南中だより南中だより平成２７年２月１７日学校だより No.３９インフルエンザによる学年閉鎖のために延期になった第１学年のスキー宿泊学習が，２月１２日（木）から１４日（土）にかけて実施されました。テーマは，「絆の花を咲かせよう～仲間と過ごす３日間～」ということで，中学生になって１年余りが過ぎ，絆を確かめ合うことのできたスキー学習でした。初めてスキーをする生徒がほとんどで，１日目はやっと立てるぐらいだったのに，３日目にはみごと滑ることができるようになりました。学習することの大切さを身をもって体験することができました。また，スキーばかりでなく，宿泊を通して互いにふれあいを深めたり，きまりを守って協力したりすることの大切さも学ぶことができました。部屋長さんに部屋長さんに聞さんに聞いてみましたいてみました！１班鈴木さん ① 心に残ったことは ② 大変だったことは ③ 学んだことは・ゲレンデの一番上から下まで・転んで起き上がるとき・スキーで滑る楽しさ滑ったこと２班福田（大）さん・集中力・転んでしまったとき，「大丈・斜面に対して横向きで上・思いやりが大事だと夫？」と友達が声をかけてくれっていくこということ・レクリェーションでクイズの・スキーで滑るときのスピ・スキーの滑り方や曲問題を解いたことードをおさえることがり方，止まり方たこと３班関さん４班平野さん・スキーで上から滑っておりた・転んだときの起き上ことがり方・初めて大量の雪を見たこと・滑ることがすごく難しく・友達との協力の大切・インストラクターの校長先生転んでばかりでできるか心さとただの友達ではなが心優しく丁寧に教えてくれ配だった。く，スキー学習を通したこと５班浦井さん６班秋山さんて絆が深まったこと・スキーが滑れるようになった・リフトの乗り降りが難し・友達と協力する大切ことやリフトに乗れるようにかったことさなったこと・吹雪の中を滑ったこと・スキーの練習・スキーブーツで歩くこと・レクのとき，皆の前で歌った・部屋長としての役目を果ことたすこと・友達との絆の大切さ