真鶴町寄贈の銘板石真鶴町へ感謝状が贈られた銘板石除幕式友好都市・神奈川県真鶴町から、特産の巨大本小松石を磨き上げ「安曇野市うが役所」と刻んだ銘板石が寄贈されました。しゅん工式典に先立ち真鶴町の宇賀かずあき当日は雪となったしゅん工式典一章町長を招いて除幕式が行われました。内覧会を開催約 1,000 人が見学式典後最初の週末となった１月 24 日と 25 日に市役所新本庁舎・防災広場しゅん工式典行われるひではる【防災広場】敷地面積：１万 1,654 平方メートル主な施設：防災多目的施設（2 階建て）、多目的広場（芝地）、舗装広場、非常時電源設備、防火水槽 ① ② 2 ③ ①祝辞を述べる加藤副知事 ②着工から完成までの様子がパネルやＤＶＤで紹介された ③仕舞「高砂」を舞う青木道喜さん ④招待者受付の様子（豊科） ④ 2015.2.18　広報 12 月に完成した防災広場のしゅん工あづみの 4 本庁舎と昨年階あづみの　2015.2.18 日、新本庁舎広報式典が１月 3 で行われました。当日は、加藤た。 22 【新本庁舎】敷地面積：１万 7,532.76 平方メートル建築面積：4,927.37 平方メートル延床面積：地上：１万 6,325.43 平方メートル地下：4,877.49 平方メートル構　造：地上４階、地下１階建て（鉄筋コンクリート、プレキャスト・プレストレストコンクリート、鉄骨）柱頭免震治さんいます。思っていた以上に安重野秀あつみらぎと木のぬくもりを感じま亜都美さんした。さゆり副知事をはじめ友好都市て利用しやすいと思いまし（明科七貴）や近隣市町村の首長、国・県・歩きやすく、庁舎内も明るく矢花好子さん愛着を持ってほしいと願って市議会議員、区長など関係者約います。足が不自由な人にもよしこ４００人が出席しました。の成長を感じ取り、地域への宮澤市長は式辞で「新しい庁が分かりやすく表示されてい舎に魂を入れ込み、職員全員気などこの庁舎を見ながら自分持ちを新たに市政運営にあたり加しました。課など担当部署たい」と述べました。なります。これからも通学時当日は、名誉市民の故青木祥機会がないと思い見学会に参二郎さんのご子息で、観世流能年に生まれ、今年で 10 歳に楽師の青木道喜さんの仕舞「高のでなかなか本庁舎を訪れる砂」の披露やあづみの新進音楽娘は、安曇野市が誕生した家による演奏のほか、内覧会も普段は支所で用事が足りる行われました。庁舎と共に子どもの成長を願っています新本庁舎の完成により、これま分かりやすく明るい庁舎だと感じましたで９カ所に分散していた本庁業務 ■内覧会に参加してが集約されます。新本庁舎での４階パノラマラウンジ 4 月あいさつする宮澤市長業務開始は５月７日の予定です。庁舎を見学しました。なお、庁舎案内図などは民の皆さん約 1,000 人が新１階ロビーで職員が説明て、とても機能性が良いと思発行の広報でお知らせします。初日となった 24 日には市新内覧会を開催しました。しゅん工式典の様子（4 階大会議室）