公 告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 す こ と と し た の で ,広 島 県 契 約 規 則( 昭 和 39 年 広 島 県 規 則 第 32 号 ) 第 16 条 の 規 定 に よ り 公 告 す る 。 平 成 27 年 2 月 23 日 広島県知事 湯 﨑 英 彦 1 調達内容 (1) 業 務 名 平成 27 年度たけはら合同ビル建物管理委託 (2) 業務の仕様等 入札説明書及び仕様書による。 (3) 履 行 期 間 平 成 27 年 4 月 1 日 か ら 平 成 28 年 3 月 31 日 ま で (4) 履 行 場 所 竹 原 市 中 央 五 丁 目 6 番 28 号 (5) 入 札 方 法 総価で入札に付する。 (6) 入 札 書 の 記 載 方 法 等 落札決定に当たっては,入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当す る金額を加算した金額(8パーセントを加算した結果1円未満の端数が生じた場合は, そ の 端 数 を 切 り 捨 て る も の と す る 。)を も っ て 落 札 価 格 と す る の で ,入 札 者 は ,消 費 税 及 び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,契約しようとす る 希 望 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。 2 入札参加資格 (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 。 以 下 「 施 行 令 」 と い う 。) 第 167 条 の 4 の規定のいずれにも該当しない者であること。 (2) 平 成 26 年 広 島 県 告 示 第 503 号( 平 成 27 年 か ら 平 成 29 年 に お い て 県 が 行 う 物 品 及 び 役 務 を 調 達 す る た め の 競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格 等 ) に よ っ て 「 11A 施 設 清 掃 」, 「 12C 電 気 保 安 管 理 」,「 12D 電 気 設 備 の 保 守 点 検 」 及 び 「 13A 施 設 警 備 」 並 び に 「 12G 空 調 設 備 の 保 守 点 検 」,「 12H 冷 凍 設 備 の 保 守 点 検 」, 又 は 「 12L ボ イ ラ ー の 運 転 」 の 資 格 を 認定されている者であること。 (3) 本 件 調 達 の 公 告 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 の い ず れ の 日 に お い て も , 広 島 県 の 指 名 除 外 を 受けていない者であること。 (4) 建 築 物 に お け る 衛 生 的 環 境 の 確 保 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 45 年 法 律 第 20 号 ) 第 7 条 に 規 定する建築物環境衛生管理技術者免状を有する者を配置できる者であること。 (5) 建 築 物 に お け る 衛 生 的 環 境 の 確 保 に 関 す る 法 律 第 12 条 の 2 第 1 項 第 1 号 に 掲 げ る 建 築物清掃業又は同項第8号に掲げる建築物環境衛生総合管理業の登録を広島県知事(広 島県内市町の長を含む)から受けている者であること。 (6) 消 防 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 186 号 ) 第 13 条 の 2 に 規 定 す る 甲 種 危 険 物 取 扱 者 免 状 又 は 乙種危険物取扱者免状(第 4 )を有する者を配置できる者であること。 (7) 平 成 24 年 4 月 1 日 か ら 平 成 27 年 2 月 13 日 ま で の 間 に お い て , 420 A 以 の 受 電 設 備容 である電気設備の保守点検業務を に履行した ( 履 行 中 を 含 む 。)を 有 す る 者であること。 (8) 電 気 事 業 法 ( 昭 和 39 年 法 律 第 170 号 ) 第 44 条 に 規 定 す る 第 一 種 電 気 技術者,第 種電気 技術者又は第 種電気 技術者の免状を有する者を配置できる者である こと。 (9) 警 備 業 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 117 号 ) 第 4 条 の 規 定 に よ っ て 公 安 から警備業者 として認定された者であること。 (10) 本 件 調 達 に 係 る 「 11A 施 設 清 掃 」,「 13A 施 設 警 備 」,「 12C 電 気 保 安 管 理 」,「 12D 電 気 設 備 の 保 守 点 検 」,「 た け は ら 合 同 総 管 理 運 業 務 」,「 設 備 環 境 衛 生 管 理 業 務 」 の いずれの業務に いても, 又は 分を第 者に 又は け わ ることな 履 行できる者であること。 類 量 二 誠実 主任 三 実績 KV 上 主任 主任 委員会 つ 全部 ビル 括 大部 営 三 委任 ・ 請 負 せ く 東 ,呉 ,三 ,豊田郡大崎上 支社 営 ,東 前 翌 社 ,呉 ,三 (11) 竹 原 市 , 広 島 市 市 原市 島 町 に 本 を 有 し て い る 者 又 は ,広 島 県 内に本 を有し, 又は 業所を竹原市 広島市 市 原市 島町に 有している者であること。 (12) 本 件 調 達 の 公 告 日 の 2 年 の 日 の 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 に , 県 と の 契 約 に お い て , 「 11A 施 設 清 掃 」,「 12C 電 気 保 安 管 理 」,「 12D 電 気 設 備 の 保 守 点 検 」,「 13A 施 設 警 備 」, 「 12G 空 調 設 備 の 保 守 点 検 」,「 12H 冷 凍 設 備 の 保 守 点 検 」又 は「 12L ボ イ ラ ー の 点 検 」の 業務に いて契約 履行等を理 に契約を 除されたことがない者であること。 (13) 保険の未 及び 1年間の保険 の未 がない者であること。 3 入札 等 (1) 入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 等 の 付 場 所 , 付 期 間 及 び 入 方 法 付場所 730 8511 広 島 市 中 町 10 番 52 号 広島県総務 管理課(広島県 本 3 ) 電 ( 082) 513 2301( イ イン) イ 付期間 平 成 27 年 2 月 23 日( 月 )か ら 平 成 27 年 3 月 3 日( )ま で( 日及び日 日を 除 。) の から までの間, 付する。 入 方法 記 の場所で 受け取ること。 (2) 入 札 参 加 資 格 の 確 認 本件の一般競争入札 の参加を希望する者は,入札説明書に明記されている入札参 加資格確認 書及び必要な 付書 (以下「入札参加資格確認 書 等 」 と い う 。) を し,入札参加資格の確認を受けなけれ ならない。 確認の結果,入札参加資格に 合するとされた者に り入札の とする。 イ 記 (1) の 場 所 期 平 成 27 年 3 月 3 日 ( ) 方法 参又は 等( 書 又 は 間 事 業 者 に よ る 書 の 達 に 関 す る 法 律 平 成 14 年 法 律 第 99 号 第 2 条 第 6 項 に 規 定 す る 一 般 書 事 業 者 し は 同 条 第 項 に 規 定 する 定 書 事業者の する同条第2項に規定する 書 の役務のう これらに ず る も の に る 。)に よ る 。た し , 等による場合は, 記 の期 までに必 することとする。 入札参加資格の確認結果の 知 平 成 27 年 3 月 日 ( ) ま で に 知 す る 。 (3) 入 札 及 び 開 札 の 日 及 び 場 所 並 び に 入 札 書 の 方法 日 平 成 27 年 3 月 13 日 ( 金 ) 2 30 分 イ 場所 広島市中 町 10 番 52 号 広島県 本 地下 入札 入札書の 方法 参による。電 , 等による入札は認めない。 4 落札者の決定方法 (1) 広 島 県 契 約 規 則 第 19 条 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 定 価 格 の の 内で の価 格をもって入札をした者を落札者とする。 (2) 開 札 の 結 果 ,落 札 と な る き 同 価 の 入 札 を し た 者 が 2 以 あ る と き は ,施 行 令 第 167 条 の の 規 定 に よ り ,そ の 場 で に ,当 該 入 札 者 に じ を か て 落 札 者 を 決 定 す る 。 当該入札者のう じ を か な い 者( 開 札 に っ て い な い 者 を 含 む 。)が あ る と き は , これに て,当該入札事務に関係のない に じを か るものとする。 その (1) 契 約 において する 及び 社 ,豊田郡大崎上 つ 不 由 解 労働 適用 直近 料 納 手続 交 交 手 ア 交 〒 区基 局財産 庁舎 館 階 話 - ダ ヤル 交 火 土曜 曜 く 午前9時 午後5時 随時交 ウ 手 上 ア 直接 ア へ 申請 添 類 申請 提出 ば 適 限 対象 提出先 上 ア ウ 提出 限 火 午後5時 エ 提出 持 郵送 留郵便 民 信 送 〔 〕 信 便 若 く 9 特 信 便 提供 信 便 ち 準 限 だ 郵送 上 ウ 限 着 オ 通 5 木 通 時 提出 ア 時 午後 時 区基 庁舎 館 室 ウ 提出 持 報 郵送 予 制限 範囲 最低 べ 人 上 9 直ち く 引 せ ちく 引 立ち会 代え 職員 く 引 せ 5 他 手続 使用 言語 通貨 語 国通貨 日本 及び日本 入札保 金及び契約保 金 入札保 金 免除 イ 契約保 金 ( ) 県と 結した 役 務 業 務 契 約 を 平 成 19 年 10 月 1 日 以 に 除 さ れ ,そ の ,当該契約 除の要 となった契約種目の資格を入札参加資格要件とする県と の契約を 結し, に履行した がない者 ( た し , 契 約 除 の 要 と な っ た 契 約 種 目 は ,「 11A 施 設 清 掃 」,「 12C 電 気 保 安 管 理 」,「 12D 電 気 設 備 の 保 守 点 検 」,「 13A 施 設 警 備 」,「 12G 空 調 設 備 の 保 守 点 検 」, 「 12H 冷 凍 設 備 の 保 守 点 検 」 又 は 「 12L ボ イ ラ ー の 点 検 」 の 資 格 に る 。) 契 約 金 額 の 100 分 の 10 以 の 額 を 付 。 た し , 金 関の保 をもって契 約保 金の 付に ることができる。また,県を 保険者とする履行保 保険 契約又は県を 者とする履行保 契約を 結した場合は,契約保 金の 付を 免除する。 (イ) ( )以外の者 免除 (3) 入 札 者 に め ら れ る 務 入札者は,契約を 当する から入札参加資格確認 書等に いて説明を めら れた場合は,これに じなけれ ならない。 (4) 入 札 の 本公告に示した入札参加資格のない者による入札,入札に しての 事項に し た入札,入札者に められる 務を履行しなかった者による入札その 広島県契約規則 第 21 条 号 に 該 当 す る 入 札 は , とする。 (5) 契 約 書 成 の 要 要 (6) そ の 入札説明書による。 6 問い合わ 730 8511 広 島 市 中 町 10 番 52 号 広島県総務 管理課(広島県 本 3 ) 電 ( 082) 513 2301( イ イン) ( 082) 224 1235 (2) ア ア 証 後 証 証 締 だ 証 委託・ 解 因 締 誠実 解 因 証 納 ア 求 担 応 無効 各 作 他 せ先 〒 局財産 話 ‐ 債権 求 否 義 降 解 実績 上 代え 納 証 だ 締 職員 ば 義 融機 被 申請 つ 際 ‐ 証 納 求 注意 他 無効 区基 庁舎 館 階 ダ ヤル ファクシミリ 限 証 証 違反
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