第5章 第6期事業計画の基本方針( 279KB )

第5章 第6期事業計画
期事業計画の基本方針
第5章
1
第6期事業計画
期事業計画の基本方針
基本理念
豊橋市は、第5次豊橋市総合計画
次豊橋市総合計画において、豊橋市が取り組むまちづくりの
むまちづくりの
基本理念を「ともに生き、ともにつくる」とし、「輝き支え合う水と緑
緑のまち・
豊橋」の実現を目指しています
しています。この中で、まちづくり大綱のひとつとして
のひとつとして、
「健やかに暮らせるまちづくり
らせるまちづくり」を掲げ、超高齢社会に対応できる基盤
基盤の整備
により、高齢者が生きがいを
きがいを持ち、安心して生活することのできるまちを
することのできるまちを目指
して取り組んでいくこととしています
んでいくこととしています。
また、次期計画の初年度 にあたる平成 30 年度には東三河8市町村による
による保険
されています。そのため、次期計画では各市町村が掲げてきた
げてきた基
者統合が予定されています
本理念の精神を尊重しつつ
しつつ、東三河全体で共有することができる新たな
たな基本理
念を持つ必要があります。
そうしたことを踏まえ、 第6期事業計画では、高齢者が住み慣れた
れた自宅等で
安心して健やかな暮らしを
しを支援する地域包括ケアシステムの構築を目指
目指し、
「い
つまでも健やかで、安心して
して暮らせるまち」を新たな基本理念とします
ます。
いつまでも健やかで
やかで、安心して暮らせるまち
らせるまち
2
基本目標
平成 37(2025)年度を見据
見据えた地域包括ケアシステム構築に向けて、 第6期以
降の介護保険事業計画を「
「地域包括ケア計画」として位置づけ、次の
の3つの目
標を定めて、医療、介護、 介護予防、住まい、自立した日常生活の支援
支援を一体
的に行える地域づくりに取
取り組みます。
基本目標 1
健康で生きがいを持てる高齢社会の実現
基本目標 2
在宅医療と介護の連携による高齢者支援
基本目標 3
高齢者の住まいと介護サービスの充実
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第5章 第6期事業計画の基本方針
3
基本施策
基本目標の実現に向け、 次の6つの基本施策を掲げ、地域包括ケアシステム
ケアシステム
構築を目指します。
1
健康づくりと介護予防
介護予防の推進
超高齢社会において、高齢者
高齢者が健康で生き生きとした生活をおくれる
をおくれる地域の
実現を目指し、高齢者が健康
健康づくりや介護予防に気軽に取り組むことができる
むことができる
ようニーズに応じた支援を
を進めます。
また、健康寿命の延伸や
や生活の質の向上を図り、自身が持てる能力
能力を活かし
て地域の中で活躍できる機会
機会や就労の支援を図ります。
2
生活支援サービスの
サービスの充実
一人暮らし高齢者や高齢者
高齢者のみの世帯など、支援を必要とする高齢者
高齢者の増加
に伴い、見守りや外出支援
外出支援など、多種・多様な生活ニーズに応じられる
じられる生活支
援の必要性が増しています
しています。そのため、地域の実情に応じた多様な主体
主体による
生活支援・介護予防サービスを
サービスを柔軟に提供できる基盤整備を進めます
めます。
3
在宅医療・介護連携
介護連携の推進
今後、医療ニーズや介護
介護ニーズを併せ持つ慢性疾患、認知症等の高齢者
高齢者の増
加が見込まれる中、住み慣
慣れた地域での日常生活を継続して営むことができる
むことができる
よう、医療関係者(医師・ 歯科医師・薬剤師等)と介護関係者が連携
連携して在宅
医療・介護を推進するための
するための体制の整備を図ります。
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第5章 第6期事業計画
期事業計画の基本方針
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認知症高齢者支援
認知症高齢者支援の推進
今後増加する認知症高齢者
認知症高齢者に適切に対応するため、認知症になっても
になっても本人の
意思が尊重され、できる限
限り住み慣れた地域の良い環境で暮らし続けることが
けることが
できるまちを目指し、早期
早期からの適切な診断や対応、認知症に関する
する正しい知
識の普及と理解の向上を図
図り、本人やその家族への支援を継続的に行
行える体制
の整備を図ります。
5
住まいの確保と介護
介護サービスの充実
などの住まいは、地域包括ケアシステムの基盤
基盤となる
自宅や高齢者向け住宅などの
ものです。地域においてそれぞれの
においてそれぞれの生活ニーズに合った住環境の整備 をすすめ、
その中で生活支援サービス
サービス等を利用しながら個人の尊厳が確保された
された生活の実
現を目指します。
要介護状態になっても、自分の意志で自分らしい生活
生活を営む
また、高齢者が要介護状態
ことを支援する「高齢者の
の尊厳を支えるケア」の確立を目指し、在宅
在宅サービス
と施設サービスの充実を図
図ります。
6
介護保険制度の円滑
円滑な運営
市民による公平な負担のもと
のもと、利用者に対する適切な介護サービスを
サービスを確保し、
持続可能な制度として維持
維持していくため、介護給付費等の適正化に取
取り組みま
す。
また、市民のニーズに応
応じた介護サービスを提供していくためには
していくためには、介護サ
ービスを担う人材の安定的
安定的な確保と質の向上が必要です。そのため、 質の高い
介護従事者確保と定着化に
に向けた新たな取組みを推進します。
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第5章 第6期事業計画の基本方針
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基本
理念
地域包括ケアシステム構築に向けた
けた取組み
基本目標
健 康 で生 きがいを 持 て
る 高 齢 社 会 の実 現
在 宅 医 療 と 介 護 の連 携
による高 齢 者 支 援
高 齢 者 の住 ま いと
介 護 サービスの充実
い つま で も 健 や かで 、 安 心し て 暮 ら せ る ま ち
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計画の体系
基本施策
1
健康づくりと介
護予防の推進
2
生活支援サー
ビスの充実
3
在宅医療・介
護連携の推進
4
認知症高齢者
支援の推進
5
住まいの確 保
と介護サービ
スの充実
事業方針
(1)健康づくりと介護予防
介護予防
の推進
(2)生きがいづくり
きがいづくりと社会
参加の促進
(3)自立した生活
生活の支援
(1)一人暮らし高齢者等
高齢者等
の生活支援
(2)高齢者の生活環境
生活環境の
向上支援
(3)家族介護者
家族介護者の支援
(1)医療と介護の
の連携
支援
介護情報
(2)在宅医療・介護情報
の共有化
介護の
(3)在宅医療・介護
推進
(1)認知症
認知症 高齢 者等の支
者等
援体制構築
( 2) 認 知 症 に 対 する 理 解
の推進
(1)高齢者の住
住まいの
確保
(2)介護保険サービスの
サービスの
充実
大規模災害時の支援
(3)大規模災害時
体制確立
6
介護保険制度
の円滑な運営
(1)介護保険制度
介護保険制度の運営
(2)介護保険サービスの
サービスの
質の向上