図書館ソフトの最近の改善事項 2013 年 9 月までの機能につきましては、HP にアップしている操作マニュアルに記載しましたので必要に応じてマニュアルもご参考ください。 2015-02-04 • 書誌データの引当において、国会＋楽天で引当を行うと、国会図書館を優先して、楽天ブックのデータで補完します。また、ISBN コードで引当が出来ない場合、書名検索を行うと、より近い書誌データの引当が出来ます。 • 蔵書点検において、点検結果の出力モードを下記のように拡大しました。 2013-11-26 検索画面から国会図書館及び青空文庫の検索が出来るようになりました。 2013-10-08 • 図書登録 ⇒ 一覧表において禁帯図書と廃棄図書の変更が出来ませんでしたが、この列においてダブルクリックすることにより変更できるようにしました。 • 図書の登録画面において、登録期日が自動で出ない問題がありましたので、改善しました。 • 新着図書の貸出金支出につきまして新着図書を一定期間貸出貸出禁止にしたい場合は、データ入力 ⇒ 初期設定の画面を出して、下記の部分に貸出禁止をしたい日数 1 を入れてください。下記の例では、50 日間は貸出禁止になります。 2013-07-19 貸出・返却の専用ソフトで、貸出や返却日報を印刷した時に、利用者番号が 0 になる現象がありましたので、改善しました。また、検索画面の右端の“廃棄、禁貸”の表示が False,Treu の表示にしていましたが、該当する図書のみ“〇”表示するように変更しました。 2013-06-11 改訂６版国立国会図書館及び楽天ブックスからの書誌データが引き当てられるようにしました。 2012-09-27 日書連 MARC の図書の引き当てにおいて、著作者名のデータ読み込みで、不具合が見つかりましたので、修正しました。 2012-08-09 • 図書の登録画面にある「MARC 書名検索」で、ISBN コードの無い図書を引き当てた時に、ISBN 欄に不正な文字が入ることがありましたので改善しました。なお、バージョンアップをして頂いて、図書登録の画面に入ると図書データを自動点検して不正データを修復します。 • 予約者が予約本の貸し出しをした時に、他に予約者がいてもその本の予約数が 0 とカウントされるバグがありましたので（図書検索一覧表で予約者がいるのに予約ありの表示が出ない問題でした。）、改善しました。 • 2011/1/20 の改良で個人別貸出記録に総数を表示させましたが、全体の総数になっていましたので個人の貸出数が正しく出るように改善しました。(2011-2-27) • 2011/01/07 以降のバージョンで個人バーコードの読み取りがうまくいっていませんでしたので改善しました.。 • 2010/10/29 に追加した機能（不明図書の確認）でバーコードリーダーの読み取りがうまくいっていませんでしたので、改善しました。 2 • 2010/10/29 に追加した機能（貸出取消）がうまく機能しておらず返却になっていましたので、貸し出し記録の残らない取り消しになるように改善しました。 • 図書の背表紙の区分色で、”茶”と”えんび”の色の区別がわかりにくいところがありましたので、”茶”の色に黄色を少し加えて、色別を容易にしました。 • 司書ツールで引き当てた図書データを、らくらく図書館の補助作業の操作で取り込んだ場合、正常に NDC の中区分コードに変換できないケースが稀にありましたので、改善しました。 3