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も く じ
● 事 業 の 概 要 ……………………………………………………………………
● 米 飯 学 校 給 食 推 進 委 員 会 委 員 紹 介 ……………………………………
● 米 飯 及 び 地 産 地 消 給 食 を 進 める 8 つの ポイント ………………………
● 米 飯 学 校 給 食 推 進 委 員 会での 議 論 の 概 要 ………………………………
● 各エリアの 取 組 内 容と検 討 結 果の 紹 介 …………………………………
【 北 海 道 エリア 】 北 海 道 浦 幌 町
…………………………………
【 東 北 エリア 】岩手県滝沢村
…………………………………
【 関 東 エリア 】 千葉県印西市
…………………………………
【 北 陸 エリア 】 富山県南砺市
…………………………………
【 東 海 エリア 】 愛知県愛西市
…………………………………
【 近 畿 エリア 】 兵庫県洲本市
…………………………………
【 中国四国エリア】 山 口 県 宇 部 市
…………………………………
【九 州 沖 縄エリア】 福 岡 県 宗 像 市
…………………………………
● 各エリアの 給 食 の 献 立レシピ ……………………………………………
北 海 道 浦 幌 町 / 岩 手 県 滝 沢 村 / 千 葉 県 印 西 市 / 富 山 県 南 砺 市 ……………
愛 知 県 愛 西 市 / 兵 庫 県 洲 本 市 / 山 口 県 宇 部 市 / 福 岡 県 宗 像 市 ……………
農林水産省
平 成 23 年 度 日 本 型 食 生 活 推 進 委 託 事 業
次世代米消費育成事業
■事業の概要
目的
未来を担う児童生徒に、伝統的食文化である ご飯食 を中心とした「日本型食生活」や、
その味覚を継承してもらうため、米飯学校給食を推進し、普及、定着を図るとともに、水
田農業 について関心理解を促進する。
実施
事項
❶ 米飯学校給食推進委員会の設立
❷ 全国 8 地域でモデル校を選出
地域の地元生産者と学校給食関係者による情報交換会の開催
❸ 情報交換会の結果を踏まえ、地元産の食材を利用したご飯 にあう給食献立の開発
❹ ❸の献立試食を含む、地域結果検討会の開催
❺ 報告書の作成
❻ 地方農政局と連携しながら実施
❼ 効果測定の実施
米飯学校給食推進委員会
(いちば・しょうこ)
全国学校栄養士協議会
会長
笠原 将弘
(かさはら・まさひろ)
和食料理人
長野県上田市出身。
上田市立真田中学校等の勤務
を経て、現在は佐久長聖中学・高等学校の食育ア
ドバイザーとして同校の食育活動を支援してい
る。
平成 17 年8月より内閣府の食育推進会議委員
となり、平成 19 年6月、社団法人全国学校栄養士
協議会会長に就任。
ご飯を中心とした日本食の大
切さを伝えるべく活動し、真田中学校にて完全米
飯給食を達成。以後も、米飯給食の推進に意欲的
に取り組む。
昭和 42 年、当時の日本学校給食会から学校給食の
業務に携わる。
学校給食に正式にお米が導入されたのが、昭和 51
年から。昭和 50 年から米飯給食の導入に関係し
た、米穀の供給体制の整備、新たに米飯給食を実
施するための 米飯給食導入促進対策事業等に携
わる。
1960 年神奈川県小田原市出身。
国際協力事業団青
年海外協力隊を経て流通研究所入社、平成 18 年 8
月に代表取締役に就任。農業及び地域活性化の専
門コンサルタントとして、これまで計画づくりや
実践指導等に携わる。
農林水産省、県、市町村の各
種 委 員 を 歴 任。農 林 水 産 省 の FOOD ACTION
NIPPON アワード審査委員も務める。
おいしいご飯は
それだけで
ご馳走である
全国学校給食会連合会
常任理事 事務局長
(けんもつ・まさゆき)
地元の農業や 食材を
大事に思う気持ちを
育 んでほしい
(ふるや・かつやす)
釼持 雅幸
株式会社流通研究所
代表取締役
1972 年生まれ、東京都出身。高校卒業後、およそ 9
年の間『正月屋吉兆』で修行。
父親の急逝に伴い実
家の焼鳥店『とり将』を継ぐ。
同店が 30 周年を迎え
たのを機にいったん休店というかたちをとり、
2004 年、自身の日本料理店
『賛否両論』
を恵比寿に
オープン。CX 系『どーもキニナル』などテレビをは
じめ、各種メディアでも活躍中。
著書に
「コツまみ―
ハイボールがうまい、
おつまみのコツ 181」
( 池田書
店「和食屋のおかず汁
)
101」
( 小学館 ) などがある。
米飯給食 を
進めていくためには、
地産地消への理解が必要
古屋 勝靖
学校給食は
日本の食文化と日本の農業の
最後の砦である
世界に誇れる日本食を
学校給食の中で
子どもたちに伝えたい
ご飯を中心とした日本食で
次世代の子どもを
育 てる
市場 祥子
委員紹介
前田 健喜
(まえだ ・けんき)
JA 全中 広報部
よい食プロジェクト推進課
JA 全中( 全国農業協同組合中央会 )広報部勤務。
「みんなのよい食プロジェクト」の推進を担当して
いる。JA グループ全体で取り組むこのプロジェクト
は、
「これからの日本人にとって本当に『よい食 』と
は何かを、生産者、消費者、JAグループ、賛同する企
業・団体がいっしょになって考え行動する運動」
。
国産農畜産物の魅力、農業生産の現場の営み、
日本
の豊かな食文化など、
日本の
「よい食」
を子どもたち
にも伝えていきたい。
三橋 美幸
(みつはし・よしゆき)
株式会社ミツハシ
代表取締役社長
株式会社ミツハシは、1951年神奈川県横浜市鶴見
区に創業。
現在神奈川・北海道・埼玉に精米工場と、
神奈川に 2 箇所、埼玉に 1 箇所の炊飯工場を持つ
大手米卸業者。学校給食用の炊飯も100 弱の学校
を手がけている。社員がお米マイスターを取得し
て出前授業に行き、
「お米の栄養」
や
「ごはんの炊き
方」
を教えているなど、食育にも熱心に取り組んで
いる。