誓約書

誓
約
別添 4
書
平成
外務省アジア大洋州局アジア青少年交流室長
年
月
日
殿
住
所
会社(団体)名
代 表 者 氏 名
印
印
下記の事項について誓約いたします。
な お 、こ の 誓 約 が 虚 偽 で あ り 、又 は こ の 誓 約 に 反 し た こ と に よ り 、当 方 が 不 利 益 を 被 る こ と と な っ て
も、異議は一切申し立てません。
記
1.本日現在、外務省及び他の省庁等から指名停止の措置を受けていないこと。
な お 、本 誓 約 書 の 提 出 後 に お い て 、 対 日 理 解 促 進 交 流 プ ロ グ ラ ム「 J E N E S Y S 2 0 1 5 」 実 施
団 体 候 補 選 定 に 関 す る 企 画 競 争 に 準 じ た 手 続 の 実 施( A S E A N 諸 国 ・ 東 テ ィ モ ー ル : 高 校 生 等 を 対 象
と す る 招 へ い 事 業 )」 の 審 査 結 果 通 知 ま で の 期 間 に 、 指 名 停 止 の 措 置 を 受 け た 場 合 に は 、 速 や か に そ の
旨を報告するとともに、本件企画競争には参加しないこと。
2 .以 下 の「 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 な 者 等 」に 該 当 し な い こ と 。ま た 、将 来 に わ た っ て も 該 当 し な
いこと。
本 日 現 在 の 役 員 名 簿 ※ を 別 添 の と お り 提 出 す る こ と と し 、本 誓 約 書 に 添 付 し て 提 出 し た 書 類 に 係 る
当方の個人情報を警察に提供することについて同意すること。
(1)契約の相手方として不適当な者
( イ ) 法 人 等 ( 個 人 、 法 人 又 は 団 体 を い う 。) の 役 員 等 ( 個 人 で あ る 場 合 は そ の 者 、 法 人 で あ る 場 合
は 役 員 又 は 支 店 若 し く は 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 す る 事 務 所 を い う 。) の 代 表 者 、 団 体 で あ る 場 合
は 代 表 者 、 理 事 等 、 そ の 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 し て い る 者 を い う 。) が 、 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 に よ る
不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 を い
う 。 以 下 同 じ ) 又 は 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 を い う 。 以 下 同 じ 。) で あ る
とき
(ロ)役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える
目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき
(ハ)役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与する
など直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき
(二)役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどし
ているとき(ホ)役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき
(2)契約の相手方として不適当な行為をする者
(イ)暴力的な要求行為を行う者
(ロ)法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者
(ハ)取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者
(ニ)偽計又は威力を用いて会計課長等の業務を妨害する行為を行う者
(ホ)その他前各号に準ずる行為を行う者
※個人の場合は生年月日を記載すること。
※法人の場合は役員名簿(役員の生年月日を付記)又は商業登記簿の写しを添付すること。