SMV03-SU76KB-01(M090630) 人事給与 V03L10 給与基本 導入マニュアル)登録票 まえがき ◆本マニュアルの目的 本マニュアルには、導入作業において必要な登録票を記載しています。第1章より第8章までを順番 に参照しながら記入することにより、導入時に登録すべき内容を効率良く調査・記入することができ ます。第9章には、コードや社員に関する登録票(入力用原票)、第10章には、実際に運用に入って から使用する登録票(入力用原票)をまとめています。 本マニュアルを使用する場合には、『導入マニュアル)解説書』と合わせてお読みください。 なお、本マニュアルは、次の製品を対象としています。 ■ GLOVIA smart 人事給与 BP 給与基本 V03L10 このマニュアルは、基本システムの登録票です。項目拡張オプションをご使用のお客様は、 「基本システム+項目拡張オプション」用の登録票をご利用ください。 ◆本マニュアルの一覧 本システムは以下のマニュアルを提供しています。 マニュアル名 導入マニュアル)解説書 導入マニュアル)登録票 (本書) 運用マニュアル インパクトプリンタ 設定ガイド 給与情報一括入力ガイド 支給実績ファイル 作成機能ガイド 社会保険届書作成ガイド NENKIN−DC/人事 システム連携ガイド GLOVIA smart SOA連携 ガイド 記載内容 本システムをご購入いただいてから実施に業務を行う までのセットアップ作業を説明しています。 本システムをご使用いただく上で必要な入力原票集で す。導入マニュアル)解説書と一緒にお使いください。 本システムを使って業務を進める上での手順や注意点 を説明しています。 本システムで使用する専用帳表をインパクトプリンタ に印刷するために必要な、プリンタとシステムの設定を説 明しています。 本システムへ連絡票データを一括入力する機能につい て説明しています。 本システムで算出した計算結果をテキストファイル形 式データに出力する機能について説明しています。 社会保険事務所への届出をFDで行う際の手順につい て説明しています。 企業型確定拠出年金システム「NENKIN-DC/人事」への 連携データ作成手順を説明しています。 GLOVIA smart SOA連携機能を使用する場合の、運用手順 等について説明しています。 使用タイミング 本システム導入時 本システム導入時 本システム運用時 本システム運用時 インパクトプリンタ 使用時 一括入力機能使用時 実績ファイル 出力機能使用時 FD作成時 連携データ作成時 SOA連携機能 使用時 ◆本マニュアルの読者 本マニュアルは、給与システムの導入及び運用を担当される方を対象としています。本マニュアルを参照 することによって、給与システムの導入・運用時に登録すべき内容を効率良く登録することができます。 ◆本マニュアルの構成 本マニュアルは、次の構成になっています。 ◆第1 章 帳表用紙選択 この章では、御社で使用される帳表の種類を選択してください。 ◆第2 章 制度情報 この章では、登録票の説明を参照しながら制度情報を記入します。 ◆第3 章 社員情報 All Rights Reserved, Copyright © FUJITSU KYUSHU SYSTEMS LIMITED 2009- この章では、社員情報についての項目説明及び記入例を示します。第9章の登録票(入力用原票) を必要な枚数コピーして、記入してください。 ◆第4 章 運用条件 この章では、登録票の説明を参照しながら御社の給与支給条件を記入します。 ◆第5 章 項目対応情報 この章では、本システムで用意されている項目と、御社で使用されている項目の対応付けを行って ください。 ◆第6 章 コード名称情報 この章では、コード名称マスタ各々についての項目説明を示します。EXCELシート入力の際に参照 してください。 ◆第7 章 組織図 この章では、組織図登録についての項目説明を行います。 ◆第8 章 保険情報 この章では、生命保険・損害保険の社員/契約毎の個別物件管理を行う場合の項目説明を示します。 ◆第9 章 登録票 この章では、導入時において使用する登録票(入力用原票)を用意しています。必要な枚数コピー して、記入してください。 ◆第10章 登録票(運用編) この章では、運用時において使用する登録票(入力用原票)を用意しています。必要な枚数コピー して、記入してください。 ◆表記上の約束 本マニュアルでは、説明上、次に示すマニュアル名称、略称および記号を使用しています。 マニュアル名称 ● マニュアル中で、自身を参照する場合は、『本マニュアル』と記述します。 略称 ソフトウェアの略称について ●GLOVIA smart 人事給与 BP 給与基本を「基本システム」と表記しています。 ●GLOVIA smart 人事給与 BP 人事基本を「人事システム」と表記しています。 ● Microsoft® Excel® を「Excel」と表記しています。 オペレーティングシステムの略称について ● 次に示すオペレーティングシステムを総称して「Windows 2000」と記述しています。 ― Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system ― Microsoft(R) Windows(R) 2000 Server operating system ― Microsoft(R) Windows(R) 2000 Advanced Server operating system ● 次に示すオペレーティングシステムを総称して「Windows Server 2003」と記述しています。 ― Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard Edition ― Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition ● 次に示すオペレーティングシステムを総称して「Windows Server 2008」と記述しています。 ― Microsoft(R) Windows Server(R) 2008, Standard Edition ― Microsoft(R) Windows Server(R) 2008, Enterprise Edition ● 次に示すオペレーティングシステムを総称して 「Windows XP」 と記述しています。 ― Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system ― Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system ● 次に示すオペレーティングシステムを総称して 「Windows Vista」 と記述しています。 ― Microsoft(R) Windows Vista(R) Ultimate ― Microsoft(R) Windows Vista(R) Enterprise ― Microsoft(R) Windows Vista(R) Business ― Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Premium ― Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Basic All Rights Reserved, Copyright © FUJITSU KYUSHU SYSTEMS LIMITED 2009- ● Windows 2000、Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows XP、およびWindows Vistaを総 称して、「Windows」と表記しています。 記号 本マニュアルでは、次に示す記号を使用しています。 記 号 用 途 特に注意が必要とすること、又は、必ず行 わなければならないことを記述します。 本文の理解を深めるために、参考になる内 容を記述しています。 本文の詳細説明が記述されている、別の章 ・節を示します。 知っておくと便利なことを記述します。 【 】 画 面 上 に 表 示 さ れ る も の( ウ ィ ン ド ウ 、 メ ニ ュ ー 、コ マ ン ド 、ボ タ ン )の 名 称 や 、 キーボードのキーなどを示します。 「 参照してほしいマニュアルの記述を示 します。 」 画面上の入力項目やその値を示しま す。 ◆輸出管理規制について 本ドキュメントを輸出または提供する場合は、外国為替および外国貿易法および米国輸出管理関連法規等 の規制をご確認の上、必要な手続きをおとり下さい。 ◆改版履歴 2009 年 4 月 初版 ◆登録商標 GLOVIAは日本およびその他の国における富士通株式会社の登録商標または商標です。 Business Professionalは、株式会社 富士通九州システムズの日本国内における登録商標です。 Microsoft、Windows、Windows NT およびWindows Server またはその他のマイクロソフト製品の名称およ び製品名は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 その他の会社名および製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。 Microsoft Corporation のガイドラインに従って画面写真を使用しています。 その他、会社名、製品名、名称等の固有名詞は各社の登録商標または商標です。 本資料に記載されているシステム名、製品名称等には、必ずしも商標表示を付記していません。 お願い ● 本書を無断で他に転載しないようお願いします。 ● 本書は予告なしに変更されることがあります。 All Rights Reserved, Copyright © FUJITSU KYUSHU SYSTEMS LIMITED 2009- 目 第1章 次 帳表用紙選択 ・帳表用紙種類選択 第2章 ……………………………………………………………………………… 制度情報 社員情報 ・社員情報登録連絡票 ・雇用形態設定連絡票 ・アルバイト者登録連絡票 第4章 09 10 ・給与雇用保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・通勤費非課税限度額設定 ……………………………………………………………………… ・宿日直非課税限度額設定 ……………………………………………………………………… ・賞与健康保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・賞与厚年保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・賞与雇用保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・臨時健康保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・臨時厚年保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・臨時雇用保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・健保・厚年保険料月額表設定 ………………………………………………………………… 第3章 08 11 11 11 12 13 13 14 15 15 16 17 …………………………………………………………………………… …………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………… 運用条件 ・不就業時の減額有無設定 ……………………………………………………………………… ・時間の扱い設定 ………………………………………………………………………………… ・有給休暇管理の有無設定 ……………………………………………………………………… ・給与雇用保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・給与雇用保険料対象項目設定 ………………………………………………………………… ・保険管理の有無設定 …………………………………………………………………………… ・生命保険会社名設定 …………………………………………………………………………… ・手当控除設定 …………………………………………………………………………………… ・特殊手当設定 …………………………………………………………………………………… ・段階別支給設定 ………………………………………………………………………………… ・単価式設定 ……………………………………………………………………………………… ・支給項目毎の端数整理設定 …………………………………………………………………… ・給与課税対象項目設定 ………………………………………………………………………… ・通勤費非課税限度額設定 ……………………………………………………………………… ・特殊控除設定 …………………………………………………………………………………… 18 28 29 30 31 31 31 31 32 32 32 33 39 41 42 43 44 44 45 ・勤怠控除直接減額設定 ………………………………………………………………………… ・給与端数整理設定 ……………………………………………………………………………… ・賞与端数整理設定 ……………………………………………………………………………… ・賞与健康保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・賞与厚年保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・賞与社会保険料対象項目設定 ………………………………………………………………… ・賞与雇用保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・賞与雇用保険料対象項目設定 ………………………………………………………………… ・臨時端数整理設定 ……………………………………………………………………………… ・臨時健康保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・臨時厚年保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・臨時社会保険料対象項目設定 ………………………………………………………………… ・臨時雇用保険料率設定 ………………………………………………………………………… ・臨時雇用保険料対象項目設定 ………………………………………………………………… ・年調過不足額精算方法設定 …………………………………………………………………… ・社会保険の扱い設定 …………………………………………………………………………… ・支払基礎日数設定 ……………………………………………………………………………… ・社会保険対象項目設定 ………………………………………………………………………… ・社会保険現物対象項目設定 ……………………………………………………………………… ・社会保険固定的賃金対象項目設定 ……………………………………………………………… ・健保・厚年保険料月額表設定 ………………………………………………………………… ・昇給差額精算方法設定 ………………………………………………………………………… ・昇給差額算出方法設定 ………………………………………………………………………… ・確定拠出年金条件設定 ………………………………………………………………………… 第5章 5.1 5.2 第6章 項目対応情報 システム項目一覧 項目名変更連絡票 62 ……………………………………………………………………… ……………………………………………………………………… コード名称情報 ・所属コード(組織図運用を行う場合) ……………………………………………………… ・所属コード(組織図運用を行わない場合) ………………………………………………… ・銀行コード ……………………………………………………………………………………… ・自治体コード …………………………………………………………………………………… ・健保・厚年記号コード ……………………………………………………………………………… ・役職コード ……………………………………………………………………………………… 第7章 組織図 ・組織図登録 第8章 47 48 49 49 50 51 51 51 52 52 53 54 54 54 55 56 57 58 58 59 59 60 60 61 ……………………………………………………………………………………… 保険情報 ・保険コード ……………………………………………………………………………………… ・社員保険情報登録連絡票 ……………………………………………………………………… 63 68 93 94 94 94 95 95 95 96 97 98 99 100 第9章 登録票 102 ・社員情報登録連絡票 ・雇用形態設定連絡票 ・アルバイト者登録連絡票 ・社員保険情報登録連絡票 第10章 登録票(運用編) ・勤怠報告書 ・変動手当・控除通知書 ・アルバイト者報告書 ・賞与決定額入力票 ・臨時決定額入力票 ・給与改定入力票 107 第1章 帳表用紙選択 ● 御社で使用される帳表の種類を選択してください。 登録票の説明を参照しながら直接記入してください。 ・帳表用紙種類選択 8 帳表用紙種類選択 給与明細書等は、いくつかのフォーマットが用意されています。御社にて使用されるものを指定してください。 ●帳表の印刷用紙や会社名の印刷有無を選択してください。 帳表名称 1.給与支給明細書 2.賞与支給明細書 3.臨時支給明細書 4.源泉徴収票 5.算定基礎届/月額変更届 6.計算基礎単価通知書(明細) 7.別途支給明細書 会社名印字 レーザープリンタ用 ◎ □行わない □行う □単票2 ◎ □行わない □行う □単票2 ◎ □行わない □行う □単票2 ◎ □単票1 ◎ □単票1 ◎ □行わない □行う □単票1 ◎ □単票2 ◎ □行わない □行う □単票2 ◎ □単票3 ◎ □単票3 ◎ □単票3 ◎ □単票3 インパクトプリンタ用 □標準 □ヒサゴ1 □標準 □ヒサゴ1 □標準 □ヒサゴ1 □標準 □標準 □ヒサゴ1 □ヒサゴ2 □標準 □ヒサゴ1 □ヒサゴ2 □ヒサゴ2 □ヒサゴ2 □ヒサゴ2 ○表中の項目見出し説明 ・「会社名印字」 帳表上に、”所属コード登録”処理で登録した会社名を印字するかどうかを指定します。 ◎印がシステム提供時の設定です。 ・「レーザープリンタ用」/「インパクトプリンタ用」 使用する帳表のフォーマットを、いずれか1つ選択します。選択したプリンタ/用紙フォーマットで帳表が出力されます。 ◎印がシステム提供時の設定です。 インパクトプリンタ用の帳表は全て専用用紙です。 レーザープリンタ用の帳表は”源泉徴収票”と”算定基礎届/月額変更届”が専用用紙です。”算定基礎届/月額変更届”については、 厚生年金基金加入用フォーマット使用の場合はインパクトプリンタ用の専用用紙のみ対応されています。 ○帳表種類の説明 帳表名称 プリンタ種類 明細書 レーザープリンタ用 (表中の帳表№1,2,3,7) 選択 単票2 単票3 インパクトプリンタ用 標準 ヒサゴ1 ヒサゴ2 計算基礎単価通知書 (明細) 源泉徴収票 レーザープリンタ用 単票1 単票2 インパクトプリンタ用 ヒサゴ1 ヒサゴ2 レーザープリンタ用 単票1 インパクトプリンタ用 標準 算定基礎届 /月額変更届 レーザープリンタ用 賞与支払届 レーザープリンタ用 内容説明 ・支給/控除項目名が可変 ・金額ゼロの項目も出力する ・支給/控除項目名が可変 ・金額ゼロの項目は出力しない ・支給/控除項目名が固定 ・富士通コワーコ株式会社にて提供 ・支給/控除項目名が可変 ・金額ゼロの項目も出力する ・ヒサゴ株式会社にて提供 ・支給/控除項目名が可変 ・金額ゼロの項目は出力しない ・ヒサゴ株式会社にて提供 ・上記明細書の”単票2”と同様 ・上記明細書の”単票3”と同様 ・上記明細書の”ヒサゴ1”と同様 ・上記明細書の”ヒサゴ2”と同様 ・A4サイズの単票用紙 ・ヒサゴ株式会社にて提供 ・ヒサゴ株式会社にて提供 単票1 ・B5サイズの単票用紙 ・ヒサゴ株式会社にて提供 インパクトプリンタ用 標準 ・ヒサゴ株式会社にて提供 ・ヒサゴ株式会社にて提供 (注1)レーザープリンタ用明細書の留意点 ・A5用紙に印刷します。 ・明細書を入れる封筒としては、ニューメールサイズの窓付き封筒を使用してください。 ヒサゴ殿商品であれば、商品番号MF11∼MF15のサイズ及び窓の位置が適当です。 ※専用帳表印刷用紙の問合せ・手配先 ・カプセル5 K4・K5給与支給明細書 御社ご担当の富士通営業または富士通パートナー営業までお問い合わせ下さい。 ・上記以外の専用用紙 ヒサゴ株式会社 ヒサゴビジネスフォーム事業部ユーザーサポート TEL. 052-936-1631(9:00∼17:00/土・日・祝日を除く) FAX. 052-936-1396(24時間) e-mail. [email protected] URL. http://www.hisago.co.jp 9 商品番号 品名 (注1) 0412383 0412384 GB911 SB911 カプセル5 K4給与支給明細書 カプセル5 K5給与支給明細書(袋とじ) 給与封筒(250セット・袋とじ) 給与封筒(1000セット・袋とじ) OP1195 OP1195R GB1195 OP386 GB386 OP939 OP940 OP311 OP312 OP898 OP899 BP1306 所得税源泉徴収票 4面 横給紙(100枚) 所得税源泉徴収票 4面 横給紙(30枚) 所得税源泉徴収票 4面 横給紙(500枚) 所得税源泉徴収票(100セット) 所得税源泉徴収票(500セット) 健保算定基礎届(100枚) 健保月額変更届(100枚) 健保算定基礎届 健保月額変更届 加入員給与月額算定基礎届 加入員給与月額変更届 健保賞与支払届(単票) 第2章 制度情報 ● 制度情報を記入します。 登録票の説明を参照しながら直接記入してください。登録票中 に特に記載が無い場合は、網掛け部分がシステム提供時の初 期値です。 ● 質問の内容の一覧を示します。 関連システム 会 社 条 件 月例給与 ・給与雇用保険料率設定 ・通勤費非課税限度額設定 ・宿日直非課税限度額設定 賞与計算 ・賞与健康保険料率設定 ・賞与厚年保険料率設定 ・賞与雇用保険料率設定 臨時手当 ・臨時健康保険料率設定 ・臨時厚年保険料率設定 ・臨時雇用保険料率設定 社会保険 ・健保・厚年保険料月額表設定 10 給与計算 給与雇用保険料率設定 給与雇用保険料率とは、月々の給与に対する雇用保険料の会社と個人の負担割合のことです。 (初期値) 負担割合A: 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 15 1000 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 6 1000 (注2) 切捨て 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 50銭捨50銭1厘入 (注1) 負担割合B: 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 0 1 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 0 1 (注2) 切捨て 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 50銭捨50銭1厘入 (注1) (注1) (注2) 負担割合A、Bのいずれを使用するかは、社員情報に個人毎に登録する雇用保険計算区分で判別します。 雇用保険計算区分:0 負担割合Aを使用します 雇用保険計算区分:1 雇用保険料を控除しません 雇用保険計算区分:2 負担割合Bを使用します 入力できる桁数は以下の通りです。 分子:整数3桁 分母:整数7桁(0は不可) 通勤費非課税限度額設定 通勤費非課税限度額は、社員情報に個人毎に設定する通勤費非課税限度額区分1∼9に 対応して9種類設定できます。 ●非課税限度額1を設定してください。 円 (初期値は100,000円) 備考 ●非課税限度額2を設定してください。 円 (初期値は4,100円) 備考 ●非課税限度額3を設定してください。 円 (初期値は6,500円) 備考 ●非課税限度額4を設定してください。 円 (初期値は11,300円) 備考 ●非課税限度額5を設定してください。 円 (初期値は16,100円) 備考 ●非課税限度額6を設定してください。 円 (初期値は20,900円) 備考 ●非課税限度額7を設定してください。 円 (初期値は24,500円) 備考 ●非課税限度額8を設定してください。 円 備考 円 備考 (初期値は0円) ●非課税限度額9を設定してください。 (初期値は0円) * 備考 の欄は会社条件の設定内容ではありません。通勤方法等を判別する為にメモとして使用してください。 宿日直非課税限度額設定 日直手当の非課税限度額を設定してください。 (日直1回当たりの非課税限度額です) 円 (初期値は4000円) 日直手当の非課税限度額を設定してください。 (日直1回当たりの非課税限度額です) 円 (初期値は4000円) 11 賞与計算 賞与健康保険料率設定 賞与健康保険料率とは、賞与計算時に控除する健康保険料率及び介護保険料率です。 ●健康保険料を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 ●健康保険料を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:5,400,000円) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 (健康保険料) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:820) (初期値:10000) (初期値:410) (初期値:10000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●介護保険料率について、健康保険料率(介護保険料率を含む)を 設定するか介護保険料率を設定するか選択してください。 健康保険料率(介護保険料率を含む) 介護保険料率 (健康保険料率(介護保険料率含む)又は介護保険料率) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:9390) (初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:4695) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 12 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 賞与厚年保険料率設定 賞与厚年保険料率とは、賞与計算時に控除する厚生年金保険料率及び厚生年金基金掛率です。 《厚生年金保険料率》 ●厚年保険料を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 円 (初期値:1,500,000円) ●厚年保険料を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 (厚生年金基金非加入) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:15350)(初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:7675) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 (厚生年金基金加入) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:15350)(初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:7675) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 《厚生年金基金掛率》 ●基金掛金を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 円 (初期値:1,500,000円) ●基金掛金を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:0) (初期値:1) (初期値:0) (初期値:1) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 賞与雇用保険料率設定 賞与雇用保険料率とは、賞与に対する雇用保険料の会社と個人の負担割合のことです。 負担割合A: (注1) 負担割合B: (注1) (注1) (注2) 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 (注2) (初期値は) 15 1000 6 1000 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 0 1 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 0 1 (注2) 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 負担割合A、Bのいずれを使用するかは、社員情報に個人毎に登録する雇用保険計算区分で判別します。 雇用保険計算区分:0 保険料率Aを使用します 雇用保険計算区分:1 雇用保険料を控除しません 雇用保険計算区分:2 保険料率Bを使用します 入力できる桁数は以下の通りです。 分子:整数3桁 分母:整数7桁(0は不可) 13 臨時条件 臨時健康保険料率設定 臨時健康保険料率とは、臨時計算時に控除する健康保険料率及び介護保険料率です。 ●健康保険料を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 ●健康保険料を算出する場合、臨時支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:5,400,000円) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 (健康保険料) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:820) (初期値:10000) (初期値:410) (初期値:10000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●介護保険料率について、健康保険料率(介護保険料率を含む)を 設定するか介護保険料率を設定するか選択してください。 健康保険料率(介護保険料率を含む) 介護保険料率 (健康保険料率(介護保険料率含む)又は介護保険料率) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:9390) (初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:4695) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 14 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 臨時厚年保険料率設定 臨時厚年保険料率とは、臨時計算時に控除する厚生年金保険料率及び厚生年金基金掛率です。 《厚生年金保険料率》 ●厚年保険料を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 円 (初期値:1,500,000円) ●厚年保険料を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 (厚生年金基金非加入) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:15350)(初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:7675) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 (厚生年金基金加入) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:15350)(初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:7675) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 《厚生年金基金掛率》 ●基金掛金を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 円 (初期値:1,500,000円) ●基金掛金を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:0) (初期値:1) (初期値:0) (初期値:1) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 臨時雇用保険料率設定 臨時雇用保険料率とは、臨時手当に対する雇用保険料の会社と個人の負担割合のことです。 負担割合A: (注1) 負担割合B: (注1) (注1) (注2) 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 (注2) (初期値は) 15 1000 6 1000 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 0 1 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 0 1 (注2) 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 負担割合A、Bのいずれを使用するかは、社員情報に個人毎に登録する雇用保険計算区分で判別します。 雇用保険計算区分:0 保険料率Aを使用します 雇用保険計算区分:1 雇用保険料を控除しません 雇用保険計算区分:2 保険料率Bを使用します 入力できる桁数は以下の通りです。 分子:整数3桁 分母:整数7桁(0は不可) 15 社会保険条件 健保・厚年保険料月額表設定 社会保険料の保険料額表の内容を入力する為の処理です。現在、御社で使用されている保険料額表と 比較し、内容が異なる場合には適用したい等級、報酬月額、保険料を入力する必要があります。 健保・厚年保険料月額表設定の内容は 健保・厚年保険料月額表 処理を実行することにより、用紙 に出力できます。運用を開始する前には内容を確認しておいてください。 16 第3章 社員情報 ● 社員情報についての項目説明及び記入例を示します。第9章 の登録票(入力用原票)を必要な枚数コピーして、記入してくだ さい。 ・社員情報登録連絡票 社員の登録及び修正用の連絡票です。1社員について1枚の 登録票を用意しています。 ・雇用形態設定連絡票 導入時においては「社員情報登録連絡票」で記入した社員に つき、休職または出向中の社員を記入します。 ・アルバイト者登録連絡票 アルバイト者の登録及び修正用の登録票です。 17 社員情報登録連絡票 社員情報登録連絡票は、社員情報の登録および修正用の原票です。 1社員について1枚の原票を用意しています。 使用しない項目については記入の必要はありません。 以下に社員情報登録連絡票の記入要領を各項目について示します。 ・表中で*印で示されているものは、参照番号(登録済の社員番号)を入力した際に参照社員のデータを初期値とする項目です。 ・表中で◎印で示されているものは、データ登録時の初期値となります。 ●社員基本情報 記入項目名 参 桁数 照 整数 小数 1/2画面目 社員番号 − 6 参照番号 − 6 氏名 30 氏名(カナ) 16 氏名(社内用) 8 性別 * 1 生年月日 * 郵便番号 * 10 本人の住所 * 30× 3 入社年月日 * 所属コード * 5 給与区分 * 1 役職コード * 2 2/2画面目 雇用形態(計算方法) * 1 出向先コード 2 他コード1 2 他コード2 2 他コード3 2 使用項目および記入要領 ① 社員個々のデータ管理、帳表の出力制御に使用します。 ② 右詰めで記入します。 ① 社員を新規に登録する際、すでに登録済の社員のデータを参照する場合 に使用します。 ② 右詰めで記入します。 ① 氏名の表示に使用します。正式な氏名を登録します。 ② 日本語や半角カナ文字等(左詰め)で記入します。 ③ 社会保険の届書をFDにて届ける場合、以下のように記入してください。 ・日本語(全角)で記入します。 ・姓と名の間に空白を1文字(全角)入れて記入してください。 例)富士通△太郎 (△は全角空白とする) ① 氏名の表示に使用します。正式な氏名(カナ)を登録します。 ② 半角カナ文字(左詰め)で記入します。 ③ 社会保険の届書をFDにて届ける場合、姓と名の間に空白(半角)を1文字 入れて記入してください。 例)フジツウ△タロウ (△は半角空白とする) ① 氏名の表示に使用します。明細書等の社内帳表の表示用に使用します。 ② 日本語(左詰め)で記入します。 ① 性別の判定に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ ”1”:男性 ”2”:女性 ① 生年月日の表示に使用します。 ② 和暦で記入します。年号は、(M、T、S、H等)を記入します。 ① システム上は未使用です。 ② 数字と‘−’(ハイフン)で記入します(左詰め)。 ① 源泉徴収票の住所表示に使用します。 ② 日本語や半角カナ、英数字文字(左詰め)で記入します。30桁、30桁、3 0桁の3行に分けて記入できます。 ① 入社年月日の表示に使用します。 ② 和暦で記入します。年号は、(M、T、S、H等)を記入します。 ① 帳表の集計単位、出力順制御に使用します。 ② 空白を除く英数字で記入します。 ① 給与支払形態の区分に使用します。 ② 該当する区分を記入します。 ◎ ”0”:月給者(毎月定額の給与を支給します) ”1”:日給月給者(支給額は月額定額で決められますが不就業減額 の基準日数を超えて欠勤した場合は、日割り単価で支給します) ”2”:日給者(日割単価で支給します) ”3”:時給者(時間単価で支給します) ”4”:役員 (毎月定額の給与を支給します) ① 役職の判別、出力順制御、手当支給の判定等に使用します。 ② 2桁の数字で記入します。 役職の高い人ほど大きな値を設定することにより、帳表が役職の高い人 から出力されます。 ① 計算対象者の雇用形態を指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:在職者(通常計算) “1”:新入社員(通常計算) “2”:新入社員(日割計算) “3”:中途入社(通常計算) “4”:中途入社(日割計算) ① システムでは未使用。 ② 2桁の数字で記入します。 ① システムでは未使用。 ② 2桁の数字で記入します。 ① システムでは未使用。 ② 2桁の数字で記入します。 ① システムでは未使用。 ② 2桁の数字で記入します。 18 留意点 登録範囲は、0<社員番号 上記「氏名」と同じ場合は記 入不要です。 所属コード登録処理で登録 済みのコードを設定します。 役職コード登録処理で登録 済みのコードを設定します。 利用者が自由にコードを設 定します。 必要なければ、入力不要で す。 ●計算区分設定 記入項目名 1/2画面目 所得税計算区分 参 桁数 照 整数 小数 * 所得税率 1 2 使用項目および記入要領 ① 給与・賞与・臨時で所得税を徴収するかどうか指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :徴収する 1 :徴収しない ① 非居住者で、給与・賞与・臨時の所得税計算を固定税率で行う場合に入 力します。非居住者以外には設定しないで下さい。また、年(1月∼12月) の途中で設定を変えないで下さい。 ② 2桁の数字で記入します。 ① 給与・賞与・臨時で雇用保険料を徴収するかどうか指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :負担割合Aで徴収する 1 :徴収しない 2 :負担割合Bで徴収する 雇用保険計算区分 * 1 年末調整計算区分 * 1 整理金計算区分 * 1 整理金振込先銀行区分 * 1 ① ② 賞与振込計算区分 * 1 ① ② 2/2画面目 健康保険計算区分 * 1 厚生年金計算区分 * 1 給与改定計算区分(注1) * 1 賞与計算区分 * 1 支払基礎日数算出区分 * 1 その他計算区分2 支払基礎判定区分(注2) * * 1 1 ① 社会保険処理で健康保険料の改定対象とするかどうか指定します。また、 賞与、臨時の特別保険料の控除をするかどうか指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :改定対象者、控除する人 1 :改定非対象者、控除しない人 ① 社会保険処理で厚生年金保険料の改定対象とするかどうか指定します。 また、賞与、臨時の特別保険料の控除をするかどうか指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :改定対象者、控除する人 1 :改定非対象者、控除しない人 ① 給与改定計算をするかどうか指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :計算する人 1 :計算しない人 ① 賞与、臨時手当の計算をするかどうか指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :計算する人 1 :計算しない人 ① 支払基礎日数の算出方法を指定します。(算出方法が全社扱いの場合は 無効です) ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :暦日+修正日数 1 :暦日−欠勤日数+修正日数 2 :出勤所定日数+休日出勤日数−代休日数+修正日数 システム保留。 ① 支払基礎日数設定処理で設定されているどの区分を使用するか指定しま す。暦日による給与の締め日までの給与支払基礎日数を設定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :基準日(正社員等) 1 :パート社員等算定条件に対応 人事管理区分 * 1 介護保険計算区分 * 1 留意点 所得税率を設定した場合、 支給総額が課税対象額とな ります。使用しない場合は空 白を設定します。 「セットアップ」−「制度情報」 −「給与雇用保険料率設 定」、「賞与雇用保険料率設 定」、「臨時雇用保険料率設 定」処理で料率を設定しま す。 ① 年末調整対象者がどうかを指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :年調対象者 1 :確定申告者 ① 端数整理を行うかどうかを指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :端数整理を行う 1 :端数整理を行わない 「運用条件」−「給与端数整 理設定」、「賞与端数整理設 定」、「臨時端数整理設定」 処理で端数整理を行うと指 定した場合に有効になりま す。 端数整理金をどの銀行口座に振込むか指定します。 「運用条件」−「給与端数整 1桁の数字で記入します。(銀行1∼3は「銀行振込情報」で設定した銀行 理設定」、「賞与端数整理設 定」、「臨時端数整理設定」 のなかから選択します) ◎ 0 :銀行1 処理で、端数整理の方法が 1 :銀行2 銀行振込の時有効になりま 2 :銀行3 す。 賞与・臨時の支給方法を指定します。 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :月例と同じ振込情報で支払方法を設定 1 :賞与・臨時用の振込情報で支払方法を設定 ① GLOVIA-BP人事情報システムにて管理対象とするかどうかを指定します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :管理する 1 :管理しない ① 介護保険料の控除対象者とするかどうか指定します。 ② 健康保険計算区分が0の場合に当区分の設定値が有効になります。 ③ 月例給与処理(給与支給年月日入力)において、設定値を参照して健康・ 介護保険料の書き換えを行います。保険料は健保・厚年保険料月額表を 参照します。また、賞与・臨時処理においては、健康保険料率から健康保 険料又は、介護保険料を決定します。 ④ 1桁の数字で記入します。 ◎ 0 :該当年齢の場合に対象 1 :非対象 2 :対象 (注1)給与改定処理を本システムで運用する場合に使用します。 (注2)FDによる届出を行う場合、パート扱いする社員は 0 以外を登録してください。 19 「運用条件」−「社会保険条 件」−「支払基礎日数設定」 処理で、算出方法が個人扱 いのとき当区分の内容は有 効になります。 「運用条件」−「社会保険条 件」−「支払基礎日数設定」 処理で、0∼9の区分毎に設 定した日数に対応します。 0:17日、1:15日は導入時 に登録されています。 ●個人該当/扶養情報 記入項目名 1/2画面目(個人該当) 税表区分 参 桁数 照 整数 小数 1 普通障害者 1 特別障害 1 老年者 1 個 人 寡婦(夫)控除 一般 1 該 寡婦(夫)控除 特別寡婦 1 勤労学生 1 未成年 1 源泉徴収摘要欄 15× 2 各1 当 個人該当システム保留 2/2画面目(扶養情報) 夫・妻あり 控 配偶者控除区分 除 対 象 配 特別控除区分 偶 者 老人扶養親族:非同居 老人(注) 老人扶養親族:同居老 人(注) 普通障害者(注) 控 配 特別障害者(注) / 扶 養 同居特別障害者(注) 控 除 特定扶養者(注) 扶養者総人数 扶養条件(システム保留) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 各1 使用項目および記入要領 ① 給与計算対象者の税額計算に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:月額表甲欄の人で老人控除対象配偶者なし “1”:月額表甲欄の人で老人控除対象配偶者あり ”2”:月額表乙欄の人 ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:本人が普通障害者に該当しない “1”:本人が普通障害者に該当する ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:本人が特別障害者に該当しない “1”:本人が特別障害者に該当する ① 税額計算/システム上は未使用です。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:本人が老年者に該当しない “1”:本人が老年者に該当する ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:本人が寡婦(夫)に該当しない “1”:本人が寡婦(夫)に該当するが、特別の寡婦には該当しない ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:本人が寡婦(夫)に該当しない “1”:本人が寡婦に該当し、なおかつ特別の寡婦に該当する ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:本人が勤労学生に該当しない “1”:本人が勤労学生に該当する ① 源泉徴収票の未成年欄表示に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:本人が未成年に該当しない “1”:本人が未成年に該当する ① 源泉徴収票の摘要欄の表示に使用します。 ② 日本語(左詰め)で記入します。15桁と15桁の2行で記入可能です。 システム保留。個人該当に関する項目が増えた場合に使用します。 留意点 入力不要です。 ① 扶養控除申告書の配偶者有無の判定に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:独身者 “1”:本人からみて妻あり “2”:本人からみて夫あり ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:配偶者控除なし “1”:配偶者控除あり 入力不要です。 ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② システムが年末調整時に以下の内容を自動設定します。 ◎ “0”:特別控除なし “1”:特別控除あり ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 人数を記入します。同居していない老人扶養親族数を記入します。 ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 人数を記入します。同居している老人扶養親族数を記入します。 ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 人数を記入します。被扶養者である普通障害者数を記入します。 ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 人数を記入します。同居していない被扶養者である特別障害者数を記入し ます。 ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 人数を記入します。同居している被扶養者である特別障害者数を記入しま す。 ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 人数を記入します。被扶養者である特定扶養者数を記入します。 ① 税額計算の控除額算出に使用します。 ② 人数を記入します。被扶養者の総人数を記入します。(控除対象配偶者も 含みます。) システム保留。扶養情報に関する項目が増えた場合に使用します。 (注)被扶養者で控除を重複して受けられる場合は、各々の控除項目に人数を加えます。 例:同居の老人で特別障害者の場合 同居の老人:+1人、同居特別障害者:+1人 20 ●銀行振込情報(月例) 記入項目名 1/2画面目 現金/振込区分 参 桁数 照 整数 小数 * 1 定額 * 9 定率 (分子) (分母) * 3 * 1 * 9 * 3 * 1 * 9 * 3 2/2画面目 会社取扱銀行コード * 4 会社取扱支店コード * 3 銀行コード * 4 支店コード * 3 * 1 ︵ 指 定 額 ︶ 注 振込区分 ︵ 銀 定額 指 行 定 1 額 定率 (分子) 注 (分母) ︶ 銀 行 振 込 振込区分 ︵ 銀 定額 指 行 定 2 額 定率 (分子) 注 (分母) ︶ 銀 行 口座種別 1 7 口座番号 銀行コード * 4 支店コード * 3 * 1 銀 行 口座種別 2 口座番号 7 銀行コード * 4 支店コード * 3 * 1 銀 行 口座種別 3 口座番号 (注) (備考1) (備考2) (備考3) 7 使用項目および記入要領 留意点 ① 銀行振込を行うかどうかの判別に使用します。 ② 1桁の数字を記入します。 ◎ “0”:全額現金支給 “1”:全額現金振込 “2”:指定分現金、残振込 “3”:指定分振込、残現金 現金/振込区分で“0”又は ① 一定額を銀行振込、または現金支給する場合に使用します。 “1”を設定した場合、設定不 ② 右詰めで記入します。指定銀行が支給額を越えた場合は、全額銀行振 可です。 込、または現金支給となります。 ① 差引支払額に対する一定率で銀行振込、または現金支給する場合に使用 します。 ② 分子、分母をそれぞれ3桁以内の数字で記入します。分子が分母を越える ような設定、または分母にゼロは記入できません。 “0”の場合、以降の設定は ① 銀行1への振込方法の指定に使用します。 不可です。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:全額銀行1へ振込み “1”:指定分を銀行1、残額を銀行2へ振込み ① 一定額を銀行1へ振込み、残額を銀行2へ振込む場合に使用します。振込 銀行1振込区分で“0”を設 定した場合、設定は不可で 額のうち指定額を越えた金額(残額)が銀行2へ振込みになります。 ② 右詰めで記入します。 す。 ① 一定率で銀行1への振込み、残額を銀行2へ振込む場合に使用します。 ② 分子、分母を、それぞれ3桁以内の数字で記入します。分子が分母を越え るような設定、または分母にゼロは記入できません。差引支払額に対する 定率を設定します。 “0”の場合、以降の設定は ① 銀行2への振込方法の指定に使用します。 不可です。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:全額銀行2へ振込み “1”:指定分を銀行2、残額を銀行3へ振込み ① 一定額を銀行2へ振込み、残額を銀行3へ振込む場合に使用します。振込 銀行2振込区分で“0”を設 定した場合、設定は不可で 額のうち指定額を越えた金額(残額)が銀行3へ振込みになります。 ② 右詰めで記入します。 す。 ① 一定率で銀行2への振込み、残額を銀行3へ振込む場合に使用します。 ② 分子、分母を、それぞれ3桁以内の数字で記入します。分子が分母を越え るような設定、または分母にゼロは記入できません。差引支払額に対する 定率を設定します。 ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② 会社が銀行振込みを依頼する振込元銀行の判定に使用します。 右詰めで記入します。 会社が銀行振込みを依頼する振込元銀行の支店の判定に使用します。 右詰めで記入します。 個人が振込みを指定した振込先銀行1の判定に使用します。 右詰めで記入します。 個人が振込みを指定した振込先銀行1の支店の判定に使用します。 右詰めで記入します。 振込先銀行1の口座種別の判定に使用します。 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:普通預金 “1”:当座預金 振込先銀行1の口座番号として使用します。 右詰めで使用します。 個人が振込みを指定した振込先銀行2の判定に使用します。 右詰めで記入します。 個人が振込みを指定した振込先銀行2の支店の判定に使用します。 右詰めで記入します。 振込先銀行2の口座種別の判定に使用します。 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:普通預金 “1”:当座預金 振込先銀行2の口座番号として使用します。 右詰めで使用します。 個人が振込みを指定した振込先銀行3の判定に使用します。 右詰めで記入します。 個人が振込みを指定した振込先銀行3の支店の判定に使用します。 右詰めで記入します。 振込先銀行3の口座種別の判定に使用します。 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:普通預金 “1”:当座預金 振込先銀行3の口座番号として使用します。 右詰めで使用します。 同一記述欄の指定額設定において、定額と定率を同時に設定することはできません。 記入する銀行コード・支店コードは、必ず銀行コード登録にて登録されていなければなりません。 会社取扱銀行は、会社全体で最大5行まで設定できます。 会社取扱銀行に銀行を設定した場合、個人の振込先に銀行と郵便局を混在して設定できます。 21 全銀協コードに準拠します。 郵便局:“9900”(固定) 全銀協コードに準拠します。 全銀協コードに準拠します。 郵便局:“9900”(固定) 全銀協コードに準拠します。 全銀協コードに準拠します。 郵便局:“9900”(固定) 全銀協コードに準拠します。 全銀協コードに準拠します。 郵便局:“9900”(固定) 全銀協コードに準拠します。 ●銀行振込情報(賞与・臨時) 記入項目名 1/2画面目 現金/振込区分 参 桁数 照 整数 小数 * 1 定額 * 9 定率 (分子) (分母) * 3 振込区分 * 1 定額 * 9 定率 (分子) (分母) * 3 振込区分 * 1 銀 定額 指 行 定 2 額 定率 (分子) 注 (分母) * 9 * 3 2/2画面目 会社取扱銀行コード * 4 会社取扱支店コード * 3 銀行コード * 4 支店コード * 3 * 1 ︵ 指 定 額 ︶ 注 銀 行 1 ︵ 指 定 額 ︶ 銀 行 振 込 注 ︵ ︶ 銀 行 口座種別 1 口座番号 7 銀行コード * 4 支店コード * 3 * 1 銀 行 口座種別 2 口座番号 7 銀行コード * 4 支店コード * 3 * 1 銀 行 口座種別 3 口座番号 (注) (備考1) (備考2) (備考3) (備考4) 7 使用項目および記入要領 留意点 ① 賞与・臨時の銀行振込を行うかどうかの判別に使用します。 賞与振込計算区分が“1”の とき有効です。 ② 1桁の数字を記入します。 ◎ “0”:全額現金支給 “1”:全額現金振込 “2”:指定分現金、残振込 “3”:指定分振込、残現金 ① 一定額を銀行振込、または現金支給する場合に使用します。 現金/振込区分で“0”又は “1”を設定した場合、設定不 ② 右詰めで記入します。指定銀行が支給額を越えた場合は、全額銀行振 可です。 込、または現金支給となります。 ① 差引支払額に対する一定率で銀行振込、または現金支給する場合に使用 します。 ② 分子、分母をそれぞれ3桁以内の数字で記入します。分子が分母を越える ような設定、または分母にゼロは記入できません。 “0”の場合、以降の設定は ① 銀行1への振込方法の指定に使用します。 不可です。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:全額銀行1へ振込み “1”:指定分を銀行1、残額を銀行2へ振込み ① 一定額を銀行1へ振込み、残額を銀行2へ振込む場合に使用します。振込 銀行1振込区分で“0”を設 定した場合、設定は不可で 額のうち指定額を越えた金額(残額)が銀行2へ振込みになります。 ② 右詰めで記入します。 す。 ① 一定率で銀行1への振込み、残額を銀行2へ振込む場合に使用します。 ② 分子、分母を、それぞれ3桁以内の数字で記入します。分子が分母を越え るような設定、または分母にゼロは記入できません。差引支払額に対する 定率を設定します。 “0”の場合、以降の設定は ① 銀行2への振込方法の指定に使用します。 不可です。 ② 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:全額銀行2へ振込み “1”:指定分を銀行2、残額を銀行3へ振込み ① 一定額を銀行2へ振込み、残額を銀行3へ振込む場合に使用します。振込 銀行2振込区分で“0”を設 額のうち指定額を越えた金額(残額)が銀行3へ振込みになります。 定した場合、設定は不可で ② 右詰めで記入します。 す。 ① 一定率で銀行2への振込み、残額を銀行3へ振込む場合に使用します。 ② 分子、分母を、それぞれ3桁以内の数字で記入します。分子が分母を越え るような設定、または分母にゼロは記入できません。差引支払額に対する 定率を設定します。 ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② 会社が銀行振込みを依頼する振込元銀行の判定に使用します。 右詰めで記入します。 会社が銀行振込みを依頼する振込元銀行の支店の判定に使用します。 右詰めで記入します。 個人が振込みを指定した振込先銀行1の判定に使用します。 右詰めで記入します。 個人が振込みを指定した振込先銀行1の支店の判定に使用します。 右詰めで記入します。 振込先銀行1の口座種別の判定に使用します。 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:普通預金 “1”:当座預金 振込先銀行1の口座番号として使用します。 右詰めで使用します。 個人が振込みを指定した振込先銀行2の判定に使用します。 右詰めで記入します。 個人が振込みを指定した振込先銀行2の支店の判定に使用します。 右詰めで記入します。 振込先銀行2の口座種別の判定に使用します。 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:普通預金 “1”:当座預金 振込先銀行2の口座番号として使用します。 右詰めで使用します。 個人が振込みを指定した振込先銀行3の判定に使用します。 右詰めで記入します。 個人が振込みを指定した振込先銀行3の支店の判定に使用します。 右詰めで記入します。 振込先銀行3の口座種別の判定に使用します。 1桁の数字で記入します。 ◎ “0”:普通預金 “1”:当座預金 振込先銀行3の口座番号として使用します。 右詰めで使用します。 全銀協コードに準拠します。 郵便局:“9900”(固定) 全銀協コードに準拠します。 全銀協コードに準拠します。 郵便局:“9900”(固定) 全銀協コードに準拠します。 全銀協コードに準拠します。 郵便局:“9900”(固定) 全銀協コードに準拠します。 全銀協コードに準拠します。 郵便局:“9900”(固定) 全銀協コードに準拠します。 同一記述欄の指定額設定において、定額と定率を同時に設定することはできません。 記入する銀行コード・支店コードは、必ず銀行コード登録にて登録されていなければなりません。 会社取扱銀行は、会社全体で最大5行まで設定できます。 会社取扱銀行に銀行を設定した場合、個人の振込先に銀行と郵便局を混在して設定できます。 当設定内容は、賞与振込計算区分が”0”(月例と同じ振込情報で支払方法を設定)の場合には無効になります。 22 ●賃金/単価情報 記入項目名 1/2画面目 基準内賃金1∼7 基準単価1∼7 固定手当1∼5 固定控除1∼8 2/2画面目 遅刻早退単価 参 桁数 照 整数 小数 使用項目および記入要領 ① 基準内賃金1∼7は、月給者・日給月給者・役員に、記入した月額を支給し 日給月給者については、「運 用条件」−「給与条件1」− ます。 ② 右詰めで記入します。 「不就業時の減額有無設 * 各7 各2 ① 基準単価1∼7は、日給者・時給者に、記入した単価に出勤日数・時間を 定」の基準欠勤日数を超え 乗じた金額を基準内賃金1∼7として支給します。 た場合、基準単価を使用し ② 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 ます。 ① 月々固定的に支給する項目で、登録した全員に支給します。 * 各7 ② 右詰めで記入します。 * 各7 ① 月々固定的に控除する項目で、登録した全員から控除します。 ② 右詰めで記入します。 * 各9 7 2 通勤手当 ① ② * 7 2 ① ② 2 ① * 7 ② 2 ① * 7 ② 2 ① * 7 ② * 7 2 ① ② * 7 2 ① ② 2 ① * 7 ② * 7 2 ① ② * 7 2 ① ② * 7 2 ① ② * 各7 各2 ① ② 2 ① * 7 ② 2 ① * 7 ② 2 ① * 7 ② * 7 2 ① ② 2 ① * 7 ② ① * 7 通勤費控除 * 7 通勤費計算区分 * 1 通勤手当2∼5 * 各7 事欠控除単価 病欠控除単価 他欠控除単価 他1控除単価 他2控除単価 普早残業単価 深夜残業単価 休日残業単価 他1残業単価 他2残業単価 交替単価A∼C 日直単価 宿直単価 精勤単価 皆勤単価 代休単価 留意点 * ② ① ② ① ② 勤怠控除額の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 勤怠控除額の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 勤怠控除額の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 勤怠控除額の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 勤怠控除額の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 勤怠控除額の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 残業手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 残業手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 残業手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 残業手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 残業手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 交替手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 日直手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 宿直手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 精勤手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 皆勤手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 代休手当の算出に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。 通勤費(月額)の支給に使用します。課税通勤費・非課税通勤費の合計額 を記入します。 右詰めで記入します。 通勤費(月額)の控除に使用します。 右詰めで記入します。 通勤費非課税限度額の判定に使用します。 1∼9までの数字で記入します。1∼9は「通勤費非課税限度額設定」処理 の非課税限度額1∼9に対応します。 ① 通勤費(月額)の支給に使用します。 ② 右詰めで記入します。 23 遅刻早退時間を乗じます。 事欠日数を乗じます。 病欠日数を乗じます。 他欠日数を乗じます。 他1時間を乗じます。 他2時間を乗じます。 普早残業時間を乗じます。 深夜残業時間を乗じます。 休日残業時間を乗じます。 他1残業時間を乗じます。 他2残業時間を乗じます。 それぞれ、交替回数A∼Cを 乗じます。 日直回数を乗じます。 宿直回数を乗じます。 支給条件は「運用条件」− 「給与条件2」−「手当控除 設定」処理で設定します。 代休日数を乗じます。 定期券等を現物支給する場 合に使用します。 非課税限度額は、「セット アップ」−「制度情報」−「通 勤費非課税限度額設定」処 理で設定します。 未使用です。 ●財形/貸付金情報 記入項目名 1/2画面目 財形給与1 財 形 財形賞与1 貯 蓄 財形累計1 1 財形給与2 財 形 財形賞与2 貯 蓄 財形累計2 2 参 桁数 照 整数 小数 7 7 9 7 7 9 財形給与3 財 形 財形賞与3 貯 蓄 財形累計3 3 7 財形給与4 財 形 財形賞与4 貯 蓄 財形累計4 4 7 財形給与5 財 形 財形賞与5 貯 蓄 5 財形累計5 7 2/2画面目 財形給与6 財 形 財形賞与6 貯 蓄 6 財形累計6 住財給与1 住 宅 住財賞与1 財 形 住財累計1 1 7 9 7 9 7 9 7 7 9 7 7 9 住財給与2 住 宅 住財賞与2 財 形 2 住財累計2 7 貸付金 9 給与返済 貸 付 金 賞与返済 返済累計額 7 9 7 7 9 使用項目および記入要領 留意点 ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② 月々の給与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 賞与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 積立額の累計処理に使用します。 右詰めで記入します。 月々の給与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 賞与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 積立額の累計処理に使用します。 右詰めで記入します。 月々の給与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 賞与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 積立額の累計処理に使用します。 右詰めで記入します。 月々の給与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 賞与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 積立額の累計処理に使用します。 右詰めで記入します。 月々の給与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 賞与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 積立額の累計処理に使用します。 右詰めで記入します。 解約時には、ゼロにして下さ い。 ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① 月々の給与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 賞与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 積立額の累計処理に使用します。 右詰めで記入します。 月々の給与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 賞与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 積立額の累計処理に使用します。 右詰めで記入します。 月々の給与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 賞与からの控除、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 積立額の累計処理に使用します。 右詰めで記入します。 貸付金の借入元金を管理します。 右詰めで記入します。 月々の給与からの控除額(返済額)、および累計額への加算に使用しま す。 右詰めで記入します。 賞与からの控除額(返済額)、および累計額への加算に使用します。 右詰めで記入します。 返済額の累計処理に使用します。 右詰めで記入します。 解約時には、ゼロにして下さ い。 ② ① ② ① ② 24 解約時には、ゼロにして下さ い。 解約時には、ゼロにして下さ い。 解約時には、ゼロにして下さ い。 解約時には、ゼロにして下さ い。 解約時には、ゼロにして下さ い。 解約時には、ゼロにして下さ い。 返済完了時には、ゼロにし て下さい。 ●法定控除/有給休暇情報 記入項目名 1/3画面目 記号コード(注1) 参 桁数 照 整数 小数 * 健康保険番号(注1) 3 6 健康保険等級(注1) * 2 標準報酬月額(注1) * 4 * 7 健 個人負担額 康 保 (介護保険料) 険 会社負担額 7 * 7 7 (介護保険料) 9 修正平均額(注1) 改定年月 記号コード(注1) * 6 厚生年金番号(注1) 厚生年金等級(注1) 厚 標準報酬月額(注1) 生 年 個人負担額 金 会社負担額 3 * 2 * 4 * 7 * 7 修正平均額(注1) 9 改定年月 5 2/3画面目 厚生年金基金加入区 分(注1) 厚 生 加入員番号(注1) 年 金 年金証書番号(注1) 基 金 個人負担額 会社負担額 3/3画面目 自治体コード 1 10 7 * 7 * 6 住 6月分 民 税 7月以降分 損 (注4) 害 保 長期 険 (注4) 今年度日数 有 給 今年度残日数 休 暇 前回整理金 社会保険帳表への記号名称の印字、および出力キーに使用します。 右詰めで記入します。 社会保険帳表への健康保険番号の印字、及び出力キーに使用します。 右詰めで記入します。 健保・厚年記号に対応する コードを記入します。(注2) 届出用紙印字の場合は、シ ステム側で有効数字のみ印 字します。 ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① 社会保険帳表への健康保険等級の印字に使用します。 右詰めで記入します。 社会保険帳表への報酬月額の印字に使用します。 右詰めで記入します。 月々の給与からの控除額に使用します。 右詰めで記入します。 健康保険料個人負担額のうち、介護保険料が占める金額を記入します。 右詰めで記入します。 社会保険帳表への印字に使用します。 右詰めで記入します。 健康保険料会社負担額のうち、介護保険料が占める金額を記入します。 右詰めで記入します。 社会保険計算で格納されます。(保険料一括登録処理で使用します) 右詰めで記入します。 算定基礎届・月額変更届の届書ファイル作成に使用します。 健保の標準報酬月額が適用された年月(改定年月)を和暦で記入します。 社会保険帳表への記号名称の印字、および出力キーに使用します。 右詰めで記入します。 社会保険帳表への厚生年金番号の印字、及び出力キーに使用します。 ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② 右詰めで記入します。 社会保険帳表への厚生年金等級の印字に使用します。 右詰めで記入します。 社会保険帳表への報酬月額の印字に使用します。 右詰めで記入します。 月々の給与からの控除額に使用します。 右詰めで記入します。 社会保険帳表への印字に使用します。 右詰めで記入します。 社会保険計算で格納されます。(保険料一括登録処理で使用します) 右詰めで記入します。 算定基礎届・月額変更届の届書ファイル作成に使用します。 厚年の標準報酬月額が適用された年月(改定年月)を和暦で入力します。 各7 7 ② ① 7 ② ① 7 短期 ① ② ① ② ① ② ① ② ① ② ① 7 生命保険会社名1∼5 (注4) 留意点 ① 社会保険の新保険料登録時に使用します。 ② 社会保険帳表への印字に使用します。 ◎ 1:非加入 0:加入 ③ 1桁の数字で記入します。 ① 社会保険帳表への印字に使用します。 ② 右詰めで記入します。 ① 社会保険帳表への印字に使用します。 ② 右詰めで記入します。 ① 月々の給与からの控除額に使用します。 ② 右詰めで記入します。 ① 社会保険帳表への印字に使用します。 ② 右詰めで記入します。 10 * 使用項目および記入要領 * 2 1 ② ① ② * 2 1 ① ② 4 ① ② 銀行振込、帳表印刷の集計に使用します。 右詰めで記入します。 6月の給与から控除する住民税額に使用します。 右詰めで記入します。 6月以外の給与から控除する住民税額に使用します。 右詰めで記入します。 月々の給与から控除する生命保険料に使用します。 年末調整時に控除する生命保険料です。 右詰めで記入します。 月々の給与から控除する損害保険料に使用します。 年末調整時に控除する損害保険料です。 右詰めで記入します。 月々の給与から控除する損害保険料に使用します。 年末調整時に控除する損害保険料です。 右詰めで記入します。 今年度分の有給休暇日数の管理に使用します。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。日数は半日単位(0.5日)で扱 えます。 累計分を含めた今年度使用可能な有給休暇日数の管理に使用します。勤 怠入力で有給日数が入力されると、その日数を当項目から差し引きます。 右詰め(小数点位置固定)で記入します。日数は半日単位(0.5日)で扱 えます。 端数を整理金として預かる場合に使用します。 右詰めで記入します。 金額の単位は千円です。 介護保険料は健康保険料 の内数として登録します。 介護保険料は健康保険料 の内数として登録します。 システムで設定するため、 通常は設定不要です。 年号(平成:H) 健保・厚年記号に対応する コードを記入します。(注2) 届出用紙印字の場合は、シ ステム側で有効数字のみ印 字します。 金額の単位は千円です。 システムで設定するため、 通常は設定不要です。 年号(平成:H) 厚生年金基金に加入してい るかどうか、及び算定基礎 届の被保険者種別(性別) 欄の表示に使用します。 各自治体のコードを記入しま す。(注3) 生保会社名称は、「運用条 件登録」処理で登録します。 名称は「項目名設定」処理で グループ№”112”より変更 します。 損保短期:2529 損保長期:2528 「運用条件登録」処理で、有 給休暇日数の管理を行うと 設定した場合、必ず記入し ます。 導入時にのみ前月給与の預 り金を記入します。預り金が なければ入力不要です。 (注1)社会保険(算定・月変)処理を本システムで運用する場合に使用します。 (注2)記入する健保記号コード・厚年記号コードは、必ず健保・厚年記号コード登録にて登録されていなければなりません。 (注3)記入する自治体コードは、必ず自治体コード登録にて登録されていなければなりません。 (注4)保険管理機能を使用する場合は、記入不要です。社員保険情報登録原票に記入してください。 25 ●利用者定義情報 記入項目名 ー コ コード1∼9 参 桁数 使用項目および記入要領 照 整数 小数 各1 ① システムでは未使用です。 ② 右詰めで記入します。 ド 項 目 金額1∼4 金 額 金額5 項 目 その他項目1∼5 単 その他項目6∼10 価 項 目 各7 ① ② 9 ① ② 各7 ① ② 各7 各2 ① ② システムでは未使用です。 右詰めで記入します。 システムでは未使用です。 右詰めで記入します。 システムでは未使用です。 右詰めで記入します。 システムでは未使用です。 右詰めで記入します。 26 留意点 利用者が任意に設定できま す。 必要なければ、入力不要で す。 記入例 社員情報登録連絡票 社員基本情報1(1/2) ・(参照番号) 富 士 通 太 郎 法定控除/有給休暇情報1 賃金情報設定 基準内賃金 1 記号コード 基準内賃金 2 健康保険番号 健 健康保険等級 基準内賃金 3 康 標準報酬月額 氏名(カナ) フシ"ツウ タロウ 基準内賃金 4 保 個人負担額 氏名(社内用) 基準内賃金 5 険 (介護保険料) 性別 基準内賃金 6 日 年号 S 年 月 生年月日 基準内賃金 7 会社負担額 郵便番号 〒 基準単価 1 . (介護保険料) 東 京 都 住所1 基準単価 2 . 修正平均額 年号 基準単価 3 . 改定年月 大 田 区 市 場 本 町 /住所2 基準単価 4 . 記号コード 厚 厚生年金番号 基準単価 5 . 号 生 厚生年金等級 /住所3 フシ"ツウハイツ 基準単価 6 . 年 標準報酬月額 基準単価 7 . 日 年 月 金 個人負担額 年号 H 入社年月日 固定手当 1 所属コード 固定手当 2 会社負担額 給与区分 固定手当 3 修正平均額 年号 役職コード 固定手当 4 改定年月 社員基本情報2(2/2) 厚生年金基金 固定手当 5 厚 雇用形態 固定控除 1 厚年基金加入区分 生 出向先コード 固定控除 2 加入員番号 年 他コード 1 固定控除 3 年金証書番号 金 基 個人負担額 他コード 2 固定控除 4 金 会社負担額 他コード 3 固定控除 5 計算区分設定1(1/2) 計算区分設定2(2/2) 固定控除 6 法定控除/有給休暇情報2 住 自治体コード 所得税計算区分 健康保険計算区分 固定控除 7 民 住民税6月分 所得税率 % 厚生年金計算区分 固定控除 8 税 住民税7月以降 単価情報設定 雇用保険計算区分 給与改定計算区分 生 生命保険会社名1 年末調整計算区分 賞与計算区分 遅刻早退単価 . 命 生命保険会社名2 整理金計算区分 支払基礎日数算区 事欠控除単価 . 保 生命保険会社名3 整理金振込先区分 その他計算区分2 病欠控除単価 . 険 生命保険会社名4 賞与振込計算区分 支払基礎判定区分 他欠控除単価 . 人事管理区分 他1控除単価 . 生命保険会社名5 介護保険計算区分 他2控除単価 . 損保 損保短期 個人該当 普早残業単価 . 害険 損保長期 税表区分 深夜残業単価 . 有休 有給日数 . 普通障害 休日残業単価 . 給暇 有給残日数 . 個 特別障害 他1残業単価 . 前回整理金 人 老年者 利用者定義情報 他2残業単価 . 該 寡婦 一般 交替A単価 . 【コード項目】 当 控除 特別寡婦 交替B単価 . コード 1 勤労学生 交替C単価 . コード 2 未成年 日直単価 . コード 3 長 男 : 一 郎 宿直単価 妻 : 花 子 . コード 4 源泉徴収票 摘要欄 精勤単価 . コード 5 次 男 : 二 男 皆勤単価 . コード 6 代休単価 . コード 7 通勤手当 1 コード 8 個人該当 通勤費控除 コード 9 システム保留 通勤費計算区分 【金額項目】 通勤手当 2 金額 1 扶養情報 通勤手当 3 金額 2 夫・妻あり 通勤手当 4 金額 3 控 配偶者控除 通勤手当 5 金額 4 除 配 財形貯蓄/貸付金情報1(1/2) 区分 金額 5 対 偶 財貯 財形給与1 その他項目1 特別控除区分 象 者 形蓄 財形賞与1 その他項目2 控 老人扶 非同居老人 人 1 財形累計1 その他項目3 配 養親族 同居老人 人 財貯 財形給与2 その他項目4 / 障 普通障害者 人 形蓄 財形賞与2 その他項目5 扶 害 特別障害者 人 2 財形累計2 【単価項目】 養 者 同居特別障害者 人 財貯 財形給与3 その他項目6 控 特定扶養者 人 形蓄 財形賞与3 その他項目7 除 扶養者総人数 人 3 財形累計3 その他項目8 扶養条件システム保留 財貯 財形給与4 その他項目9 形蓄 財形賞与4 その他項目10 【 月 例 】 【賞与・臨時】 4 財形累計4 銀行振込情報1 財貯 財形給与5 現金/振込区分 形蓄 財形賞与5 指定 定額 5 財形累計5 / 財形貯蓄/貸付金情報2(2/2) / 額 定率 銀 振込区分 財貯 財形給与6 銀 行 指定 定額 形蓄 財形賞与6 / / 行 1 額 定率 6 財形累計6 振 銀 振込区分 住財 住財給与1 込 行 指定 定額 宅形 住財賞与1 / / 2 額 定率 1 住財累計1 銀行振込情報2 住財 住財給与2 会社取扱銀行 宅形 住財賞与2 銀行コード 2 住財累計2 支店コード 貸 貸付金 銀 銀行コード 付 給与返済 行 支店コード 金 賞与返済 1 口座種別 返済額計 口座番号 銀 銀行コード 行 支店コード 2 口座種別 口座番号 銀 銀行コード ※ B4サイズに拡大コピーして使用される事をお勧めします 行 支店コード 3 口座種別 口座番号 社員番号 氏名 27 年 月 年 月 . . . . . 雇用形態設定連絡票 雇用形態設定連絡票は、社員の雇用形態を通常・退職・休職・復職・出向・抹消状態に変更する場合に使用します。 以下に記入要領を各項目について示します。 記入項目名 社員番号 氏名 形態 桁数 整数 小数 6 ① ② 8 ① 2 ① 入社年月日 7 退職年月日 7 年末調整計算区分 1 計算方法 1 ① ② ① ② ① ② ① ② 使用項目および記入要領 留意点 雇用形態を変更する社員番号を記入します。 右詰めで記入します。 雇用形態を変更する社員氏名を記入します。 「通常」、「退職」、「休職」、「復職」、「出向」、「抹消」のいずれかを記入しま す。 「復職」の場合のみ記入します。 年号、及び和暦日付を記入します。 「退職」の場合のみ記入します。 年号、及び和暦日付を記入します。 「復職」、「退職」の場合のみ記入します。 1桁の数字で記入します。 0:年調対象者 1:確定申告者 「退職」、「休職」、「復職」、「出向」の場合のみ記入します。 1桁の数字で記入します。 0:通常計算 1:日割計算 2:計算対象外 登録する際の確認用です。 「復職」の場合は0、1 「出向」の場合は0、2 のみ入力可能です。 記入例 雇用形態設定連絡票(通常・退職・休職・復職・出向・抹消) 年 月 日 社 員 番 号 氏 名 1 0 1 0 0 1 富 1 0 1 0 0 2 南 士 通 誠 太 形 郎 一 28 態 入社年月日 退職年月日 年末調整 計算方法 計算区分 休 職 0 2 出 向 0 2 アルバイト者登録連絡票 アルバイト者登録連絡票は、アルバイト者の登録および、修正用の原票です。 以下に記入要領を各項目について示します。 記入項目名 社員番号 氏名 所属コード 桁数 整数 小数 6 ① ② 30 ① ② 5 使用項目および記入要領 アルバイト者個々のデータ管理、帳表の出力制御に使用します。 右詰めで記入します。 氏名の表示に使用します。帳表の集計単位、出力制御に使用します。 日本語や半角カナ文字等(左詰め)で記入します。 ① 帳表の集計単位、出力順制御に使用します。 ② スペースを除く英数字で記入します。 留意点 月例給与計算時のアルバイ ト者報告書入力で変更でき ますので、ここでは特に記入 する必要はありません。 所属コード登録で登録して あるコードを記入してくださ い。 記入例 年 月 日 社 員 番 号 アルバイト者登録連絡票(登録・修正・削除) 氏 名 所属コード 9 9 0 0 0 1 1 0 1 0 1 9 9 0 0 0 2 1 0 1 0 2 9 9 0 0 0 3 1 0 2 0 1 9 9 0 0 0 4 1 0 2 0 2 9 9 0 0 0 5 3 0 1 0 1 29 第4章 運用条件 ● 御社の給与支給条件を記入します。 登録票の説明を参照しながら直接記入してください。登録票 中に特に記載が無い場合は、網掛け部分がシステム提供時 の初期値です。 ● 質問の内容の一覧を示します。 関連システム 会 社 条 件 月例給与 ・不就業時の減額有無設定 ・時間の扱い設定 ・有給休暇管理の有無設定 ・給与雇用保険料率設定 ・給与雇用保険料対象項目設定 ・保険管理の有無設定 ・生命保険会社名設定 ・手当控除設定 ・特殊手当設定 ・段階別支給設定 ・単価式設定 ・支給項目毎の端数整理設定 ・給与課税対象項目設定 ・通勤費非課税限度額設定 ・特殊控除設定 ・勤怠控除直接減額設定 ・給与端数整理設定 賞与計算 ・賞与端数整理設定 ・賞与社会保険料率設定 ・賞与社会保険料対象項目設定 ・賞与雇用保険料率設定 ・賞与雇用保険料対象項目設定 臨時手当 ・臨時端数整理設定 ・臨時社会保険料率設定 ・臨時社会保険料対象項目設定 ・臨時雇用保険料率設定 ・臨時雇用保険料対象項目設定 年末調整 ・年調過不足額精算方法設定 社会保険 ・社会保険の扱い設定 ・支払基礎日数設定 ・社会保険対象項目設定 ・社会保険現物対象項目設定 ・社会保険固定的賃金対象項目設定 ・健保・厚年保険料月額表設定 給与改定 ・昇給差額精算方法設定 ・昇給差額算出方法設定 確定拠出 ・確定拠出年金条件設定 年金条件 30 給与条件(1/2) 不就業時の減額有無設定 不就業減額とは、日給月給者について、支給月度の欠勤日数が基準欠勤日数より大きい場合に、 基準内賃金の月額支給を行わず出勤日数に基準内日割単価1∼7をかけて支給する条件設定です。 設定された基準欠勤日数を越えない場合は、月給者と同じに計算されます。 ・行う ・行わない 行う ●不就業減額を行いますか。 行わない 終了 基準とする欠勤日数を設定してください。(注) . 基準欠勤日数 日 (初期値は0日) (注) 整数2桁、小数点以下第1位まで入力できます。 但し、小数点以下は0.5(半日)単位で入力してください。 半日単位で扱う場合、以下の様に入力します。 例:3.5日 時間の扱い設定 時間(単位)は、時間を扱う全項目に対し、分の単位を定めて一律に扱います。 ●時間を何分単位で扱いますか。(注) (注) 1分単位 6分単位 10分単位 15分単位 30分単位 : : : : : 1分単位 6分単位 10分単位 15分単位 30分単位 1分を0.01として扱います 6分を0.1として扱います 10分を0.1として扱います 15分を0 25として扱います 15分を0.25として扱います 30分を0.5として扱います 有給休暇管理の有無設定 有給休暇の残日数管理ができます。 ●有給休暇管理を行いますか。(注) (注) 行う 行わない 有給休暇管理を行う場合、導入時及び年度初めに 社員情報の今年度支給有給休暇日数と今年度 有給休暇残日数を設定してください。 給与雇用保険料率設定 給与雇用保険料率とは、月々の給与に対する雇用保険料の会社と個人の負担割合のことです。 負担割合A: (注1) 負担割合B: (注1) (注1) (注2) 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 (注2) (初期値) 15 1000 6 1000 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 0 1 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 0 1 (注2) 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 負担割合A、Bのいずれを使用するかは、社員情報に個人毎に登録する雇用保険計算区分で判別します。 雇用保険計算区分:0 負担割合Aを使用します 雇用保険計算区分:1 雇用保険料を控除しません 雇用保険計算区分:2 負担割合Bを使用します 入力できる桁数は以下の通りです。 分子:整数3桁 分母:整数7桁(0は不可) 31 給与雇用保険料対象項目設定 給与雇用保険料対象項目とは、雇用保険料計算で対象となる項目のことです。 ●雇用保険料の計算対象としますか。 対象 非対象 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 前月調整金 代休手当 通勤手当1 通勤手当2(注1) 通勤手当3(注1) 通勤手当4(注1) 通勤手当5(注1) 普通早出残業手当 深夜残業手当 休日残業手当 その他1残業手当 その他2残業手当 交替手当A 交替手当B 交替手当C 日直手当 宿直手当 精勤手当 皆勤手当 昇給差額(注2) (注1) システム未使用項目です。 (注2) 給与改定で使用する項目です。 保険管理の有無設定 保険管理とは、個人毎/契約毎の生保・損保明細を個別に登録して管理する機能です。 機能の使用有無、所轄税務署、明細管理開始年月、保険区分を設定します。 当機能を使用しない場合で、生保・損保料を給与から控除する場合は、社員情報の生命保険料1∼5 に保険料を登録してください。 ・行う ・行わない 使用する 使用しない 終了 ●保険管理機能を使用しますか。 含める 含めない 給与計算で控除した生命保険料、個人年金・損害保険料等を年末調整計算に含めますか。 所轄税務署を登録してください。 明細管理開始年月を設定してください。 保険区分の設定をしてください。 年 (注) 月 ●生命保険料 生命保険1 生命保険2 生命保険3 生命保険4 生命保険5 *初期値は1年1月 ●個人年金保険料 生命保険1 生命保険2 生命保険3 生命保険4 生命保険5 (注) 生命保険料、個人年金保険料を社員情報のどの項目に集計するかを設定します。 生命保険会社名設定 生命保険料の支払先会社名を5社設定できます。 ●生命保険会社名を登録してください。 (注) 10桁 6桁 生命保険会社名1 生命保険会社名2 生命保険会社名3 生命保険会社名4 生命保険会社名5 (初期値は、生命保険会社名1∼5) (注) 生命保険会社名は、 生命保険会社別支払額一覧表 32 (初期値は、生命保険1∼5) の生命保険会社名欄に印字されます。 給与条件(2/2) 残業手当 (手当・控除設定) 残業手当は、残業に対して支給する手当で、5種類あります。 ・行う ・行わない ●普通早出残業手当の支給を行いますか。 行う 行わない 終了 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●深夜残業手当の支給を行いますか。 行わない 終了 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●休日出勤残業手当の支給を行いますか。 行わない 終了 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●その他1残業手当の支給を行いますか。 行わない 終了 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●その他2残業手当の支給を行いますか。 行わない 終了 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 33 精勤手当 (手当・控除設定) 精勤手当とは、出勤奨励を目的とした手当で、遅刻・早退、欠勤等が一定限度以内の時に支給する 手当です。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●精勤手当の支給を行いますか。 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注1) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 支払方法を選択してください。 (注2) (注2) 個人毎に異なる場合は、社員情報の精勤単価を使用します。 個人別単価 全員一定額 全員に一定額を支給する場合の支給額を設定して ください。 (全員一定額選択時のみ。整数7桁、小数第2位まで) 円 (全社一律単価) 支払の判定条件に使用する項目を設定してください。 対象 非対象 対象 非対象 遅刻早退回数 遅刻早退時間 事故欠勤日数 病気欠勤日数 その他欠勤日数 有給休暇日数 代休日数 生理休暇日数 特別休暇日数 その他休暇日数 全額を支給する条件(基準日数)を設定してください。 遅刻回数 (↑段階Aの条件に使用) 遅刻時間 * 回数は、整数2桁/小数第1位まで 欠勤日数 * 時間は、整数3桁/小数第2位まで(”時間の扱い設定”に準拠) 休暇回数 * 日数は、整数2桁/小数第1位まで入力可 回 時間 日 回 条件に応じて段階的に支給額を変更して支給する場合は、上記条件を第1段階(段階A) とし、最大5段階(段階B∼E)まで設定する事ができます。なお、段階別支給を使用する場合、 必ず段階A→Eと支給条件が大きくなるように設定してください。 行う 行わない 段階Bの支給条件を設定しますか。 条件を設定してください。 支給式を設定してください。 遅刻回数 回 遅刻時間 時間 欠勤日数 日 休暇日数 回 * 下記の数式の値には整数7桁/小数第2位まで入力可 ( ) * 精勤単価には全社一律単価、もしくは 精勤単価 × +( ) ( ) 社員情報の精勤単価を使用 行う 行わない 段階Cの支給条件を設定しますか。 条件を設定してください。 支給式を設定してください。 遅刻回数 遅刻時間 欠勤日数 休暇日数 精勤単価 × 回 時間 日 回 ( ( ) +( ) 行う ) 行わない 段階Dの支給条件を設定しますか。 条件を設定してください。 支給式を設定してください。 遅刻回数 遅刻時間 欠勤日数 休暇日数 精勤単価 × 回 時間 日 回 ( ( ) +( ) 行う ) 行わない 段階Eの支給条件を設定しますか。 条件を設定してください。 支給式を設定してください。 遅刻回数 遅刻時間 欠勤日数 休暇日数 精勤単価 × 回 時間 日 回 ( ( 34 ) +( ) ) 皆勤手当 (手当・控除設定) 皆勤手当とは、出勤奨励を目的とした手当で、一定期間に一日も休まなかった場合に支給する 手当です。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●皆勤手当の支給を行いますか。 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注1) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 対象 非対象 遅刻・早退回数を支給条件対象としますか。 対象 非対象 欠勤日数(事故欠勤日数、病気欠勤日数、その他欠勤日数) を支給条件対象にしますか。 対象 非対象 休暇日数(有給休暇、代休、生理休暇、特別休暇、その他の休暇) を支給条件対象にしますか。 支払方法を選択してください。 (注2) (注2) 個人毎に異なる場合は、社員情報の皆勤単価を使用します。 全員に一定額を支給する場合の支給額を設定して ください。 (全員一定額選択時のみ。整数7桁、小数第2位まで) 日直手当 個人別単価 全員一定額 円 (全社一律単価。初期値は0円) (手当・控除設定) 日直手当とは、日直に対して支給する手当です。 ・行う ・行わない ●日直手当の支給を行いますか。 行う 行わない 終了 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注1) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 支払方法を選択してください。 (注2) (注2) 個人毎に異なる場合は、社員情報の日直単価を使用します。 全員に一定額を支給する場合の支給額を設定して ください。 (全員一定額選択時のみ。整数7桁、小数第2位まで) 日直手当の非課税限度額を設定してください。 (日直1回当たりの非課税限度額です) 個人別単価 全員一定額 円 (全社一律単価。初期値は0円) 円 (初期値は4000円) 35 宿直手当 (手当・控除設定) 宿直手当とは、宿直に対して支給する手当です。 ・行う ・行わない ●宿直手当の支給を行いますか。 行う 行わない 終了 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注1) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 支払方法を選択してください。 (注2) (注2) 個人毎に異なる場合は、社員情報の宿直単価を使用します。 全員に一定額を支給する場合の支給額を設定して ください。 (全員一定額選択時のみ。整数7桁、小数第2位まで) 個人別単価 全員一定額 円 (全社一律単価。初期値は0円) 宿直手当の非課税限度額を設定してください。 (宿直1回当たりの非課税限度額です) 円 (初期値は4000円) 交替手当 (手当・控除設定) 交替手当は、交替勤務(回数)に対して支給する手当で、交替A、B、Cの3種類設定できます。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●交替A手当の支給を行いますか。 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注) (注) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●交替B手当の支給を行いますか。 終了 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 行わない 対象 非対象 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●交替C手当の支給を行いますか。 終了 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 行わない 対象 非対象 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 36 代休手当 (手当・控除設定) 代休手当は、代休休暇の取得に対して支給する手当です。 ・行う ・行わない ●代休手当の支給を行いますか。 行う 行わない 終了 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注) (注) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 遅刻早退控除 (手当・控除設定) 遅刻早退控除とは、就業労働時間を怠った従業員に対し、給与支給額から減額を行うことです。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●遅刻早退控除を行いますか。 対象 非対象 控除対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を控除対象としますか。 (注) 控除対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 控除方法を選択してください。 基準時間を上回った時間で控除 遅刻時間の全時間で控除 遅刻回数で控除 遅刻早退控除の基準回数を設定してください(基準遅刻早退回数) (小数第1位まで入力可。基準時間より基準回数を優先して判定) 回 (初期値は3回) 遅刻早退控除の基準時間を設定してください(基準遅刻早退時間) (小数第2位まで入力可。”時間の扱い設定”の設定値に準拠) 時間 (初期値は1時間) 37 欠勤控除 (手当・控除設定) 欠勤控除は、就業労働日数を怠った従業員に対し、給与支給額から減額を行うことです。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●事故欠勤控除を行いますか。 対象 非対象 控除対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を控除対象としますか。 (注) (注) 控除対象者の役職コードを 設定してください。 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●病気欠勤控除を行いますか。 行わない 終了 対象 非対象 控除対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を控除対象としますか。 (注) 控除対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●その他欠勤控除を行いますか。 行わない 終了 対象 非対象 控除対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を控除対象としますか。 (注) 控除対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●その他1控除を行いますか。 行わない 終了 対象 非対象 控除対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を控除対象としますか。 (注) 控除対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 行う ●その他2控除を行いますか。 行わない 終了 対象 非対象 控除対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を控除対象としますか。 (注) 控除対象者の役職コードを 設定してください。 (注) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 38 特殊手当 特殊手当は、特殊手当A、B、Cの3種類設定できます。 ・行う ・行わない ●特殊手当Aの支給を行いますか。 行う 行わない 終了 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注1) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 どの項目を特殊手当Aにしますか。 (注2) 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 支給式を設定してください。 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 (注2) 支給項目には、特殊手当A、B、Cごとに異なる項目を 指定してください。 基礎項目 × ( ( ) +( ) ) * 数式の値には整数7桁/小数第2位 まで入力可。基礎項目は下記参照。 基礎項目を選択してください。(複数指定の場合は合計金額) (注3) 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 対象 非対象 対象 非対象 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 前月調整金 (注3) 特殊手当A、B、Cの支給項目とする3項目は、指定しないでください。 行う ●特殊手当Bの支給を行いますか。 終了 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 行わない 対象 非対象 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注1) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 どの項目を特殊手当Bにしますか。 (注2) 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 支給式を設定してください。 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 (注2) 支給項目には、特殊手当A、B、Cごとに異なる項目を 指定してください。 基礎項目 × ( ( ) +( ) ) * 数式の値には整数7桁/小数第2位 まで入力可。基礎項目は下記参照。 基礎項目を選択してください。(複数指定の場合は合計金額) (注3) 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 対象 非対象 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 対象 非対象 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 前月調整金 (注3) 特殊手当A、B、Cの支給項目とする3項目は、指定しないでください。 続く 39 行う ●特殊手当Cの支給を行いますか。 終了 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 行わない 対象 非対象 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注1) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 どの項目を特殊手当Cにしますか。 (注2) 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 支給式を設定してください。 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 (注2) 支給項目には、特殊手当A、B、Cごとに異なる項目を 指定してください。 基礎項目 × ( ( ) +( ) ) * 数式の値には整数7桁/小数第2位 まで入力可。基礎項目は下記参照。 基礎項目を選択してください。(複数指定の場合は合計金額) (注3) 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 対象 非対象 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 対象 非対象 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 前月調整金 (注3) 特殊手当A、B、Cの支給項目とする3項目は、指定しないでください。 40 段階別支給設定 段階別支給は、欠勤日数と休暇日数の条件により手当の支給額が変動するような場合に使用します。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●段階別支給を行いますか。 対象 非対象 支給対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注1) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 段階的に支給する項目を選択してください。 (注2) 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 対象 非対象 (注2) ”対象”と回答した手当は、各段階ごとの 支給額計算式の基本単価となります。 対象 非対象 (注3) ”対象”と回答した項目の合計日数は、各段階 ごとの支給条件の判定に使用します。 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 支給の条件とする項目を選択してください。(基準日) (注3) 対象 非対象 事故欠勤日数 病気欠勤日数 その他欠勤日数 有給休暇日数 代休休暇日数 生理休暇日数 特別休暇日数 その他休暇日数 支払方法を選択してください。 支給する 控除する : : 下記で設定する支給額計算式にて算出する支給額を支給します。 支給対象項目の月額より、下記の支給額計算式で算出する支給額を控除します。 支給額計算式で乗算する勤怠日数を選択してください。 (注4) 対象 非対象 事故欠勤日数 病気欠勤日数 その他欠勤日数 対象 非対象 有給休暇日数 代休休暇日数 生理休暇日数 特別休暇日数 その他休暇日数 (注4) ”対象”と回答した日数の合計は、各段階ごと の支給額計算式で乗算される日数(下記計算 式中の”日数”)に使用します。 計算方法を選択してください。 加算方式 一律方式 段階Aの支給条件/計算式 段階Bの支給条件/計算式 段階Cの支給条件/計算式 段階Dの支給条件/計算式 段階Eの支給条件/計算式 : : 各段階別の計算を行い、計算結果を条件の該当する段階まで合計し支給または控除します。 条件の該当する段階のみの計算を行い、支給または控除します。 基準日の合計が0.0から 支給項目× 日 まで 基準日の合計が段階Aの設定 支給項目× 日数を越え 日 まで 基準日の合計が段階Bの設定 支給項目× 日数を越え 日 まで 基準日の合計が段階Cの設定 支給項目× 日数を越え 日 まで 基準日の合計が段階Dの設定 支給項目× 日数を越え 日 まで ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) × 日数 +( ) × 日数 +( ) × 日数 +( ) × 日数 +( ) × 日数 +( ) * 数式の値には整数7桁/小数第2位まで入力可。式中の”支給項目”は、上記で設定した支給対象項目の月額を使用。 41 単価式設定 給与計算時に、単価をシステムで算出することができます。 当条件を設定した場合、社員情報への単価の登録は不要となります。 当システムでは給与区分、役職コード別に26項目それぞれに最高10種までの式を設定できます。 (必要な単価式及び算出式分をコピーしてお使いください) ・行う ・行わない ●単価式を設定する単価項目を選択してください。 □基準内1日割単価 □基準内2日割単価 □基準内3日割単価 □基準内4日割単価 □基準内5日割単価 □基準内6日割単価 □基準内7日割単価 □普通早出残業単価 □深夜残業単価 □休日残業単価 □その他1残業単価 □その他2残業単価 □精勤単価 □皆勤単価 □日直単価 □宿直単価 □交替A単価 □交替B単価 □交替C単価 □代休単価 □遅刻早退控除単価 □事故欠勤控除単価 □病気欠勤控除単価 □その他欠勤控除単価 □その他1控除単価 □その他2控除単価 式番号 単価の算出式番号を設定してください。(1∼10) 対象 非対象 計算対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を計算対象としますか。 (注1) 計算対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 基礎単価の計算式を設定してください ( 基礎項目 + (注2) (注3) 算出単価の計算式を設定してください (注2) (注3) (注4) (注5) )× 基礎単価 × ÷ (注4) 下記の基礎項目で指定した項目の合計です。 整数7桁/小数第2位まで入力可。 整数2桁/小数第2位まで入力可。 整数3桁/小数第2位まで入力可。 基礎項目とする項目を選択してください。 + (注5) (注3) + (注5) (注3) (注6) 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 ÷ (注4) 対象 非対象 対象 非対象 変動手当1 遅刻早退控除 変動手当2 事故欠勤控除 変動手当3 病気欠勤控除 変動手当4 その他欠勤控除 変動手当5 その他1控除 精勤手当 その他2控除 皆勤手当 日直手当 宿直手当 代休手当 (注6) 複数の基礎項目を指定した場合、それらの合計になります。該当月の支給額 (給与計算結果)を使用します。また、算出する単価項目によって選択可能な 基礎項目が異なります。単価と選択可能な基礎項目については、下記(注7) を参照してください。 基礎単価算出時に端数が発生した場合の処理方法を選択してください 銭未満切上げ 銭未満切捨て 銭未満四捨五入 円未満切上げ 円未満切捨て 円未満四捨五入 算出単価算出時に端数が発生した場合の処理方法を選択してください 銭未満切上げ 銭未満切捨て 銭未満四捨五入 円未満切上げ 円未満切捨て 円未満四捨五入 (注7)基礎項目として選択可能な手当 単 価 ・基準内1∼7単価、精勤単価、皆勤単価 ・残業単価(各種) ・上記以外の単価 選 択 可 能 な 手 当 基準内賃金1∼7、固定手当1∼5、変動手当1∼5 全ての手当 基準内賃金1∼7、固定手当1∼5、変動手当1∼5、精勤手当、皆勤手当 42 支給項目毎の端数整理設定 手当をシステムで算出する場合、計算結果に円未満または銭未満の端数が発生する場合があります。 この端数の扱いを設定します。 ●基準内賃金1の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●基準内賃金2の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●基準内賃金3の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●基準内賃金4の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●基準内賃金5の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●基準内賃金6の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●基準内賃金7の端数(円未満)をどのように扱いますか ●精勤手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 切上げ 切捨て 四捨五入 ●皆勤手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●日直手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●宿直手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●代休手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●交替A手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●交替B手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●交替C手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●普通残業手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 10円未満切上げ 切捨て 10円未満切捨て 四捨五入 10円未満四捨五入 その他 → 100円未満切上げ 100円未満切捨て 100円未満四捨五入 ●深夜残業手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 10円未満切上げ 切上げ 切捨て 10円未満切捨て 四捨五入 10円未満四捨五入 その他 → 100円未満切上げ 100円未満切捨て 100円未満四捨五入 ●休日出勤残業手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 10円未満切上げ 切捨て 10円未満切捨て 四捨五入 10円未満四捨五入 → 100円未満切上げ その他 100円未満切捨て 100円未満四捨五入 ●その他1残業手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 10円未満切上げ 切上げ 切捨て 10円未満切捨て 四捨五入 10円未満四捨五入 その他 → 100円未満切上げ 100円未満切捨て 100円未満四捨五入 ●その他2残業手当の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 10円未満切上げ 切捨て 10円未満切捨て 四捨五入 10円未満四捨五入 → 100円未満切上げ その他 100円未満切捨て 100円未満四捨五入 ●段階別支給項目の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●特殊手当Aの端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●特殊手当Bの端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●特殊手当Cの端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●遅刻早退控除の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●事故欠勤控除の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●病気欠勤控除の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●その他欠勤控除の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●その他1欠勤控除の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●その他2欠勤控除の端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●特殊控除Aの端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●特殊控除Bの端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 ●特殊控除Cの端数(円未満)をどのように扱いますか 切上げ 切捨て 四捨五入 43 給与課税対象項目設定 給与課税対象項目とは、支給項目の中で所得税の課税対象となる項目のことです。 ●所得税の課税対象とする項目を選択してください。 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 交替手当A 交替手当B 交替手当C 代休手当 対象 非対象 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 前月調整金 普通早出残業手当 深夜残業手当 休日残業手当 その他1残業手当 その他2残業手当 通勤費非課税限度額設定 通勤費非課税限度額は、社員情報に個人毎に設定する通勤費非課税限度額区分1∼9に 対応して9種類設定できます。 ●非課税限度額1を設定してください。 円 (初期値は100,000円) ●非課税限度額2を設定してください。 備考 円 備考 円 備考 円 備考 円 備考 円 備考 円 備考 円 備考 円 備考 (初期値は0円) ●非課税限度額3を設定してください。 (初期値は0円) ●非課税限度額4を設定してください。 (初期値は0円) ●非課税限度額5を設定してください。 (初期値は0円) ●非課税限度額6を設定してください。 (初期値は0円) ●非課税限度額7を設定してください。 (初期値は0円) ●非課税限度額8を設定してください。 (初期値は0円) ●非課税限度額9を設定してください。 (初期値は0円) * ”備考”の欄は会社条件の設定内容ではありません。通勤方法等を判別する為にメモとして使用してください。 44 特殊控除 特殊控除は、特殊控除A、B、Cの3種類設定できます。 ・行う ・行わない ●特殊控除Aの控除を行いますか。 行う 行わない 終了 対象 非対象 控除対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を控除対象としますか。 (注1) 控除対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 どの項目を特殊控除Aにしますか。 (注2) 固定控除1 固定控除2 固定控除3 固定控除4 固定控除5 控除式を設定してください。 固定控除6 固定控除7 固定控除8 (注2) 控除項目には、特殊控除A、B、Cごとに異なる項目を 指定してください。 基礎項目 × ( ( ) +( ) 基礎項目を選択してください。(複数指定の場合は合計金額) * 数式の値には整数7桁/小数第2位 まで入力可。基礎項目は下記参照。 (注3) 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 ) 対象 非対象 対象 非対象 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 前月調整金 (注3) 特殊控除A、B、Cの支給項目とする3項目は、指定しないでください。 行う ●特殊控除Bの控除を行いますか。 終了 控除対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 行わない 対象 非対象 対象 非対象 特定の役職コードの方を控除対象としますか。 (注1) 控除対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 どの項目を特殊控除Bにしますか。 (注2) 固定控除1 固定控除2 固定控除3 固定控除4 固定控除5 控除式を設定してください。 固定控除6 固定控除7 固定控除8 (注2) 控除項目には、特殊控除A、B、Cごとに異なる項目を 指定してください。 基礎項目 × ( ( 基礎項目を選択してください。(複数指定の場合は合計金額) 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 ) +( ) * 数式の値には整数7桁/小数第2位 まで入力可。基礎項目は下記参照。 (注3) 対象 非対象 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 ) 対象 非対象 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 前月調整金 (注3) 特殊控除A、B、Cの支給項目とする3項目は、指定しないでください。 続く 45 行う ●特殊控除Cの控除を行いますか。 終了 控除対象者を設定してください。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 行わない 対象 非対象 対象 非対象 特定の役職コードの方を控除対象としますか。 (注1) 控除対象者の役職コードを 設定してください。 (注1) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 どの項目を特殊控除Cにしますか。 (注2) 固定控除1 固定控除2 固定控除3 固定控除4 固定控除5 控除式を設定してください。 固定控除6 固定控除7 固定控除8 (注2) 控除項目には、特殊控除A、B、Cごとに異なる項目を 指定してください。 基礎項目 × ( ( 基礎項目を選択してください。(複数指定の場合は合計金額) 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 ) +( ) * 数式の値には整数7桁/小数第2位 まで入力可。基礎項目は下記参照。 (注3) 対象 非対象 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 ) 対象 非対象 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 前月調整金 (注3) 特殊控除A、B、Cの支給項目とする3項目は、指定しないでください。 46 勤怠控除直接減額設定 直接減額とは、就業労働日数(時間)を怠った従業員に対し、特定の支給項目から直接に 勤怠控除を減額して支給することです。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●遅刻早退控除の直接減額を行いますか。 (注) 遅刻早退控除を控除する項目を選択してください。 (注) 基準内賃金1 直接減額を行わない場合は、勤怠控除(控除項目)として扱います。 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 行う ●事故欠勤控除の直接減額を行いますか。 (注) 行わない 終了 事故欠勤控除を控除する項目を選択してください。 (注) 基準内賃金1 直接減額を行わない場合は、勤怠控除(控除項目)として扱います。 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 行う ●病気欠勤控除の直接減額を行いますか。 (注) 行わない 終了 病気欠勤控除を控除する項目を選択してください。 (注) 基準内賃金1 直接減額を行わない場合は、勤怠控除(控除項目)として扱います。 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 行う ●その他欠勤控除の直接減額を行いますか。 (注) 行わない 終了 その他欠勤控除を控除する項目を選択してください。 (注) 基準内賃金1 直接減額を行わない場合は、勤怠控除(控除項目)として扱います。 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 行う ●その他1控除の直接減額を行いますか。 (注) 行わない 終了 その他1控除を控除する項目を選択してください。 (注) 基準内賃金1 直接減額を行わない場合は、勤怠控除(控除項目)として扱います。 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 行う ●その他2控除の直接減額を行いますか。 (注) 行わない 終了 その他2控除を控除する項目を選択してください。 (注) 基準内賃金1 直接減額を行わない場合は、勤怠控除(控除項目)として扱います。 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 47 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 給与端数整理設定 給与端数整理とは、給与支払方法が現金払いのとき、端数部分を整理して支払うことです。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●端数整理を行いますか。 端数整理金額をどのように扱いますか。 所得税加算 預り式(整理金方法) 銀行振込 : : : 端数金額を毎月の所得税に加算します。この場合、端数金額は年末調整時に精算されます。 端数金額を会社が預かり、翌月の給与に繰り越します。 端数金額を指定された銀行に振込みます。 端数整理単位額を選択してください。 5円 10円 50円 100円 500円 1,000円 5,000円 48 賞与条件 賞与端数整理設定 賞与端数整理とは、賞与支払方法が現金払いのとき、端数部分を整理して支払うことです。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●端数整理を行いますか。 端数整理金額をどのように扱いますか。 所得税加算 預り式(整理金方法) 銀行振込 : : : 端数金額を毎月の所得税に加算します。この場合、端数金額は年末調整時に精算されます。 端数金額を会社が預かり、翌月の給与に繰り越します。 端数金額を指定された銀行に振込みます。 端数整理単位額を選択してください。 5円 10円 50円 100円 500円 1,000円 5,000円 賞与健康保険料率設定 賞与健康保険料率とは、賞与計算時に控除する健康保険料率及び介護保険料率です。 ●健康保険料を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 ●健康保険料を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:5,400,000円) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 (健康保険料) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:820) (初期値:10000) (初期値:410) (初期値:10000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●介護保険料率について、健康保険料率(介護保険料率を含む)を 設定するか介護保険料率を設定するか選択してください。 健康保険料率(介護保険料率を含む) 介護保険料率 (健康保険料率(介護保険料率含む)又は介護保険料率) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:9390) (初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:4695) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 49 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 賞与厚年保険料率設定 賞与厚年保険料率とは、賞与計算時に控除する厚生年金保険料率及び厚生年金基金掛率です。 《厚生年金保険料率》 ●厚年保険料を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 ●厚年保険料を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:1,500,000円) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 (厚生年金基金非加入) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:15350)(初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:7675) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 (厚生年金基金加入) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:15350)(初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:7675) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 《厚生年金基金掛率》 ●基金掛金を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 ●基金掛金を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:1,500,000円) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:0) (初期値:1) (初期値:0) (初期値:1) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 50 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 賞与社会保険料対象項目設定 賞与社会保険料対象項目とは、賞与計算時の社会保険料計算で対象となる項目のことです。 また、支給区分については、その対象項目が「通貨によるものの額」又は、「現物によるものの額」なのかを 識別するために指定します。 ●社会保険料の計算対象とする項目を選択してください。 《厚生年金保険分》 《 健康保険分 》 対象 非対象 賞与決定額 手当1 手当2 手当3 非課税支給項目 対象 非対象 賞与決定額 手当1 手当2 手当3 非課税支給項目 ●支給区分を選択してください。 現金 現物 賞与決定額 手当1 手当2 手当3 非課税支給項目 賞与雇用保険料率設定 賞与雇用保険料率とは、賞与に対する雇用保険料の会社と個人の負担割合のことです。 負担割合A: (注1) 負担割合B: (注1) (注1) (注2) 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 (注2) (初期値は) 15 1000 6 1000 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 0 1 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 0 1 (注2) 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 負担割合A、Bのいずれを使用するかは、社員情報に個人毎に登録する雇用保険計算区分で判別します。 雇用保険計算区分:0 保険料率Aを使用します 雇用保険計算区分:1 雇用保険料を控除しません 雇用保険計算区分:2 保険料率Bを使用します 入力できる桁数は以下の通りです。 分子:整数3桁 分母:整数7桁(0は不可) 賞与雇用保険料対象項目設定 賞与雇用保険料対象項目とは、賞与計算時の雇用保険料計算で対象となる項目のことです。 ●雇用保険料の計算対象とする項目を選択してください。 対象 非対象 賞与決定額 手当1 手当2 手当3 非課税支給項目 51 臨時条件 臨時端数整理設定 臨時端数整理とは、臨時支払方法が現金払いのとき、端数部分を整理して支払うことです。 ・行う 行う 行わない ・行わない 終了 ●端数整理を行いますか。 端数整理金額をどのように扱いますか。 所得税加算 預り式(整理金方法) 銀行振込 : : : 端数金額を毎月の所得税に加算します。この場合、端数金額は年末調整時に精算されます。 端数金額を会社が預かり、翌月の給与に繰り越します。 端数金額を指定された銀行に振込みます。 端数整理単位額を選択してください。 5円 10円 50円 100円 500円 1,000円 5,000円 臨時健康保険料率設定 臨時健康保険料率とは、臨時計算時に控除する健康保険料率及び介護保険料率です。 ●健康保険料を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 ●健康保険料を算出する場合、臨時支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:5,400,000円) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 (健康保険料) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:820) (初期値:10000) (初期値:410) (初期値:10000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●介護保険料率について、健康保険料率(介護保険料率を含む)を 設定するか介護保険料率を設定するか選択してください。 健康保険料率(介護保険料率を含む) 介護保険料率 (健康保険料率(介護保険料率含む)又は介護保険料率) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:9390) (初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:4695) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 52 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 臨時厚年保険料率設定 臨時厚年保険料率とは、臨時計算時に控除する厚生年金保険料率及び厚生年金基金掛率です。 《厚生年金保険料率》 ●厚年保険料を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 ●厚年保険料を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:1,500,000円) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 (厚生年金基金非加入) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:15350)(初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:7675) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 (厚生年金基金加入) ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:15350)(初期値:100000) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (初期値:7675) (初期値:100000) (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 《厚生年金基金掛率》 ●基金掛金を算出する場合、保険料対象上限額までを対象額として、 保険料率を乗じますが、その保険料対象上限額を設定してください。 ●基金掛金を算出する場合、賞与支給額の端数部分を切捨てた後に 保険料率を乗じますが、その端数整理単位額はいくらですか。(注) (注) 円 (初期値:1,500,000円) 円 (初期値:1,000円) 整数5桁まで入力できます。 ●全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)を設定してください。 分子 分母 (初期値:0) (初期値:1) (初期値:0) (初期値:1) ●被保険者(個人)の負担割合を設定してください。 (注) 被保険者(会社)の負担割合は設定した全体の保険料率と被保険者(個人)割合から自動で設定されます。 ●個人負担保険料の端数をどのように扱いますか。 53 49銭捨50銭入 50銭捨51銭入 切捨て 臨時社会保険料対象項目設定 臨時社会保険料対象項目とは、臨時計算時の社会保険料計算で対象となる項目のことです。 また、支給区分については、その対象項目が「通貨によるものの額」又は、「現物によるものの額」なのかを 識別するために指定します。 ●社会保険料の計算対象とする項目を選択してください。 《厚生年金保険分》 《 健康保険分 》 対象 非対象 臨時手当額 手当1 手当2 手当3 非課税支給項目 対象 非対象 臨時手当額 手当1 手当2 手当3 非課税支給項目 ●支給区分を選択してください。 現金 現物 臨時手当額 手当1 手当2 手当3 非課税支給項目 臨時雇用保険料率設定 臨時雇用保険料率とは、臨時手当に対する雇用保険料の会社と個人の負担割合のことです。 負担割合A: (注1) 負担割合B: (注1) (注1) (注2) 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 (注2) (初期値は) 15 1000 6 1000 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 全体(事業主と被保険者を合算した負担割合)の負担割合 を設定してください。 (注2) 分子 分母 0 1 被保険者の負担割合を設定してください。 分子 分母 0 1 (注2) 被保険者負担保険料の端数整理方法を設定してください。 切捨て 50銭捨50銭1厘入 負担割合A、Bのいずれを使用するかは、社員情報に個人毎に登録する雇用保険計算区分で判別します。 雇用保険計算区分:0 保険料率Aを使用します 雇用保険計算区分:1 雇用保険料を控除しません 雇用保険計算区分:2 保険料率Bを使用します 入力できる桁数は以下の通りです。 分子:整数3桁 分母:整数7桁(0は不可) 臨時雇用保険料対象項目設定 臨時雇用保険料対象項目とは、臨時計算時の雇用保険料計算で対象となる項目のことです。 ●雇用保険料の計算対象とする項目を選択してください。 対象 非対象 臨時手当額 手当1 手当2 手当3 非課税支給項目 54 年末調整条件 年調過不足額精算方法設定 年末調整によって発生する過不足額の精算方法を指定します。 ●精算方法を選択してください。 12月給与で精算する 12月賞与で精算する 別途精算する 55 社会保険条件 社会保険の扱い設定 社会保険の改定時期、保険管掌区分などの社会保険に関する情報を指定します。 ●新保険料の控除開始月を指定してください。(注1) 新保険料決定月の翌月給与 新保険料決定月の当月給与 (注1) 本システムで算出した新保険料を月々の給与から控除する 時期を設定します。 ●健康保険の管掌元を設定してください。 政府管掌 組合管掌(健保を載せた算定/月変届と厚年を載せた算定/月変届に分けて印刷) 組合管掌(算定/月変届に健保・厚年を同時に印刷) ●算定基礎届、月額変更届のフォーマットを指定してください。 厚生年金基金非加入用フォーマット 厚生年金基金加入用フォーマット ●算定基礎届の印刷順を指定してください。 等級変動者(等級変動がある人)と同等級者(等級変動がない人)を区別せず印刷 等級変動者(等級変動がある人)と同等級者(等級変動がない人)を区別して印刷 ●月例・賞与(臨時)時の介護保険対象者に保険料自動設定を行うかを指定してください。(注2) 月例・賞与処理時において介護保険料を自動設定する 月例・賞与処理時において介護保険料を自動設定しない (注2) 介護保険対象者の判定方法は、社員情報の”介護保険計算区分”で設定します。 ・介護保険計算区分 0:社員の生年月日により年齢を算出し、第2号被保険者に該当した場合に対象 1:介護保険非対象者 2:介護保険対象者 ・システム提供時の初期値は”自動設定する”となっています。月例給与及び賞与・臨時処理において、該当社員に つき、健康保険料や介護保険料の自動書換えを行います。月例給与及び賞与・臨時での自動書換えを行いたくない 場合は、”自動設定しない”に変更してください。 ・”自動設定しない”を選択した場合、社員情報の介護保険計算区分に”0”を設定している社員については、 介護保険非対象者扱いとなります。 ・月例給与処理時(給与支給年月日入力処理)において、当区分を”自動設定する”に選択した場合、健保・厚年保険料 月額表で設定している保険料から該当の健康保険料又は介護保険料を検索して社員情報に書込みます。 (社員情報に設定した健康保険料を毎月の給与から控除します。) ・賞与・臨時処理(計算処理)において、当区分を”自動設定する”に選択した場合、年齢により介護保険の対象者か どうか判定し、賞与(臨時)社会保険料率設定にて設定した健康保険料率から健康保険料と介護保険料を決定します。 当区分を“自動設定しない”と設定することで、社員情報の介護保険計算区分の設定値に従い該当する健康保険料 率で健康保険料と介護保険料を決定します。 ●月例時の介護保険対象者判定を年齢により行う場合の基準月を指定してください。 給与支給年月の前月時点の年齢で介護保険対象者を判定 給与支給年月時点の年齢で介護保険対象者を判定 *賞与(臨時)処理時においては、当区分に関わらず支給年月時点の年齢で判定します。 56 支払基礎日数設定 支払基礎日数の算出方法を指定します。 ●支払基礎日数の算出方法を指定してください。(注1) 全社扱い 個人扱い (注1) 個人扱いを選択した場合は、社員情報の支払基礎日数算出区分に 算出式を設定します。 ●全員同じ(全社扱い)算出式を使用する場合には 算出方法を給与区分ごとに設定してください。 月給者の算出式 支払基礎日数=暦日 支払基礎日数=暦日−欠勤日数 支払基礎日数=所定出勤日数+休日出勤日数−代休日数 日給月給者の算出式 支払基礎日数=暦日 支払基礎日数=暦日−欠勤日数 支払基礎日数=所定出勤日数+休日出勤日数−代休日数 日給者の算出式 支払基礎日数=暦日 支払基礎日数=暦日−欠勤日数 支払基礎日数=所定出勤日数+休日出勤日数−代休日数 時給者の算出式 支払基礎日数=暦日 支払基礎日数=暦日−欠勤日数 支払基礎日数=所定出勤日数+休日出勤日数−代休日数 役員の算出式 支払基礎日数=暦日 支払基礎日数=暦日−欠勤日数 支払基礎日数=所定出勤日数+休日出勤日数−代休日数 *暦日は下記で設定した日数を使用します。その他の日数は毎月の勤怠入力日数を使用します。 *時給者は所定出勤日数は加算しません。 ●暦日による給与支払基礎日数を設定してください。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 日(初期値は31) 日(初期値は28) 日(初期値は31) 日(初期値は30) 日(初期値は31) 日(初期値は30) 7月 8月 9月 10月 11月 12月 日(初期値は31) 日(初期値は31) 日(初期値は30) 日(初期値は31) 日(初期値は30) 日(初期値は31) ●区分ごとに判定の基準とする日数及び備考を設定してください。(注2) 《−−日数−−》 《−−−−−−−− 備 考 −−−−−−−−》 区分0 日(初期値は17) (初期値なし) 区分1 日(初期値は15) (初期値はパート) 区分2 日(初期値は0) (初期値なし) 区分3 日(初期値は0) (初期値なし) 区分4 日(初期値は0) (初期値なし) 区分5 日(初期値は0) (初期値なし) 区分6 日(初期値は0) (初期値なし) 区分7 日(初期値は0) (初期値なし) 区分8 日(初期値は0) (初期値なし) 区分9 日(初期値は0) (初期値なし) (注2) 区分0∼9は、社員情報の支払基礎判定区分の0∼9に対応します。 備考欄は算定基礎届の備考欄に出力されます。 算定基礎届及び月額変更届をFDにて届ける場合、該当社員がパート扱いする者なのかを判断する必要があります。 その判断を、社員情報の”支払基礎判定区分にて行います。FDによる届出を行う場合には、区分1∼区分9の いずれかにパート扱いする社員の基準とする日数を設定してください。 ・支払基礎判定区分 0 :正社員(パート扱いしない者) 0以外:パート社員(パート扱いする者) 57 社会保険対象項目設定 社会保険の算定対象とする項目を指定します。 ●社会保険の算定対象としますか。 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 日直手当 宿直手当 対象 非対象 通勤手当1 通勤手当2 通勤手当3 通勤手当4 通勤手当5 普通早出残業手当 深夜残業手当 休日残業手当 その他1残業手当 その他2残業手当 交替手当A 交替手当B 交替手当C 精勤手当 皆勤手当 代休手当 前月調整金 昇給差額(注1) (注1) 給与改定で使用する項目です。 社会保険現物対象項目設定 算定基礎届、月額変更届に現物で支払われたものと、金銭で支払われたものを分けて表示する 場合の設定です。 ●現物支給の対象としますか。 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 日直手当 宿直手当 対象 非対象 通勤手当1 通勤手当2 通勤手当3 通勤手当4 通勤手当5 普通早出残業手当 深夜残業手当 休日残業手当 その他1残業手当 その他2残業手当 交替手当A 交替手当B 交替手当C 精勤手当 皆勤手当 代休手当 前月調整金 昇給差額(注1) (注1) 給与改定で使用する項目です。 58 社会保険固定的賃金対象項目設定 社会保険対象項目設定で対象と設定した項目のうち、固定的賃金とする項目を指定します。 ●固定的賃金の対象としますか。 対象 非対象 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 通勤手当1 通勤手当2 通勤手当3 通勤手当4 通勤手当5 健保・厚年保険料月額表設定 社会保険料の保険料額表の内容を入力する為の処理です。現在、御社で使用されている保険料額表と 比較し、内容が異なる場合には適用したい等級、報酬月額、保険料を入力する必要があります。 健保・厚年保険料月額表設定の内容は”健保・厚年保険料月額表”処理を実行することにより、用紙 に出力できます。運用を開始する前には内容を確認しておいてください。 59 給与改定条件 昇給差額精算方法設定 給与改定で算出した昇給差額の精算方法を指定します。 ●昇給差額の精算方法を設定してください。 月例精算 別途精算 : : 月例給与の昇給差額の項目で差額を精算 別途支給明細書を出力し、差額を現金で精算 昇給差額算出方法設定 当条件を設定すれば、給与区分、役職コード別に各項目の昇給差額の算出方法を設定できます。 算出方法は、最高5パターン指定できます。(必要な算出条件分をコピーしてお使いください) ・行う ・行わない ●差額算出区分を設定する条件番号を選択してください。 算出条件1 算出条件2 算出条件3 算出条件4 算出条件5 ○上記で選択した算出条件の算出方法を指定します。 対象 非対象 算出対象者を設定してください。 (注1) (注1) 各算出条件に算出対象者を重複して設定することは できません。また、当条件で設定しなかった社員は、 通常計算となります。 月給者 日給月給者 日給者 時給者 役員 対象 非対象 特定の役職コードの方を支給対象としますか。 (注2) 支給対象者の役職コードを 設定してください。 (注2) 指定しない場合、全ての役職コード が対象になります。 各項目について算出方法を指定してください。 (注3) 通常計算 1月遅れ 2月遅れ 差額算出しない 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 普通早出残業単価 深夜残業単価 休日残業単価 その他1残業単価 その他2残業単価 遅刻早退単価 事故欠勤控除単価 病気欠勤控除単価 その他欠勤控除単価 その他1控除単価 その他2控除単価 交替A単価 交替B単価 交替C単価 日直単価 宿直単価 精勤単価 皆勤単価 代休単価 (注3) ・通常計算 ・1月遅れ ・2月遅れ ・差額算出しない 60 :さかのぼる全ての月の差額を算出します。 :改定月の差額は算出しません。 :改定月と改定月の次月の差額は算出しません。 :差額算出しません。 確定拠出年金条件 確定拠出年金条件設定 社員情報、所属コード情報を企業型確定拠出年金システム(NENKIN−DC/人事)へデータ連携 を行う場合に、企業型確定拠出年金システム(NENKIN−DC/人事)で使用する会社コードを登録 してください。 ・行う ・行わない ●連携を行いますか。 終了 会社コードを登録してください。 *半角英数字 61 第5章 項目対応情報 ● 本システムで用意されている項目と、御社で使用されている項 目の対応付けを行ってください。 ● 本章は以下の内容で構成されています。 5.1 システム項目一覧 5.2 項目名変更連絡票 62 5.1 システム項目一覧 ● 本システムで用意されている項目と、御社で使用されている項 目を対応付ける表です。「御社の項目名」欄に記入します。 63 シ ス テ ム 項 目 一 覧 標準項目名 グループ№ 桁数 御社の項目名 整数 項目概要および支給・控除条件 特記事項 小数 ●支給項目 基 準 内 賃 金 固 定 手 当 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 基準内賃金1∼7は、月給者・日給 端数処理の方法は 月給者・役員は月額で支給し、日給 「運用条件登録」 者・時給者は単価に日数・時間を乗 にて設定します。 じて支給します。 9 固定手当1∼5は、月々固定的に支 給する項目で、設定した全員に支給 します。 7 107 7 普・早残業 15,16 7 2 通勤手当は通勤費の補助を目的とし た支給項目で、月々の給与で支給し ます。非課税限度額の設定により、 限度額に応じ非課税扱いにすること ができます。 普通早出残業手当は普早残業単価と 普早残業時間を乗じて支給します。 深夜残業 15,17 7 2 深夜残業手当は深夜残業単価と、深 夜残業時間を乗じて支給します。 休日残業 15,18 7 2 休日残業手当は休日残業単価と、休 日残業時間を乗じて支給します。 他1残業 15,19 7 2 他2残業 15,20 7 2 21 7 2 精勤手当 22,23 7 2 皆勤手当 22,24 7 2 交替手当A 25,26 交替手当B 25,27 交替手当C 25,28 通勤手当 時 間 外 労 働 手 当 1,2 1,3 1,4 1,5 1,6 1,7 1,8 9,10 9,11 9,12 9,13 9,14 代休手当 精 皆 勤 手 当 交 替 手 当 勤怠控除 宿 日 直 手 当 変 動 手 当 7 2 29 7 2 日直手当 30,32 7 2 宿直手当 30,31 7 2 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 33,34 33,35 33,36 33,37 33,38 非課税限度額は 「通勤費非課税限 度額設定」から設 定します。 端数処理の方法は 「運用条件登録」 にて設定します。 その他1残業手当は他1残業単価と その他1残業時間を乗じて支給しま す。 その他2残業手当は他2残業単価と その他2残業時間を乗じて支給しま す。 代休手当は代休単価と、代休日数を 乗じて支給します。 精勤手当は、勤怠条件(遅刻・早 退、欠勤、休暇)により支給の有無 を含めた段階的な支給が可能です。 支給対象者の判定、および支給条件 は、「会社条件の設定」にて設定し ます。 皆勤手当は、勤怠条件(遅刻・早 退、欠勤、休暇)により支給の有無 を判定し支給します。支給対象者の 判定、および支給条件は、「会社条 件の設定」にて設定します。 交替手当は交替単価と、交替回数を 乗じて支給します。 遅刻・早退控除、欠勤(事欠、病 欠、他欠)控除の合計を勤怠控除と して扱います。それぞれ、単価と時 間、日数を乗じた額を控除します。 日直手当は日直単価と、日直回数を 非課税限度額は 乗じて支給します。 「宿日直非課税限 度額設定」から、 宿直手当は宿直単価と、宿直回数を 端数処理の方法は 乗じて支給します。 「運用条件登録」 にて設定します。 月々変動する手当を、勤怠データと マイナス値が入力 同時に月々入力し支給します。入力 可能です。 した金額はその月度のみ有効です。 7 64 シ ス テ ム 項 目 一 覧 標準項目名 グループ№ 桁数 御社の項目名 整数 前月調整金 39 項目概要および支給・控除条件 特記事項 小数 前月の給与計算における訂正用の項 マイナス値が入力 目として使用し、変動手当と同時に 可能です。 月々入力します。入力した金額はそ の月度のみ有効です。 7 ●控除項目 健康保険 社 会 保 険 料 148 7 厚生年金保険 109 7 厚生年金基金 109 7 雇用保険 102 7 住民税 生 命 保 険 料 固定控除1 固定控除2 固定控除3 固定控除4 固定控除5 固定控除6 固定控除7 固定控除8 生命保険1 生命保険2 生命保険3 生命保険4 生命保険5 85 7 46,47 46,48 46,49 46,50 46,51 46,52 46,53 46,54 7 121 社員個々に介護保険料を設定しま す。健康保険料の内数としての意味 があり、給与集計表等に出力されま す。 給与から控除する厚生年金保険料 で、社員個々に控除額を設定しま す。 給与から控除する厚生年金基金額 で、社員個々に控除額を設定しま す。控除対象者の判定は、社員情報 タの厚生年金基金加入区分で設定し ます。 給与、賞与、臨時から控除する雇用 保険料率は、「会 保険料でそれぞれ、総支給額と保険 社条件の設定」に 料率を乗じ算出します。控除対象者 て設定します。 の判定は、社員情報の雇用保険料計 算区分で設定します。 給与、賞与、臨時から控除する所得 税額で、それぞれ、課税対象額から 税額を算出します。控除対象者の判 定は、社員情報の所得税計算区分で 設定します。 注)賞与、臨時の所得税は9桁(整 数)です。 7 131 損害保険料(短期) 損 害 保 険 料 ※ ※ ※ ※ ※ 給与から控除する住民税額で、社員 社員情報には6月 個々に控除額を設定します。 分、7月以降分に 分けて登録しま す。 月々固定的に控除する項目です。 給与から控除する生命保険料で、生 命保険会社別(最大5会社)に設定 します。 年末調整時に控除する生命保険料で す。 7 給与から控除する損害保険料で、短 期・長期それぞれ社員個々に設定し ます。 年末調整時に控除する損害保険料で す。 112 7 ※ 住宅財形1 132 ※生命保険会社名 は、「運用条件登 録」にて設定しま す。 ※システム初期提 供時の項目名は、 「地震保険」、 「旧長期損保」と なります。保険管 理機能を使用する 場合は、「損保短 期」、「損保長 期」に変更してく ださい。「項目名 設定」処理でグ ループ№”11 2”より変更しま す。 給与、賞与から控除する住宅財形貯 ・給与積立 蓄額で、社員個々に設定します。最 ・賞与積立額 ・累計額 大2種類の設定が可能です。 を管理します。 ※ 損害保険料(長期) 住 宅 財 形 7 介護保険 所得税 固 定 控 除 108 給与から控除する健康保険料で、社 員個々に控除額を設定します。介護 保険料を含めた金額を設定します。 7 住宅財形2 65 シ ス テ ム 項 目 一 覧 標準項目名 グループ№ 桁数 御社の項目名 整数 財 形 貯 蓄 財形貯蓄1 財形貯蓄2 財形貯蓄3 財形貯蓄4 財形貯蓄5 財形貯蓄6 133 項目概要および支給・控除条件 給与、賞与から控除する財形貯蓄額 ・給与積立 で、社員個々に設定します。最大6 ・賞与積立額 種類の設定が可能です。 ・累計額 を管理します。 7 貸付金 134 7 通勤費控除 107 7 前回整理金 113 7 今回整理金 114 7 変動控除1 変動控除2 変動控除3 変動控除4 変動控除5 変動控除6 55,56 55,57 55,58 55,59 55,60 55,61 7 給与、賞与から控除する貸付金返済 ・借入額 額で、社員個々に設定します。 ・給与返済額 ・賞与返済額 ・返済累計 を管理します。 給与から控除する通勤費個人負担額 定期券等を現物支 で、社員個々に設定します。 給している場合に 使用します。 端数を整理金として会社が預かる場 端数処理の方法は 合に使用し、前月の給与から預かっ 「運用条件登録」 た整理金を管理します。項目の管理 にて設定します。 は、システムで行います。 端数を整理金として会社が預かる場 合に使用し、今月の給与から預かる 整理金を管理します。項目の管理 は、システムで行います。 月々変動する控除額を、勤怠データ マイナス値が入力 と同時に月々入力し控除します。入 可能です。 力した金額はその月度のみ有効で す。 整 理 金 変 動 控 除 前月調整金 特記事項 小数 前月の給与計算における訂正用の項 マイナス値が入力 目として使用し、変動控除と同時に 可能です。 月々入力します。入力した金額はそ の月度のみ有効です。 62 7 出勤日数(所定) 67 3 2 出勤日数(休日) 68 2 1 年次有給休暇 84 2 1 代休休暇 69,21 2 1 生理休暇 69,70 2 1 特別休暇 69,71 2 1 その他休暇 69,72 2 1 事故欠勤 73,74 2 1 病気欠勤 73,75 2 1 その他欠勤 73,76 2 1 ●その他の項目 出 勤 日 数 休 暇 欠 勤 66 会社で定めた所定の出勤日数で、月 給者、日給月給者、日給者、役員の 場合は日数で、時給者の場合は時間 で扱います。 会社で定めた休日のうち出勤した日 数で、月給者、日給月給者、日給 者、役員の場合は日数で,時給者の 場合は時間で扱います。 年次有給休暇の取得日数は、精勤手 当、皆勤手当、段階別支給の支給条 件判定等に使用します。 代休休暇の取得日数は、精勤手当、 皆勤手当、段階別支給の支給条件判 定等に使用します。 生理休暇の取得日数は、精勤手当、 皆勤手当、段階別支給の支給条件判 定等に使用します。 特別休暇の取得日数は、精勤手当、 皆勤手当、段階別支給の支給条件判 定等に使用します。 その他休暇の取得日数は、精勤手 当、皆勤手当、段階別支給の支給条 件判定等に使用します。 事故欠勤の取得日数は、精勤手当、 皆勤手当、段階別支給の支給条件判 定等に使用します。 病気欠勤の取得日数は、精勤手当、 皆勤手当、段階別支給の支給条件判 定等に使用します。 その他欠勤の取得日数は、精勤手 当、皆勤手当、段階別支給の支給条 件判定等に使用します。 会社所定出勤日 (平日)に出勤し た日数(労働日 数)です。 会社指定の休日に 出勤した日数で す。 有給休暇残日数を 超えた場合は入力 できません。 代休単価を乗じ、 代休手当を算出し ます。 事欠控除単価を乗 じ、勤怠控除額を 算出します。 病欠控除単価を乗 じ、勤怠控除額を 算出します。 他欠控除単価を乗 じ、勤怠控除額を 算出します。 シ ス テ ム 項 目 一 覧 標準項目名 グループ№ 桁数 御社の項目名 整数 小数 項目概要および支給・控除条件 特記事項 遅刻早退の取得回数は、精勤手当の 支給条件判定や遅刻早退控除の控除 条件判定に使用します。 遅刻早退の取得時間は、精勤手当の 支給条件判定や遅刻早退控除の控除 条件判定に使用します。 その他1控除の取得時間です。 遅早控除単価を乗 じ、勤怠控除額を 算出します。 遅早控除単価を乗 じ、勤怠控除額を 算出します。 他1控除単価を乗 じ、勤怠控除額を 算出します。 他2控除単価を乗 じ、勤怠控除額を 算出します。 普早残業単価を乗 じ、残業手当を算 出します。 深夜残業単価を乗 じ、残業手当を算 出します。 休日残業単価を乗 じ、残業手当を算 出します。 他1残業単価を乗 じ、残業手当を算 出します。 他2残業単価を乗 じ、残業手当を算 出します。 日直単価を乗じ、 宿日直手当を算出 します。 宿直単価を乗じ、 宿日直手当を算出 します。 交替単価を乗じ、 交替手当を算出し ます。 遅・早 回数 77,78 2 1 遅・早 時間 77,79 3 2 その他1控除 80,81 3 2 その他2控除 80,82 3 2 普・早残業 15,16 3 2 深夜残業 15,17 3 2 休日残業 15,18 3 2 他1残業 15,19 3 2 他2残業 15,20 3 2 宿 日 直 回 数 日直回数 30,32 2 1 宿直回数 30,31 2 1 交 替 回 数 交替回数A 25,26 2 1 交替回数B 25,27 2 1 交替回数C 25,28 2 1 賞与決定額 40 9 手当1 手当2 手当3 41 42 43 7 7 7 勤怠控除額 44 7 非課税支給額 45 7 控除1 控除2 控除3 控除4 63 64 65 66 7 7 7 7 所得税 85 9 所得税の修正、または賞与の算出率 表が適用できない場合等に、手作業 で求めた所得税の入力に使用しま す。 143 9 不定期に支給する臨時手当額として マイナス値が入力 使用します。 可能です。 遅 刻 早 退 ・ そ の 他 その他2控除の取得時間です。 普通・早出残業の就業時間です。 深夜残業の就業時間です。 時 間 外 労 働 時 間 休日残業の就業時間です。 他1残業の就業時間です。 他2残業の就業時間です。 日直勤務の就業回数です。 宿直勤務の就業回数です。 交替勤務の就業回数です。 ●賞与手当項目 支 給 項 目 控 除 項 目 査定に基づく賞与決定額として使用 マイナス値が入力 可能です。 します。 賞与時に支給する手当項目として使 用します。 賞与算定期間中の勤怠について査定 し、控除が必要な場合に使用しま す。 非課税支給項目として使用します。 賞与時に控除する控除項目として使 マイナス値が入力 用します。 可能です。 システムで計算し た値と入力された 値を加算して所得 税とします。 ●臨時手当項目 臨時手当 ○グループ№ ○御社の項目名 :システムの標準項目が属するグループの№です。実際にシステムに項目名を登録する際に必要となります。 :御社の給与業務で使用している支給/控除等の項目名称を、本システムの項目と対応づけて記入してください。 67 5.2 項目名変更連絡票 ● 本システムの画面や帳表の標準項目名称を御社用に変更する 場合に使用します。「利用者定義項目名」を変更してください。 同じ項目名称が複数存在する場合は、その全ての名称を変更 してください。(変更するグループ№については5.1項を参照して ください) ● 項目名称がどの画面・帳表で使用されているかは、本システム 「システム管理」メニューの「項目名設定」処理の中で参照でき ます。 68 項 目 名 グループ№ 1 2 3 4 5 6 7 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1300 18 1512 34 1513 13 1533 34 1534 13 1901 4 * 2406 5 2700 7 2834 16 1302 6 1303 5 1500 6 1520 6 1822 5 * 2300 6 2350 4 2701 6 2732 4 1916 5 1501 6 1521 6 1823 5 * 2301 6 2702 6 1917 5 1502 6 1522 6 1824 5 * 2302 6 2703 6 1918 5 1503 6 1523 6 1825 5 * 2303 6 2704 6 1919 5 1504 6 1524 6 1826 5 * 2304 6 2705 6 1920 5 1505 6 1525 6 1827 5 * 2305 6 2706 6 1921 5 票 標準項目名 基本給 基準内賃金 基準内賃金 基準内日割単価 基準内日割単価 基準内 基準内賃金 基準内日割単価 −本給− 単価 金額 基準内賃金1 基準内1 基準内1 基準内1 金額 基準単価1 単価 基準単価1 基準内賃金2 基準内2 基準内2 基準内2 基準単価2 基準単価2 基準内賃金3 基準内3 基準内3 基準内3 基準単価3 基準単価3 基準内賃金4 基準内4 基準内4 基準内4 基準単価4 基準単価4 基準内賃金5 基準内5 基準内5 基準内5 基準単価5 基準単価5 基準内賃金6 基準内6 基準内6 基準内6 基準単価6 基準単価6 69 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 8 9 10 11 12 13 14 15 16 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1506 6 1526 6 1828 5 * 2306 6 2707 6 1922 5 1312 10 1514 34 * 2407 4 2836 8 1308 5 1507 6 1829 5 * 2307 6 2352 4 1309 5 1508 6 1830 5 * 2308 6 2353 4 1509 6 1831 5 * 2309 6 1510 6 1832 5 * 2310 6 1511 6 1833 5 * 2311 6 1127 24 1304 18 1553 34 1839 4 * 2410 4 2715 6 2822 11 2835 13 1102 4 1305 6 1306 6 1307 5 1540 6 2108 8 2109 3 2110 4 2111 4 2199 4 * 2331 6 2351 4 票 標準項目名 基準内賃金7 基準内7 基準内7 基準内7 基準単価7 基準単価7 手当 固定手当 固定手当 −手当− 手当1 固定手当1 固定手1 固定手当1 手当1 手当2 固定手当2 固定手2 固定手当2 手当2 固定手当3 固定手3 固定手当3 固定手当4 固定手4 固定手当4 固定手当5 固定手5 固定手当5 残業時間 残業手当 残業単価 残業手当 残業手当 残業単価 −残業− −残業− 普・早 時間(日数) 単価 金額 普通早出残業 普・早残業時間 普通残 普通残 早出時間 時間 普通残業手当 金額 70 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 17 18 19 20 21 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 2415 4 2716 6 2733 4 1929 5 1103 4 1541 6 2112 8 2113 3 2114 4 2115 4 * 2332 6 2416 6 2717 6 1930 5 1104 4 1542 6 2116 8 2117 3 2118 4 2119 4 * 2333 6 2417 6 2718 6 1931 5 1105 4 1543 6 2120 8 2121 3 2122 4 2123 4 * 2334 6 2425 6 2719 6 1932 5 1106 4 1544 6 2124 8 2125 3 2126 4 2127 4 * 2335 6 2426 6 2720 6 1933 5 1110 3 1552 6 2140 8 2141 3 2142 3 票 標準項目名 普通残業 普早残業単価 単価 普早残単価 深夜 深夜残業 深夜残業時間 深夜残 深夜残 深夜時間 深夜残業手当 深夜残業 深夜残業単価 深夜残単価 休日 休日残業 休日残業時間 休日残 休日残 休日時間 休日残業手当 休日残業 休日残業単価 休日残単価 他1 他1残業 他1残業時間 他残1 残業1 他1時間 他1残業手当 他1残業 他1残業単価 他1残単価 他2 他2残業 他2残業時間 他残2 残業2 他2時間 他2残業手当 他2残業 他2残業単価 他2残単価 代休 代休手当 代休 代休 代休 71 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 22 23 24 25 26 27 28 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 2143 4 2347 4 * 2418 4 2437 8 2731 6 1938 5 1550 6 1551 6 1840 4 * 2344 8 2345 6 2346 6 2411 5 2728 7 * 2729 6 1936 5 * 2730 6 1936 5 1131 11 * 2336 8 2412 4 2721 7 2824 6 1117 3 1545 6 2168 8 2169 3 2170 3 2171 4 2337 6 * 2454 3 2722 6 1939 5 1118 3 1546 6 2172 8 2173 3 2174 3 2175 4 2338 6 * 2455 3 2723 6 1940 5 1119 3 1547 6 2176 8 2177 3 2178 3 2179 4 票 標準項目名 代休回数 代休手当 代休手当 代休休暇 代休単価 代休単価 精勤手当 皆勤手当 精皆勤 精・皆勤手当 精勤手当 皆勤手当 精皆勤手当 精皆勤単価 精勤単価 精勤単価 皆勤単価 皆勤単価 交替回数 交替勤務手当 交替手当 交替勤務単価 −交替勤務− A勤 交替手当A 交替回数A A勤 交A A勤回数 A勤手当 交替A 交替A単価 交替A単価 B勤 交替手当B 交替回数B B勤 交B B勤回数 B勤手当 交替B 交替B単価 交替B単価 C勤 交替手当C 交替回数C C勤 交C C勤回数 72 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 29 30 31 32 33 34 35 36 37 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 2339 6 * 2456 3 2724 6 1941 5 * 2324 8 2708 6 1843 4 1844 4 * 2340 8 2341 9 2420 7 2421 8 2725 7 2825 4 1120 3 1121 3 1548 6 2184 8 * 2185 3 2186 3 2187 4 2343 4 2457 8 2726 6 1934 5 1122 3 1123 3 1549 6 2180 8 * 2181 3 2182 3 2183 4 2342 4 2458 8 2727 6 1935 5 * 1213 30 1200 5 1834 4 * 2319 6 1201 5 1835 4 * 2320 6 1202 5 1836 4 * 2321 6 1203 5 1837 4 * 2322 6 票 標準項目名 C勤手当 交替C 交替C単価 交替C単価 勤怠控除 勤怠控除単価 課税宿日 非課宿日 宿日直手当 宿日直手当(非課) 課税宿日直手当 非課税宿日直 宿日直単価 宿日直 日直 回数 日直手当 日直回数 日直 日直 日直回数 日直手当 日直回数 日直単価 日直単価 宿直 回数 宿直手当 宿直回数 宿直 宿直 宿直回数 宿直手当 宿直回数 宿直単価 宿直単価 変動手当 変動手当1 変動手1 変動手当1 変動手当2 変動手2 変動手当2 変動手当3 変動手3 変動手当3 変動手当4 変動手4 変動手当4 73 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1204 5 1838 4 * 2323 6 1205 5 * 2348 6 2422 8 1400 7 * 2400 7 2467 5 1322 4 1401 5 * 2401 7 2468 5 2739 4 1323 4 1402 5 * 2402 7 2469 5 2740 4 1324 4 1403 5 * 2403 7 2470 5 2741 4 1325 4 1404 5 2360 4 2404 7 * 2423 8 2471 5 2742 4 2743 5 1326 3 1405 5 1802 5 1902 4 2361 4 2405 7 * 2472 7 2744 3 2745 6 2746 5 1313 10 1891 4 * 2444 4 2837 8 1310 5 1850 4 * 2500 6 票 標準項目名 変動手当5 変動手5 変動手当5 前月調整 前月調整金 変動手当前月調整 賞与決定額 賞与決定額 賞与決定額 手当1 手当1 手当1 手当1 手当1 手当2 手当2 手当2 手当2 手当2 手当3 手当3 手当3 手当3 手当3 勤怠控除 勤怠控除 勤怠控除 勤怠控除額 勤怠控除 勤怠控除額 勤怠控除 勤怠控除額 非課税 非課税 非課税支給 非課税額 非課税額 非課税支給額 非課税支給額 非課税 非課税支給額 非課税支給 控除 固定控除 固定控除 −控除− 控除1 固定控1 固定控除1 74 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 2543 4 1311 5 1851 4 * 2501 6 2544 4 1852 4 * 2502 6 1853 4 * 2503 6 1854 4 * 2504 6 1855 4 * 2505 6 1856 4 * 2506 6 1857 4 * 2507 6 * 1214 37 * 1206 5 1861 4 2508 6 * 1207 5 1862 4 2509 6 * 1208 5 1863 4 2510 6 * 1209 5 1864 4 2511 6 * 1210 5 1865 4 2512 6 * 1211 5 1866 4 2513 6 1212 5 2445 8 * 2541 6 1328 4 1406 5 * 2478 5 2570 7 2750 4 1329 4 1407 5 * 2479 5 2571 7 2751 4 票 標準項目名 控除1 控除2 固定控2 固定控除2 控除2 固定控3 固定控除3 固定控4 固定控除4 固定控5 固定控除5 固定控6 固定控除6 固定控7 固定控除7 固定控8 固定控除8 変動控除 変動控除1 変動控1 変動控除1 変動控除2 変動控2 変動控除2 変動控除3 変動控3 変動控除3 変動控除4 変動控4 変動控除4 変動控除5 変動控5 変動控除5 変動控除6 変動控6 変動控除6 前月調整 変動控除前月調整 前月調整金 控除1 控除1 控除1 控除1 控除1 控除2 控除2 控除2 控除2 控除2 75 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1330 4 1408 5 * 2480 5 2572 7 2752 4 1331 4 1409 5 * 2481 5 2573 7 2753 4 1100 4 1126 8 1301 6 2100 4 2101 8 2102 3 2103 8 2104 3 2198 4 * 2413 4 2819 3 1101 3 * 2105 8 2106 3 2107 4 2414 4 * 1129 17 2820 9 1111 3 * 2144 8 2145 3 2146 3 2147 4 2438 8 1112 3 * 2148 8 2149 3 2150 3 2151 4 2439 8 1113 3 * 2152 8 2153 3 2154 3 2155 4 2440 3 * 1130 10 2821 6 1114 3 票 標準項目名 控除3 控除3 控除3 控除3 控除3 控除4 控除4 控除4 控除4 控除4 所定 出勤日数(時間) 時間(日数) 所定勤務 出勤所定(日数) 所定 出勤所定(時間) 時間 時間 出勤所定 出勤 休日 休日出勤 休日 休日出勤 休日 休暇日数 −休暇− 生休 生理休暇 生休 生休 生休回数 生理休暇 特別 特別休暇 特休 特休 特休回数 特別休暇 他休 その他休暇 他休 他休 他休回数 他休暇 欠勤日数 −欠勤− 事欠 76 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 75 76 77 78 79 80 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1528 6 * 2156 8 2157 3 2158 3 2159 4 2326 4 2448 8 2710 6 1924 5 1115 3 1529 6 * 2160 8 2161 3 2162 3 2163 4 2327 4 2449 8 2711 6 1925 5 1116 3 1530 6 * 2164 8 2165 3 2166 3 2167 4 2328 4 2450 8 2712 6 1926 5 * 1128 8 1527 6 2325 4 2709 6 2826 2 1923 5 1107 3 * 2128 8 2129 3 2130 4 2131 4 2427 4 1108 4 * 2132 8 2133 3 2134 4 2135 4 2428 4 * 1132 9 2823 3 票 標準項目名 事欠控除 事故欠勤 事欠 事欠 事欠回数 事欠控除 事故欠勤 事欠控除単価 事欠控単価 病欠 病欠控除 病気欠勤 病欠 病欠 病欠回数 病欠控除 病気欠勤 病欠控除単価 病欠控単価 他欠 他欠控除 他欠勤 他欠 他欠 他欠回数 他欠控除 他欠勤 他欠控除単価 他欠控単価 遅刻・早退 遅刻早退控除 遅早控除 遅刻早退単価 遅早 遅・早単価 回数 遅刻早退回数 回数 遅早回数 遅早回数 遅刻回数 時間 遅刻早退時間 時間 遅早時間 遅早時間 遅刻時間 その他控除 他控除 77 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 81 82 83 84 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1124 4 1531 6 2188 8 2189 3 * 2190 4 2191 4 2329 4 2464 4 2713 6 1927 5 1125 4 1532 6 2192 8 2193 3 * 2194 4 2195 4 2330 4 2465 4 2714 6 1928 5 1150 10 1151 10 1152 10 1153 10 1154 10 1155 6 1156 8 2210 6 2211 6 2212 6 2564 5 2568 5 2691 8 2872 6 2873 6 2874 6 2875 6 2895 6 2896 6 2897 6 2976 6 * 2900 6 2943 6 2971 5 * 1109 3 2136 8 2137 3 2138 3 2139 4 票 標準項目名 他1 他1控除 他1控除時間 控除1 他控除1 他控除1 他控除1 他1時間 他1控除単価 他1控単価 他2 他2控除 他2控除時間 控除2 他控除2 他控除2 他控除2 他2時間 他2控除単価 他2控単価 生年年号 入社年号 退職年号 郵便番号の親 郵便番号の子 郵便番号 雇用形態 氏名(カナ) 徴収票摘要1 徴収票摘要2 就職年月日 退職年月日 雇用形態 性別 生年月日 入社年月日 退職年月日 郵便番号 住所1 住所2 住所3 氏名 社員番号 氏名 有給 有給休暇 有給 有給 有給回数 78 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 85 86 87 88 89 90 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 2196 8 2197 3 2429 8 2466 4 2930 6 2931 6 1332 4 * 1410 5 2367 4 2435 5 2477 5 2519 7 2765 4 1320 7 * 1411 37 1872 5 1896 4 2357 4 2388 7 2736 17 2737 7 2809 14 2838 17 1327 7 * 1412 29 1535 13 1536 27 1880 4 1897 4 2363 4 2368 4 2389 7 2748 17 2749 7 2810 14 2839 17 * 1434 8 1849 4 2361 4 2434 5 2476 8 2764 5 2800 8 1554 34 1555 20 * 1878 4 2359 4 1600 10 1601 10 票 標準項目名 有給残日数 有残 有給休暇 有給残日 有給日数 有給残日数 所得税 所得税 所得税 所得税 所得税 所得税 所得税 支 給 支給 支給/控除 −支給− −支給− 支給項目 −支給− 支給項目 −支給− −支給− 控 除 控除 控除単価 控除単価 控除 −控除− −控除− 控除 控 除 項 目 −控除− 控 除 項 目 −控除− −控除− 課税対象額 課税対象 非課税額 課税対象額 課税対象額 課税対象額 課税対象額 手当単価 手当単価 手当 手当 会社取扱支店 定率(分子) 79 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 91 92 93 94 95 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1602 10 * 2260 8 2261 8 2262 8 2263 8 2890 6 2892 6 2944 16 2956 7 2957 7 2958 6 1603 10 1604 10 1605 10 2264 8 2265 8 2266 8 * 2267 8 2268 8 2269 8 1606 10 1607 10 1608 10 2270 8 2271 8 2272 8 * 2273 8 2274 8 2275 8 2773 8 1609 10 * 2276 8 2277 8 2278 8 1610 10 * 1611 10 1612 10 1613 10 1614 10 1615 10 1616 10 2945 16 1617 10 1618 10 1619 10 1620 10 * 1621 10 1622 10 1623 10 票 標準項目名 定率(分母) 会社取扱銀行 定額定率区分 定額 定率 振込区分 取扱銀行 −月例振込情報− 会社取扱銀行名 会社取扱支店名 会社口座番号 銀1定率(分子) 銀1定率(分母) 銀1支店コード 銀1振込計区 銀行1定額 銀行1定率 銀行1コード 銀1口座種別 銀1口座番号 銀2定率(分子) 銀2定率(分母) 銀2支店コード 銀2振込計区 銀行2定額 銀行2定率 銀行2コード 銀2口座種別 銀2口座番号 銀行2コード 銀3支店コード 銀行3コード 銀3口座種別 銀3口座番号 振込区分(賞与) 会社取扱銀行(賞与) 会社取扱支店(賞与) 定額定率区分(賞与) 定額(賞与) 定率(分子)(賞与) 定率(分母)(賞与) −賞与振込情報− 銀1振込計区(賞与) 銀行1定額(賞与) 銀1分子(賞与) 銀1分母(賞与) 銀1コード(賞与) 銀1支店(賞与) 銀1口座種別(賞与) 80 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 96 97 98 99 100 101 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1624 10 1625 10 1626 10 1627 10 1628 10 * 1629 10 1630 10 1631 10 1632 10 * 1633 10 1634 10 1635 10 1636 10 * 1871 4 1895 4 2380 4 2463 5 2491 5 2770 6 2776 5 2807 8 1801 5 * 1870 4 1894 4 2379 4 2397 5 2462 5 2490 5 2769 6 2772 5 2806 8 2972 8 1803 4 * 1869 4 2377 4 2398 5 2461 5 2487 5 2768 6 2774 5 2775 4 2803 8 2844 6 * 1804 4 2364 4 2390 5 2474 7 2574 8 2754 6 票 標準項目名 銀1口座番号(賞与) 銀2振込計区(賞与) 銀行2定額(賞与) 銀2分子(賞与) 銀2分母(賞与) 銀2コード(賞与) 銀2支店 (賞与) 銀2口座種別(賞与) 銀2口座番号(賞与) 銀3コード(賞与) 銀3支店 (賞与) 銀3口座種別(賞与) 銀3口座番号(賞与) 現金支給 現金支払 現金支給 現金支払額 現金支払額 現金支払金額 現金支払額 現金支払金額 振込/現金 銀行振込 振込額 銀行振込 銀行振込額 銀行振込額 銀行振込額 銀行振込金額 銀行振込額 銀行振込金額 振込金額 差引支払 差引支払 差引支払 差引支払額 差引支払額 差引支払額 差引支払金額 差引支払額 差引支払 差引支払金額 差額支給額 特別保険 特別保険 特別保険料 特別健康保険料 特別健康保険 特別健康保険 81 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 102 103 104 105 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 2755 5 2756 4 * 1805 4 2432 5 2475 8 2515 8 2365 4 2757 5 2758 4 2586 4 2592 4 1806 4 1807 4 1808 4 1809 4 1810 4 1811 4 1812 4 2230 8 2231 8 2232 8 2233 8 2234 8 2235 8 2236 8 2237 8 2238 8 2239 8 * 2497 4 2546 4 2550 5 2554 5 2558 3 2561 5 2565 4 2569 3 2680 7 2683 7 2686 7 2688 7 2781 2 2841 3 * 2886 6 1813 4 1814 4 1815 4 1816 4 1817 4 1818 4 票 標準項目名 特別保険料 特別保険 雇用保険 雇用保険料 雇用保険料 雇用保険料 雇用保険 雇用保険料 雇用保険 雇用保険 雇用保険 普通障害 特別障害 寡婦/夫 他1 他2 他3 他4 個人/普障 個人/特障 個人/老人 個人/寡婦(夫) 個人/勤労 個人/未成年 個人/他1 個人/他2 個人/他3 個人/他4 個人該当 税表区分 普通障害者 特別障害者 老年者 寡婦(婦) 勤労学生 未成年 他1(未使用) 他2(未使用) 他3(未使用) 他4(未使用) 税表 税表 税表区分 控除配偶 普障人数 特障人数 扶養者数 老人扶養 同居老親 82 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 106 107 108 109 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1819 4 1820 4 1821 4 1903 4 1904 4 2240 8 2241 8 2242 8 2243 8 2244 8 2245 8 2246 8 2247 8 2248 8 2249 8 * 2498 4 2547 9 2551 6 2555 6 2559 5 2562 12 2566 6 2678 8 2684 7 2687 10 2689 7 2690 3 * 2889 6 * 1841 4 1842 4 1860 4 1905 8 2312 8 2313 8 2314 6 2315 6 2316 6 2317 6 2318 6 2408 5 2409 6 2443 5 2514 6 * 1845 4 2430 5 2516 8 2584 4 2590 4 * 1846 4 票 標準項目名 同居特障 夫妻有り 特定扶養 他2 他3 扶養/配偶者 扶養/普障人数 扶養/特障人数 扶養/総人数 扶養/老人 扶養/同居老親等 扶養/同居特障数 特定扶養人数 扶養/他2 扶養/他3 扶養条件 控除対象配偶者 普通障害者数 特別障害者数 総扶養者数 老人扶養者数 同居老親等数 同居特別障害者数 特定扶養人数 他2(未使用) 他3(未使用) 夫・妻 夫・妻 有り 課税通勤 非課税通 通勤費控 通勤手当2∼5 通勤費(課税) 通勤費(非課税) 通勤手当1 通勤手当2 通勤手当3 通勤手当4 通勤手当5 課税通勤費 非課税通勤費 通勤費控除 通勤費控除 健康保険 健康保険料 健康保険料 健康保険 健康保険 厚生年金 83 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 110 111 112 113 114 115 116 117 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1847 4 2431 7 2433 6 2517 8 2518 8 2583 4 2589 4 1848 4 * 2563 7 1858 4 2552 7 1859 4 2442 5 2528 6 2529 6 * 2679 7 1867 4 1881 4 1910 2 1912 2 1914 2 2375 4 * 2459 5 2488 5 2779 5 2804 8 1868 4 1882 4 1911 2 1913 2 1915 2 2376 4 * 2460 5 2489 5 2780 5 2805 8 1874 4 * 2496 5 1875 4 * 2493 3 2545 5 1876 4 1877 4 2369 4 2452 8 * 2482 8 2542 8 2553 6 2557 6 票 標準項目名 厚生基金 厚生年金保険料 厚生年金基金 厚生年金保険 厚生年金基金 厚生年金 厚生年金 小企共済 小企業共済控除 社保控除 社会保険料控除 損害保険 損害保険料 損保長期 損保短期 損害保険料控除 前回整金 前回整理 前回 前回 前回 前回整理 前回整理金 前回整理金 前回整理金 前回整理金 今回整金 今回整理 今回 今回 今回 今回整理 今回整理金 今回整理金 今回整理金 今回整理金 住宅控除 住宅控除 差引年税 年税額 差引年税額 過不足額 過納税額 還付金 還付金 還付金 還付金 差引過不足額 差引過納税額 84 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) * 1885 4 2685 7 1886 4 * 2548 10 * 1887 4 2556 10 * 1888 4 2441 10 2521 6 2522 6 2523 6 2524 6 2525 6 2526 6 2567 7 * 1889 4 2681 9 * 1890 4 * 1892 4 2355 3 2356 3 * 1893 4 * 2213 7 2214 8 2215 8 2216 8 2217 8 2218 8 2219 8 2220 8 2221 8 2222 8 2223 8 2224 8 2225 8 2226 8 2227 8 2228 8 2229 8 * 2250 8 2251 8 2252 8 2253 8 2281 8 2282 8 2283 8 2284 8 2285 8 * 2254 8 票 標準項目名 課税所得 差引課税所得額 所得控除 給与所得控除後額 社保申告 社会保険料(申告) 生命保険 生命保険料 生命保険料 生命保険1 生命保険2 生命保険3 生命保険4 生命保険5 生命保険料控除 基礎扶養 基礎配偶者扶養控除 配特控除 合計 合計 総合計 前職分 所得税計算区分 健康保険計算区分 厚生年金計算区分 雇用保険計算区分 給与改定計算区分 賞与計算区分 年末調整計算区分 整理金計算区分 整理金振込先区分 賞与振込計算区分 支払基礎日数算区 厚年基金計算区分 通勤費計算区分 その他計算区分2 支払基礎判定区分 人事管理区分 介護保険計算区分 コード1 コード2 コード3 コード4 金額1 金額2 金額3 金額4 金額5 コード5 85 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 129 130 131 132 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 2255 8 2256 8 2257 8 2258 8 2286 8 2287 8 2288 8 2289 8 2290 8 2291 8 2292 8 2293 8 2294 8 2295 8 2880 8 2881 8 2882 8 2883 8 * 2349 8 2419 4 2842 6 2860 6 2861 6 2862 6 2863 6 2864 6 2865 6 2866 6 2867 6 2868 6 2869 6 2870 6 2871 6 1884 4 2362 4 2396 4 * 2424 4 2473 8 2499 4 2801 8 2747 4 2771 4 * 2436 3 2520 8 2915 7 2916 7 2917 7 2370 4 2446 6 票 標準項目名 コード6 コード7 コード8 コード9 その他項目1 その他項目2 その他項目3 その他項目4 その他項目5 その他項目6 その他項目7 その他項目8 その他項目9 その他項目10 出向先コード 他コード1 他コード2 他コード3 昇給差額 昇給差額 差額合計 1月分差額 2月分差額 3月分差額 4月分差額 5月分差額 6月分差額 7月分差額 8月分差額 9月分差額 10月分差額 11月分差額 12月分差額 総支給額 支給額計 総支給額 支給額計 支給額計 総支給額 支給額計 支給額計 総支給額 住民税 住民税 自治体コード 住民税6月分 住民税7月以降 住宅財形 住宅財形貯蓄 86 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 133 134 135 136 137 138 139 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) * 2483 8 2530 8 2531 5 2532 5 2575 5 2576 5 2935 6 2936 6 2371 4 * 2447 5 2484 8 2533 8 2534 5 2535 5 2536 5 2537 5 2538 5 2539 5 2577 5 2578 5 2579 5 2580 5 2581 5 2582 5 2937 6 2938 6 2939 6 2940 6 2941 6 2942 6 2372 4 * 2451 3 2485 6 2540 5 2832 5 2926 6 2927 6 2928 6 2929 6 * 2453 4 2486 8 2802 8 2373 4 2766 4 1873 4 * 2492 5 * 2495 5 * 2549 4 * 2560 4 票 標準項目名 住宅財形 住宅財形 住財給与1 住財給与2 住財賞与1 住財賞与2 住財累計1 住財累計2 財形貯蓄 財形貯蓄 財形貯蓄 財形貯蓄 財形給与1 財形給与2 財形給与3 財形給与4 財形給与5 財形給与6 財形賞与1 財形賞与2 財形賞与3 財形賞与4 財形賞与5 財形賞与6 財形累計1 財形累計2 財形累計3 財形累計4 財形累計5 財形累計6 貸付金 貸付金 貸付金 貸付金返済 貸付額 貸付金 給与返済 賞与返済 返済額計 控除額計 控除額計 控除額計 控除額計 控除額計 給与手当 給与手当等 賞与等 徴収税額 個人年金 87 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 140 141 142 143 144 変 更 連 絡 コード 有効桁長 (日本語) * 2876 8 2877 8 2878 8 2879 8 2969 3 * 2902 6 2903 6 2904 6 2905 7 2906 7 2907 7 * 2909 7 2910 7 2911 7 2912 7 2913 7 2914 7 * 1321 5 2354 33 2358 4 2734 2 2735 6 2738 5 * 1883 4 1898 37 1899 24 2378 34 2494 2682 2808 2811 2812 2813 2814 2815 2816 2817 2818 2827 2828 2829 2830 2831 2833 2840 2843 2845 2846 10 4 14 15 1 1 1 1 1 1 1 5 5 5 5 5 5 17 6 1 1 票 標準項目名 所属コード 給与区分 役職コード 異動事由コード 所属 健保記号 健保番号 健保等級 健保報酬月額 健保個人負担額 健保会社負担額 厚年記号 厚年番号 厚年等級 厚年月額 厚年個人負担額 厚年会社負担額 臨時手当 −臨 時 手 当− 臨時手当 臨時 *臨時手当* 臨時手当 −−−− −年末調整等− −扶養控除等の申告− 給改別途精算のため、 控除額に昇給差額が加 算されています。 −扶養控除等の申告− −適用− −勤怠− −支払額− 区 分 当 月 累 計 預金区分 今回積立金 積立額計 当月返済 返済額計 返済残額 −支払額− 調整額 旧 88 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 145 146 147 変 更 連 絡 有効桁長 (日本語) 2847 1 * 2848 1 2849 1 2850 1 2851 1 2852 1 2853 1 2854 1 2855 1 2856 1 2857 1 2858 1 2859 1 2955 31 2959 5 2960 3 2961 3 2962 3 2963 6 2964 6 2965 6 2966 2 2967 2 2968 4 2970 5 * 1157 8 2374 4 2386 2 2387 6 2391 2 2392 2 2393 2 2394 5 2395 4 2759 2 2760 2 2761 2 2762 5 2763 4 2767 17 2973 3 2585 4 2587 5 2588 5 2591 4 2593 5 2594 5 * 1685 7 1686 7 票 コード 標準項目名 単 価 新 単 価 差 額 計 銀行振込FPD作成プルーフリスト 振込指定日 銀行 支店 コード 振込先 銀行名 支店名 預金 種目 口座番号 受取人 (計算方法) −−−− 賞与 **賞与** 合計 会社 個人 保険対象額 社保合計 合計 会社 個人 保険対象額 社保合計 −− 支払額 −− (円) 介護保険 厚年対象額 健保対象額 介護保険 厚年対象額 健保対象額 差引課税所得額 他3(未使用) 89 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 148 149 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 1687 7 1688 7 1689 7 1700 19 1701 12 1879 4 1900 4 2279 8 2280 8 2527 6 2600 6 2601 6 2602 6 2603 6 2604 6 2605 6 2606 6 2607 8 2608 6 2609 6 2610 6 2611 6 2612 6 * 2613 6 2614 6 2615 10 2616 6 2617 6 2618 6 2619 6 2620 6 2621 6 2622 6 2623 10 2624 6 2625 6 2626 6 2627 8 2628 6 2629 10 2630 6 2631 6 2632 6 2633 8 2634 8 2635 6 2636 6 2637 8 * 2638 8 票 標準項目名 他2(未使用) 他4(未使用) 他3(未使用) 次のFPD をセット してください。 銀行振込FPD 作成終了。 非課税額 賞与決定 月例振込情報 賞与振込情報 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金4 基準内賃金5 基準内賃金6 基準内賃金7 昇給差額 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当4 固定手当5 課税通勤費 非課税通勤費 介護個人負担額 残業手当1 代休手当 精皆勤手当 交替手当 勤怠控除 課税宿日直 非課税宿日直 介護会社負担額 変動手当1 変動手当2 変動手当3 変動手当4 変動手当5 前月調整金 支給額計 健康保険 厚生年金保険 厚生年金基金 雇用保険 課税対象額 所得税 還付金 90 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 150 変 更 コード 連 絡 有効桁長 (日本語) 2639 6 2640 6 2641 6 2642 6 2643 6 2644 6 2645 6 2646 6 2647 8 2648 6 2649 6 2650 6 2651 6 2652 6 2653 6 2654 6 2655 6 2656 6 2657 6 2658 6 2659 6 2660 6 2661 6 2662 6 * 2663 6 2664 2 2665 2 2666 10 2667 6 2668 5 2669 3 2670 3 2671 6 2672 6 2673 6 2674 18 2675 4 2676 6 2677 6 2884 6 2885 6 2887 6 2888 6 2891 6 2893 6 2894 6 2898 6 2899 6 2901 6 票 標準項目名 住民税 固定控除1 固定控除2 固定控除3 固定控除4 固定控除5 固定控除6 固定控除7 固定控除8 生命保険料 損害保険料 住宅財形貯蓄 財形貯蓄 貸付金 通勤費控除 前月調整金 控除額計 変動控除1 変動控除2 変動控除3 変動控除4 変動控除5 変動控除6 前整金今整金 差引支払額 所定 休日 有給代休生休特休他休 事欠病欠他欠 遅回遅時間 他1時 他2時 住財累計額 財形貯蓄累計 銀行振込額 普・早深夜休日他1他2 日直宿直 交A交B交C 現金支払額 計算区分1 計算区分2 個人該当 扶養該当 振込銀行 口座種別 口座番号 住所1/漢字 住所2/漢字 健保記号/漢 91 利 用 者 定 義 項 目 名 項 目 名 グループ№ 151 変 更 連 絡 コード 有効桁長 (日本語) * 2908 6 2918 6 2919 6 2920 6 2921 6 2922 6 2923 6 2924 6 6 2925 6 2932 6 2974 2975 6 票 標準項目名 利 用 者 定 義 項 目 名 厚年記号/漢 住財累計1 住財累計2 財形累計1 財形累計2 財形累計3 財形累計4 財形累計5 財形累計6 今回整理金 振込合計件数 振込合計金額 注1)上記表において、コードに*印の付いているものは、各々のグループで代表的な項目です。 92 第6章 コード名称情報 ● コード名称マスタ各々についての項目説明を示します。EXCEL シート入力の際に参照してください。 ・所属コード(組織図運用を行う場合) ・所属コード(組織図運用を行わない場合) ・銀行コード ・自治体コード ・健保・厚年記号コード ・役職コード 93 所属コード(組織図運用を行う場合) 入力項目名 所属コード 所属名 会社名 住所1∼3 電話番号 桁数 5 ① ② 10 ① ② 40 ① ② 30× ① 3 ② 13 ① ② 使用項目および入力要領 帳票の集計単位、出力順制御に使用します。 スペース以外の英数字で入力します。 所属名の表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 源泉徴収票の会社名表示に使用します。 全角、又半角文字(左詰め)で入力します。 源泉徴収票の会社住所表示に使用します。 全角、又半角文字(左詰め)で入力します。 源泉徴収票の会社電話番号表示に使用します。 数字と“−”(ハイフン)で入力します。(左詰め) 留意点 銀行振込をフロッピー渡しで行う場合、必 ず数字で入力します。 所属コード(組織図運用を行わない場合) ー 入力項目名 事業所コード 所 属 部コード コ ド 課コード 会社名 事業所名 住所1∼3 部名 電話番号 課名 桁数 1 ① ② 2 ① ② 2 ① ② 40 ① ② 10 ① ② 30× ① 3 ② 10 ① ② 13 ① ② 10 ① ② 使用項目および入力要領 帳票の集計単位、出力順制御に使用します。 スペース以外の英数字で入力します。 帳表の集計単位、出力順制御に使用します。 スペース以外の英数字で入力します。 帳表の集計単位、出力順制御に使用します。 スペース以外の英数字で入力します。 源泉徴収票の会社名表示に使用します。 全角、又半角文字(左詰め)で入力します。 事業所名の表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 源泉徴収票の会社住所表示に使用します。 全角、又半角文字(左詰め)で入力します。 部名の表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 源泉徴収票の会社電話番号表示に使用します。 数字と“−”(ハイフン)で入力します。(左詰め) 課名の表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 留意点 銀行振込をフロッピー渡しで行う場合、必 ず数字で入力します。 桁数 4 ① ② 3 ① ② 8 ① ② 16 ① ② 8 ① ② 16 ① ② 使用項目および入力要領 銀行振込を行う際の分類に使用します。 全桁入力します。 銀行振込みを行う際の分類に使用します。 全桁入力します。 総合振込依頼書の銀行名表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 銀行振込フロッピーの銀行名に使用します。 半角カナ文字(左詰め)で入力します。 総合振込依頼書の支店名表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 銀行振込フロッピーの支店名表示に使用します。 半角カナ文字(左詰め)で入力します。 留意点 全銀協コードに準拠します。郵便局は“9 900”固定です。 全銀協コードに準拠します。 郵便局は任意のコードを設定します。 事業所コードが同じ所属の場合、同じ会 社名と事業所名を入力してください。 事業所コードが同じかつ部コードが同じ 所属の場合、同じ住所1∼3、部名、電話 番号を入力してください。 銀行コード 入力項目名 銀行コード 支店コード 銀行名(日本語) 銀行名(カナ)(注) 支店名(日本語) 支店名(カナ)(注) (注)銀行名、支店名のカナ名は銀行振込みフロッピーを作成しない場合は不要です。 94 自治体コード 入力項目名 自治体コード 自治体名 自治体名(カナ) 指定番号 住民税振込 桁数 6 ① ② 15 ① ② 15 ① ② 15 ① ② ① 使用項目および入力要領 住民税納付先の分類に使用します。 全桁入力します。 自治体名の表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 住民税銀行振込ファイルの市区町村名(加入者名)に使用します。 半角カナ文字(左詰め)で入力します。 住民税銀行振込ファイルの指定番号に使用します。 自治体から会社に対して発行された指定番号を入力します。 銀行振込を行うか、行わないかを入力します。 留意点 各自治体のコードを入力します。 小文字(ヤ、ユ、ヨ等)は使用しないでくださ い。 (注)自治体名(カナ)、指定番号、住民税振込は住民税銀行振込ファイルを作成しない場合は不要です。 健保・厚年記号コード 入力項目名 桁数 健保・厚年記号コード 3 ① ② 記号1 5 ① ② 郡市区符号 2 ① 記号2(カナ) 6 ② ① 事業所整理符号 8 ② ① 事業所番号 7 ② ① ② 使用項目および入力要領 留意点 所轄社会保険事務所の分類に使用します。 任意のコードを設定します。(社員情報で 全桁入力します。 は個人毎に設定して対応付けます。) 社会保険事務所の記号です。 所轄社会保険事務所の記号表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 算定基礎届/月額変更届/賞与支払届(転記用)の事業所整理記号 印字に使用します(未設定時、郡市区符号は印字されません)。「納入 通知書 納付書・領収証書」に記載されている事業所整理記号の上2 桁の数字を入力します。 全桁入力します。 所轄社会保険事務所の記号表示及び、算定基礎届/月額変更届/賞 与支払届(転記用)の事業所整理記号印字に使用します。「納入通知書 納付書・領収証書」に記載されている事業所整理記号の上2桁以外を 入力します。 半角カナ文字(左詰め)で入力します。 賞与支払届(転記用)の事業所整理符号印字に使用します(未設定時、 事業所整理符号は印字されません)。社会保険事務所が管理している 符号です。不明な場合は入力不要です。 半角英数字(左詰め)で入力します。 算定基礎届/月額変更届/賞与支払届(転記用)の事業所番号印字 に使用します(未設定時、事業所番号は印字されません)。社会保険事 務所から付与されている事業所番号を入力します。 半角英数字(左詰め)で入力します。 役職コード 入力項目名 役職コード 役職名 使用項目および入力要領 桁数 2 ① 帳表の出力順制御および手当支給等の対象者判定に使用します。 10 ① 役職名の表示に使用します。 ② 全角文字(左詰め)で入力します。 95 留意点 任意のコードを設定します。役職が高い ほど大きな数字を設定します。 組織図 第7章 ● 組織図登録についての項目説明を行います。 ・組織図登録 96 組織図登録 ”組織図運用を行う”場合には、ここで必ず組織図を登録してください。 組織図登録時は、以下の項目説明に従って入力してください。 ・表中で*印で示されているものは、データ登録時の必須項目です。 ・表中で◎印で示されているものは、データ登録時の初期値となります。 項目名 組織図番号 参照(業務) 参照(会社) 参照(組織図番号) 組織図名称(長) 組織図名称(短) 組織図カナ名称 桁数 使用用途および登録要領 整数 小数 * 数字 2 ① 運用時に使用する所属体系に番号をつけて登録しま す。 ② 基本組織図は“00”、補助組織図は“01∼99”を入 力します。 ① 他業務で登録済みの組織図を参照して組織図を登 録する場合に、参照する業務を選択します。 ② 該当する業務を選択します。 ”給与基本” ”人事業務” ”会計基本” ① 他業務で登録済みの組織図を参照して組織図を登 録する場合に、参照する会社を選択します。 ② 参照業務で”会計基本”を選択した場合のみ、選択し ます。 ① 他業務で登録済みの組織図を参照して組織図を登 録する場合に、参照する組織図番号を選択します。 日本語 8 ① 画面・帳表の組織図名表示に使用します。 日本語 4 ① 画面・帳表の組織図名表示に使用します。 英数字 24 ① 画面・帳表の組織図カナ名表示に使用します。 ② 半角カナ文字で入力します。 必須 属性 上記内容を入力すると、選択した改訂日時点での所属が登録画面右枠に一覧表示されます。 一覧よりマウスで所属を選択し、ドラッグして左枠の該当位置に移動させてください。 97 留意点 基本組織図は必ず登録してください。 本システムでは利用者が特に指定しな い限り、基本組織図を用いて帳表印 刷、画面照会を行います。 第8章 保険情報 ● 生命保険・損害保険の社員毎/契約毎の個別物件管理を行う 場合のみ行います。 ・保険コード 保険コードマスタについての項目説明を示します。EXCEL シート入力の際に参照してください。 ・社員保険情報登録連絡票 保険契約情報を登録・修正・削除するための原票です。第9 章の登録票(入力用原票)を必要な枚数コピーして、記入してく ださい。 98 保険コード 入力項目名 保険会社コード 種別コード 保険会社名(正式) 保険会社名(略名) 保険種別名(正式) 略名1 略名2 保険区分 桁数 4 ① ② 3 ① ② 10 ① ② 6 ① ② 10 ① ② 4 ① ② 4 ① ② 1 ① ② 使用項目および入力要領 保険会社の分類に使用します。 全桁入力します。 保険種別の分類に使用します。 全桁入力します。 画面・帳表の会社名表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 保険料控除申告書で会社名表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 画面・帳表の種別名表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 保険料控除申告書で種別名表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 保険料控除申告書で個人年金特約の種別名表示に使用します。 全角文字(左詰め)で入力します。 保険の区分を示します。 1桁の数字で入力します。 “1”:生命保険 “2”:損害保険(短期) “3”:損害保険(長期) “4”:個人年金 参考:損害保険の略名には以下のようなものがありますので参考にしてください。 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 種類 火災保険 小口火災保険 簡易火災保険 月掛火災保険 住宅総合保険 月掛住宅総合保険 月掛住宅保険 店舗総合保険 月掛店舗総合保険 月掛商工保険 略称 火災 小口 簡易 月掛火災 住総 月掛総合 月掛住宅 店総 月掛店総 月掛商工 № 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 種類 火災相互保険 建物更新保険 盗難保険 風水害保険 ガラス保険 動産総合保険 貨物海上保険 運送保険 傷害保険 医療費保険 略称 火災相互 建物更新 盗難 風水害 ガラス 動総 貨物海上 運送 傷害 医療費用 99 留意点 個人年金特約がある場合のみ入力しま す。 社員保険情報登録連絡票 社員保険情報登録連絡票は、保険契約情報を登録・修正・削除するための原票です。 1社員の6契約について1枚の原票を用意しています。 以下に社員保険情報登録連絡票の記入要領を各項目について示します。 ・表中で◎印で示されているものは、データ登録時の初期値となります。 記入項目名 社員番号 保険区分 桁数 整数 小数 6 ① ② 1 ① ② ③ 使用項目および記入要領 社員個々のデータ管理、帳表の出力制御に使用します。 右詰めで記入します。 保険の種類の判定に使用します。 帳表の集計単位、出力制御に使用します。 1桁の数字で記入します。 ”1”:生命保険 ”2”:損保短期 ”3”:損保長期 ”4”:個人年金 ① 保険会社の判定に使用します。 ② 右詰めで記入します。 ③ 帳表の集計単位、出力制御に使用します。 ① 保険種別の判定に使用します。 ② 右詰めで記入します。 ③ 帳表の集計単位、出力制御に使用します。 ① 同一の保険の種別で口数を増やす時に使用します。 ② 帳表の集計単位、出力制御に使用します。 新規に登録する際、すでに登録済の社員の保険情報データを参照して登録 する場合に使用します。記入要領については、上記をご参照ください。 4 種別コード 3 枝番 2 参 社員番号 照 保険区分 コ 会社コード 種別コード ド 枝番 月例保険料 6 1 4 3 2 7 月例保険料特約 7 ① 保険料として給与時に控除します。 ② 右詰めで記入します。 契約期間 3 契約期間開始 − 契約者 8 受取人 8 ① ② ① ② ① ② ① ② 続柄 2 配当金発生年月 − 配当金金額 7 保険金額 6 年金支払開始 − 家屋・医療費 4 満期払戻有無 1 年調累計フラグ 1 地震保険区分 1 控除期間 8 備考 30 ー 会社コード ① 保険料として給与時に控除します。 ② 右詰めで記入します。 保険料控除申告書の契約期間表示に使用します。 日本語(左詰め)で記入します。 保険料控除申告書の契約期間日付表示に使用します。 和暦で記入します。年号は(M、T、S、H等)を記入します。 保険料控除申告書の契約者氏名表示に使用します。 日本語(左詰め)で記入します。 保険料控除申告書の受取人氏名表示に使用します。 日本語(左詰め)で記入します。 ① ② ① ② 留意点 保険コードに登録してある コードを記入してください。 新規登録の標準値は“00” 生命保険の場合は、特約保 険料を含めた額を記入してく ださい。 個人年金の場合は、特約保 険料を除いた額を記入してく ださい。 個人年金の場合のみ記入し ます。年末調整時には生命 保険として扱います。 保険料控除申告書では前6 桁が有効となるので、6桁で 設計してください。 保険料控除申告書の受取人続柄表示に使用します。 日本語(左詰め)で記入します。 和暦で記入します。 年末調整時に、保険料から配当金額を控除するか判定するために使用し ます。 年に2回以上の配当金が ① 年末調整時に、保険料から控除します。 あった場合は、加算した金 ② 保険料控除申告書の配当金表示に使用します。 額を記入してください。 ① 保険料控除申告書の保険金額表示に使用します。 ② 日本語(左詰め)で記入します。 個人年金の場合のみ記入し ① 保険料控除申告書の年金支払開始年月日表示に使用します。 ます。 ② 和暦で記入します。年号は日本語で記入します。 損害保険の場合のみ記入し ① 保険料控除申告書の家屋・医療費の支払いの別表示に使用します。 ます。 ② 日本語(左詰め)で記入します。 ① 保険料控除申告書の満期払戻金の有無表示に使用します。 Y :有り ◎ 空白:無し ① 保険料を年調の対象にするか判定するために使用します。 ◎ Y :年調の対象とする 空白:年調の対象としない ① 損害保険料のうち地震保険又は損害保険料契約等に係る 地震等損害部分の判定するために使用します。 ◎ Y :地震保険の場合 空白:地震保険以外の場合 給与支給年月がこの期間内 ① 保険料を給与から控除する期間の開始、終了年月の入力です。 の時は控除します。 ② 和暦で記入します。 ① 被保険者等を管理したい場合に使用します。 ② 日本語(左詰め)で記入します。 100 記入例 社員保険情報登録連絡票 年 月 日 No. 社員番号 1 0 1 0 0 1 富 保険区分 1 生 命 郎 士 通 生 命 保 通 終 身 保 険 会 社 参 照 コ 会社コード 1 0 0 1 参 照 コ 険 ド 種別コード 0 0 1 ド 0 0 枝番 1 5 0 0 0 月例保険料特約 3 0 契約期間開始 年号 契約者 本 人 受取人 富 士 続柄 父 配当金発生年月 年 契約期間 1 0 H 通 一 年 1 月 1 6 郎 月 年 3 契約期間開始 日 0 年号 契約者 本 人 受取人 富 士 続柄 妻 配当金発生年月 年 H 通 2 花 年 年 1 0 月 2 6 日 子 月 配当金金額 配当金金額 4 千 年金支払開始 万 保険金額 年号 年 3 千 万 年号 年金支払開始 日 月 家屋・医療費 年 月 日 家屋・医療費 満期払戻有無 満期払戻有無 Y 年調累計フラグ 地震保険区分 Y 地震保険区分 1 3 控除期間 登 録 内 容 9 0 0 0 月例保険料 月例保険料特約 年調累計フラグ 0 1 項 目 名 登 録 内 容 項 目 名 保険金額 保険区分 1 枝番 月例保険料 契約期間 No. 社員番号 1 0 1 0 0 1 ー 太 ー 種別コード 0 0 1 普 通 険 保 会社コード 1 0 0 1 富 士 1 年 月 ∼ 4 0 1 年 月 控除期間 備考 1 3 年 1 月 ∼ 3 2 年 1 0 月 備考 No. 社員番号 1 0 1 0 0 1 保険区分 3 損 保 長 期 参 照 コ 会社コード 参 照 コ ド 種別コード ド 災 保 険 0 0 枝番 枝番 項 目 名 項 目 名 登 録 内 容 2 4 0 0 月例保険料 登 録 内 容 月例保険料 月例保険料特約 月例保険料特約 契約期間 保険区分 ー ー 会社コード 1 0 0 1 種別コード 0 1 1 火 No. 社員番号 3 0 契約期間開始 年号 契約者 本 人 受取人 富 士 続柄 本 人 配当金発生年月 年 契約期間 H 3 年 2 月 1 0 契約期間開始 日 年号 年 月 日 年 月 日 ∼ 年 月 契約者 通 太 郎 受取人 続柄 配当金発生年月 月 年 年 月 配当金金額 配当金金額 保険金額 保険金額 年金支払開始 年号 年 家屋・医療費 家 屋 月 年金支払開始 日 満期払戻有無 満期払戻有無 年調累計フラグ Y 年調累計フラグ 地震保険区分 地震保険区分 1 3 控除期間 年号 家屋・医療費 年 1 月 ∼ 3 3 年 2 控除期間 月 年 月 備考 備考 No. 社員番号 No. 社員番号 会社コード 参 照 コ 会社コード 参 照 コ 種別コード ド 種別コード ド 保険区分 枝番 項 目 名 登 録 内 容 項 目 名 月例保険料 月例保険料 月例保険料特約 月例保険料特約 契約期間 契約期間開始 登 録 内 容 契約期間 年号 年 月 日 契約期間開始 契約者 契約者 受取人 受取人 続柄 年号 年 月 日 年 月 日 ∼ 年 月 続柄 配当金発生年月 年 月 配当金発生年月 配当金金額 年金支払開始 月 保険金額 年号 年 月 日 年金支払開始 家屋・医療費 家屋・医療費 満期払戻有無 満期払戻有無 年調累計フラグ 年調累計フラグ 地震保険区分 地震保険区分 控除期間 年 配当金金額 保険金額 年 月 ∼ 年 月 備考 ※ ー ー 枝番 保険区分 控除期間 備考 B4サイズに拡大コピーして使用される事をお勧めします。 101 年号 年 月 第9章 登 録 票 ● 導入時において使用する登録票(入力用原票)です。必要な枚 数コピーして、記入してください。 ・社員情報登録連絡票 ・雇用形態設定連絡票 ・アルバイト者登録連絡票 ・社員保険情報登録連絡票 102 社員情報登録連絡票 法定控除/有給休暇情報1 賃金情報設定 基準内賃金 1 記号コード 基準内賃金 2 健康保険番号 健 健康保険等級 基準内賃金 3 康 標準報酬月額 氏名(カナ) 基準内賃金 4 保 個人負担額 氏名(社内用) 基準内賃金 5 険 (介護保険料) 性別 基準内賃金 6 年号 日 年 月 生年月日 基準内賃金 7 会社負担額 郵便番号 〒 基準単価 1 . (介護保険料) 住所1 基準単価 2 . 修正平均額 年号 基準単価 3 . 改定年月 /住所2 基準単価 4 . 記号コード 基準単価 5 . 厚生年金番号 厚 厚生年金等級 /住所3 基準単価 6 . 生 標準報酬月額 基準単価 7 . 年号 年 日 年 個人負担額 月 入社年月日 固定手当 1 金 会社負担額 所属コード 固定手当 2 給与区分 固定手当 3 修正平均額 年号 役職コード 固定手当 4 改定年月 社員基本情報2(2/2) 厚生年金基金 固定手当 5 厚 雇用形態 固定控除 1 厚年基金加入区分 生 出向先コード 固定控除 2 加入員番号 年 他コード 1 固定控除 3 年金証書番号 金 基 個人負担額 他コード 2 固定控除 4 金 会社負担額 他コード 3 固定控除 5 計算区分設定1(1/2) 計算区分設定2(2/2) 固定控除 6 法定控除/有給休暇情報2 住 自治体コード 所得税計算区分 健康保険計算区分 固定控除 7 民 住民税6月分 所得税率 % 厚生年金計算区分 固定控除 8 単価情報設定 税 住民税7月以降 雇用保険計算区分 給与改定計算区分 生 生命保険会社名1 年末調整計算区分 賞与計算区分 遅刻早退単価 . 命 生命保険会社名2 整理金計算区分 支払基礎日数算区 事欠控除単価 . 保 生命保険会社名3 整理金振込先区分 その他計算区分2 病欠控除単価 . 険 生命保険会社名4 賞与振込計算区分 支払基礎判定区分 他欠控除単価 . 人事管理区分 他1控除単価 . 生命保険会社名5 介護保険計算区分 他2控除単価 . 損保 損保短期 個人該当 普早残業単価 . 害険 損保長期 税表区分 深夜残業単価 . 有休 有給日数 . 普通障害 休日残業単価 . 給暇 有給残日数 . 個 特別障害 他1残業単価 . 前回整理金 人 老年者 利用者定義情報 他2残業単価 . 該 寡婦 一般 交替A単価 . 【コード項目】 当 控除 特別寡婦 交替B単価 . コード 1 勤労学生 交替C単価 . コード 2 未成年 日直単価 . コード 3 宿直単価 . コード 4 源泉徴収票 摘要欄 精勤単価 . コード 5 皆勤単価 . コード 6 代休単価 . コード 7 通勤手当 1 コード 8 個人該当 通勤費控除 コード 9 システム保留 通勤費計算区分 【金額項目】 通勤手当 2 金額 1 扶養情報 通勤手当 3 金額 2 夫・妻あり 通勤手当 4 金額 3 控 配偶者控除 通勤手当 5 金額 4 除 配 財形貯蓄/貸付金情報1(1/2) 区分 金額 5 対 偶 財貯 財形給与1 その他項目1 特別控除区分 象 者 形蓄 財形賞与1 その他項目2 控 老人扶 非同居老人 人 1 財形累計1 その他項目3 配 養親族 同居老人 人 財貯 財形給与2 その他項目4 / 障 普通障害者 人 形蓄 財形賞与2 その他項目5 扶 害 特別障害者 人 2 財形累計2 【単価項目】 養 者 同居特別障害者 人 財貯 財形給与3 その他項目6 控 特定扶養者 人 形蓄 財形賞与3 その他項目7 除 扶養者総人数 人 3 財形累計3 その他項目8 扶養条件システム保留 財貯 財形給与4 その他項目9 形蓄 財形賞与4 その他項目10 【 月 例 】 【賞与・臨時】 4 財形累計4 銀行振込情報1 財貯 財形給与5 現金/振込区分 形蓄 財形賞与5 指定 定額 5 財形累計5 / / 財形貯蓄/貸付金情報2(2/2) 額 定率 銀 振込区分 財貯 財形給与6 銀 行 指定 定額 形蓄 財形賞与6 / / 行 1 額 定率 6 財形累計6 振 銀 振込区分 住財 住財給与1 込 行 指定 定額 宅形 住財賞与1 / / 2 額 定率 1 住財累計1 銀行振込情報2 住財 住財給与2 会社取扱銀行 宅形 住財賞与2 銀行コード 2 住財累計2 支店コード 貸 貸付金 銀 銀行コード 付 給与返済 行 支店コード 金 賞与返済 1 口座種別 返済額計 口座番号 銀 銀行コード 行 支店コード 2 口座種別 口座番号 銀 銀行コード ※ B4サイズに拡大コピーして使用される事をお勧めします 行 支店コード 3 口座種別 口座番号 社員番号 氏名 社員基本情報1(1/2) ・(参照番号) 年 月 年 月 . . . . . 年 月 日 社 員 番 号 雇用形態設定連絡票(通常・退職・休職・復職・出向・抹消) 氏 名 形 態 入社年月日 退職年月日 年末調整 計算方法 計算区分 年 月 日 社 員 番 号 アルバイト者登録連絡票(登録・修正・削除) 氏 名 所属コード 年 月 日 社員保険情報登録連絡票 No. No. 社員番号 社員番号 会社コード 参 照 コ 会社コード 参 照 コ 種別コード ド 種別コード ド 保険区分 保険区分 ー ー 枝番 枝番 項 目 名 登 録 内 容 項 目 名 月例保険料 月例保険料 月例保険料特約 月例保険料特約 契約期間 契約期間開始 登 録 内 容 契約期間 年 年号 月 日 契約期間開始 契約者 契約者 受取人 受取人 続柄 年号 年 月 日 年 月 日 ∼ 年 月 続柄 配当金発生年月 年 月 配当金発生年月 配当金金額 保険金額 年金支払開始 年 月 配当金金額 保険金額 年号 年 月 日 年金支払開始 家屋・医療費 家屋・医療費 満期払戻有無 満期払戻有無 年調累計フラグ 年調累計フラグ 地震保険区分 年号 地震保険区分 控除期間 年 月 ∼ 年 月 控除期間 備考 年 月 備考 No. 社員番号 No. 社員番号 会社コード 参 照 コ 会社コード 参 照 コ 種別コード ド 種別コード ド 保険区分 ー ー 枝番 保険区分 枝番 登 録 内 容 項 目 名 月例保険料 月例保険料特約 月例保険料特約 契約期間 契約期間 契約期間開始 登 録 内 容 項 目 名 月例保険料 年号 年 月 日 契約期間開始 契約者 契約者 受取人 受取人 続柄 年号 年 月 日 年 月 日 ∼ 年 月 続柄 配当金発生年月 年 月 配当金発生年月 配当金金額 保険金額 年金支払開始 年 月 配当金金額 保険金額 年号 年 月 日 年金支払開始 家屋・医療費 年号 家屋・医療費 満期払戻有無 満期払戻有無 年調累計フラグ 年調累計フラグ 地震保険区分 地震保険区分 控除期間 年 月 ∼ 年 控除期間 月 備考 年 月 備考 No. 社員番号 No. 社員番号 会社コード 参 照 コ 会社コード 参 照 コ 種別コード ド 種別コード ド 保険区分 枝番 登 録 内 容 項 目 名 項 目 名 月例保険料 月例保険料 月例保険料特約 月例保険料特約 契約期間 契約期間開始 登 録 内 容 契約期間 年号 年 月 日 契約期間開始 年号 年 月 日 年 月 日 ∼ 年 月 契約者 契約者 受取人 受取人 続柄 続柄 年 配当金発生年月 月 保険金額 年号 年 月 日 年金支払開始 年号 家屋・医療費 家屋・医療費 満期払戻有無 満期払戻有無 年調累計フラグ 年調累計フラグ 地震保険区分 地震保険区分 控除期間 月 配当金金額 保険金額 年金支払開始 年 配当金発生年月 配当金金額 年 月 ∼ 年 月 備考 ※ ー ー 枝番 保険区分 控除期間 備考 B4サイズに拡大コピーして使用される事をお勧めします。 年 月 第10章 登録票(運用編) ● 運用時において使用する登録票(入力用原票)です。必要な枚 数コピーして、記入してください。 なお、年末調整と社会保険に関する登録票(原票)はシステム のメニューを実行することで出力できます。 ・勤怠報告書 ・変動手当・控除通知書 ・アルバイト者報告書 ・賞与決定額入力票 ・臨時決定額入力票 ・給与改定入力票 107 勤 怠 報 告 書 ( 年 月度) 所属コード 所属名 社員番号 氏 名 出勤日数 残 業 時 間 所定 休日 普通・早出 深夜 休日 他1 他2 遅刻・早退 休 暇(日数) 欠 勤(日数) 交替勤務(回数)日直 宿直 他 控除(時間) 他2 回数 時間 有給 代休 生休 特休 他休 事故 病気 その他 A勤 B勤 C勤 回数 回数 他1 1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 備考1.氏名以外が入力対象項目です。 備考2.所定出勤日数は、会社所定出勤日(平日)に出勤した日数(労働日数)で、時給者の場合は労働時間となります。 変動手当・控除通知書 ( 年 月度) 所属コード 所属名 社員番号 氏 名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 備考.氏名以外が入力対象項目です。 手当1 手当2 手 当(金額) 手当3 手当4 手当5 前月調整 控除1 控除2 控 除(金額) 控除3 控除4 控除5 控除6 前月調整 年 月度 アルバイト者報告書 所属コード 所属名 基 本 給 社員番号 氏 残業手当 名 手当1 時 間(日数) 時間(日数)単価 金 額 時 間(日数) 時間(日数)単価 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 備考1. 氏名は、アルバイト者登録処理で登録されている場合、入力する必要はありません。 備考2. 基準内賃金、普通・早出残業時間欄の入力は、下記のように扱います。 (a) 勤務時間(日数)、時間(日数)単価を入力すると金額は算出されます。 (b) 勤務時間(日数)、時間(日数)単価、金額の全てを入力すると、エラーとなります。 (c) 時間(日数)単価、金額とをペアで入力するとエラーになります。 (d) 金額のみ入力した場合、その金額を扱います。 備考3. 手当、控除の項目は金額です。 金 額 手当2 控除1 控除2 賞 与 決 定 額 入 力 票 ( 年 期) 所属コード 所属名 社員番号 氏 名 賞与決定額 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 備考1.氏名以外が入力対象項目です。 手当 1 手当 2 手当 3 勤怠控除 非課税支給 控除 1 控除 2 控除 3 控除 4 所得税 臨 時 決 定 額 入 力 票 ( 年 期) 所属コード 所属名 社員番号 氏 名 臨時手当 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 備考1.氏名以外が入力対象項目です。 手当 1 手当 2 手当 3 勤怠控除 非課税支給 控除 1 控除 2 控除 3 控除 4 所得税 給 年 月度 与 改 定 入 力 票 改定年月 社員番号 氏 実施年月日 名 基準内賃金1 基準内賃金2 基準内賃金3 基準内賃金5 基準内賃金4 基準内賃金6 基準内賃金7 支 S S S S S S S 給 固定手当1 固定手当2 固定手当3 固定手当5 固定手当4 額 S 1月分差額 S S 3月分差額 2月分差額 S 4月分差額 S 5月分差額 6月分差額 調 S S S S S S 整 7月分差額 8月分差額 9月分差額 10月分差額 12月分差額 11月分差額 額 S S 基準内単価2 基準内単価1 S 単 S S S S S S S S 他2控除単価 他2残業単価 皆勤単価 S S S 基準内単価7 基準内単価6 他1控除単価 他1残業単価 精勤単価 S S S S S 基準内単価5 他欠控除単価 休日残業単価 宿直単価 日直単価 S S S S 基準内単価4 病欠控除単価 深夜残業単価 普早残業単価 S 基準内単価3 事欠控除単価 遅刻早退単価 価 S S 交替B単価 交替A単価 S S 交替C単価 S S 代休単価 S S 備考1.氏名以外が入力対象項目です。 備考2.単価式設定で単価の算出式を設定している場合には自動算出されますので、新単価を確認する必要はありません。但し、単価式自体に変更がある場合には、単価式を変更する必要があります。
© Copyright 2024 ExpyDoc