東アフリカ地域での新たな代理店契約について

2015 年 2 月 19 日(パリ時間)
PRESS RELEASE
東アフリカ地域での新たな代理店契約について
CFAO は、東アフリカにて合弁事業を行います。CFAO とポルシェ ホールディングス ザルツ
ブルグによる合弁事業で、フォルクスワーゲン社の乗用・商用車の輸入および代理店事業を
東アフリカの 6 か国(ケニア、マラウィ、ウガンダ、タンザニア、ザンビア、ジンバブエ)で
行います。
CFAO 社長であるリチャード・ビエリは次のように述べています。
「ポルシェ ホールディング
ス ザルツブルグとの合弁契約は、2014 年末に締結したフォルクスワーゲンとの代理店契約を
より強固にするものです。東アフリカにおける CFAO チームとそのネットワークの質は高く、
フォルクスワーゲンの販売拡大及びブランドイメージ向上に寄与するものと確信しています。」
※本リリースは 2015 年 2 月 19 日にリリースされたものの抄録です。