見回りまとめ役 当日のスケジュール(2015年2月更新)

見回りまとめ役
児童・生徒
時間と流れ
7:50 集合
登校~8:45
8:10
迄
看板・コーン
設置
まとめ役仕事内容
1.
2.
3.
4.
8:10~
朝の誘導開始
8:45
標識・コーン撤去
1.
2.
1.
見回り準備
2.
3.
4.
10:00
当番集合
打ち合わせ
10:20
セキュリティと
顔合わせ
当日のスケジュール
図書室(812 教室)から見回りカートを PTA 控室(823 教室 学校要覧を参照)に移動。
ドロップオフレーンに行く前に、看板とコーンの数を確認。セーフティーべストを着て誘導灯
を持つ。
南側、西側の両ドロップオフレーンの指定位置に Drop Off Only 標識とコーンを設置。

両ドロップオフレーンに Drop Off Here 標識を組み立て(2 枚目写真①)、ドロッ
プオフ開始位置に設置。

西側身障者駐車スペースにコーンを 4 個置く(関係者以外の駐停車を避けるた
め)。
「Slow, Kids at play」の看板設置。南側駐車場から東側駐車場へ行く道の入口右端に 1
枚、826 教室と 813 教室(外からは 827 の表示)の間の通路に 1 枚。
配置場所に立ち、誘導灯で車の誘導。南側ドロップオフレーンに3名、西側ドロップオフレー
ンに 3 名配置。朝の誘導ボランティア2名とともに誘導にあたる。
誘導終了時(8:45)、西側身障者駐車スペースのコーン 4 個、Drop Off Here 標識を撤去
し、見回りカートへ戻す。「Slow, Kids at Play」は残す。
WT の充電(ランプが全機点灯していることを確認)、セキュリティ用 (SEC) WT の電池のチ
ェック。
備品確認 見回りバインダー内の備品確認表をもとに全品個数をチェック。
前週の日誌に目を通し、連絡・変更事項の確認。
体育館の使用確認 レイ先生より体育館の使用時間、場所、学年の連絡を受け、「体育館使用
案内」札3枚に記入。(EXPO ペン使用)
ーーーーーーーーーーークラス集合ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5.
6.
7.
8.
9.
天候、使用可能体育館、人数にあわせて当番の配置場所の最終決定。
当番全員にワッペン、配置ゾーンのタグ、WT、トング(ゾーン4以外)を配布。
ゾーン 4:体育館用イヤホン、「体育館使用案内」3枚、「ここからでないで」3枚
備品表の配置担当表に氏名を書く。
当番に連絡事項を伝える。
WT を全員使用してみて、操作の確認と連絡の練習。
10. セキュリティが来たら、WT(SEC: セキュリティ用)を渡す。
10:40~10:55
幼小 15 分休み
10:50~11:05
中高 15 分休み
10:35~
11:10
午前見回り
11:55
幼稚園下校
~11:45
11:50~12:35
小 1~3 昼休み
11:45~
13:30
午後見回り
12:00~12:45
中高昼休み
12:40~13:25
小 4~6 昼休み
13:35
小 1 下校
身支度を整え 10:35 までに配置ゾーンに移動。(短縮授業日は見回り開始時間が早くなることが
あるため、レイ先生に確認)
2. WT の番号の若い順から返信を促し、配置についたか確認。(点呼)
3. 15 分休み終了時に教室に戻るよう促すように当番全員に連絡。
10:55 幼小児童、11:05 中高生徒。(短縮授業等で休み時間が変更になる場合有、レイ先生に確認)
4. 11:10、午前見回り終了のため、開いているドアを閉めて控室に戻るよう当番全員に連絡。
1.
休憩・昼食 控室にて
1.
2.
3.
4.
13:30~
15:15
小 2~6 下校
15:35
中高下校
終 了次第ま とめ 役
解散
11:45 までに配置ゾーンに移動。
WT の番号の若い順から返信を促し、配置にっいたか確認。(点呼)
昼休み終了時に教室に戻るよう促すように当番全員に連絡。
12:35 小 1~3児童 12:45 中高生徒 13:25 小 4-~6 児童
13:30、午後見回り終了のため、開いているドアを閉めて控室に戻るよう当番全員に連絡。
1.
2.
反省会中は次週のために WT を充電する。
まとめ役は気付いた点(ドロップオフレーンの様子、子どもたちの様子、当番中の問題点な
ど)を日誌に記入。
3.
クラス解散前にワッペン、トング、イヤフォン、タグの個数の確認。
反省会
日誌記入
備品確認
片付け
(WT の充電)
ーーーーーーーーーーークラス解散ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.
5.
6.
帰りの備品確認(朝同様、確認表の全項目チェック)補充や交換が必要な物を日誌に記入。WT
の不具合がある物は番号を記入。
備品は保管ケース(3つ)のふたの記載通りに片付ける。
見回りカートを図書室前の指定位置(写真②参照)に戻し、図書の先生か図書委員に連絡。
(図書室は閉館時間まで混雑しているため、中には入れない。)
2015 年 1 月
見回りまとめ役
当日のスケジュール
① DROP OF ONLY 完成図
② カート返却位置
1. ドロップオフレーン誘導について

配置場所に立ち、駐車場に入ってくる車が途中で詰まらないよう、前方のドロップオフ位置まで誘導す
る。児童をドロップオフして良い車は、西側は先頭から身障者用スペース北側まで、南側は先頭からジ
ム入り口までが目安。それ以降の車が後方で児童を降ろさないよう、前方へ誘導する。
※ドロップオフを終えた車は次々と左側から前方に抜けていくため、車の左側に立つのは非常に危険。誘導作業
は、車の右側(歩道側)で行なうこと。
ドロップオフ位置に来た車から児童を降りるのを手伝う。必要に応じて児童の鞄を下ろし、車のドアやトラ
ンクを閉める。基本的に手伝いが必要なのは低学年のみ。

車から降りた児童が幼稚園児(11 月現在、一年生は自分で教室へ向かう指導になっている)の場合は、
教室当番が待機している所まで誘導する。
2. PTA控室での注意

見回り当番中に使用する PTA 控室(学校要覧「教室配置図」参照)は、現地校の生徒が使っている教室
のため、机や椅子をはじめ、教室の物は一切動かさない。

PTA 控室では、授業の妨げにならないよう、静かな声で会話する
2015 年 1 月