DIAM人民元債券ファンド - DIAMアセットマネジメント

運用報告書は法令・規則等の改正により、2014
年12月1日以降に作成期日を迎えたファンドか
ら、交付運用報告書と運用報告書(全体版)に分
冊化されました。
第8期末(2014年12月15日)
基準価額
15,975円
純資産総額
739百万円
交付運用報告書
DIAM人民元債券ファンド
追加型投信/海外/債券
第8期<決算日2014年12月15日>
作成対象期間:2014年6月17日~2014年12月15日
第8期
騰落率
17.9%
分配金合計
150円
(注)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示してい
ます。
<運用報告書に関するお問い合わせ先>
☎コールセンター:0120-506-860
受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで
お客さまのお取引内容につきましては、購入され
た販売会社にお問い合わせください。
当ファンドは投資信託約款において、運用報告書
(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定
めております。運用報告書(全体版)は、以下の
方法により閲覧、ダウンロードいただけます。な
お、運用報告書(全体版)は、受益者のご請求に
より交付されます。交付をご請求される方は、販
売会社までお問い合わせください。
<閲覧方法>
右記URLにアクセス⇒「ファンド情報」等から
「運用報告書一覧」⇒当ファンドのファンド名称
を選択
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受益者の皆さまへ
毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げ
ます。
さて、「DIAM人民元債券ファンド」は、
2014年 12 月 15日に 第 8 期 の 決 算 を 行 い ま し
た。
当ファンドは、主として人民元建て債券に実質
的な投資を行い、人民元高による為替益と債券投
資による金利収益の獲得をめざします。
当作成対象期間につきましても、これに沿った
運用を行いました。ここに、運用経過等をご報告
申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申
し上げます。
東京都千代田区丸の内3-3-1
(URL) http://www.diam.co.jp/
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DIAM人民元債券ファンド
運用経過の説明
基準価額等の推移
(円)
17,500
(億円)
12
16,000
10
14,500
8
13,000
6
11,500
第7期末
(2014.6.16)
純資産総額(右軸)
第 8 期 首 : 13,674円
第 8 期 末 : 15,975円
(既払分配金150円)
騰 落 率:
17.9%
(分配金再投資ベース)
4
第8期末
(2014.12.15)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示
すものです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注3)当ファンドのコンセプトに適した指数が存在しないため、ベンチマーク及び参考指標を定めておりません。
基準価額の主な変動要因
為替市場において、人民元/円相場が円安人民元高となったことに加え、人民元建て債券が堅調に推
移したことがプラスに寄与し、基準価額は上昇しました。
◆組入ファンドの当作成期間の騰落率
組入ファンド
フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ Jシェア
DIAMマネーマザーファンド
騰落率
19.0%
0.0%
(注)フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ Jシェアの騰落率は、分配金を加算したものとみなして計算したものです。
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1万口当たりの費用明細
項目
(a) 信託報酬
(投信会社)
(販売会社)
(受託銀行)
(b) その他費用
(監査費用)
合計
第8期
(2014年6月17日
項目の概要
~2014年12月15日)
金額
比率
66円
0.447% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は14,662円です。
(32)
(0.215)
投信会社分は、委託した資金の運用の対価
(32)
(0.215)
販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、
口座内でのファンドの管理等の対価
(  2)
(0.016)
受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行
等の対価
0
0.003
(b) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(  0)
(0.003)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用
66
0.449
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
(注4)各項目の費用は、このファンドが組入れている投資信託証券(マザーファンドを除く)が支払った費用を含みません。
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DIAM人民元債券ファンド
最近5年間の基準価額等の推移
(円)
22,000
(2011.2.25∼2014.12.15) (億円)
50
19,000
40
16,000
30
13,000
20
10,000
10
7,000
(2009.12.15) (2010.12.15)
0
設定日
(2011.2.25)
(2011.12.15)
純資産総額(右軸)
(2012.12.17)
基準価額(左軸)
(2013.12.16)
(2014.12.15)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、設定当初の投資元本をもとに指数化したものです。
(注2)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示
すものです。
(注3)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
2011年2月25日 2011年12月15日 2012年12月17日 2013年12月16日 2014年12月15日
設定日
決算日
決算日
決算日
決算日
基準価額(分配落)
(円)
10,000
9,559
10,985
13,994
15,975
期間分配金合計(税引前)
(円)
-
80
200
250
280
分配金再投資基準価額の騰落率 (%)
-
3.6
17.1
29.8
16.3
1,833
1,256
750
739
純資産総額
(百万円)
943
△
(注1)設定日の基準価額は、設定当初の投資元本です。
(注2)当ファンドのコンセプトに適した指数が存在しないため、ベンチマーク及び参考指標を定めておりません。
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投資環境
当期の中国の債券市場は堅調に推移しました。中国人民銀行は対象を絞った金融緩和を断続的に実施
し、金融市場の過熱を抑制しつつ中小企業等の資金繰りの改善を図りました。景気や住宅市場の減速感
が強まる中、2014年11月には各種政策金利の引き下げが実施されました。
為替市場では主要通貨に対して円安が進みました。日本の経常黒字が小幅で推移する中、日本から海
外へ向けた証券投資が旺盛に見られたことが円安要因となりました。また、秋口以降は日銀による追加
金融緩和などを背景に、円安の勢いが強まりました。オフショア(中国本土以外、特に香港で流通す
る)人民元が米ドルに対して小幅に上昇したこともあり、人民元/円相場は円安人民元高となりました。
日銀は2013年4月に導入した「量的・質的金融緩和」を継続しており、短期資産を含む国内債券市
場では利回りが低い水準に抑えられてきました。当期は、2014年10月末に日銀が追加金融緩和に踏み
切ったことや、ECB(欧州中央銀行)が導入したマイナス金利が国内債券市場に波及したことから、
3ヵ月物国庫短期証券の利回りは前期末の0.030%から▲0.005%まで一段と低下(価格は上昇)しま
した。
ポートフォリオについて
●当ファンド
フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ Jシェアの組入比率は、原則として高位を維持し、DIA
Mマネーマザーファンドへの投資も行いました。
●フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ Jシェア
海外債券への投資については、オフショア人民元建て債券と比較した利回りの高さに着目し、RQF
II(人民元適格外国機関投資家)制度を利用して国債を中心に中国本土で流通する人民元建て債券の
組入比率を引き上げました。これに伴いハイ・イールド債券の組入比率を引き下げました。
●DIAMマネーマザーファンド
コール・ローン等の短期金融商品や国庫短期証券を活用しつつ、残存期間の短い国債に政府保証債や
地方債等を加えた運用を行いました。
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DIAM人民元債券ファンド
分配金
当期の収益分配金につきましては、利子・配当等収益より運用実績等を考慮し1万口当たり150円と
させていただきました。なお、収益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針
に基づいて運用いたします。
■分配原資の内訳(1万口当たり)
項目
当期分配金(税引前)
対基準価額比率
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
当期
2014年6月17日
~2014年12月15日
150円
0.93%
150円
-
5,974
(注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金(税引前)」の額
が一致しない場合があります。
(注2)当期分配金の「対基準価額比率」は「当期分配金(税引前)」の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異な
ります。また、小数点第3位を四捨五入しています。
今後の運用方針
●当ファンド
引き続きフルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ Jシェアを高位に組入れることを基本とした運用
を行い、為替益と金利収益の獲得により、信託財産の成長を図ることを目的とします。また、DIAM
マネーマザーファンドへの投資も行います。
●フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ Jシェア
中国では景気の減速がしばらく続く公算が高く、インフレ率は低位で推移すると見ています。このた
め、中国人民銀行は追加金融緩和を行うと思われます。金融緩和が行われた場合には利回りが低下(価
格が上昇)しやすいため、中国本土で流通する債券の組入比率を高位に維持する予定です。
●DIAMマネーマザーファンド
日銀は2%の物価上昇率の目標を達成するため、積極的な金融緩和を続ける方針であり、短期債の利
回りは長期に亘って低い水準にとどまると考えられます。
このような環境の中、政府保証債や地方債を含む比較的リスクの少ない債券を中心とした投資を継続
し、安定的な利子等収益の確保をめざします。
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お知らせ
■約款変更のお知らせ
・外国投資信託において規制緩和により中国市場で発行・流通する人民元建て債券にも投資が可能と
なったため、約款に所要の変更を行いました。
(平成26年9月15日)
・平成26年12月1日の金融商品取引法および投資信託及び投資法人に関する法律等の一部を改正する
法律の施行に伴い、関連条文の一部に変更が生じ、その整備を行うため、約款に以下の通り所要の変
更を行いました。
・デリバティブ取引等の管理方法を明確化するため投資制限を追加しました。
・重大な約款変更時および繰上償還時に必要な書面決議の要件に関し、以下の変更を行いました。
① 受益者数要件を廃止し、議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上にあ
たる多数をもって書面決議を行うこととする変更を行いました。
② ファンドの併合について、受益者の利益に及ぼす影響が軽微なものは書面決議を不要とする
変更を行いました。
③ 書面決議における反対受益者の受益権の買取請求の規定を適用除外とする変更を行いました。
・運用報告書(全体版)を電磁的方法により提供する旨を追加しました。
(平成26年12月1日)
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DIAM人民元債券ファンド
当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/海外/債券
信 託 期 間 2011年2月25日から2021年6月15日までです。
運 用 方 針 信託財産の成長を図ることを目的として、積極的な運用を行います。
主として円建ての外国投資信託である「フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ J
主要投資対象 シェア」の投資信託証券へ投資を行います。また、DIAMマネーマザーファンド受
益証券への投資も行います。
外国投資信託への投資を通じて、主として人民元建て債券に実質的な投資を行いま
す。人民元に投資することで、人民元高による為替益の獲得をめざします。また人民
元建て債券への投資によって金利収益の獲得をめざします。外国投資信託への投資比
運 用 方 法
率は、原則として高位を保ちますが、当ファンドの資金動向等を勘案して決定しま
す。実質的に組入れる外貨建て資産については、原則として為替ヘッジを行いませ
ん。
組 入 制 限
投資信託証券への投資割合には制限を設けません。
外貨建て資産への直接投資は行いません。
決算日(原則として6月15日および12月15日)に、経費控除後の利子配当等収益お
よび売買益(評価益を含みます。)等の全額を分配対象額とし、基準価額水準、市況
分 配 方 針
動向等を勘案して、分配金額を決定します。ただし、分配対象額が少額の場合は分配
を行わない場合があります。
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代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(%)
100.0
+83.9
80.0
40.0
+39.2
20.0
0.0
+34.9
+16.6
+20.4
+12.3
+14.9
当ファンド
+4.1
+0.4
-0.8
-20.0
-40.0
+65.7
+65.0
60.0
-17.0
-13.6
日本株
先進国株
新興国株
日本国債
+10.3
+7.3
+2.3
-22.8
+43.7
-12.7
-10.1
先進国債
新興国債
最大値
平均値
最小値
当ファンド :2012年2月~2014年11月
代表的な資産クラス:2009年12月~2014年11月
(注1)すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注2)上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し、ファン
ドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。なお、上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注3)当ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しています。
*各資産クラスの指数
日本株……東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株…MSCIコクサイ・インデックス(円ベース、配当込み)
新興国株…MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ベース、配当込み)
日本国債…NOMURA-BPI国債
先進国債…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債…JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース)
(注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースの指数を採用しています。
●「東証株価指数(TOPIX)」は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など
同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるもの
ではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
●「MSCIコクサイ・インデックス」「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が公表しているインデッ
クスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容
を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證
券株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・
サービスに関し一切責任を負いません。
●「シティ世界国債インデックス」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。
●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリ
ティーズ・エルエルシーに帰属します。
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DIAM人民元債券ファンド
当ファンドのデータ
当ファンドの組入資産の内容
◆組入ファンド等
第8期末
2014年12月15日
97.0%
2.0
1.0
フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ Jシェア
DIAMマネーマザーファンド
その他
(注1)比率は第8期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注2)その他には現金等を含みます。なお、未払金等の発生により、マイナスになることがあります。
◆資産別配分
◆国別配分
◆通貨別配分
その他
1.0%
日本
2.0%
その他
1.0%
親投資信託
受益証券
2.0%
その他
1.0%
ルクセンブルク
97.0%
外国投資証券
97.0%
(注1)比率は第8期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注2)その他には現金等を含みます。なお、未払金等の発生により、マイナスになることがあります。
日本・円
99.0%
純資産等
当期末
2014年12月15日
739,341,856円
462,822,446口
15,975円
項目
純資産総額
受益権総口数
1万口当たり基準価額
(注)当期中における追加設定元本額は41,069,265円、同解約元本額は63,062,271円です。
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組入ファンドの概要
[フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ Jシェア](計算期間 2013年5月2日~2014年3月31日)
※フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズは2013年5月2日に設定されました。
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄
銘柄名
FAR EAST HORIZON 3.9% 11-03/06/2014
CHINA POWER NEW 3.75% 11-29/04/2014
VALUE SUCCESS 2.075% 11-09/06/2014
GLOB LOGST PROP 3.375% 11-11/05/2016
SINGAMAS CONTAIN 4.75% 11-14/04/2014
HAI CHAO 2% 11-04/08/2014
VOLKSWAGEN INTFN 2.15% 11-23/05/2016
BEIJING WATER 3.75% 11-30/06/2014
AIR LIQUIDE FIN 3% 11-19/09/2016
IND & COMM BK/SG 3.2% 13-28/11/2015
組入銘柄数
(円)
13,000
12,000
11,000
10,000
9,000
8,000
7,000
(2013.5.2)
通貨
オフショア・人民元
オフショア・人民元
オフショア・人民元
オフショア・人民元
オフショア・人民元
オフショア・人民元
オフショア・人民元
オフショア・人民元
オフショア・人民元
オフショア・人民元
163銘柄
比率
2.77%
2.60
2.60
2.41
1.74
1.73
1.73
1.64
1.47
1.46
(2014.3.31)
◆1口当たりの費用明細
当該情報の取得が不可能なため開示しておりません。
◆資産別配分
その他
2.3%
外国債券
97.7%
◆国別配分
カザフスタン インド その他
1.6% 1.6% 14.6%
韓国
2.1%
中国
ドイツ
41.3%
2.6%
マレーシア
3.0%
フランス
3.5%
日本 シンガポール
香港
3.7% 6.5%
19.5%
◆通貨別配分
シンガポール・
ドル
1.5%
中国・元
3.9%
その他
2.3%
オフショア・
人民元
59.3%
アメリカ・
ドル
33.1%
(注1)基準価額の推移はフルトン ルクス ファンズ-RMBボンズ Jシェアの直近の計算期間のものです。また、分配金を加算したものとしてD
IAMアセットマネジメントが作成したものです。
(注2)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分については、フルトン ルクス ファンズ-RMBボンズの直近の決算日現在の状況を
表示しております。
(注3)比率はフルトン ルクス ファンズ-RMBボンズの純資産総額に対する組入有価証券評価額の割合です。
(注4)その他には現金等を含みます。また、国別配分については上位11位以下の国をその他に含めて集計しています。なお、その他は、未払金の
発生によりマイナスになることがあります。
(注5)資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは、投資顧問会社であるフルトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッドのデー
タを基にDIAMアセットマネジメントが作成したものです。組入全銘柄や費用の総額に関する詳細な情報等については、運用報告書(全
体版)に記載されています。
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DIAM人民元債券ファンド
[DIAMマネーマザーファンド](計算期間 2013年4月6日~2014年4月7日)
◆基準価額の推移
◆組入上位10銘柄
銘柄名
264回 利付国庫債券(10年)
316回 利付国庫債券(2年)
315回 利付国庫債券(2年)
846回 政保公営企業債券
848回 政保公営企業債券
16年度1回 埼玉県公募公債
146回 政保阪神高速道路債
839回 政保公営企業債券
336回 政保道路債
847回 政保公営企業債券
組入銘柄数
(円)
10,150
10,100
10,050
10,000
9,950
(2013.4.5)
通貨
比率
日本・円
33.0%
日本・円
18.2
日本・円
16.4
日本・円
9.2
日本・円
3.1
日本・円
2.0
日本・円
2.0
日本・円
1.3
日本・円
0.9
日本・円
0.9
46銘柄
(2014.4.7)
◆1万口当たりの費用明細
計算期間中に発生した費用はありません。
◆資産別配分
◆通貨別配分
◆国別配分
その他
6.1%
その他
6.1%
その他
6.1%
国内債券
93.9%
日本
93.9%
日本・円
93.9%
(注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注2)組入上位銘柄、資産別・国別・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。
(注3)比率は組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
(注4)その他には現金等を含みます。なお、その他は未払金等の発生により、マイナスになることがあります。
(注5)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
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2015/02/13
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