害備蓄品の確認:15 災害備蓄品 名 D 最寄避難所の確認:18 最寄避難所 名 E ハザードマップの マップの確認:8 名 F 避難所までの までの避難訓練:5 名 G 避難経路の確認:12 避難経路 名 H その他:13 名 取組方法 40 35 30 25 20 15 10 5 0 A 問 16 B C D E F G H 問 15 でその他と答えたその えたその内容はなんですか(自由記載) ・特になにもしていない ・取り組んでいない ・なし ・防災の日に合わせ実施するため するため,今回は特に実施しなかった。 ・特に取り組んだ事実は無い。 ・今回はシェイクアウト訓練のみ のみ参加。別の時期に緊急訓練を実施している している。 ・取り組んでいない ・シェイクアウト訓練のみ ・他に取り組んだものはありません んだものはありません。 ・事務所及び工場内の点検,従業員 従業員の安否確認,本社への報告を実施。 ・緊急時に社員が自主的に安否情報等 安否情報等を上司へ連絡できるようにするため できるようにするため,「緊急連絡シュミレー ション」を実施。(7/30 実施予定 実施予定) ・日常生活では,緊急時の連絡方法 連絡方法のルールを決めていない事に気づかされた づかされた。 -10- 問 17 今回の訓練で防災について改めて気づいたことはありますか(自由記載) ・今まではあまり深く考えたことはなかったが,今回を契機に新潟市が様々な情報伝達ツールを使 って情報発信していることを深く知ることができた。 ・家族との連絡手段を確認しておくことが必要 ・災害がいつ起こるか不明なので,訓練を行い対応を体に慣らす必要性を感じた。 ・災害時における適切な対応方法 ・外出先の避難場所がわからないこと ・日頃の近隣関係の構築,防災訓練が大切であること 複数の伝達方法の確保の重要性。 今回初めて小学校の児童引き渡し訓練と地域の防災訓練を合同でやった。これは一連の流れとし て効果があると思うので,全小学校で実施するべき。ただし,新潟地震の時期に設定すると学校行 事が重なる時期であり,多くの参加を見込むのは難しい。 ・訓練するのとしないでは,違うと感じた。 ・もしもの時は日頃からの訓練が絶対に生きると思います。 ・平時の準備,意識を保つ努力,姿勢が必要。 ・のど元過ぎればという言葉がありますが,時間の経過とともに忘れてしまうことが多く(忘れて次 に進むことも時には必要とは思いますが),今回のように大地震から50年の契機に,普段思って はいてもなかなか実行に移すことができない事を全市一斉の訓練を通して参加させてもらえたこと は,改めて防災に対する意識の向上と訓練の必要性を感じることとなりました。 ・会社では,エリアメール以外の受信方法が無く,個人の所有物に依存しているため,ラジオ・防災 無線などの導入を検討したい。また,ハザードマップの確認も,全社員の帰路も含めて確認が必要 と感じた。 ・実際に地震等の緊急事態が発生した場合に続報がタイムリーに受信できるか疑問。 ・常日頃からの防災意識,訓練が必要と改めて感じた。 ・大災害を避けることは人間の力では不可能でありますが,大災害に備えることは誰にでもできる ものと考えております。企業においても「自社の役職員のみならず,役職員の家族の安否を気遣 う」意識・準備も必要ではないでしょうか。 ・情報の収集の仕方や現場に出てる職員の安否確認の方法などを,検討しなくてはいけないと思 いました。 ・複数メディアの活用の優位性 ・訓練と実際の災害と異なるため,常に防災意識を持つための対応あるいは心構えが必要だと思 います。 ・災害はいつ発生するかわからないことから,職場にいる時以外の安全行動の教育・訓練が必要 であると感じました。 ・職場付近の屋外で,安全な場所を特定していなかった。(避難場所) -11- ・災害が発生した時に慌てないためにも,事前にどのようなことができるか訓練をしておくことは大 切である。 ・避難所の確認が大事だと思いました。 ・定期訓練が必要で,全員が参加できるよう,回数も多くする事が重要と考える。 ・新潟市内は海抜0m エリアが広くて,液状化が発生すると,水が抜けないことの気づいた。 ・突然災害は起こるので,その時に適切な行動をとらなければいけない。その為に定期的な訓練 が大切だと改めて思った。 ・地域の避難場所(小学校)までは距離があるため,現実的ではないという意見があった。 ・いつ起こるかわからないのに,関心が薄いと感じました。 ・机下で頭を守る行為ができなかった(あるいはスムーズに行かなかった)者も」いた。書類等が多 く,日常的な整理整頓が必要だと思います。 ・過去に経験した災害時に比べ,エリアメールに代表されるような早期情報提供の環境整備が整っ てきていることを改めて実感した。 ・エリアメールだけでは不十分だった。防災用ラジオの必要性を感じた。 ・災害時の連絡方法の確認の大切さを認識しました。 ・各現場においても教育訓練の一環として実施し,防災に対する意識がさらに高まりました。 ・地震が起きてからでは遅い。 ・定期的な職場などにおける防災意識に対する啓蒙活動の重要性 ・災害があったことを日々忘れがちなので,どこでも災害は起こりうると再認識しました。 ・いざという時のために,備蓄品の準備や家族間で避難場所や連絡方法について確認しておくこと が大切だと感じました。 ・ハザードマップをもう少し確認及び研究をしていきたい。 問 18 今回の訓練または防災に関するご意見があればお聞かせください ・不謹慎ながらみんなで楽しみながら初めて参加しました。少しの時間にみんなで取り組めるいい 訓練だと思う。身体に覚えさせることが大切だと思うので、毎年実施したほうがいいと思う ・シェイクアウト訓練と情報伝達訓練は継続することが重要であると考える。新潟地震を経験した 都市として,大々的でなくとも来年以降も実施し,6月16日は地震対応訓練の日と当たり前の様に 認識されるようになればいいと思う。 ・訓練の有効性はわかるが,訓練を頻繁にやると,いわゆる「オオカミ少年」のような効果になって しまうことが逆に怖いと感じた。 ・エリアメールが届きませんでした。なので気づいたときには13時2分を過ぎていました。設定方法 がわかりません。キャリアは au です。 ・メールの届く人と届かない人がいたが,その理由がわからない。訓練内容について,それぞれの 目的や趣旨,今後どう生かすつもりなのかが良くわからない。 -12- ・地域によって取り組みの度合いがかなり異なることがわかった。 ・自主防災組織の防災訓練りして位置づけ,小学校,保育園,高齢者施設と共同で行いました。平 日日中の訓練であり,自主防災組織役員も仕事を休む依頼しませんでしたので,参加者は少なか ったですが,その中で精一杯できることを試してみましたので有意義であったと考えています。 ・もう少し,速報を受け取ったらどう行動すべきか,具体的に周知が必要ではないか。こういう行動 でよいのかどうか,不明確なまま訓練となったため,本当に災害が発生した時に十分には応用で きないように思う。 ・訓練時間を夕方以降に実施してもらいたい ・実際に被災した場合様々な条件が重なるので,混乱のないようにしたいと考える。 ・節目の年でなくとも,定期的に働きかけていくことが求められると感じます。 ・問19で,訓練がまた開催されるようなら参加するかどうかのことですが,「数年後の実施」に参加 したいとしました。1年,2年はこの歳になるとすぐにめぐって来て,マンネリの傾向が想定されるた めです。やはり節目であるせめて5年∼10年でどうでしょうか。ただ,地震も含め近年台風や豪雨 等自然災害の大型化が頻発していますので,事あるごとに何かの方法で防災に対する情報の伝 達や啓発は必要と思います。 ・訓練でやらなければわからない事が判明し,良いきっかけだったと思います。非常時に,どれだ け冷静に事をあたれるかは,訓練の数で決まるといっても過言ではないかもしれません。問題意 識をより高めて,当たっていこうと考えています。 ・防災訓練の内容を見直してほしい。情報を受け取る手段の確認や机の下で身を守る訓練だけで は物足りない。 ・今回は自由参加だったが,市内の全機関,企業を取り込んでの訓練を行ったほうがよい。 放送機関など使って訓練することは大変良かったと思います。 ・定期的に実施し,防災に対し多くの人に関心を持ってもらうべき。 ・6月16日に毎年実施することで防災意識が多くの方々に浸透していくと思います。 ・職場内でも訓練実施の事を知らない者が多数おりましたので,次回実施時は広報に力を入れて 欲しいと思います。 ・防災に関するセミナー等があれば受講したいと思います。 ・訓練を継続的に実施し,防災意識を高めておくことが重要である。 ・このような啓発がないと防災のことをなかなか考える機会がないので,定期的に防災の啓発をお 待ちしております。 ・何度も行い,慣れておきたい。 ・シェイクアウトで身を守った後の事が気になった。周りの棚が倒れていたり,ガラスが割れていた 場合,どのように建物の外に脱出すればよいのか,対応策を知りたいと思った。 ・訓練であってもエリアメールの音は緊張感のある大きな音がよいと思います。 ・新潟市一斉ということもあり,学校でも企業でもでき,家庭で共通の話題にする事が出来た。 ・この訓練のために「にいがた防災メール」に登録いたしました。その後7月9日の大雨の際に大変 -13- 役に立ちました。ただ,メールの メールの数が多すぎて,もう少し精査されても良いのでは いのでは?と思いました。 ・職場での避難経路の確認・実施 実施を確立すること。 ・消防訓練と併用できたらよりいい できたらよりいい訓練になる。 ・危機管理が叫ばれている中,定期的に開催することが望ましい。 ・身の回りの何処に危険個所があるのか があるのか,避難場所は複数考えておかなければならない えておかなければならない。家族間 の安否確認ルールの重要さを実感 実感。 ・今回の訓練を契機に,毎年実施 毎年実施される防災訓練で「シェイクアウト訓練」を を継続してみてはいかが でしょうか。 ・今回の防災訓練で災害がいつ がいつ起こるかわからないため,災害にあった際 際,訓練として有効であっ たと感じました。 問 19 全市一斉地震対応訓練 全市一斉地震対応訓練がまた開催されるようであれば参加されますか されますか 【実数】 A 毎年参加したい:112 名 B 隔年なら参加 参加したい:13 名 C 数年後なら なら参加したい:9 名 D 参加しない しない:0 名 今後の参加について 120 100 80 60 40 20 0 A B C D -14-
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