大災害発生!さあ透析患者はどうしたら?

北部ブロック講演会
大災害発生!さあ透析患者はどうしたら?
—透析患者の「大災害時の対処」を学ぶ—
阪神・淡路大震災から 20 年、東日本大震災から丸 4 年を迎えます。
この2つの大震災では多くの透析患者も被害に遭い透析医療にも大きな影響が
出ました。最近でも地震や豪雨などの災害も頻発しています。
「透析」の維持が生命に関わる私達は、2つの大震災を教訓として、いつ起る
かも知れない大災害に自分自身がしっかり備えておく事が最も大切です。
その為に「大災害時の対処」を学んでおきましょう!
◎日 時:平成 27 年 3 月 1 日(日)午前 10 時~12 時
◎会 場:板橋区立グリーンホール 402 会議室
◎住 所:板橋区栄町 36-1 ℡03-3579-2221
◎アクセス:都営三田線「板橋区役所前」下車徒歩 7 分
東武東上線「大 山」下車徒歩 5 分
◎参加無料
◎講 師:
Ⅰ 医療法人 赤塚クリニック理事長 赤塚 東司雄様
(日本透析医会災害対策委員会 副委員長)
(東京都区部災害時透析医療ネットワーク)
Ⅱ NPO法人 東京腎臓病協議会副会長 戸倉 振一様
(災害対策委員会 委員長)
※参加ご希望の方は貴患者会役員様に 2 月 20 日迄にお申込み下さい。
主催:NPO法人
東腎協北部ブロック
協賛:日本透析医会
NPO法人
東京都区部災害時透析医療ネットワーク・
東京腎臓病協議会