実証実験にご参加ください本市では、災害時等において、街の中で起こっていることをリアルタイムに把握し、災害支援に役立てることを目的とした実証実験(総務省実証事業の一部)を行っています。今回は、災害時等を想定し、下記期間中に市のホームページ上でアンケートを行い、市民の皆様と自治体とが情報を共有する実証の仕組みが有効かどうかの検証を、行います。是非、お手持ちのパソコン、スマートフォン等からアンケートにご参加ください。皆さまのご協力をお願いいたします。［実証期間］ 2015年2月10日(火)∼24日(火) ［参加方法］下記の二次元バーコードを読み取り頂くか、市のサイトのトップページからお入り下さい。アンケートに回答頂くと、回答情報が自治体へ提供されます。（住民・滞在者）（市役所・町役場）回答表示アンケート回答情報分析結果把握＊2月18日(水)、21日(土)については、災害時における位置情報の提供が可能かどうかのアンケートも併せて行います。 [問い合わせ先] 藤沢市役所IT推進課 0466(50)3505 平常時︵発災前︶ ①普段から災害に備える避難予測シミュレーションスマートフォンアプリによる避難訓練いつでも参加できる！どこからでも参加出来る！振返りができる！道路網データ人の時空間分布情報津波浸水予測データ避難場所・避難ビル情報標高データ（国土地理院）地形・地理データ ②宇宙からのメッセージ信号による避難支援準天頂衛星発災時位置に応じた公共車両からの避難支援情報配信スピーカー音声配信無人航空機（Drone）飛行・映像配信＜避難所＞無人航空機による被害状況の撮影・映像配信公共車両（防災無線） ③街の状況を伝えることで孤立避難を防ぐ避難後広域の街の情報を一元的に把握（電子地図上に表示）アンケート回答ＷＥＢアクセスで情報提供