(農政部) 左 の 財 源 内 訳 事 業 名 予 算 額 説 明 国庫支出金

(農政部)
左
事
業
名
予
算
の
源
内
訳
説
国庫支出金
〔農政課〕
1農 業 委 員 会 等 諸 費
財
額
地
方
債
そ
の
他
一般財源
明
208,519
167,768
7,891
32,860
2と ち ぎ の 食 育 推 進
事
業
費
10,827
1,500
5,090
4,237
3とちぎ地産地消推進
事
業
費
500
500
「とちぎ地産地消推進方針(第Ⅲ期)」に基づく、地域の特色を活かした地産
地消の取組等の促進に要する経費
4新 た な 郷 土 の 食
づくり推進事業費
895
895
地域の食材を活用したメニュー「新たな郷土の食」の普及定着及び情報発信に
要する経費
一 般 会 計 予 算
農業委員会・農業会議の運営及び農地の利用関係の調整を円滑に行うための取
組等に対する助成
1 農業委員会助成費
152,412千円
(1)農業委員会交付金
113,102千円
・補助率 定額
(2)機構集積支援事業費補助金
31,419千円
・補助率 定額
(3)農地情報公開システム整備事業費補助金
7,891千円
・補助率 定額
2 農業会議助成費
56,107千円
県民一人ひとりの健全な食生活の実践を通じた食育の推進に要する経費
1 とちぎの食育普及推進事業費
2,018千円
2 とちぎ食育推進月間開催事業費
5,158千円
3 食育で“元気なとちぎっ子”推進事業費
80千円
4 とちぎをまるごと地産地消理解促進事業費
2,071千円
5 教育ファーム推進事業費
1,500千円
・事業主体 市町村、農業協同組合等
・補 助 率 国 1/2
87
88
左
事
業
名
予
算
の
財
源
内
訳
額
説
国庫支出金
5とちぎユニバーサル
農業推進事業費
1,616
6フードバレーとちぎ
6次産業化推進
事
業
費
151,709
122,705
地
方
債
そ
の
他
明
一般財源
1,616
高齢者、障害者等の誰もが取り組めるユニバーサル農業の推進に要する経費
1 研究事業費
266千円
2 普及啓発事業費
105千円
3 指導者確保事業費
545千円
4 ユニバーサル農業実践支援事業費
700千円
・事業主体 農業者等で組織する団体
・補 助 率 定額
29,004
農業の6次産業化による「フードバレーとちぎ」の実現に向けた取組の推進に
要する経費
1 フードバレー関係技術開発促進事業費
2,000千円
2 地域6次産業化ネットワーク推進事業費
9,371千円
(1)地域高付加価値化推進事業費
2,371千円
(2)地域6次産業化実践ネットワーク化事業費
7,000千円
・事業主体 6次産業化法認定法人、農業者等による任意組織
・補 助 率 国 2/3、1/2
3 6次産業化実践支援事業費
123,400千円
(1)6次産業化導入支援事業費
3,400千円
アチャレンジ支援タイプ
2,400千円
・補助対象 加工技術の習得、加工適性の調査等
・事業主体 農業者等
・補 助 率 県 1/2
イ地域6次産業化拠点タイプ
1,000千円
・事業主体 農産物直売所運営団体等
・補 助 率 県 1/2
(2)アグリフードビジネス支援事業費
20,000千円
・補助対象 商品化に必要な試作加工機器の整備等
・事業主体 農業生産組織等
・補 助 率 県 1/2
(3)6次産業化交付金施設整備事業費
100,000千円
・補助対象 大規模な加工施設・機械の整備
・事業主体 6次産業化法認定法人等
・補 助 率 国 1/2
4 6次産業化販路拡大支援事業費
1,233千円
・ 県外向け6次産業化商品リーフレットの作成・配布、 県外商談会出展
支援、県内展示会出展支援
5 6次産業化サポートセンター運営事業費
15,705千円
7がんばろう“とちぎ
の農業”緊急支援
事
業
費
〔農村振興課〕
8“食と農”交流促進
事
業
費
3,593
3,593
原子力発電所事故による出荷停止等により損失を受けた農漁業者の経営の安定
に必要な資金の融通措置に要する経費
・融資枠 1億円
10,000
10,000
食と農の理解促進や都市と農村との交流、地産地消の推進等をテーマとした
「とちぎ“食と農”ふれあいフェア」の開催に要する経費
・開催時期 平成27年10月 2日間(予定)
・開催場所 栃木県庁及び周辺施設
9魅力ある中山間地域
づ く り 事 業 費
10,000
10鳥 獣 か ら 農 作 物 を
守る対策事業費
154,340
一 般 会 計 予 算
10,000
154,054
286
中山間地域の資源を活用した都市住民との交流促進活動等に必要な共同利用機
械の導入等に対する助成
・事業主体 市町村、農業協同組合、集落・農業者等で組織する団体
・補 助 率 1/2
野生鳥獣による農作物の被害を防止するための総合的な対策に要する経費
1 住民参加型鳥獣被害防護対策推進事業費
11,956千円
(1)獣害対策地域リーダー育成事業費
1,500千円
(2)イノシシ捕獲技術実証事業費
1,000千円
(3)獣害に強い集落づくり推進事業費
6,150千円
(4)カワウ被害防止対策事業費
3,090千円
(5)鳥獣被害対策マニュアル作成費
216千円
2 県域を越える広域対策推進事業費
70千円
3 鳥獣被害防止総合対策事業費
142,314千円
(1)鳥獣被害防止総合対策推進事業費
92,314千円
ア推進活動に対する助成
10,000千円
・事業主体 地域協議会
・補 助 率 1/2、定額
89
90
左
事
業
名
予
算
の
財
源
内
訳
額
説
国庫支出金
地
方
債
そ
の
他
一般財源
イ捕獲活動に対する助成
・事業主体 地域協議会、市町村
・補 助 率 定額
(2)鳥獣被害防止総合対策整備事業費
・事業主体 地域協議会、地域協議会の構成員
・補 助 率 1/2、5.5/10、定額
11「とちぎ食の回廊」
魅力向上事業費
673
12栃木グリーン・ツー
リズム推進事業費
9,975
13「 と ち ぎ の 農 村 」
活力アップ支援
事
業
費
11,050
14ふ る さ と 田 園 風 景
協働保全支援事業費
2,400
2,500
明
82,314千円
50,000千円
673
「とちぎ食の回廊」の魅力向上を図るために行う「食の街道」間の連携強化等
に要する経費
7,475
グリーン・ツーリズムの推進、農産物直売所等の魅力向上及び情報発信に要す
る経費
1 広域ネットワーク推進対策事業費
2,500千円
2 都市農村交流施設活性化推進費
5,065千円
3 都市農村交流魅力向上推進事業費
248千円
4 「きらりと光る」とちぎの農村交流施設情報発信事業費
2,162千円
11,050
風評被害払拭を図るための県産農畜産物の安全性PRや県内各農村地域への誘
客促進を目的としたフェア等の開催に要する経費
1 フェア開催事業費
6,692千円
・開催時期 平成27年7月
・開催場所 栃木県庁
2 ツアー開催事業費
4,358千円
・地域回遊型ツアーの開催
2,400
「とちぎのふるさと田園風景百選」認定地域等における地域のシンボルを保全
する活動等に対する助成
・事業主体 市町村、集落・農業者等で組織する団体
・補 助 率 4/10
15地 籍 調 査 事 業 費
440,908
16中山間地域元気創出
事
業
費
15,379
17再生可能エネルギー
利用推進事業費
7,231
〔農村振興課・経営技
術課〕
18日 本 型 直 接 支 払
事
業
費
(一 部 公 共)
1,925,140
一 般 会 計 予 算
293,835
147,073
15,379
中山間地域農村環境保全基金の活用による中山間地域を担う人材の養成や地域
資源の活用、都市住民との交流促進活動等に要する経費
1 中山間地域人材養成活用事業費
2,876千円
2 中山間地域活性化支援事業費
12,503千円
7,231
1,302,057
土地の筆毎の地籍を明確にし、土地行政の円滑な推進に要する経費
・事業主体 市町村
・事業区域 19市町
・補 助 率 3/4(国 1/2、県 1/4)
623,083
農村地域に賦存する再生可能エネルギーの利活用の推進に要する経費
1 再生可能エネルギー利活用推進会議費
300千円
2 再生可能エネルギー利活用普及推進事業費等
198千円
3 スマートビレッジモデル研究会運営費
211千円
4 スマートビレッジモデル研究活動費
6,522千円
・小水力発電・蓄電・充電設備効率調査等
農業・農村の多面的機能を維持・発揮するための農業者等の活動支援に要する
経費
1 中山間地域等直接支払事業費
194,663千円
(1)中山間地域等直接支払交付金
191,943千円
・事業主体 農業者の組織する団体等
・補 助 率 国 1/2[1/3]、県 1/4[1/3]、市町村 1/4[1/3]
[ ]内は知事特認地域の補助率
(2)中山間地域等直接支払推進交付金
2,720千円
2 多面的機能支払事業費
1,566,998千円
(1)多面的機能支払交付金(公共)
1,501,998千円
・事業主体 農業者の組織する団体等
・補 助 率 国 1/2、県 1/4、市町村 1/4
ア農地維持支払
755,875千円
イ資源向上支払
746,123千円
(2)多面的機能支払推進交付金
65,000千円
91
92
左
事
業
名
予
算
の
財
源
内
訳
額
説
国庫支出金
地
方
債
そ
の
他
一般財源
3 環境保全型農業直接支援対策費
(1)環境保全型農業直接支払交付金
・事業主体 農業者の組織する団体等
・補 助 率 国 1/2、県 1/4、市町村 1/4
(2)環境保全型農業直接支払推進交付金
〔経済流通課〕
19農業近代化資金融通
促
進
費
77,654
9
明
163,479千円
159,450千円
4,029千円
77,645
1 農業近代化資金
2 農業経営負担軽減支援資金
融資枠
融資枠
40億円
4億円
農業経営改善促進資金(新スーパーS)
融資枠
2億円
20経 営 体 育 成 融 通
促
進
費
26,772
26,772
21県 産 農 産 物 等 需 要
創出促進事業費
4,538
4,538
県産農産物の新たな需要創出と知名度向上のための取組に対する助成等
1 地域食品産業活性化事業費
4,497千円
2 県産農産物等「商品発信力」向上事業費
41千円
22農産物マーケティン
グ 推 進 事 業 費
7,543
7,543
県産農産物の総合的なマーケティング対策の実施に対する助成
・事業主体 (一社)とちぎ農産物マーケティング協会
1 県産農産物消費宣伝事業費
1,678千円
2 県産農産物等展示商談会開催費
467千円
3 組織管理指導事業費
5,398千円
23意欲ある農業者販路
開拓支援事業費
3,655
3,655
〔経営技術課〕
24意欲ある新規就農者
の確保育成事業費
8,497
2,113
6,384
こだわりを持って農産物を生産し、自ら販売等に取り組む意欲のある生産者の
販路開拓等に要する経費
農業以外からの参入も含めた幅広い就農促進及び育成等に要する経費
1 「とちぎで農業を始めよう」事業費
1,057千円
・事業主体 (公財)栃木県農業振興公社
2 とちぎでいちごを始めようプロジェクト事業費
2,860千円
3 就農サポート事業費
4,165千円
(1)就農サポートシステム構築事業費
2,572千円
・事業主体 (公財)栃木県農業振興公社、農業協同組合等
(2)新規就農コンサル事業費
1,593千円
4 青年農業者資質向上対策事業費
415千円
25新 規 就 農 総 合 支 援
事
業
費
496,132
496,132
26経 営 体 育 成 推 進
事
業
費
6,147
3,489
27先 進 的 農 業 経 営 者
育 成 事 業 費
4,152
3,552
一 般 会 計 予 算
青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るための支援に要する経費
1 新規就農者確保事業費
469,500千円
(1)青年就農給付金(準備型)
165,000千円
・事業主体 (公財)栃木県農業振興公社
・対 象 者 県農業大学校等で研修を受ける者
・給 付 額 年間 150万円/人
(2)青年就農給付金(経営開始型)
304,500千円
・事業主体 市町村
・対 象 者 市町村の人・農地プランに位置付けられた独立・自営就農者
・給 付 額 年間 150万円/人
2 市町村等推進事務費等
26,632千円
2,658
600
農業の持続的な発展に向けた効率的・安定的な農業経営の確立に要する経費
1 経営安定対策支援事業費
1,300千円
・事業主体 県担い手育成総合支援協議会
・補 助 率 1/2
2 地域農業担い手組織育成事業費
1,510千円
(1)集落営農経営サポート事業費
700千円
(2)進化する集落営農組織育成支援事業費
810千円
・事業主体 農業協同組合
・補 助 率 1/3
3 農業経営高度化促進支援事業費
3,093千円
4 企業参入円滑化推進事業費
244千円
本県農業の牽引役となるプロ農家の育成に向けたとちぎ農業ビジネススクール
の開催に要する経費
・開催場所 農業大学校
1 講座等開催費
3,705千円
2 運営事務費
447千円
93
94
左
事
業
名
予
算
の
財
源
内
訳
額
説
国庫支出金
地
方
債
そ
の
他
明
一般財源
28経 営 体 育 成 支 援
事
業
費
300,000
300,000
「人・農地プラン」に位置付けられた地域の中心経営体等の経営発展を図るた
めの農業用機械等の導入に対する助成
・事業主体 市町村
・補 助 率 融資残額(事業費の3/10上限)
29農 業 大 学 校
就農準備校運営費
10,591
6,739
30農 産 物 知 的 財 産 権
センター事業費
1,875
31遊休農地対策事業費
510
255
255
32と ち ぎ G A P 強 化
推 進 事 業 費
810
347
463
安全な農産物の生産に資するGAP(農業生産工程管理)の普及啓発及び実践
産地育成に対する助成等
1 GAP普及強化推進事業費
116千円
2 GAP指導者養成事業費
694千円
33エコ農業とちぎ推進
事
業
費
16,497
11,469
5,028
環境に配慮した農業の総合的な取組である“エコ農業とちぎ”の推進等に要す
る経費
1 エコ農業とちぎ推進事業費
1,755千円
2 エコファーマー育成支援推進事業費
138千円
3 土づくり指導推進事業費
410千円
2,731
1,121
1,875
就農準備校「とちぎ農業未来塾」の運営に要する経費
1 農業教育専門員等設置費
2 就農コーディネーター設置費
3 研修諸費
4 教育改善強化費
農産物知的財産の創造、保護及び活用の推進に要する経費
1 知的財産保護推進事業費
2 知的財産活用促進事業費
3 農業者等支援事業費
5,763千円
2,440千円
2,213千円
175千円
756千円
716千円
403千円
遊休農地の実態把握や発生防止及び解消対策の検討・実施に要する経費
4
5
6
7
8
9
10
34農業・農村男女共同
参画推進事業費
4,499
909
35農地集積推進事業費
769,075
33,768
735,307
36農 地 中 間 管 理 機 構
対
策
費
1,322,196
1,115,646
191,741
一 般 会 計 予 算
3,590
環境にやさしい総合防除普及推進事業費
有機農業推進事業費
病害虫発生予察事業費
農薬安全使用推進事業費
新発生病害虫特別対策事業費
マイナー作物農薬適用拡大推進事業費
使用済農業生産資材適正処理推進事業費
5,521千円
854千円
5,812千円
1,189千円
235千円
383千円
200千円
「第三期とちぎの農業・農村男女共同参画ビジョン」の推進に要する経費
1 男女共同参画推進啓発活動事業費
1,943千円
(1)農業・農村男女共同参画ビジョン支援事業費
293千円
(2)農村女性社会参画促進事業費
1,650千円
2 次世代女性農業者育成事業費
1,347千円
(1)次世代女性農業者育成事業費
531千円
(2)とちぎ農業女子プロジェクト推進モデル事業費
816千円
3 パートナーシップ経営促進事業費
266千円
4 農業・農村男女共同参画ビジョン策定検討費
943千円
地域農業のあり方等を定めた「人・農地プラン」の見直し及びこれに基づく農
地集積推進のための支援に要する経費
・事業主体 県、市町村
1 人・農地プラン作成事業費
33,768千円
(1)人・農地プラン作成活動事業費
22,500千円
(2)農業経営法人化等支援事業費
11,000千円
(3)県推進事務費
268千円
2 機構集積協力金交付事業費
735,307千円
・農地中間管理機構を介した農地集積への協力金の交付
14,809
農地中間管理機構を介した担い手への農地集積・集約化に要する経費
1 農業構造改革支援基金積立金
930,649千円
2 農地中間管理事業費
375,827千円
3 農地売買等事業費
15,720千円
95
96
左
事
業
名
予
算
財
源
内
訳
説
国庫支出金
〔生産振興課〕
37競争力強化生産総合
対
策
費
の
額
496,174
38米 政 策 改 革 推 進
事
業
費
7,721
39経 営 所 得 安 定 対 策
直接支払推進事業費
264,000
40水 田 農 業 構 造 改 革
推 進 事 業 費
83,008
地
方
債
そ
の
他
明
一般財源
496,174
県産農産物の一層の低コスト化、高付加価値化等による産地の競争力強化を図
るための共同利用施設の整備等に対する助成
・事業主体 市町村、農業協同組合等
・補 助 率 国 1/2
7,721
264,000
地域農業再生協議会が需要に応じた米の生産のために行う数量調整に対する助
成等
1 米政策改革連携推進事業費
800千円
2 農業団体等需給調整推進事業費
6,921千円
経営所得安定対策の円滑な実施に向けた制度の普及促進に要する経費
1 経営所得安定対策普及促進事業費
500千円
2 経営所得安定対策直接支払推進事務費
263,500千円
・事業主体 地域農業再生協議会等
・補 助 率 定額
83,008
経営所得安定対策や農地中間管理事業等と連携した水田農業構造改革の推進に
要する経費
1 水田農業確立支援事業費
81,447千円
(1)水田農業構造改革促進事業費
1,449千円
ア「地域水田農業施設利用効率化プラン」策定推進事業費
801千円
・事業主体 農業協同組合
・補 助 率 1/2
イ飼料用米生産拡大支援事業費
648千円
(2)水田経営とちぎモデル条件整備事業費
79,998千円
・事業主体 市町村、農業協同組合、農業生産法人等
・補 助 率 施設 4/10、機械 1/3
2 新品種産地形成推進事業費
・事業主体 全農栃木県本部
・補 助 率 1/2
3 こだわりの米づくり支援事業費
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 1/2
578千円
983千円
41果樹凍霜害緊急対策
事
業
費
11,340
11,340
42花 普 及 促 進 事 業 費
2,400
2,400
1 とちぎの花消費拡大推進事業費
2 とちぎ花フェスタ開催事業費
3 関東東海花の展覧会開催事業費
〔畜産振興課〕
43家 畜 生 産 振 興 対 策
事
業
費
28,821
20,100
8,651
肉用牛、乳用牛等の生産性向上、経営体質強化のための取組に対する助成等
1 肉用牛生産対策事業費
10,623千円
2 酪農等振興推進事業費
4,098千円
(1)暑熱ストレス低減推進事業費
599千円
(2)家畜改良増殖推進事業費等
3,499千円
3 家畜改良対策推進事業費
14,100千円
(1)高能力種畜導入支援事業費
4,000千円
(2)高能力受精卵導入支援事業費
10,100千円
531,749
531,749
44畜産競争力強化対策
事
業
費
一 般 会 計 予 算
70
降霜・低温による果樹被害防止のための防霜設備の整備に対する助成
・事業主体 果樹産地協議会
・補 助 率 国((公財)中央果実協会) 1/2(直接)、県 1/10、市町村 1/10
300千円
1,000千円
1,100千円
家畜生産の効率化及び自給飼料生産体制の強化を図るための施設整備に対する
助成
1 家畜生産基盤育成強化事業費
501,749千円
・事業主体 農業生産法人等
・補 助 率 国 1/2
2 コントラクター施設整備事業費
30,000千円
・事業主体 コントラクター、農業協同組合等
・補 助 率 国 1/2
97
98
左
事
業
名
予
算
の
財
源
内
訳
額
説
国庫支出金
地
方
債
そ
の
他
明
一般財源
45飼 料 生 産 利 用 対 策
事
業
費
8,424
8,424
46畜産環境改善事業費
1,672
1,672
47食 肉 等 流 通 合 理 化
推 進 事 業 費
500
500
48畜産物価格安定対策
事
業
費
56,739
56,739
49農場バイオセキュリ
ティ対策事業費
2,000
飼料自給率向上に向けた飼料増産の取組の推進に要する経費
1 とちぎ自給飼料増産推進事業費
3,424千円
(1)飼料自給率向上戦略的推進事業費
924千円
(2)飼料用米地域内流通実践事業費
2,500千円
2 コントラクター活動推進事業費
5,000千円
・事業主体 コントラクター、農業生産組織等
・補 助 率 1/2
畜産経営に起因する臭気発生等の原因調査と改善のための指導・支援に要する
経費
1 環境にやさしい畜産確立指導事業費
672千円
2 畜産臭気低減対策推進事業費
1,000千円
・事業主体 畜産団体
・補 助 率 1/2
県内食肉センターの再編整備に向けた運営内容等の検討に対する助成
・事業主体 食肉センター整備検討協議会
肉豚の価格差補てんを行うための基金造成に対する助成
・事業主体 (公社)栃木県畜産協会
・負担割合 県 1/10、生産者等 9/10
2,000
豚流行性下痢(PED)の発生防止のための消毒用動力噴霧器整備に対する助
成
・事業主体
・補 助 率
地域協議会
国 1/2
50畜 産 酪 農 研 究 セ ン
ター再編整備事業費
1,479,613
〔農地整備課〕
51生 き 物 を 育 む 農 村
空間形成事業費
496
〔経済流通課・生産振
興課・畜産振興課〕
52と ち ぎ 農 産 物
ブランド力向上対策
関 連 事 業 費
71,501
一 般 会 計 予 算
1,096,000
383,000
613
496
11,356
60,145
畜産酪農研究センターの再編整備に要する経費
・事業内容 本館改修工事、外構工事等
・継 続 費 平成26~28年度 総額
2,154,680千円
・総事業費 約23億円
生態系に配慮した工法の検討や既存施設の改善手法の普及・理解促進に要する
経費
1 県産農産物リーディングブランド育成強化事業費
56,645千円
(1)スカイベリー高級ブランド化プロモーション事業費 42,255千円
(2)「なすひかり」ブランド力向上対策事業費
3,734千円
・事業主体 (一社)とちぎ農産物マーケティング協会
・補 助 率 1/2
(3)とちぎ和牛ブランド力アップ推進事業費
6,258千円
ア肉質診断に基づく品質向上推進事業費
517千円
イ特色あるとちぎ和牛生産拡大事業費
1,814千円
・県産牛肉のオレイン酸測定、飼料用米給与の実証展示等
ウ県内向けブランド力アップ推進事業費
502千円
・事業主体 (一社)とちぎ農産物マーケティング協会
・補 助 率 1/2
エ首都圏向けブランド力発信支援事業費
3,425千円
・事業主体 (一社)とちぎ農産物マーケティング協会
・補 助 率 1/2
(4)とちぎ農産物リーディングブランドPR事業費
1,788千円
・事業主体 (一社)とちぎ農産物マーケティング協会
・補 助 率 1/2
(5)とちぎ農産物ブランド力調査・検証事業費
2,610千円
2 地域農産物ブランド化支援対策費
1,856千円
(1)地域農産物ブランド化支援事業費
1,500千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 1/2
(2)とちぎの魚ブランド化推進事業費
356千円
99
100
左
事
業
名
予
算
の
財
源
内
訳
額
説
国庫支出金
地
方
債
そ
の
他
一般財源
3 とちぎ農産物輸出拡大事業費
(1)農産物輸出販路拡大事業費
・シンガポール(Oishii JAPAN)における出展、
試験輸送等
(2)輸出産地支援事業費
・事業主体 農業団体等
・補 助 率 1/2
〔経済流通課・経営技
術課・生産振興課〕
53と ち ぎ の 園 芸 活 力
創造総合推進事業費
(一 部 再 掲)
711,171
467,700
明
243,471
13,000千円
11,000千円
北関東三県連携による
2,000千円
競争力を備えた強い園芸産地の育成を図るための支援に要する経費
1 次世代型園芸モデル育成事業費
1,059千円
2 いちご王国基盤強化事業費
141,454千円
(1)いちご王国産地強化推進事業費
1,659千円
アいちご王国戦略推進事業費
400千円
イスカイベリー生産流通対策事業費
1,259千円
・事業主体 (一社)とちぎ農産物マーケティング協会
・補 助 率 県 1/2
(2)いちご王国苗生産供給体制強化事業費
21,530千円
アいちご苗安定生産推進事業費
1,618千円
・事業主体 全農栃木県本部
・補 助 率 県 1/2
イいちご苗生産供給体制強化整備事業費
19,912千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 施設 4/10、機械 1/3
(3)スカイベリー等生産拡大支援事業費
72,500千円
アスカイベリー生産拡大事業費
70,000千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 県 4/10
イなつおとめ生産拡大事業費
2,500千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 県 1/3
(4)新品種ブランド管理推進事業費
650千円
(5)とちぎでいちごを始めようプロジェクト事業費
2,860千円
(6)スカイベリー高級ブランド化プロモーション事業費 42,255千円
3 戦略的園芸産地拡大推進事業費
568,658千円
(1)トマト周年供給力強化事業費
482,270千円
ア長期作型導入支援事業費
467,700千円
・事業主体 市町村、農業協同組合等
・補 助 率 国 1/2
イ新作型導入支援事業費
14,570千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 県 4/10
(2)新主力品目育成推進事業費
76,244千円
アにら日本一奪回プロジェクト推進事業費
19,357千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 県 4/10
イアスパラガス生産拡大支援事業費
13,857千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 県 4/10
ウなし新技術等利用生産拡大事業費
10,012千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 県 4/10
エ新品種導入産地改革支援事業費
3,018千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 県 1/3
オ地域の特色ある園芸作物産地育成支援事業費
30,000千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 県 1/3
(3)加工・業務用供給産地育成事業費
9,744千円
ア産地供給体制強化推進事業費
671千円
イ加工・業務用供給産地体制整備事業費
9,073千円
・事業主体 農業協同組合、農業生産組織等
・補 助 率 施設 4/10、機械 1/3
(4)果樹新品種普及促進事業費
400千円
一 般 会 計 予 算
101
102
左
事
業
名
予
算
〔経済流通課・生産振
興課〕
55県産農産物の安全・
安心PR事業費
財
源
内
訳
説
国庫支出金
〔経済流通課・経営技
術課・畜産振興課〕
54農産物等放射性物質
対策関連事業費
の
額
648,305
53,188
501,984
地
方
債
そ
の
他
一般財源
2,110
144,211
52,455
733
1 県産農産物放射性物質対策事業費
・農産物のモニタリング検査
2 農産物等放射性物質検査対応費
・市町村からの依頼等に基づく検査
3 県産肉用牛放射性物質対策事業費
4 草地更新緊急対策事業費
5 放射性物質吸収抑制対策支援事業費
・事業主体 農業協同組合、農業者の組織する団体等
・補 助 率 国 10/10
6 放射性物質対策研究事業費
明
7,940千円
32,620千円
103,353千円
123,881千円
378,103千円
2,408千円
1 県産農産物の安全・安心PR事業費
46,417千円
(1)とちぎの農産物元気アピールキャンペーン事業費
42,777千円
ア県産農産物の安全・安心PR推進事業費
3,926千円
イ県産農産物の首都圏安全・安心PR事業費
34,394千円
・ 新幹線車内誌記事掲載、復興イベント等
ウとちぎの農産物交流事業費
4,457千円
・消費者との交流会、産地ツアー開催等
(2)とちぎの農産物安全・安心キャンペーン開催助成費
3,640千円
・事業主体 農業団体等
・補 助 率 1/2
2 とちぎの魚PRキャンペーン開催事業費
6,038千円
・釣り場の利用や養殖魚の消費の回復を図るためのPR
3 食と農業に関する放射性物質理解促進事業費
733千円
(1)リスクコミュニケーション開催費
629千円
(2)技術対策研修会開催費
104千円
〔共 通〕
56公 共 事 業 費
(一 部 再 掲)
8,061,888
57県 単 公 共 事 業 費
217,420
217,420
県単農業農村整備事業費
58直 轄 事 業 負 担 金
58,590
58,590
国営土地改良事業負担金
59 災 害 復 旧 事 業 費
51,073
一 般 会 計 予 算
4,716,735
50,500
1,096,000
1,003,733
1,245,420
573
1 土地改良事業費
2 畜産事業費
1 26年災害復旧事業費
2 27年災害復旧事業費
7,737,865千円
324,023千円
7,700千円
43,373千円
103