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公
告
次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 す こ と と し た の で ,広 島 県 契 約 規 則( 昭 和 39 年 広 島 県 規 則 第
32 号 ) 第 16 条 の 規 定 に よ り 公 告 す る 。
平 成 27 年 2 月 18 日
広島県立福山工業高等学校長
柏 原
眞 治
1 調達内容
(1) 業 務 名
広島県立福山工業高等学校生徒定期健康診断業務
(2) 業 務 の 仕 様 等
入札説明書及び仕様書による。
(3) 履 行 期 間
平 成 27 年 4 月 8 日 か ら 平 成 27 年 6 月 30 日 ま で
(4) 履 行 場 所
福山市野上町三丁目9番2号
広島県立福山工業高等学校
(5) 入 札 方 法
各区分ごとの単価にそれぞれの予定数量を乗じて算出した額の総合計金額で入札に付
する。
(6) 入 札 書 の 記 載 方 法 等
消費税及び地方消費税を含めた金額を入札金額とするので,入札者は,消費税及び地
方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,消費税及び地方消費
税を含めた金額(1円未満の端数が生じた場合は,その端数金額を切り捨てるものとす
る 。) を 入 札 書 に 記 載 し , 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 込 み と そ の 右 側 に 括 弧 書 き す る こ と 。
2 入札参加資格
(1) 地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 。以 下「 施 行 令 」と い う 。)第 167 条 の 4 の
規定のいずれにも該当しない者であること。
(2) 平 成 26 年 広 島 県 告 示 第 503 号( 平 成 27 年 か ら 平 成 29 年 に お い て 県 が 行 う 物 品 及 び 役
務 を 調 達 す る た め の 競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格 等 )に よ っ て「 18B 集 団 検 診 等 」
及 び 「 18C 臨 床 検 査 」 の 資 格 を 認 定 さ れ て い る 者 で あ る こ と 。
(3) 本 件 調 達 の 公 告 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 の い ず れ の 日 に お い て も , 広 島 県 の 指 名 除 外 を
受けていない者であること。
(4) 広 島 県 内 に 本 社 , 支 社 , 営 業 所 等 を 有 す る 者 で あ る こ と 。
3 入札手続等
(1) 入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 等 の 交 付 場 所 , 交 付 期 間 及 び 入 手 方 法
ア 交付場所
〒 720-0815 福 山 市 野 上 町 三 丁 目 9 番 2 号
広島県立福山工業高等学校 本館1階事務室
電 話 ( 084) 922-0261
イ 交付期間
平 成 27 年 2 月 18 日( 水 )か ら 平 成 27 年 3 月 3 日( 火 )ま で( 土 曜 日 ,日 曜 日 及 び
3 月 2 日 ( 月 ) を 除 く 。) の 午 前 9 時 か ら 午 後 4 時 30 分 ま で の 間 , 随 時 交 付 す る 。
ウ 入手方法
上記アの場所で直接受け取ること。
(2) 入 札 参 加 資 格 の 確 認
ア 本件の一般競争入札への参加を希望する者は,入札説明書に明記されている入札参
加 資 格 確 認 申 請 書 及 び 必 要 な 添 付 書 類 ( 以 下 「 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 」 と い う 。)
を提出し,入札参加資格の確認を受けなければならない。
確認の
,入札参加資格に 合するとされた者に り入札の
とする。
イ 提出
上 記 (1)ア の 場 所
ウ 提出期
平 成 27 年 3 月 3 日 ( 火 ) 午 後 4 時 30 分
提出方法
参 は
等( 書
は 間事業者による 書の 達に する法
平 成 14
年 法 第 99 号 第 2 条 第 6 に 規 定 す る 一 般 書 事 業 者 し く は 条 第 9 に 規 定
する 定 書 事業者の提 する 条第2 に規定する 書 の役務のう これらに
ず る も の に る 。)に よ る 。た し ,
等 に よ る 場 合 は ,上 記 ウ の 期 ま で に 必
することとする。
入札参加資格の確認
の
平 成 27 年 3 月 6 日 ( 金 ) ま で に
する。
(3) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 び に 入 札 書 の 提 出 方 法
ア 日時
平 成 27 年 3 月 20 日 ( 金 ) 午 後 2 時
イ 場所
福山市野上町三丁目9番2号
広島県立福山工業高等学校 本館1階 接室
ウ 入札書の提出方法
参による。電 ,
等による入札は認めない。
先
結果
適
限
対象
限
エ
持 又 郵送
律
〕
特 信 便
準
限
オ
留郵便又 民
信 送 関
律〔
項
信 便
若
同
項
供 同
項
信 便
ち
だ 郵送
限
結果 通知
通知
並
着
応
持
4
(1)
報 郵送
落札者の決定方法
制限 範囲
最低
広 島 県 契 約 規 則 第 19 条 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 予 定 価 格 の
の
内で
の価
格をもって入札をした者を 札者とする。
(2) 開 札 の
, 札 と な る き 価 の 入 札 を し た 者 が 2 以 上 あ る と き は ,施 行 令 第 167
条 の 9 の 規 定 に よ り ,そ の 場 で 直 に ,当 該 入 札 者 に く じ を か て 札 者 を 定 す る 。
当 該 入 札 者 の う く じ を か な い 者( 開 札 に 立
っ て い な い 者 を 含 。)が あ る と き は ,
これに
て,当該入札事務に 係のない
にくじを か るものとする。
結果 落
ち
代え
5
他
落
べ 同
ち
引
関
人
引 せ 落
む
引 せ
ち会
職員
決
その
契約手続において
する
及び
日本 及び日本
(2) 入 札
金及び契約
金
ア 入札
金
免除
イ 契約
金
( ) 県と
した
役 務 業 務 契 約 を 平 成 1 9 年 1 月 1 日 以 に 除 さ れ ,そ の
後,当該契約 除の要 となった契約 目の資格を入札参加資格要件とする県との
契約を
し,
に履行した
がない者(た し,契約 除の要 となった契
約 目 は ,「 18B 集 団 検 診 等 」 及 び 「 18C 臨 床 検 査 」 の 資 格 に る 。( そ の う の い
ず れ か は 数 の 場 合 を 含 。))
契約金額の1
分の1 以上の額を 付。た し,金
の
をもって契
約
金の 付に
ることができる。また,県を
者とする履行
契
約 は県を
者とする履行
契約を
した場合は,契約
金の 付を免除
する。
( ) ( )以 外 の 者
免除
(3) 入 札 者 に め ら れ る 務
入札者は,契約を 当する
から入札参加資格確認申請書等に いて説明を めら
れた場合は,これに じなければならない。
(1)
使用 言語
国通貨
保証
通貨
語
保証
保証
保証
ア
締結 委託・
解
因
種
締結 誠実
実績
種
又 複
む
00
0
納
保証 納 代え
又
債権
保証
締結
イ ア
求
義
担
職員
応
0
降 解
だ
解
因
限
ち
だ
融機関 保証
被保険
保証保険
保証 納
つ
求
無効
(4)
入札の
本公告に示した入札参加資格のない者による入札,入札に しての
た入札,入札者に められる 務を履行しなかった者による入札その
第 21 条 各 号 に 該 当 す る 入 札 は ,
とする。
(5) 入 札 の 期 及 び
本件調達に係る 入 出予算が入札日までに
されなかった場合
除があった場合は,当該入札を 期 は
する。
(6) 契 約 書 成 の 要
要
(7) そ の
入札説明書による。
求
中止
歳 歳
否
延
削
作
義
際
無効
延 又 中止
議決
他
6
せ先
問い合わ
〒 720-0815 福 山 市 野 上 町 三 丁 目 9 番 2 号
広島県立福山工業高等学校
電 話 ( 084) 922 0261
( 084) 922
‐
ファクシミリ
‐ 3474
注意 事 項 に 違反 し
他広島県契約規則
又は減額若しくは