何を備えればよいのか？地域、ボランティアなど何ができるか？ 東日本大震災、長野県北部地震など予期せぬ 大規模な災害に見舞われている近年、日ごろから 災害への備えが必要とされます。 本市においても、昨年２月に発生した豪雪により、 ライフラインの一時凍結や家屋等の倒壊など、日 常生活に甚大な被害をもたらしました。 そこで災害に対する備え、災害が発生した際の 行動、地域でできることなどについて学びます。 ▼ ▲昨年２月に発生した大雪 市 内 あ ず ま 地 区 で 発 生 し た 竜 巻 【実施日時】 平成２７年３月２７日（金） １３：３０～ 【会 場】 【対 象】 【参 加 費】 【定 員】 【申 込 み】 境地域福祉センター（境上武士 972-1） 伊勢崎市内に在住の人、災害・災害ボランティア等に興味のある人 無 料 ５０名 ＜先着順＞ ３月１９日（木）までに下記申込先へ直接または電話にて お申込み下さい。 ＜ プ ロ グ ラ ム ＞ 演 題 自分たちの地域は自分たちで守る ～地域防災の初歩的知識～ 講 師 ＮＰＯ法人 わんだふる 代表理事 日本防災士会群馬支部 副支部長 赤 羽 潤 子 氏 申込み・問い合わせ先 伊勢崎市社会福祉協議会境支所 伊勢崎市境上武士 972-1（境地域福祉センター内） 電話７４－５２９４
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