国民年金 [PDFファイル/780KB]

︱取
課税譲渡所得金額=譲渡価額 ︵
得費+譲渡費用︶ ︱特別控除
一、譲渡価額︵土地や建物の売却代
金など︶
二、取得費︵売った土地や建物の購
入代金や購入手数料など資産の取
得に要した金額など。不明な場合
は譲渡価額の5%︶
三、譲渡費用︵土地や建物を売るた
土地や建物を売ったとき
めに支出した費用。仲介手数料や
の税金
登記費用など︶
土地や建物を売ったときの譲渡所
四、特別控除︵通常の場合はなし、
得に対する税金は、分離課税といっ
公共事業のために土地を売った場
て給与所得など他の所得と区分して
合やマイホームを売った場合など
計算します。
に各種特例がある︶
さらに、売った土地や建物をいつ
から持っていたかにより、長期譲渡
︻特別控除︼
所得と短期譲渡所得に区分して、そ
◆マイホームを売った時の特例
れぞれ別の方法で計算します。ただ
①3,000万円特例控除
し、確定申告の手続きは、他の所得
譲渡益が3,000万円以下であ
と一緒に行わなければなりません。
れば非課税となる特例
②軽減税率の特例
︻長期譲渡と短期譲渡︼ 売った年の1月1日現在で、その
土地や建物を売った年の1月1日
マイホームの所有期間が 年を超
現在で、その土地や建物の所有期間
えている場合は、3,000万円
が5年を超えていれば長期譲渡に、
の特例控除の特例を適用した後の
5年以下なら短期譲渡になります。
課税長期譲渡所得金額に対する軽
また、税率は以下のとおりです。
減特例︵譲渡所得が6,000万
①長期譲渡所得の場合
円∼3,000万のときに軽減税
所得税 % 住民税5%
率を適用︶
②短期譲渡所得の場合
③買換特例
所得税 % 住民税9%
マイホームを売却してその代金で
新たなマイホームを購入した場合
に、一定の要件を満たすものに限
り、その譲渡損失と損益通算およ
び繰越控除できる特例
◆税額の計算方法 税額=課税譲渡所得金額×税率
●課税譲渡所得金額の計算
問い合わせ先
前橋年金事務所 ☎027−231−1706
※年金保険料の前納
口座振替(6カ月、
1年、2年)を希
望する人は、2月
中の申し込みをお
願いします。
今年成人式を迎えられた、20歳の皆さん、国民
年金の加入手続きはお済みですか。
日本に住む20歳以上60歳未満の人全員が国民年
金に加入しなければなりません。そのため学生で
も、20歳になれば国民年金に加入することになり
ます。
20歳の誕生月に、日本年金機構から送られた
【国民年金被保険者資格取得届書】に必要事項を
記入し、住民課国保年金係にお持ちいただくかご
郵送ください。ただし、すでに就職して厚生年金
や共済組合に加入している人は、第2号被保険者
として国民年金に加入済みですので、手続きは不
要です。
また、収入が一定以下の学生および若年者(30
歳未満)については
①「学生納付特例制度」
②「若年者納付猶予制度」
の申請をし、承認を受けることによって、特例期
間中の保険料納付が猶予される制度があります。
猶予期間中に病気や事故で障害を負った場合は、
障害基礎年金を受けることができます。なお、猶
予を受けた期間は老齢基礎年金の受給資格期間に
反映されますが、年金額には反映されません。満
額の老齢基礎年金を受けるためには、10年以内に
保険料を納めること(追納)が必要です。これら
の手続きは住民課国保年金係の窓口で行うことが
できます。
20歳になったら必ず国民年金に
加入しましょう
国民年金
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