コープで広がる、つながる体験私がした！まし “みらいひろば” 体験リポート 1月21日、江東区豊洲文化センターで行われた“みらいひろば ”を、広報担当の横山が体験しました。当日の様子をリポートします。みらいひろばに参加した藤本美穂さんかずき一輝くん（3歳）子どもがいるとママ友と話す機会が増えイベント情報誌を見て、電話で参加申込み。 “みらいひろば”に参加したいんですけど… ますが、子育て以外の話もしたいと思うようになり、参加しました。子どもが私から離れられない子だったので、託児制度を利用し、家族以外の人に慣れてもらいたいという思いもありました。楽しいのは、やっぱり試食できる企画かな（笑）。防災がテーマの企画では、「災害が起きたときのために、家族と待ち合わせ場所を決めておきましょう」とアドバイスされ、早速夫と話し合いました。参加をためらっている方の中には、「コープ熱の熱い人ばかりなんじゃないか」と思っている方もいると思います。私も最初は警戒していました（笑）。でも、決してコープが好きな人のための集まりというわけではありません。みんな食とくらしお住まいの都県により下記までお問い合わせください。ちばエリアさいたまエリアとうきょうエリア 9 千葉県本部参加とネットワーク推進室 0120-929-068 伝料理を手子どもにす、散らかわせるとにストレスから余計なって… 自分も楽しめるようにオムライスにケチャップで絵を描いてもらうとかはどう？って、夕飯のみそ汁も余ったら冬でてる？冷蔵庫に入れ交流後、託児制度※を利用して預けていた子どもたちを参加者がお迎え。子どもたちは、いて楽しく託児スタッフとを見て安心子どもから、遊んでいました♪ るえねらもできるて参加 ※託児制度の有無は、し会場によって異なります。９時〜 18 時（土・日・祝休）埼玉県本部参加とネットワーク推進室 048-839-2711 ９時〜 17 時（日・祝休）東京都本部参加とネットワーク推進室 03-3382-5665 ９時〜 17 時 30 分（日・祝休） 2015.4 あいり広報担当横山愛里商品を囲んでおしゃべりできて楽しかったです。家だとなかなかできないジャムの食べ比べも、こういう場だと気軽にでき、味わいや食感の違いがよく分かりました。話題の中で、「ジャムを加えて泡立てると、簡単にふわふわのホイップクリームができるし、ジャムの色が付いて華やかになるよ」というアイデアも教えてもらいました。子どもの誕生日にチャレンジしたいと思います。 “ みらいひろば ”は、くらしに関わるさまざまなことや参加費無料・一部託児あり食べ甘さの比べると違いが分かるねコープのことを楽しく学んで交流でき、誰でも気軽にお問い合わせ先今日のテーマは、コープのブルーベリージャム 3 種類の食べ比べ。試食しながら、ジャムの話から子育ての悩み、くらしの素朴な疑問など、わいわい交流♪ 参加できる場として、あなたの住む地域で毎月開催し方を見つけてもらえたらと思います。おじゃましま〜すています。今回は、コープみらいの広報担当が“みらい気軽に参加して、コープの違った楽しみ ※組合員活動をサポート・推進するコーディネーター役の組合員こんにちは～ひろば”をリポートします！に興味がある、という共通点があるので、いよいよ当日。雪の降る中、職員、ブロック委員※も含め、 10 人以上が集まりました。地域に開かれた笑顔あふれる居場所 “みらいひろば” へようこそ！コープの商品をおためし世代をこえて、みんなでわいわいコープの商品でおしゃべり。商品の情報を教えあったり、子育てのアドバイスを聞いてみたり。初めての方でも気兼ねなく参加できます。くらしの交流や情報交換、学びの場身近なくらしの関心ごと（コープの商品、食育、子育て、環境、消費者課題、減災など）について、コープから情報をお届けして交流ができます。地域を知る、つながるコープを通じて、行政の情報を得たり、ほかの団体ともつながることができます。コープの違った楽しみ方を見つけてみて！って？らいひろば ” み “