(別紙様式1) 【新規】サポート事業概要(計画)書 平成27年 月 日 1 団体名 代表者 所在地 担当者 メールアドレス 連絡先 ※ 連絡先は、確実に連絡がつくものを記載してください。 ※ 連絡の取れる時間帯等に指定がある場合は、右に記載してください。 : ∼ : : ∼ : 2 事業名 3 事業概要(一言で) ① こういう課題があり こうすれば改善する ② 具体的には いつ(日程) どこで(場所) 誰を(対象) 何のために(目的) 何をどうする(内容) どれくらい(規模) その経費や方法 ③ 目標は 何で(実施理由) いつまで(実施期間) 何年計画で 今後どうしたい 4 団体について ① 主な実施事業 ② 収支決算額・予算額 ③ 構成員 ※ 4①∼③については、内容が分かる資料を別途添付してください。 曜日等 ( ) (別紙様式2) 事業名 団体名 平成27年度地域づくり総合支援事業(サポート事業) 提出書類チェック票 【申請時】 提出する前に必要書類がそろっているかチェックの上、書類を以下の順番に並べて提出すること。 ≪必ず提出する書類≫ 整番 書類名 様式 備考 1 提出書類チェックリスト 別紙様式2 ○申請者がチェックしたものを提出すること 2 サポート事業概要(計画)書 別紙様式1 ○新規事業の場合、添付すること 3 第1号様式 地域づくり総合支援事業(サポート の別紙1 事業)計画書 第1号様式 の別紙2 ○× ※ 過疎・中山間地域集落等活性化枠の営利 事業の場合 ○事業の趣旨・目的、実施内容・方法、スケ ジュール等が具体的に記載されたもの(計画書 の補足資料) ○「(別紙1)歳出科目の例示」を参考に、科目 を区分すること ○収入と支出を合わせること 4 事業実施計画書等 任意 5 収支予算書 参考様式 6 補助対象経費(事業費)に関する 積算内訳書 参考様式 ○何の経費なのかを明確にすること(旅費経 路、印刷物規格、枚数等) 7 事業の年次計画(今後5か年分) 任意様式 ○補助終了年度以降の事業計画を明確にする こと 8 団体の規約・定款、構成員・役員名 − 簿 9 団体の事業計画書、収支決算書 (直近)、活動内容に関する資料 − 10 担当者の連絡先(電話番号、メー ルアドレス等)がわかるもの − ○名刺可 様式 備考 − ○積算内訳がわかるもの ≪場合により提出が必要な書類≫ 整番 書類名 11 〔委託料、工事請負費、備品購入 費がある場合〕見積書の写し 〔ハード事業(施設等の整備)の場 12 合〕施行位置図、平面図、完成予 − 想図、実施設計書等 〔過疎・中山間地域集落等活性化 枠の計画策定事業の場合〕地区概 13 − 要説明書、地域づくり計画策定概 要 〔過疎・中山間地域集落等活性化 14 枠で協定団体が行う事業の場合〕 第2号様式 市町村からの推薦書 ○集落等との協定書を添付すること ○× (別紙様式3) 事業名 団体名 平成27年度地域づくり総合支援事業(サポート事業) 提出書類チェック票 【事業完了時】 提出する前に必要書類がそろっているかチェックの上、書類を以下の順番に並べて提出すること。 ≪必ず提出する書類≫ 整番 書類名 様式 備考 1 提出書類チェックリスト 別紙様式3 ○申請者がチェックしたものを提出すること 2 完了報告書 第6号様式 ○事業完了後、速やかに提出すること 3 実績報告書 第7号様式 ○事業完了日から起算し30日を経過した日、 又は3月31日のいずれか早い日までに提出す ること 4 成果調書 第7号様式 の別紙1 ○電子データ(メール可)で提出すること 5 実績書 ○× 第7号様式 の別紙2 第7号様式 の別紙3 ※ 過疎・中山間地域集落等活性化枠の営利 事業の場合 6 収支精算書 参考様式 7 収支精算書支出内訳書 参考様式 ○科目毎に整理すること 8 領収書又は支出を証する書類 (写) − ○番号を振り、「6 支出内訳書」と突き合わせ が出来るように並べること 9 自己資金以外の収入を証する書類 − (写) ○参加料、協賛金等の収入がある場合 (受領書の写し、通帳の写し等) 10 成果品(事業で作成したもの) − ○印刷物(ポスター、チラシ等)は原本、新聞広 告等はコピー可 11 成果を確認できる資料、写真等 − ○新聞記事、実施状況が分かる写真等 12 補助金交付請求書 第9号様式 ※ 事業完了時に提出しても、額の確定により 補助金額が減額になった場合は、再度提出を お願いすることがあります。 様式 備考 ≪場合により提出が必要な書類≫ 整番 書類名 13 〔ハード事業(施設等の整備)の場 − 合〕出来高設計図書 〔ハード事業(施設等の整備)の場 14 合〕工事請負契約書、完成検査調 − 書、写真 15 〔財産を取得した場合〕 取得財産管理台帳 第10号様式 ○設計書、図面等 ○写真はモノクロ不可(カラー印刷、コピー可) ○工事請負費により取得した構築物や財産 ○備品購入費で取得した50万円以上の機械、 器具等 ○×
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