ブダペスト日本人学校 元気通信 平成27年2月26日号 【警備体制について】 既にご連絡いたしましたように2月18日から2人体制で警備しています。時間は 午前7時30分から午後5時30分まで、学校周辺の見回りと校内監視を交代で行っ ています。また、下校時は午後3時・午後4時・午後5時ともに1名は校内を、1名 はバス見送りをしてくれています。この体制で3月13日まで実施しますのでお知り おき下さい。尚、新年度につきましては大使館、運営理事会と相談をしながら決定し たいと考えています。 (校長) 【卒業式練習について】 全4回の全体練習がある中で、すでに2回が行われました。大きな節目となる卒業 式を荘厳な場とするため、練習を通して児童生徒が気を引き締め、真面目な態度で式 に参加できればと考えております。また、卒業生達は各クラスの時間に答辞の内容を 考えました。その中には、おそらく学校生活での様々な思い出が述べられているはず です。聞く態度にも充分に注意させ、より良い式を築き上げていくつもりです。残り の全体練習も充実したものになるように、努めていきたいと考えております。 (中谷・太田) 【太鼓の発表を行いました】 2月16日(月)に、ハンガリーのホテルレストラン 長とシェフが集まりでアジア食の紹介がありました。その際の オープニングにて、本校和太鼓クラブが2曲演奏しました。初 めての場所で急な段取り変更などがありましたが、参加した子 ど も 達 は 、指 示 を よ く 聞 き 、敏 速 に 対 応 し て く れ ま し た 。ま た 、 普段の練習の成果を余すところなく発揮し、会場の方々から大 きな拍手をいただいたことで、達成感を味わうことができたよ うです。日本文化の一端を担うことができたよい経験になった と 思 い ま す 。( 坂 井 ) 【月刊誌海外子女教育に本校が紹介されました】 海 外 子 女 教 育 振 興 財 団 が 発 行 し て い ま す「 月 刊 海 外 子 女 教 育 」 という雑誌に本校が紹介されました。子どもたちの活動の様子 や本校の取り組みなどを紹介しています。図書室入り口前の本 棚(本校階段を3階まで上がってすぐ右)に一部置いておりま す の で 、 ご 来 校 の 際 は ぜ ひ ご 一 読 く だ さ い 。( 菅 波 ) 【VM校との交流について】 中学部としては今年度4回目のVM校との交流活動でした。 前回3回目にVM校に行かせてもらったので、今回は日本人学 校で「太鼓体験」と「たけのこニョッキ」を行いました。事前 に話す内容を考えたり、それをハンガリー語にしたり、掲示を 作ったりと相手を意識して活動に取り組みました。活動の振り 返 り に も 「 自 分 か ら コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン が と れ た 」「 簡 単 な ハ ンガリー語を使って話せた」と交流に事前の準備を生かせたも のが多くあり、この1年の成長を感じることができました。この交流で学んだことを 来年度の交流だけではなく、学校外の生活やV校と隣接する日常の生活など色々な場 面 に 生 か し て ほ し い と 願 っ て い ま す 。( 吉 田 ) 【お話し会について】 図書ボランティアの皆様方に、小学部1・2年生を対象としたお話会を開いていた だきました。絵本だけでなく、紙芝居や、実験、クイズと、その読み聞かせ方は様々 で、子どもたちも笑顔いっぱいでお話を聞くことができました。子どもたちの感想に は 、 お 話 の お も し ろ さ と 同 じ く ら い に 、「 今 度 は 自 分 た ち も や っ て み た い ! 」 と い う 思いがこめられていました。読む楽しさ、聞く楽しさに加え、表す楽しさを教えてい ただいた、貴重な時間でした。 また、今年度の図書ボランティアの皆様方の活動が、この日をもって終了となりま した。1年間「本」を通して、子どもと学校への様々なご支援をいただきました。職 員 一 同 感 謝 し て お り ま す 。 本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た 。( 坂 本 ・ 甘 利 ) 【授業研究について】 2月19日に授業研究を行いました。小学部2年生の国語科 「スーホの白い馬」という物語文の読み取りの学習です。けが を負った白馬が、大好きな飼い主であるスーホのもとに必死で 帰りつき、そしてそこで力尽き、命を落としてしまうという場 面です。子どもたちは「この場面はせつない場面です。たとえ ばおばあちゃんの家のネコが死んでしまったときも悲しかった か ら で す 。」「 こ の 場 面 は つ ら い 場 面 で す 。 た と え ば 大 好 き な 友 だ ち と お 別 れ す る と き は つ ら い か ら で す 。」「 こ の 場 面 は 嬉 しい場面だと思います。白馬は死んでしまったけど、大好きなスーホのところに帰っ て こ ら れ た か ら で す 。」 と 、 登 場 人 物 の 気 持 ち を 、 自 分 の 生 活 経 験 を も と に し て さ ま ざまな角度から真剣に考えました。 子どもたちの学習の様子を振り返り、教職員間でこれまでの指導の成果と課題を明 らかにし、今後子どもたちにさらに学力をつけていけるよう精進していきたいと考え ております(菅波) 【最高の6年生いままでありがとうの会】 小学部在校生が卒業生6名に感謝の気持ちを込めてありがとうの会を開きました。 1 年 生 は と っ て も 元 気 な 声 で 6 年 生 の 名 前 を 呼 び 、「 卒 業 お め で と う ご ざ い ま す ! 」 と華やかなポーズできめてくれました。手作りのメダルと縦割り班で書いた色紙を渡 しました。2年生は道徳で歌詞も学習した「にじ」 という合唱を振りもつけてとどけていました。と ても感動しました。3年生は6年生6名がハンガ リーのもので何が好きか?というクイズを考えま した。とても楽しく盛り上がりました。4年生は縦 割り班で新聞紙に何人乗れるのか?というゲームを 自分達で考えていました。友達とふれあえるおもし ろいゲームでした。5年生は企画・準備をしながら 今年はサプライズで出し物をしたいということでマ ジックショーをしました。全学年が楽しめて6年生の心に残るものを表現したいとい う思いでがんばりました。最後には最高の6年生が各学年に手作り学年札をプレゼン ト。6年生の仲の良さと個性が光るコントと共に在校生にバトンを渡しました。卒業 生 か ら も 在 校 生 へ の 感 謝 の 気 持 ち が 伝 わ り 、「 あ り が と う 」 が あ ふ れ る 温 か い 会 と な り ま し た 。( 佐 々 木 )
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