平成 26 年 12 月 22 日 各市町障害福祉主管課長様 公益社団法人広島県社会福祉士会 会長 中島 康晴 公 印 省 略 平成 26 年度広島県障害者虐待防止・権利擁護研修の実施について(通知) 平素より本会事業の推進にご協力いただき,誠にありがとうございます。 さて,本会では,広島県から研修実施機関として委託を受け,みだしのことについて,障害者 虐待の防止,障害者の養護者に対する支援等に関する法律(平成 23 法律第 79 号)第4条第2項 の規定に基づき,別紙の実施要領のとおり研修を実施しますので,障害者虐待防止センター担当 職員等の受講に配慮してください。 公益社団法人広島県社会福祉士会事務局(担当/川本) 〒732-0816 広島市南区比治山本町 12-2 (TEL)082-254-3019 (FAX)082-254-3018 平成 26 年度広島県障害者虐待防止・権利擁護研修実施要領 (障害者虐待防止センター担当職員等) 1 実施主体 広島県(健康福祉局障害者支援課) 2 研修日程等 会場 日時 場所 定員 対象となる市町 平成 27 年 2 月 12 日 広島市東区民文化セン 広島市,呉市,竹原市, (木) ター(広島市東区東蟹屋 三次市,庄原市,大竹市, 10:00~16:25 町 10-31) 東広島市,廿日市市,安 広島 450 人 (受付:9:20~) 芸高田市,江田島市,府 中町,海田町,熊野町, 坂町,安芸太田町,北広 島町,大崎上島町 平成 27 年 2 月 24 日 福山市まなびの館ロー 福山 (火) ズコム(福山市霞町 1 丁 10:00~16:25 目 10-1) 三原市,尾道市,福山市, 100 人 府中市,世羅町,神石高 原町 (受付:9:20~) ※定員については,障害福祉施設従事者等と障害者虐待防止センター担当職員等の合計数。 3 受講対象者 市町の障害者虐待防止担当職員,障害者虐待防止センター担当職員(委託先職員を含む。 ) 4 研修内容 別紙「平成 26 年度広島県障害者虐待防止・権利擁護研修プログラム」のとおり。 (※研修内容は一部変更する場合があります。 ) 5 受講料 無料 6 受講申込み (1) この研修の受講を希望する場合は,別紙様式1-2「平成 26 年度広島県障害者虐待防止・ 権利擁護研修受講申込票」を平成 27 年 1 月 20 日(火)までに,郵送,ファックス又は電子 メールにより社会福祉士会事務局までお申込みください。 (2) 受講者数は,各市町2人程度とします。 (3) 受講の可否については,受講不可の場合に限り連絡します。受講決定通知等の送付は行い ません。 (4) 会場については,原則として1の表の「対象となる市町」欄に記載した市町により区分す ることとしますが,やむを得ない事情により当該区分とは異なる会場での受講を希望する場 合は,受講申込票の送付後速やかに社会福祉士会事務局まで連絡をしてください。 (5)手話通訳や資料の点字訳等を必要とされる受講者は,できるだけ速やかに社会福祉士会事 務局まで連絡してください(連絡が遅い場合,対応ができないおそれがあります。 ) 。 7 研修受講上の注意事項 (1) 研修当日は,別紙様式2-2「平成 26 年度広島県障害者虐待防止・権利擁護研修当日受 付票」に必要事項を記入し,会場に持参してください(別紙様式2-2の提出により,出席 の確認を行います。 ) 。 (2) 福山会場,広島会場ともに駐車場の台数に限りがありますので,御来場の際は公共交通機 関を利用してください。 特に広島会場は受講者数に比べ駐車場の台数が極端に少ないため,会場駐車場の利用は困 難です。 なお,広島会場に隣接する広島市東区役所の駐車場には絶対に駐車しないでください。 (過 去の研修において,研修受講者が東区役所の駐車場に駐車したため,区役所利用者から駐車 ができないとの苦情が出ており,再度,同様の事態が起こった場合,広島市東区民文化セン ターの使用が困難になるおそれがあります。 ) 。 (3) 広島会場の大ホールには机がありませんので,研修内容の記録等については,各受講者で 配慮してください。 (4) 昼食は,各受講者で準備してください。 8 連絡先 公益社団法人広島県社会福祉士会事務局(担当:川本) 〒732-0816 広島市南区比治山本町 12-2 TEL:082-254-3019 FAX:082-254-3018 E-mail:[email protected]
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