正 後 (略) (両立支援等助成金) 第百十六条 (略) (傍線部分は改正部分) 行 中小企業両立支援助成金は、第一号に該当する事業主に対し、第二号に 2 ・3 4 現 ◎雇用保険法施行規則(昭和五十年労働省令第三号)の一部を改正する省令案新旧対照表(抄) 改 (略) (両立支援等助成金) 第 百 十六 条 (略) 中小企業両立支援助成金は、第一号に該当する事業主に対し、第二号に 2・3 4 定める支給額を支給するものとする。 次のいずれかに該当する中小企業事業主 ( 略) 一 イ 次のいずれかに該当する中小企業事業主 (略) 1 定める支給額を支給するものとする。 一 イ (略 ) 次のいずれにも該当する中小企業事業主 ・ (新設) 金の支給を受けた事業主でないこと。 する被保険者に該当することにより子育て期短時間勤務支援助成 に該当する被保険者と同一の被保険者が第二項第一号ハに規定 (1) (2) ロ (略) に規定する被保険者に該当することに に規定する育児休業と同一の育 (3) (1) 次のいずれにも該当する中小企業事業主 ・ 金の支給を受け、又はハ より中小企業両立支援助成金( 条第二項の規定によつて休業する期間があり、かつ、当該期間の満 被保険者の育児休業の開始前(当該被保険者に労働基準法第六十五 知識を有する者の支援を受けて育休復帰支援計画(育児休業をする その雇用する被保険者について、雇用管理に関する業務について 次 のい ず れに も 該当 す る中 小 企業 事 業 主 いこと。 児休業に係るものに限る。)の支給を受けた中小企業事業主でな (1) (1) する被保険者に該当することにより子育て期短時間勤務支援助成 に該当する被保険者と同一の被保険者が第二項第一号ハに規定 (1) (2) ロ ハ (3) (1) (1) 5 二 了後引き続き育児休業をする場合にあつては、当該期間の開始前) に、事業所において作成される当該被保険者に係る育児休業を取得 することを円滑にするための措置及び当該被保険者の当該育児休業 の終了後に当該被保険者が事業所において再び就業することを円滑 にするための措置を定めた計画をいう。以下この条において同じ。 )を作成し、かつ、当該育休復帰支援計画に基づく措置を講じた中 小企業事業主であつて、当該被保険者の育児休業をした期間が三箇 月以上(当該被保険者に労働基準法第六十五条第二項の規定によつ て休業した期間があり、かつ、当該期間の満了後引き続き育児休業 をした場合にあつては、当該期間及び当該育児休業をした期間を通 算した期間が三箇月以上)であるもの 厚生労働大臣に一般事業主行動計画を策定した旨を届け出て、同 に規定する育 に規定する被保険 計画を公表し、同計画を労働者に周知させるための措置を講じてい る 中小 企 業事 業 主 に該当する被保険者と同一の被保険者がロ い中小企業事業主 児休業と同一の育児休業に係るものに限る。)の支給を受けていな 者に該当することにより中小企業両立支援助成金( (1) 一の事業主につき三十万円 に該当する被保 次のイからハまでに掲げる中小企業事業主の区分に応じて、それぞれ 当該 規 定 に定 める 額 ( 略) 険者 が 生 じた もの 前号ハに規定する中小企業事業主であつて前号ハ イ・ ロ ハ (1) (1) 二 次のイ及びロに掲げる中小企業事業主の区分に応じて、それぞれ当該 (略) 規定に定める額 イ・ロ (新設) 男女の均等な機会及び待遇の確保の支障となつている事情の改善を目的 措置に関する目標値を定め、公表し、当該目標値を達成した場合にあつて 等な機会及び待遇の確保の支障となつている事情の改善を目的として行う 前項第一号に規定する中小企業事業主が、雇用の分野における男女の均 として行う措置に関する目標値を定め、公表し、当該目標値を達成した は、当該中小企業事業主に対しては、同項第二号に定める額に加え、五万 5 場合にあつては、当該中小企業事業主に対しては、同項第二号イ又はロ 前項第一号イ又はロに規定する中小企業事業主が、雇用の分野における (1) 2 (2) (3) 6 に定める額に加え、五万円を支給するものとする。ただし、既にこの項 円を支給するものとする。ただし、既にこの項の規定による加算を受けた (新設) 中小企業事業主にあつては、この限りではない。 に 該 当す る被 保 の規定による加算を受けた中小企業事業主にあつては、この限りではな い。 第四項第一号ハに規定する中小企業事業主が、同号ハ 険者と同一の被保険者について、同号ハに該当することにより中小企業両 立支援助成金の支給を受け、かつ、当該中小企業両立支援助成金に係る育 休復帰支援計画に基づく措置を講じ、当該被保険者を育児休業後六箇月以 上継続して雇用した場合にあつては、当該中小企業事業主に対し、三十万 円を支給するものとする。ただし、既にこの項の規定による支給を受けた 中小企業事業主にあつては、この限りではない。 3 (1)
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