集 計 結 果

平成26年度
生徒・保護者の皆様による学校評価
集
計
結
果
生徒
~昨年度との比較から~
《回収率
生徒96%,保護者67%》
評価結果 (上:昨年度,下:今年度)
保護者
評価結果 (上:昨年度,下:今年度)
☆グラフは,左から「Aよくあてはまる」
「Bあてはまる」
「Cあまりあてはまらない」
「D全くあて
はまらない」の割合を示しています。(各記述は,A・Bを合わせた割合をもとに行っています)
少人 数 ,TT
等, 学 校の学
習指 導 体制は
よい
保護者
評価結果 (上:昨年度,下:今年度)
☆グラフは,左から「Aよくあてはまる」
「Bあてはまる」
「Cあまりあてはまらない」
「D全くあて
はまらない」の割合を示しています。(各記述は,A・Bを合わせた割合をもとに行っています)
教育活動についての評価にご協力いただきありがとうございます。全体的に年々評価結果が上がってきている
傾向にあることはありがたく受け止めつつも,さらによい学校づくりに決意を新たにしたところです。
生徒
評価結果 (上:昨年度,下:今年度)
生 徒の 組 織活
動 は, 円 滑に
進 めら れ てい
る
生徒が自己の存在感や有用感が得られる活動を設定するとともに,やり遂げる中で充実感を味わわせます。
生 徒は あ いさ
つ がよ く でき
ている
今後も学習指導の質的な充実,並びに習熟の程度に応じた指導も工夫します。
生徒 の 授業へ
の参 加 は,積
極的である
生徒会による啓発活動,あいさつ運動等を計画・実行しています。生徒の運動を支えたいと思います。
生 徒は 規 律あ
る 生活 習 慣が
身 に付 い てい
る
生徒自身の評価が低めです。自信をもって授業に参加できる環境づくりに努めます。
生徒 は ,授業
が楽 し く,わ
かっ た 喜びを
感じている
いつでもどこでも「挨拶をする・話を聞く・時間を守る・最後までやりきる」ことを生徒ともに実践します。
教師は相談し
やすい。
(生徒
の悩みなどを
聞いている)
今後も,わかりやすい授業づくりに向けて校内外での研修を深め,実践します。
教師 は ,学習
のつ ま ずきを
把握 し 手立て
を講じている
日常のふれあいや何気ない会話を重視すること,相談しやすい人間関係をつくることに努めます。
生 徒の 道 徳性
は ,高 ま って
いる(高い)
町教委のご支援もいただきながら,つまずきに適切に対応するための場を整備する予定です。
生徒 に 読書の
習慣 が 付いて
いる
朝読書の取組と学校図書館の整備を継続するとともに,より豊かな読書活動の実施に努めます。
生徒 に 家庭学
習の 習 慣が付
いている
授業や豊かな体験,外部の方による講話等,全教育活動を通じた指導を継続します。
合 唱や 長 縄跳
び 等は 学 級の
協 力を 高 める
よ い取 組 であ
る
目標に向かって学級が一丸となり,苦労をともにし,やり遂げた後の感動を共有する体験を継続します。
行 事は 達 成感
や 感動 の ある
も のに な って
いる
若干よくなっていますが,さらに多くの生徒が習慣付けできるように取組を工夫します。
生徒 は 先生方
を信 頼 してい
る
今後も,生徒一人一人が互いの個性を認め合い,連帯感や一体感を味わうことができる行事運営に努めます。
各 学年 で 行っ
て いる 体 験的
な 学習 は ,よ
い取組である
日頃のふれあいを通し,機をとらえた教育相談に努め,生徒の豊かな自己実現を支えます。
生徒 に とって
学校 の 居心地
はよい
今後も,生徒の社会性を育み,豊かな人間関係を築く基盤としての学級・学校づくりに努めます。
各方面との連携を密にとりながら,収穫祭や職業体験等の体験的な学習をいっそう充実させていきます。
地 域の 人 や専
門 家か ら の講
話 を聞 く こと
は よい こ とで
ある
その道の専門家等,外部の方による講演・講習等を計画的に開催します。