信託銀行は、時代に必要とされる役割を果たしてきま

信託の歴史
信託銀行は、時代に必要とされる役割を果たしてきました
●日本マスタートラスト信託銀行設立(2000)
●三菱信託銀行、日本信託銀行・東京信託銀行と合併(2001)
●東洋信託銀行、東海信託銀行と合併(2001)
●東洋信託銀行、UFJ信託銀行に改称(2002)
●三菱信託銀行とUFJ信託銀行が合併、
三菱UFJ信託銀行
誕生(2005)
●Aberdeen Asset Management PLC を
持分法適用関連会社化(2009)
●三菱信託設立(1927)
●川崎信託設立(1927)
(後の日本信託銀行)
●申万菱信基金管理有限公司を持分法適用関連会社化(2011)
●AMP Capital Holdings を持分法適用関連会社化(2012)
●日本信託銀行、銀行業務取扱い開始(1948)
●三菱信託銀行、銀行業務取扱い開始(1948)
●東洋信託銀行設立(1959)
1927年
1940年
改正「信託業法」施行(1929)
●
1950年
1960年
●三菱UFJファンドサービスを連結子会社化
(2013)
1960年代の日本橋支店
1970年
●三菱UFJ投信と国際投信投資顧問が合併、
三菱UFJ国際投信が誕生(2015)
1980年代の業務風景
1980年
1990年
2000年
新「信託業法」施行(2004)
「貸付信託法」施行(1952)
●
●
2005年
2010年
2015年
新「信託法」施行(2007)
●
「普通銀行等ノ貯蓄銀行業務又ハ信託業務ノ兼営等ニ関スル法律」
(兼営法)施行(1943)
●
戦後復興と高度経済成長を支援
■貸付信託(1952)
人々の資産形成ニーズに対応
■適格退職年金信託(1962)
■厚生年金基金信託(1966)
人々の生活の安定と豊かさに貢献
■特定贈与信託(1975)
■公益信託(1977)
■新型貸付信託「ビッグ」
(1981)
■土地信託(1984)
■金銭信託「ヒット」
(1985)
信託に関する多様なニーズに応える商品開発を推進
■従業員持株ESOP信託(2009)
■貴金属上場信託「金の果実シリーズ」
(2010)
■株式付与ESOP信託(2010)
■役員報酬BIP信託(2012)
■ずっと安心信託(2012)
■教育資金贈与信託(まごよろこぶ)
(2013)
■暦年贈与信託(おくるしあわせ)
(2014)
■結婚・子育て支援信託(2015)
三菱UFJ信託銀行の設立からこれまでの歩み
三菱UFJ信託銀行は、1927年の設立以来、日本の産業界・金
2005年に三菱信託銀行とUFJ信託銀行が合併し、現在の三
融界において重要な役割を果たしてきました。戦後の復興期に
菱UFJ信託銀行は誕生しました。時を同じくして、信託の新た
は、
「貸付信託」の導入を機に、基幹産業向けに長期の資金を
な発展に向けて「信託業法」
「信託法」が改正されました。以
安定供給するとともに、安定した長期貯蓄の手段として個人の
降、受益証券発行信託の仕組みを利用した「貴金属上場信託」
お客さまからも受け入れられ、長期金融機関として日本の高度
や、お孫さまなどへ非課税で教育資金を贈与できる制度に対応
経済成長期を支えてきました。
した「教育資金贈与信託」をリリースしました。
1960年代以降は、
「貸付信託」を中心とした長期金融機能の
また、英国や豪州の資産運用会社への出資・提携、海外ファンド
提供に加え、社会の発展に伴い信託銀行の財産管理機能の活
管理会社の連結子会社化により、グローバルな商品展開ができ
用が進み、
「年金信託」
「公益信託」
「土地信託」などの新しい
る体制も築いています。このように多様化する現代のニーズに
サービスを開始しました。その中でも「ビッグ」
「ヒット」は、安定
応えるさまざまな信託商品を開発、提供しています。
「大切な人のために、大切な財産を託す」という普遍的な想いをもとに、
三菱UFJ信託銀行は、これからも、多彩で高度な専門性に基づく
多様な事業機能を活かした商品・サービスを提供し続けていきます
した貯蓄手段として広く受け入れられました。
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三菱UFJ信託銀行レポート 2015
三菱UFJ信託銀行レポート 2015
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