平成26年度地域人材育成事業 地域づくり交流会 市町村職員の皆さま、地域で商品作りなどに取り組む皆さま、高知家の お宝発掘!をテーマに交流をしませんか。 高知県への移住者で、「釣りバカ日誌」のハマちゃんのモデルである黒笹慈幾さん をゲストにお迎えし、参加者の皆さんで意見交換をしながら、高知家のお宝のアピー ル方法・売り出し方を考える交流会を開催します。奮ってご参加ください! 概要 日時 場所 平成27年2月27日(金)14:00~17:30 土佐和紙工芸村くらうど(http://www.qraud-kochi.jp/) ※駐車場有。JR伊野駅よりバスで15分。 主催 高知県 参加費 無料 参加対象 市町村職員の方、地域づくり団体の方など ※地域のお宝(特産品・観光地など)を発掘・売り出したい方などどなたでも大歓迎 定員 50名(先着順とさせていただきます) 講師 黒笹 慈幾 氏(南国生活技術研究所 代表) コーディネーター 吉冨 慎作 氏(NPO法人土佐山アカデミー 事務局長) プログラム 13:30 受付開始 14:00 開会 14:10~ 講師講演 15:00~ グループディスカッション・講師からのコメント ※参加者の皆さんが思う「地域のお宝」について、グループに分かれて自慢しあっていただ きます。その後、グループ毎に、1つまたは1セットにできるお宝を選んで自慢ポイントや地 域外などへのアピール方法について考えて発表していただきます。 16:40~ 参加者全員の交流タイム ※皆さんの思う「地域のお宝」を試食などしながらの交流を予定しています。商品への意見 を集めることができますよ。お宝商品の持ち込み方については裏面をご覧ください。 17:30 閉会 講師の紹介 黒笹慈幾(くろささやすし) 南国生活技術研究所 代表 1950年東京生まれ。 1974年に出版社の小学館に入社。 青年コミック誌のビッグコミックオリジナル編集部に配属され、担当者 として西岸良平「三丁目の夕日」、北見けんいち「釣りバカ日誌」などの コミック作品を手がける。 定年退職を機に2012年4月、「毎日が釣り日和」の日々を夢見て高知へ 移住し、南国生活技術研究所代表に就任。 2012年8月より、高知新聞紙上でコラム「わたくし東京から来た浜ちゃんです」を好評連載中。 申し込み方法 <申込方法> 下の「申込書」または高知県庁ウェブサイトから申込書をダウンロードし、必要項をご記入の上、 下記までお送りください。(URL:http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/120801/) 提出先:高知県産業振興推進部計画推進課地域支援担当 e-mail:[email protected] ※タイトルを「高知家のお宝を発掘しよう!申し込み」としてください。 郵送:〒780-8570 高知市丸ノ内1-2-20 FAX:(088)823-9255 締め切り: 交流会へのお宝提供希望の方 2015年2月13日(金) 希望しない方 2015年2月18日(水) バスについて とさでん交通をご利用の場合、次の路線・時間が便利です。 往路 伊野駅前発13:05 (「Z2」狩山口行) 帰路 岩村発 18:14 19:33 (「い3,4」伊野駅経由すこやかセンター行) 申込書 所属 業種 氏名 ※複数の場合は全員 のお名前 TEL e-mail ※グループディスカッションで取り上げたい地域のお宝(農林水産物や観光資源など)に ついて記入してください。交流会当日は、こちらに記入したものの現物や説明する資料を お持ちください。 ①お宝は何?:名称・説明を記入してください 「お宝」の説明 (グループディスカッショ ンで取り上げたいもの) ②どこ(だれ)にアピールしたい?:県内、県外、海外など ③お宝をこれからどうしたい?:県外に売りたい!キャッチコピーをつけたい! お宝の場所に人を呼びたい!など、どうしたいかを記入してください。 ④お宝で困っていることは?: 交流会へのお宝商品の 提供希望 ※提供いただく商品は購入させていただきます。申し込み締め切り後に、数量や支払い 方法等調整させていただきます。 希望する (商品名 希望しない 単価 提供可能数量 ) ※ ご記入いただいた個人情報は、今回の交流会の運営のみに使用します。同意なく個人が特定される形で公表することはありません。 お問い合わせ 高知県庁 産業振興推進部 計画推進課 地域支援担当 e-mail:[email protected] TEL:088-823-9781 県庁ウェブサイトもご覧ください。 (URL:http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/120801/)
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