公 告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 す こ と と し た の で ，広 島 県 契 約 規 則（ 昭 和 39 年 広 島 県 規 則 第 32 号 ） 第 16 条 の 規 定 に よ り 公 告 す る 。 平 成 27 年 ２ 月 18 日 広島県立総合技術研究所長 松岡 孟 １ 調達内容 (1) 業 務 名 広島県立総合技術研究所東部工業技術センター清掃・機械設備保守点検業務 (2) 業 務 の 仕 様 等 入札説明書及び仕様書による。 (3) 履 行 期 間 平 成 27 年 ４ 月 1 日 か ら 平 成 28 年 ３ 月 31 日 ま で (4) 履 行 場 所 福 山 市 東 深 津 町 三 丁 目 ２ 番 39 号 広島県立総合技術研究所東部工業技術センター (5) 入 札 方 法 総価で入札に付する。 (6) 入 札 書 の 記 載 方 法 等 落札決定に当たっては，入札書に記載された金額に当該金額の８パーセントに相当す る金額を加算した金額（８パーセントを加算した結果１円未満の端数が生じた場合は， そ の 端 数 を 切 り 捨 て る も の と す る 。）を も っ て 落 札 価 格 と す る の で ，入 札 者 は ，消 費 税 及 び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず，契約しようとす る 希 望 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。 ２ 入札参加資格 (1) 地 方 自 治 法 施 行 令（ 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 。以 下「 施 行 令 」と い う 。）第 167 条 の ４ の 規定のいずれにも該当しない者であること。 (2) 平 成 26 年 広 島 県 告 示 第 503 号（ 平 成 27 年 か ら 平 成 29 年 に お い て 県 が 行 う 物 品 及 び 役 務を調達するための競争入札に参加する者に必要な資格等）によって次の資格を認定さ れている者であること。 ア 「 11A 施 設 清 掃 」 イ 「 12G 空 調 設 備 の 保 守 点 検 」 及 び 「 12H 冷 凍 設 備 の 保 守 点 検 」 ウ 「 12K ボ イ ラ ー の 点 検 ・ 清 掃 」 (3) 本 件 調 達 の 公 告 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 の い ず れ の 日 に お い て も ， 広 島 県 の 指 名 除 外 を 受けていない者であること。 (4) ボ イ ラ ー 及 び 圧 力 容 器 安 全 規 則 第 35 条 に 規 定 す る ボ イ ラ ー 整 備 士 ， 同 令 第 23 条 第 １ 項に規定するボイラー技師，同条第２項に規定するボイラー取扱技能講習修了又は同令 第 92 条 に 規 定 す る 特 別 の 教 育 修 了 の 資 格 を 有 す る 者 を 配 置 で き る 者 で あ る こ と 。 (5) 本 件 調 達 に 係 る 業 務 の 全 部 を 第 三 者 に 委 任 又 は 請 け 負 わ せ る こ と な く 履 行 で き る 者 であること。 (6) 広 島 県 内 に 本 社 ， 支 社 又 は 業 所 等 を 有 す る 者 で あ る こ と 。 (7) 本 件 調 達 の 公 告 日 の ２ 年 の 日 の 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 に ， 県 と の 契 約 に お い て ， 「 11A 施 設 清 掃 」 び に「 12G 空 調 設 備 の 保 守 点 検 」及 び「 12H 冷 凍 設 備 の 保 守 点 検 」 び に 「 12K ボ イ ラ ー の 点 検 ・ 清 掃 」 の 業 務 に い て 契 約 履 行 等 を に契約を 除さ れたことがない者であること。 (8) 保 の未 及び １年間の保 の未 がない者であること。 並 営 前 翌 つ 不 労働 険 適用 直近 険料 納 ３ 入 札 手続 等 (1) 入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 等 の 交 付 場 所 ， 交 付 期 間 及 び 入 手 方 法 ア 交付場所 〒 721-0974 福 山 市 東 深 津 町 三 丁 目 ２ 番 39 号 理由 解 並 担 広島県立総合技術研究所東部工業技術センター総務 当 （ 084） 931 2400 イ 付期間 平 成 27 年 ２ 月 18 日（ ）か ら 平 成 27 年 ３ 月 ２ 日（ 月 ）ま で（ 日及び日 日を 除 く 。） の から までの間， 付する。 ウ 入 方法 記アの場所で 受け取ること。 (2) 入 札 参 加 資 格 の 認 ア 本件の一般競争入札 の参加を希望する者は，入札説明書に明記されている入札参 加 資 格 認 請 書 及 び 必 要 な 付 書 （ 以 下 「 入 札 参 加 資 格 認 請 書 等 」 と い う 。） を し，入札参加資格の 認を受けなけれ ならない。 認の結果，入札参加資格に 合するとされた者に り入札の とする。 イ 記 (1)ア の 場 所 ウ 期 平 成 27 年 ３ 月 ２ 日 （ 月 ） 方法 参又は 等（ 書 又は 間事業者による 書の 達に する法 平 成 14 年 法 第 99 号 第 ２ 条 第 項 に 規 定 す る 一 般 書 事 業 者 し く は 同 条 第 項 に 規 定 する特定 書 事業者の する同条第２項に規定する 書 の役務のう これらに ず る も の に る 。）に よ る 。た し ， 等による場合は， 記ウの期 までに必 することとする。 入札参加資格の 認結果の 平 成 27 年 ３ 月 ４ 日 （ ） ま で に する。 (3) 入 札 及 び 開 札 の 日 及 び 場 所 び に 入 札 書 の 方法 ア 日 平 成 27 年 ３ 月 18 日 （ ） 11 イ 場所 福 山 市 東 深 津 町 三 丁 目 ２ 番 39 号 広島県立総合技術研究所東部工業技術センター１ ウ 入札書の 方法 参による。 ， 等による入札は認めない。 ４ 落札者の決定方法 (1) 広 島 県 契 約 規 則 第 19 条 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 定 価 格 の の 内で の価 格をもって入札をした者を落札者とする。 (2) 開 札 の 結 果 ，落 札 と な る き 同 価 の 入 札 を し た 者 が ２ 以 あ る と き は ，施 行 令 第 167 条 の の 規 定 に よ り ，そ の 場 で に ，当 該 入 札 者 に く じ を か せ て 落 札 者 を 決 定 す る 。 当 該 入 札 者 の う く じ を か な い 者（ 開 札 に 立 っていない者を 。）が あ る と き は ， これに て，当該入札事務に 係のない にくじを かせるものとする。 電話 交 - 水 午前９時 午後５時 随時交 手 上 直接 確 へ 確 申 添 類 確 提出 確 ば 確 適 限 提出先 上 提出 限 午後５時 エ 提出 持 郵送 留郵便 民 信 送 律 〕 ６ 信 便 若 信 便 提供 信 便 準 限 だ 郵送 上 オ 確 通知 水 通知 時 並 提出 時 水 午前 時 提出 持 ５ 他 申 対象 関 律〔 ９ ち 限 着 電報 郵送 べ 直ち 引 関 ち 代え 曜 階会議室 予 ９ 土曜 ち会 職員 制限 範囲 人 上 引 引 最低 含む その (1) 契 約 において する 及び 日本 及び日本 (2) 入 札 保 金 及 び 契 約 保 金 ア 入札保 金 免除 イ 契約保 金 ( ) 県 と 結 し た 委 ・役 務 業 務 契 約 を 平 成 19 年 10 月 １ 日 以 に 除 さ れ ，そ の ， 当該契約 除の要 となった契約 目の資格を入札参加資格要件とする県との契約 を 結し， に履行した がない者 （ た し ， 契 約 除 の 要 と な っ た 契 約 目 は ，「 11A 施 設 清 掃 」 び に 「 12G 空 調 設 備 の 保 守 点 検 」及 び「 12H 冷 凍 設 備 の 保 守 点 検 」 び に「 12K ボ イ ラ ー の 点 検 ・ 清 掃 」 の 資 格 に る 。（ そ の う の い ず れ か 又 は 数 の 場 合 を 。）） 手続 語 証 ｱ 締 だ 使用 国通貨 証 証 締 解 誠実 解 限 言語 通貨 証 託 因 因 実績 ち 降 解 種 種 複 並 並 含む 後 ００ 納 代え 債権 ０ 上 証 納 締 だ 融 関 証 契約金額の１ 分の１ 以 の額を 付。た し，金 機 の保 をもって契 約保 金の 付に ることができる。また，県を 保 者とする履行保 保 契 約又は県を 者とする履行保 契約を 結した場合は，契約保 金の 付を免除 する。 ( ) ( )以 外 の 者 免除 (3) 入 札 者 に め ら れ る 務 入札者は，契約を 当する から入札参加資格 認 請書等に いて説明を めら れた場合は，これに じなけれ ならない。 (4) 入 札 の 本公告に示した入札参加資格のない者による入札，入札に しての 事項に し た入札，入札者に められる 務を履行しなかった者による入札その 広島県契約規則 第 21 条 号 に 該 当 す る 入 札 は ， とする。 (5) 契 約 書 成 の 要 要 (6) そ の 入札説明書による。 (7) 入 札 の 期 及 び 本件調達に係る 入 算が入札日までに 決されなかった場合又は 額 しくは 除があった場合は，当該入札を 期又は する。 証 被 険 証 納 証 険 ｲ ｱ 求 担 応 無効 求 否 各 作 他 延 職員 ば 義 中止 歳 歳出予 削 ６ 義 確 申 際 無効 延 中止 議 先 - ファクシミリ - 求 注意 他 違反 減 若 問い合わせ 721 0974 福 山 市 東 深 津 町 三 丁 目 ２ 番 39 号 広島県立総合技術研究所東部工業技術センター総務 当 （ 084） 931 2400 （ 084） 931 0409 〒 電話 つ 担
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