公 告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 す こ と と し た の で ,広 島 県 契 約 規 則( 昭 和 39 年 広 島 県 規 則 第 32 号 ) 第 16 条 の 規 定 に よ り 公 告 す る 。 平 成 27 年 2 月 20 日 広島県立福山明王台高等学校長 渡邉 政則 1 調達内容 (1) 業 務 名 広島県立福山明王台高等学校 生徒定期健康診断業務 (2) 業 務 の 仕 様 等 入札説明書及び仕様書による。 (3) 履 行 期 間 平 成 27 年 4 月 1 日 か ら 平 成 27 年 6 月 30 日 ま で (4) 履 行 場 所 福山市明王台二丁目4番1号 広島県立福山明王台高等学校 (5) 入 札 方 法 各区分ごとの単価にそれぞれの予定数量を乗じて算出した額の総合計金額で入札に付 する。 (6) 入 札 書 の 記 載 方 法 等 消費税及び地方消費税を含めた金額を入札金額とするので,入札者は,消費税及び地 方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,消費税及び地方消費 税を含めた金額(1 円未満の端数が生じた場合は,その端数金額を切り捨てるものとす る)を入札書に記載し,消費税及び地方消費税込みとその右側に括弧書きすること。 2 入札参加資格 (1) 地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 。以 下「 施 行 令 」と い う 。)第 167 条 の 4 の 規定のいずれにも該当しない者であること。 (2) 平 成 26 年 広 島 県 告 示 第 503 号( 平 成 27 年 か ら 平 成 29 年 に お い て 県 が 行 う 物 品 及 び 役 務 を 調 達 す る た め の 競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格 等 )に よ っ て「 18B 集 団 検 診 等 」 の資格を認定されている者であること。 (3) 本 件 調 達 の 公 告 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 の い ず れ の 日 に お い て も , 広 島 県 の 指 名 除 外 を 受けていない者であること。 (4) 本 件 調 達 に 係 る 業 務 の 全 部 又 は 大 部 分 を 一 括 し て 第 三 者 に 委 任 又 は 請 け 負 わ せ る こ となく履行できる者であること。 (5) 広 島 県 内 に 本 社 , 支 社 又 は 営 業 所 等 を 有 す る 者 で あ る こ と 。 (6) 本 件 調 達 の 公 告 日 の 2 年 前 の 日 の 翌 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 に , 県 と の 契 約 に お い て , 「 18B 集 団 検 診 等 」 の 業 務 に つ い て 契 約 不 履 行 等 を 理 由 に 契 約 を 解 除 さ れ た こ と が な い 者であること。 3 入札手続等 (1) 入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 等 の 交 付 場 所 , 交 付 期 間 及 び 入 手 方 法 ア 交付場所 〒 720-8502 福 山 市 明 王 台 二 丁 目 4 番 1 号 広島県立福山明王台高等学校 事務室 電 話 ( 084) 952-1110 イ 交付期間 平 成 27 年 2 月 20 日( 金 )か ら 平 成 27 年 3 月 3 日( 火 )ま で( 土 曜 日 ,日 曜 日 を 除 く 。) の 午 前 9 時 か ら 午 後 4 時 30 分 ま で の 間 , 随 時 交 付 す る 。 ウ 入手方法 上記アの場所で直接受け取ること。 (2) 入 札 参 加 資 格 の 確 認 ア 本件の一般競争入札への参加を希望する者は,入札説明書に明記されている入札参 申 提 結果 提 先 提 限 エ 提 持 郵送 律 〕 特 信 便 準 限 オ 添 類 申 対象 加 資 格 確 認 請 書 及 び 必 要 な 付 書 ( 以 下 「 入 札 参 加 資 格 確 認 請 書 等 」 と い う 。) を 出し,入札参加資格の確認を受けなけれ ならない。 確認の ,入札参加資格に 合するとされた者に り入札の とする。 イ 出 上 記 (1)ア の 場 所 ウ 出期 平 成 27 年 3 月 3 日 ( 火 ) 午 後 4 時 30 分 出方法 参又は 等( 書 又は 間事業者による 書の 達に する法 平 成 14 年 法 第 99 号 第 2 条 第 6 に 規 定 す る 一 般 書 事 業 者 し く は 条 第 9 に 規 定 する 定 書 事業者の する 条第2 に規定する 書 の役務のう これらに ず る も の に る 。)に よ る 。た し , 等 に よ る 場 合 は ,上 記 ウ の 期 ま で に 必 することとする。 入札参加資格の確認 の 平 成 27 年 3 月 日 ( ) ま で に する。 (3) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 び に 入 札 書 の 出 方 法 ア 日時 平 成 27 年 3 月 16 日 ( 月 ) 午 前 10 時 イ 場所 福山市明王台二丁目4番1号 広島県立福山明王台高等学校 目 室 ウ 入札書の 出方法 参による。電 , 等による入札は認めない。 4 札者の 定方法 (1) 広 島 県 契 約 規 則 第 19 条 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 予 定 価 格 の の 内で の価 格をもって入札をした者を 札者とする。 (2) 開 札 の , 札 と な る き 価 の 入 札 を し た 者 が 2 以 上 あ る と き は ,施 行 令 第 167 条 の 9 の 規 定 に よ り ,そ の 場 で 直 に ,当 該 入 札 者 に く じ を か せ て 札 者 を 定 す る 。 当 該 入 札 者 の う く じ を か な い 者( 開 札 に 立 っ て い な い 者 を 含 。)が あ る と き は , これに て,当該入札事務に 係のない にくじを かせるものとする。 その (1) 契 約 手 続 に お い て する 及び 日本 及び日本 (2) 入 札 金及び契約 金 ア 入札 金 免除 イ 契約 金 ( ) 県と した委 役 務 業 務 契 約 を 平 成 19 年 10 月 1 日 以 に 解 除 さ れ ,そ の 後 , 当該契約解除の要 となった契約 目の資格を入札参加資格要件とする県との契約 を し, に履行した がない者 ( た し ,契 約 解 除 の 要 と な っ た 契 約 目 は ,「 18B 集 団 検 診 等 」の 資 格 に る 。) 契 約 金 額 の 100 分 の 10 以 上 の 額 を 付 。た し ,金 の をもって契約 金の 付に ることができる。また,県を 者とする履行 契約又 は県を 者とする履行 契約を し た 場 合 は ,契 約 金の 付を免除する。 ( ) ( )以 外 の 者 免除 (3) 入 札 者 に め ら れ る 務 入札者は,契約を 当する から入札参加資格確認 請書等について説明を めら れた場合は,これに じなけれ ならない。 (4) 入 札 の 本公告に示した入札参加資格のない者による入札,入札に しての 事 に し た入札,入札者に められる 務を履行しなかった者による入札その 広島県契約規則 第 21 条 各 号 に 該 当 す る 入 札 は , とする。 落 5 持 他 提 決 結果 落 ち 代え ば 適 限 留郵便 項 提供 民 信 送 関 律〔 信 便 若 同 項 同 項 信 便 ち だ 郵送 限 結果 通知 5 木 通知 並 提 着 多 的教 報 郵送 落 べ 同 ち 引 ち会 関 職員 使用 言語 通貨 国通貨 保証 語 保証 保証 保証 ア 締結 託・ 因 締結 誠実 だ 証 納 代え 債権 イ ア 求 義 担 応 無効 求 因 実績 保証 職員 ば 義 制限 範囲 人 引 落 む 引 決 降 種 種 納 締結 だ 融機関 保証 被保険 保証保険 保証 納 申 限 求 際 無効 最低 注意 項 違反 他 保 延 (5) 中止 歳 歳 否 入札の 期及び 本件調達に係る 入 出予算が入札日までに されなかった場合又は は 除があった場合は,当該入札を 期又は する。 (6) 契 約 書 成 の 要 要 (7) そ の 入札説明書による。 6 問い合わせ 〒 720-8502 福 山 市 明 王 台 二 丁 目 4 番 1 号 広島県立福山明王台高等学校 事務室 電 話 ( 084) 952-1110 ( 084) 952-1109 削 作 延 他 先 ファクシミリ 議決 中止 減額若しく
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