海外人材育成塾 塾生募集 説明会のご案内

海外人材育成塾
塾生
募集
~国際的に通用する人材の短期育成~
~タイのアジア工科大学院(AIT)で 3 か月研修~
International Human Resources Development Program
趣旨:最近測量界においては、海外展開を図る企業が出ているがいずれの企業
でも「海外で通用する人材の育成」の問題を抱えている。将来海外に事業展
開を図りたい企業も多数出現している。このような人材は国内で育成するに
は実体験ができない制約があると同時にコストが高くつく欠点がある。タイ
にあるアジア工科大学院(Asian Institute of Technology: AIT)は多文化
をベースにした国際的な大学院であり、英語による高度教育を実施しており、
卒業生のヒューマンネットワークはアジアの中で極めて強い。AIT の中に地理
空間情報に関連した機関としてジオインフォマチックスセンター
(Geoinformatics Center: GIC)があるが、日本の JAXA との提携のほかに世
界銀行、アジア開発銀行、国連機関などのプロジェクトを手がけており、一
方でアジア諸国の行政担当者にリモートセンシングおよび GIS の研修を実施
している。GIC にはタイ、スリランカ、ラオス、インド、インドネシア、ネパ
ール、ミャンマーなど様々な国の職員が共働しており、「共に働く(Working
Together)」環境での「国際的に通用する人材の育成」に最も適している「海
外人材育成プログラム」の場を提供する。GIC は農業、林業、災害、環境、都
市、気象、プロジェクトマネジメントなど幅広い応用分野に対応できる場で
もあり、ここに測量界を対象にした海外人材育成塾の開校を提案したい。
共催:公益社団法人日本測量協会、アジア工科大学院(AIT)
海外育成塾実施場所:アジア工科大学院(Asian Institute of Technology: AIT)
ジオインフォマチックスセンター(Geoinformatics Center: GIC):
住所:58 Moo 9, Km. 42, Paholyothin Highway, Klong Luang, Pathumthani 12120
Thailand http://www.ait.ac.th/
期間:平成 27 年(2015)7 月 1 日~9 月 30 日
参加費:10,000 米ドル(約 120 万円:6 月 1 日時点での為替による)
参加費に含まれる経費:授業料、世話役経費、施設利用費および宿泊費
自己負担経費:往復旅費、食費(約 3 万円~4 万円程度)、近隣国への研修出張の
旅費・滞在費(オプションで約 5 万円)
入塾の条件:地理空間情報の経験が 3 年程度あり簡単な英会話ができる若手の
技術者または営業担当者
参加募集人数:8 人~12 人(8 人未満の場合はキャンセルされる)
達成目標:1)英語による発表ができる。2)外国人と一緒に仕事ができる。3)自
分の考えや意見をきちんと英語で相手に伝え、建設的な議論ができる。4)タ
イおよび他のアジアの国の文化・歴史・生活習慣などを理解する。5)AIT の
先生の英語の授業を聴講できる。6)リモ-トセンシングおよび GIS の応用分
野で「共に働きながら」プロジェクトを完成させる。
海外人材育成塾のカリキュラム
1) 事前準備:日本測量協会において海外人材育塾のブリーフィングを
行う。英語による自己紹介および会社紹介の研修を実施する。
2) 応用分野の選択:AIT において主としてリモートセンシングおよび
GIS を利用した農業、林業、洪水、干ばつ、貧困問題など Mini Project
の中から共に働く分野を選択する。
3) チューターの割り当て:共に働く AIT の技術者(世話役)を割り当
てる。具体的な業務の打合せを行う。
4) 週ごとのワークショップ:1 週間で得たことを互いに発表し、互いに
講評をする。意見交換をおこなう。
5) 講義:招待された講師(日本の大学および AIT の先生)の講義を受
講する。AIT の先生の講義は毎週1回、日本の先生は1ヶ月に1回程
度。
6) アジア近隣国における現地調査(オプション:約5万円):タイ国内
または近隣のアジアの国で現地調査を行う。
7) プロジェクトの報告書の作成:卒業試験として英語で報告書を書き、
発表をする。内容は世話役または指導教官に修正してもらい、完成
させる。
8) 帰国後の発表会:日本測量協会において帰国発表会を実施する。
塾長:村井俊治、東大名誉教授(開校 1 週間は同行)
副塾長:Dr.Lal Samarakoon, Director, Geo-informatics Center (GIC)
教官:長幸平:東海大学情報理工学部学部長、竹内渉、東京大学生産技術研究
所准教授、徳永光晴:金沢工業大学教授(日本人教官は随時講義)、Dr.
Manzul Hazarika (AIT)、Dr. Sukit Visseshin (Thai ESRI)、その他 AIT
教官が講義を受け持つ。
海外育成塾説明会
第 1 回平成 27 年 4 月 14 日(火) 11:00~12:00
第 2 回平成 27 年 5 月 8 日(金)
14:00~15:00
* 説 明 会 申 込 書
説明会会場
〒113-0001
東京都文京区白山 1-33-18 白山 NT ビル
公益社団法人日本測量協会
所在地
交通手段
(平成 27 年 3 月 30 日より下記へ移転)
都営三田線「白山」下車駅徒歩 1 分