平成 26 年度「まちづくり懇談会」会場アンケート 1 性別【いずれかを選択】 2 年代【1 つ選択】 20 歳代 30 歳代 その他( 3 40 歳代 女 50 歳代 60 歳代 70 歳代 80 歳代 歳代) 区・自治会への加入状況【いずれかを選択】 加入している 4 男 加入していない まちづくり懇談会に来られたきっかけは何ですか。【主なきっかけを 1 つ選択】 ① 諸役で案内ハガキが届いたから ② 転入者で案内状が届いたから ③ 「広報ちの」やホームページ、ビーナチャンネルで開催を知ったから ④ 内容に興味があったから ⑤ 直接、市長と意見交換したいから ⑥ その他(具体的にご記入ください。) 5 まちづくり懇談会に期待することは何ですか。【最も期待する 1 つを選択】 ① テーマについての市の考えや他の人の意見を聞くこと ② 市政に関して意見や提言をすること ③ 直接、市長と意見交換すること ④ その他(具体的にご記入ください。) 6 「財政構造改革」の取組みについてどう思いますか。【最も思う 1 つを選択】 ① 基金(貯金)に頼った財政運営はいつまでも続けることはできないので、立 ち行かなくなる前に手を打つ必要がある。市民として協力したい。 ② 事業の廃止や休止、使用料や手数料の値上げなど市民に負担を求める前に、 徹底した行財政改革の断行が必要だ。 ③ 基金(貯金)が底をついたら考えれば良い。 ④ 分からない。何とも言えない。 ⑤ その他(具体的にご記入ください。) 裏面に続きます 7 「(仮称)災害に強い支え合いのまちづくり条例」について (1) 地域における防災活動を充実させ、地域コミュニティ活動を活性化させる目的で この条例を制定するという市の考えが理解できますか。【1 つを選択】 ① 理解できる。 ② 理解できない。 ③ どちらとも言えない。 (2) 自主防災組織の活動を充実していくことについてどう思いますか。【1 つを選択】 ① 必要だと思う。 ② 今のままで良い。 ③ どちらとも言えない。 (3) その他、条例についてご意見やご提言がありましたら自由にご記入ください。 8 国宝を始めとする茅野市の縄文文化を、普段の生活の中で周りの人に広めたり宣伝 したいと思いますか。 【最も思う 1 つを選択】 ① 積極的に広めたい。 ② 機会があれば広めたい。 ③ あまり関わりたくない。 ④ 縄文に興味がない。全く関わりたくない。 ⑤ 分からない。何とも言えない。 ⑥ その他(具体的にご記入ください。) 9 少子高齢化・人口減少社会が急激に進展しています。対策として何が必要だと思い ますか。 【最も思う 1 つを選択】 ① 出生率を改善するため、思い切った少子化対策や子育て支援策を実施する。 ② 転入者が増えるように、他市にはない独創的で魅力あるまちづくりを進める。 ③ 人口減少社会は避けて通れないので、現実を受け入れるしかないと思う。 ④ 分からない。何とも言えない。 ⑤ その他(具体的にご記入ください。) 10 その他【記入任意】 成熟型社会、少子・高齢化、人口減少への対応、茅野市が進める主要な 3 つの取組、 市政に関することなど、ご意見やご提言がありましたら自由にご記入ください。 ※アンケートは以上です。ご協力ありがとうございました。お帰りの際に、受付に提出 してください。 表面もあります
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