No.32 加東市 11月臨時会・12月定例会 手 話言語 条例が 可 決 表紙の写真は 11 月 27 日開催の第 56 回定例会で手話言語条例を可決した時に、 傍聴されました加東市聴覚障害者協会や、 地域の手話サークルの皆さんと議場で記 念撮影を行った写真です。 耳の聞こえない方などをはじめ、身体 に障害ある方も、こころ豊かな社会生活 が送れるよう、多くの市民の皆様にも手 話を習得していただきたいと思います。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 議会構成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 手話言語条例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 11月臨時会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 12月定例会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 議決結果一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 総務文教常任委員会報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 産業厚生常任委員会報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 公共施設適正化検討特別委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 一般質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 加東のええトコ!∼東条湖∼ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 議 会 構 成 ●議長 安田 朗 ● 副議長 小紫泰良 ● 議員のうちから選任された監査委員 議会運 営 委 員 会 長 谷 川 幹 雄 委 副 長 員 委 谷 川 貝 階 員 川 長 忠 邦 一 勝 市 夫 夫 己 小 磯 二 委 員 上 長 茂 井 宜 し く お 願 い い た し ま す 。 和 産業厚 生 常 任 委 員 会 石 岸 瀬 井 本 眞 俊 雅 知 介 彦 子 耳 高 副 委 小 委 員 尾 川 紫 村 員 忠 長 泰 繁 小 藤 桑 良 潔 則 市 安田 朗 議長 委 員 階 長 二 一 夫 今 後 と も 、 ご 指 導 、 ご 鞭 撻 を を 尽 く し て い き ま す 。 こ の 提 案 に 何 が 民 意 か を 議 論 議 会 も 特 別 委 員 会 を 設 置 し 、 小 中 一 貫 の今教 将後育 来のも に加含 か東め か市、 大 るの変 大１０大 事年 業後き で、な す２０計 。年画 後で 、 桑村繁則 配 ろ 置昨で 計年す 画１２。 ︵ 案月 ︶に ﹄理 が 示事 さ者 れよ まり ﹃ し、 た公 。共 施 設 適 正 て の 基 本 と し 、 そ の 業 務 に 邁 進 し て い る と こ 議 会 と し て の 権 威 、 品 位 、 民 意 を 議 員 と し 議 い 長昨ま に年す 就１１。 任月 い た１１ し日 まの し第 た５５ 。回 臨 時 会 に お い て 、 新 し い 年 を 迎 え 早 一 ヶ 月 が 過 ぎ よ う と し て 総務文教常任委員会 大 畑 一 千 代 藤 長 山 浦 谷 本 川 勝 通 巧 己 廣 委 員 長 谷 上 川 茂 幹 和 雄 井 副 委 員 長 委 磯 員 貝 長 邦 夫 公共施設適正化 検討特別委員会 委 員 長 長 谷 川 勝 己 副委員長 藤 尾 潔 委 員 二 階 一 夫 磯 貝 邦 夫 小 川 忠 市 長谷川幹雄 耳 高 瀬 俊 介 議会広報委員会 委 員 長 山 本 通 廣 副委員長 藤 浦 巧 委 員 井 上 茂 和 藤 尾 潔 磯 貝 邦 夫 岸本眞知子 長 谷 川 幹 雄 委 員 長 小 紫 泰 良 副委員長 大 畑 一 千 代 委 員 二 階 一 夫 桑 村 繁 則 長 谷 川 勝 己 小 川 忠 市 石 井 雅 彦 耳 高瀬 俊 介 議会報告会 実行委員会 加東市 議会だより Ｎｏ.３２ ２ 手話言語条例 つう理し条 視言で手同解て知 のをきをえ に口も話と でと解て例こ覚語す話様でもらたで理こふな幼発でのすば私 すすす認はの言で。はでき、なとす解とまい少達話でこ﹂た す ち 一すま文いえ。すばえ 。るるめ、た語す な方期しこすとはが 、 、 つ ま で 。 。 る﹂いはか 取社誰手び せ字外ば と。か 普 の の＝こ、らしか耳ら耳段 り会も話のす んで国、 ﹁ が﹁とこ耳たらで発で使 組をがを手。 。見語私 聞 こ 。﹁ 関 難文か みつ 言話 こてをた らのの 聞生いう と 書 わ し字﹁段聞 し のく 語言 れも聞ち ﹁ ば くきたてこ い﹂書階こ 語 が 一ろり と い 理 と ﹂、 、 ﹂ 、 ＜手話とは＞ ニュアンスを単なる身振り手振りで伝えるものではありません。私たち が話す言葉と同じような文法やルールがあります。本当の手話は、皆さん のイメージする「手話」と少し異なるかもしれません。 例えば・ ・ ・ ピンク色 ピンク色 話す ⇒ 書く、 文字 ⇒ ピンク色 聞こえる人 聞く、 ピンクという色、文字、話す言葉、 イメージすべてが揃います。 聞こえない人 ピンク色 途中に、 「ピンク」という文字や音はありません。 この色がこの手話というイメージです。 ※一般財団法人全日本ろうあ連盟発行「今すぐはじめる手話テキスト 聴さんと学ぼう！」より みる た目て なでどは大言言 仕は”そ時できこるあで手変語語加 事、とれ代見たれ言り視指嬉条で東 やこ社ががら、ま語、覚やし例あ市 人れ会“あれろでで音的体くがるに 権まに手り、う手す声にの思制”お 、で認話ましあ話。日表動い定とい 生差めはしい者で 本現きまさ加て 活別ら言たたは会 語す、すれ東“ もをれ語。げ奇話 とる表。た市手 ら異を ま受るで はも情手事手話 重あ れのし まけ 異のな話を話は 、 だは 例と互指習す ま想なな さ、加だすいすうべ言すうらら い手東とる助べ事て語。とれぬ 。話市思願けくがのに 一た人 に民っいあ、で人よ 杯、生 慣のてがう障き々る のろを れ皆い込社害るが差 気う過 親さまめ会を環、別 持あご しますらに問境﹁を ち者し な ん、。れなわ﹂手 にの、 でま たろずを話く な事亡 くず 条うお目をし りをく 、 寄 稿 い た だ き ま し た 。 嶋 本 事 務 局 長 よ り 、 兵 庫 県 聴 覚 障 害 者 協 会 ろうあ者＝聴覚言語障害（耳の聞こえない方、発語のできない方） ろう者＝聴覚障害（耳の聞こえない方） ３ 加東市 議会だより Ｎｏ.３２ り 、 と も に 暮 ら す 地 域 社 会 を 目 指 そ う と い う 条 例 で す 。 た だ く 。 そ し て 、 み ん な で 手 話 の 使 い や す い 環 境 を つ く で あ る ﹁ 手 話 ﹂ を 言 語 と 認 め 、 ま ず は 皆 さ ん に 知 っ て い 聞 こ え な い 方 達 が 、 守 り 伝 え て き た 大 切 な ﹁ こ と ば ﹂ ﹁ 加 東 市 手 話 言 語 条 例 ﹂ 11月臨 時会 北 小 組小 北 北 播 タ北 長は藤井野小二合野岸播石井播山磨安ー播 谷り浦上加川階 加本磨井上衛本内田事磨 川ま 東 東眞清 生 陸 務こ 勝消 茂広忠一 加知掃雅茂事通医 組ど 己防巧和域市夫 西子事彦和務廣務朗合も ・ ・組・・事 務 ・組・事・わ発 環 高 藤 長合大小務 組 磯合小業耳 か達 境 尾 谷 畑紫組 合 貝 紫組瀬あ支 施 川 一 合 合 ゆ援 設 幹 千泰 邦 泰 俊園セ 事 潔 雄 代良 夫 良 介 務 ン 一 部 事 務 組 合 議 会 議 員 ※ 各 委 員 会 構 成 は ２ ペ ー ジ 参 照 。 ○◎ 副議 議 長長 小安 紫田 泰 良朗 案 件 １ 件 が 提 案 さ れ た 。 と 専 １１ 決月 処 １１ 分日 １に 件臨 、時 補会 正が 予開 算催 １さ 件れ 、、 条新 例議 １会 件役 、員 人構 事成 第 ５５ 回 加 東 市 議 会 臨 時 会 か 監 を総補工る費全照存路灯防犯のにを内発 一 ら市査 人 追額正事庁用・明防ア︵犯カ公事講に生神般 加 に 予 の 舎 を 安 器 犯 ン１０パ メ 共 案 じ お し 戸 会 選長委 事 任に員 。、算費周増心具灯ダ個トラ施がるいた女計 桑さよの 案 ２の用辺額施に照ー︶ロ︵設発必てこ児補 ７ 規 を の 。 設 交 明 ボ の ー３１な 生 要 も と 遺 正 全村れり選 件 た、任 ５模追倒台整換器ッ購ル台どしが緊か体予 会 監議 ５は加木風備す具ク入用︶をたあ急ら遺算 一 万 歳 補 等１８の る を ス や 青 を 中 箇 り 防 、 棄 ︵ 致繁査員 １入正の号たなＬ内、色設心所、犯加事第 で則委の 員う 同 千歳し復にめどＥの通回置にや過対東件７ 号 旧よの安Ｄ既学転 意氏 ち 円出た 、防市去策市が︶ 。 ︻ ︻ ︻ ︻ ︻ ︻ ︻ ︻ くの 置設 い校 に人 市らも設 察入ン に場周る問 答の要問た整 答 問 答 問 答 との打置 す置 かで よの な所知犯 。の署りト ︼か望︼ ︼ ︼ ︼ ︼ ︼ ︼ 公 防 上かを開播るし中し侵ちで敷。対学り状抑らがす罪防 応校有況止な明る抑犯 共。に犯 、ら把催磨必て国て入合あ地 よカ すに効を力いらこ制カ 性 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一般職の任期付職員の採用等に関する条例制定 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第70号議案 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第71号議案 特別職の職員で常勤のものの給与に関する 条例の一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第72号議案 委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する 条例の 一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 議 長 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第73号議案 国民健康保険条例の一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第74号議案 消防団員等公務災害補償条例の一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第75号議案 加東市営住宅条例の一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第76号議案 加東市立幼稚園保育料等徴収条例の一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 第77号議案 播磨内陸医務事業組合規約の一部変更 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第78号議案 社会福祉法人に関する事務の委託の廃止 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第79号議案 市営土地改良事業計画を定める件 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 福祉医療費助成に関する条例及び 高齢重度 障害者医療費助成に関する条例の一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 議会諮問第2号 下水道使用料の納入通知に対する異議申立て ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 議会諮問第３号 下水道使用料の納入通知に対する異議申立て ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第80号議案 議員提出第４号 ７ 加東市議会の議員の議員報酬、費用弁償等に 関する条例の一部改正 加東市 議会だより Ｎｏ.３２ ○ ○ ○ ○ ○ 委 員 会 報 告 西保る︻︻ 市育予答問 ︼ は料定︼ 三近 入５。木隣 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検設 討適 特正 別化 委 員 会 小 野 加 東 事広 務域 組 合 議 会 議 会 日 誌 ︽ 主 な も の ︾ ２ 加東市 議会だより Ｎｏ.３２ １ 一 般 質 問 義 務 化 に つ い て ■ 自 転 車 保 険 加 入 営 に つ い て ■ そ え 合 の る 併 他 市 後 の の １０ 質 問 財 年 政 を 運 迎 の 機 会 を 活 用 し て 啓 発 に 努 め る 。 引 き 下 げ に つ い て に つ い て １３ 加東市 議会だより Ｎｏ.３２ ■ 庁 舎 及 び そ の 周 辺 の 施 設 面 で の 市 民 サ ー ビ ス そ の 他 の 質 問 ■ 国 民 健 康 保 険 税 の 協 力 で き る 体 制 づ く り へ 、 市 民 フ ォ ー ラ ム な ど 今 後 は さ ら に 関 係 機 関 ・ 団 体 、 地 域 が 連 携 し て け る 負 担 を 若 干 で も 軽 減 で き る よ う 努 め て い る 。 務 の 改 善 に つ い て ■ 東 条 地 域 の 証 明 事 そ の 他 の 質 問 ○ 農 業 の 新 規 起 業 の 創 出 と 支 援 に つ い て ○ 婚 活 支 援 の サ ポ ー ト 体 制 に つ い て サ ー ビ ス を 介 護 者 に 提 供 し 、 ﹁ 老 老 介 護 ﹂ に お て い く 。 必 要 が あ る と 考 え る が 見 解 は 。 ま た 、 多 く の 介 護 サ ー ビ ス の 中 か ら 適 正 な 支 援 担 当 者 と の 連 携 を も と に 支 援 を 行 っ て い る 。 況 把 握 に 努 め 、 ケ ア マ ネ ー ジ ャ ー や 高 齢 者 福 祉 民 生 委 員 や 郵 便 局 に よ る 見 守 り 等 で 介 護 者 の 状 認 定 調 査 時 や 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー の 総 合 相 談 、 答 ﹁ 老 老 介 護 ﹂ へ の 取 り 組 み と し て 、 介 護 保 険 を 含 ん で お り 、 家 族 を 孤 立 さ せ な い 支 援 を 急 ぐ 下 で は 、 介 護 疲 れ が 事 件 や 事 故 に つ な が る 恐 れ 介 護 が 当 た り 前 に な っ て い る 。 こ の よ う な 状 況 介 老問 護 介 ﹂ 護 全 世 ﹂ 国 帯 世 的 数 帯 に が や 介 増 、 護 加 ど 者 し ち と 、 ら 要 介 高 も 護 齢 ７５ 者 者 歳 が に 以 ６５ よ 上 歳 る の 以 高 ﹁ 上 齢 超 の 者 老 ﹁ の 老 老 宿 泊 業 務 の 停 止 等 の 措 置 が 必 要 と 考 え る 。 答 存 続 す る た め に は 、 蓄 熱 槽 、 浴 槽 の 削 減 、 に 考 え ら れ て い る の か 。 の で 、 大 規 模 改 修 が 必 要 と 考 え る が 、 ど の よ う 問 他 市 町 の 施 設 と 比 較 す る と 老 朽 化 が 著 し い は 額 用 １ の 客 日 光 数 平 熱 の 均 水 少 約 費 な ２ 等 さ ５ の と ０ 管 言 人 理 う の 費 よ 利 が り 用 大 も 者 き 、 が い 設 あ 。 備 っ 平 構 た 成 造 。 ２５ 上 年 の 度 多 答 と ど ろ き 荘 の 約 ３ ５ ０ ０ 万 円 の 赤 字 は 、 利 る の か 。 れ 、 ま た 、 ど の よ う な 解 消 方 法 を 考 え ら れ て い 策 に つ い て 、 県 民 局 や 商 工 会 と 連 携 し 、 検 討 し 今 後 も 特 色 あ る サ ポ ー ト や 定 住 促 進 の た め の 施 紹 介 す る 事 業 を 県 民 局 と 連 携 し て 行 っ て い る 。 答 優 遇 措 置 等 は 行 っ て い な い が 、 地 元 企 業 を サ ポ ー ト は で き て い る か 。 問 市 内 出 身 者 の 大 学 新 卒 者 へ の 優 遇 措 置 等 の が あ る と 考 え る 。 商 工 会 と 連 携 を 取 り 、 県 民 局 と 思 わ れ て い る た め 、 広 い 範 囲 で 実 施 す る 必 要 説 明 会 等 へ の 参 加 を 促 し て い き た い 。 の ﹃ 北 播 磨 人 材 確 保 協 議 会 ﹄ 等 が 行 う 合 同 就 職 赤問 字 が と 出 ど て ろ い き る 荘 。 は こ 平 の 成 原 ２５ 因 年 を 度 ど 約 の 3 よ 5 う 0 に 0 考 万 え 円 ら の い問 答 か 就 。 市 職 独 希 自 望 の 者 就 は 職 近 説 隣 明 市 会 を 町 開 の 催 情 す 報 る も 事 収 は 集 で し き た な い 忠 市 増 加 対す する る老 支老 援介 策護 に等 つに い て 藤 浦 巧 と ど ろ き 荘 に つ い て 東 条 福 祉 セ ン タ ー サ ポ ー ト に つ い て 若 い 世 代 の 小 川 石 井 雅 彦 検 討 し て い き た い 。 の 担 当 部 署 に お い て 後 教 育 ・ 健 康 ・ 保 育 と い う 考 え か ら 、 今 一 元 的 な 子 育 て 支 援 る 。 一 人 の 子 ど も の 考 え る の が 重 要 で あ 用 者 の 視 点 に 立 っ て ベ ス ト で あ る か 、 利 保 護 者 に と っ て 何 が 答 子 ど も に と っ て あ る か 。 員 会 に 移 す つ も り は 問 現 所 管 を 教 育 委 討 し て い き た い 。 みくさなかよしクラブ 後 に つ い て 対 策 に つ い て 業 の 取 り 組 み 検 討 そ の 多 発 交 差 点 の 安 全 ■ 訪 問 理 美 容 サ ー ビ ス 事 ■ 加 東 市 の 交 通 事 故 そ の 他 の 質 問 そ の 他 の 質 問 で 慎 重 に 判 断 し て い き た い 。 し て い く 。 原 資 は 全 額 税 金 と な る の に 実 施 に つ い て 検 討 ０ ０ 万 円 程 度 増 加 す る 。 が ら 、 商 工 会 と と も ○ 子 育 て 支 援 に お け る 保 育 料 に つ い て そ の 内 容 を 見 極 め な 過 去 ２ 回 の プ レ ミ ア ム 地 域 商 品 券 発 行 以 降 、 で あ る 。 が 出 て き た 段 階 で 、 関 す る 具 体 的 な 情 報 後 、 政 府 補 正 予 算 に 平成21年に発売された加東伝の助プレミアム商品券 商 工 会 か ら 商 品 券 発 行 の 要 望 を 受 け て き た 。 今 え て い る 。 活 緊 急 支 援 交 付 金 ﹂ を 設 け る 方 針 を 固 め た よ う た り す る 自 治 体 へ の 交 付 金 ﹁ 仮 称 地 域 住 民 生 ) 問 子 育 て 世 帯 に 負 担 と な っ て い る 保 育 料 を 少 ( 定 い る 答し す る た で る 。 め 近 も と 国 、 年 軽 市 基 そ 、 減 の 準 の 保 す 負 の 差 育 る 担 ７０ 額 料 考 は ％ 年 を え １ に 間 国 は ４ 設 約 基 あ １ 準 る 億 の か 円 約 。 を ７５ 市 ％ で で 設 負 定 担 し し て て い ４ を 運 現 が ８答 １８ 問 答延 同 金問 ３ 進 営 の 運 長 一 で ４ 時 ０ め と た 営 現 し 料 、 現 人 今 以 利 万 て し め し 在 た 金 １８ 状 、 年 降 用 円 い 、 、 て は 場 で 時 で １８ ４ の 状 必 る 利 平 い １８ 合 運 以 は 時 ∼ 利 況 要 。 用 成 る 時 、 営 降 、 以 ９ 用 に と １９ 料 ２７ 。 ま ど は は １８ 降 月 者 つ な 時 金 年 さ で れ 可 追 時 が の 数 い る ま も ４ ら は だ 能 加 ま ４８ 利 は て 。 で 月 月 な 市 け か 料 で 人 用 。 、 利 延 額 よ る 、 の ど 金 は と 者 １８ 用 長 ６ り 子 １８ 経 う を 月 な 数 時 状 し 千 １８ 育 時 費 か 徴 額 っ は ま 況 た 円 時 て 以 が 。 収 ６ て 、 で を 場 の ３０ 環 降 必 ま し 千 い １８ の 見 合 ま 分 境 は 要 た て 円 る 時 利 な 、 ま ま 充 保 な １９ い の 。 ま 用 が 経 で で 実 護 の 時 る 利 で 者 ら 費 調 市 の 者 か ま が 用 が 数 検 は 整 の 実 会 。 で 、 料 ３ と 創 生 本 部 、 経 済 産 業 省 等 と 進 め て い き た い と 考 利 な 財 源 確 保 が 欠 か せ な い 。 そ の た め の 協 議 を 感 を 持 っ て 取 り 組 め る 事 業 ス キ ー ム と と も に 有 た っ て は 行 政 、 商 工 会 、 民 間 事 業 者 が ス ピ ー ド ま ち の 拠 点 ﹁ 新 ・ 道 の 駅 ﹂ で あ る 。 具 体 化 に あ す る 既 存 ス ト ッ ク を 活 用 し た 社 会 実 験 で つ く る の 計 画 の コ ン セ プ ト は Ｂ ｉ ｏ の 駐 車 場 を 始 め と 交 差 部 周 辺 活 性 化 基 本 計 画 を 推 進 し て い く 。 こ 答 昨 年 末 に 着 手 し た 国 道 １ ７ ５ 号 、 ３ ７ ２ 号 の 方 策 を 問 う 。 た り 、 ガ ソ リ ン や 灯 油 を 買 う 低 所 得 者 を 支 援 し を 指 示 し 、 プ レ ミ ア ム 付 き 地 域 商 品 券 を 発 行 し し て い る が 、 政 府 は 緊 急 経 済 対 策 の 取 り ま と め 答 現 在 の と こ ろ で は 、 報 道 機 関 の 情 報 に 終 始 て は ど う か 。 ム 付 き 地 域 商 品 券 を 発 行 で き る よ う に 検 討 を し 活 支 援 を 目 的 と し て 、 で き る だ け 早 く プ レ ミ ア こ の 制 度 が 決 ま れ ば 、 市 内 の 活 性 化 と 市 民 生 固 め た よ う で あ る 。 活 支 援 策 を 促 す 、 新 た な 交 付 金 を つ く る 方 針 を き て い る の で は な い か 。 具 体 的 に 実 行 す る た め 問 地 方 創 生 案 の 実 行 を 加 速 す る 必 要 が 生 じ て つ と し て 、 自 治 体 を 通 じ て 商 品 券 を 配 る 等 の 生 問 政 府 は 景 気 を 下 支 え す る 経 済 対 策 の 柱 の 一 俊 介 ︵放 ア課 フ後 タ児 ー童 ス健 ク全 ー育 ル成 ︶事 に つ業 い て 岸 本 眞 知 子 市 の 取 り 組 み に つ い て 地 方 創 生 に 向 け て の 地 域 商 品 券 の 発 行 に つ い て プ レ ミ ア ム 付 き 耳 高 瀬 小 紫 泰 良 ４ 加東市 議会だより Ｎｏ.３２ １ 研 究 し て い く 。 大 切 な 方 法 の 一 つ と し て の た め に 社 会 を 喚 起 す る 答 条 例 制 定 は 、 子 育 て を 制 定 し て は 。 や さ し い ま ち づ く り 条 例 ﹂ た め ﹁ 子 ど も と 子 育 て に て し や す い 環 境 づ く り の 問 社 会 全 体 で 妊 娠 出 産 を 応 援 す る 雰 囲 気 や 子 育 は 来 年 度 に 製 作 す る こ と を 検 討 し て い る 。 県 酒 と ら え て 国 県 に 働 き か け て い く 。 ま た 、 の ぼ り 答 出 荷 基 準 の 緩 和 に 向 け 、 い ろ い ろ な 機 会 を 試 験 地 案 内 標 識 を 国 道 １ ７ ５ 号 に 設 置 し て は 。 ポ ス タ ー や の ぼ り の 掲 示 、 山 田 錦 誕 生 の 県 酒 米 は 。 ま た 、 日 本 酒 に よ る 乾 杯 の 普 及 促 進 の た め 問 枠 外 山 田 錦 の 出 荷 基 準 緩 和 へ 取 り 組 む 考 え ○ ﹁ 山 田 錦 ﹂ に つ い て る 定 に 相 ラ 。 の 相 談 ン レ 談 件 チ ベ に 数 を ル 来 は 設 の ら 東 置 体 れ 条 し 制 る １７ 、 は 方 件 相 確 も 、 談 保 多 滝 を で い 野 受 き こ ２ け て と 件 ら い か で れ る ら あ る と 、 る よ 考 現 。 う え 状 市 に て で 役 し い 一 所 た 。 以 外 で も 、 滝 野 ・ 東 条 の 福 祉 セ ン タ ー の 中 に ブ 答 ７ 月 か ら 、 市 役 所 の 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー が 重 要 だ と 考 え る が 、 現 状 は ど う か 。 セ ン タ ー が 地 域 の 相 談 窓 口 と し て 機 能 す る こ と 域 包 括 ケ ア の 実 現 に あ た っ て は 、 地 域 包 括 支 援 る の が 目 標 だ っ た は ず で あ る 。 ま た 、 今 後 の 地 問 本 来 は 、 も っ と 多 く の 物 事 を 地 域 で 解 決 す 援 に つ い て ○ 少 子 化 対 策 と 子 育 て 支 市街化区域内にある農地 地域包括支援センター 東条支所 整 し 検 討 を 進 め る 。 米 試 験 地 の 案 内 標 識 設 置 は 、 県 酒 米 試 験 地 と 調 た 、 今 年 度 か ら 地 区 担 当 の 市 職 員 を 設 置 し た 。 道 路 改 良 は 、 用 地 買 収 等 ス ム ー ズ に 進 め た い 。 配 置 計 画 に 基 づ き 売 却 も 含 め 検 討 す る 。 社 西 部 地 形 成 に 努 め る 。 未 利 用 の 市 有 地 は 、 公 共 施 設 答 街 の 中 心 に 空 洞 が 生 じ な い よ う 良 好 な 市 街 有 効 活 用 は 。 ま た 、 社 西 部 道 路 改 良 の 前 倒 し は 。 問 市 街 化 区 域 の 農 地 や 山 林 、 市 有 未 利 用 地 の 協 議 会 を 設 立 し 、 活 動 し て い た だ い て い る 。 ま 答 現 在 、 小 学 校 ・ 中 学 校 区 単 位 で ま ち づ く り て い く こ と を 目 指 し て い た 。 現 在 の 認 識 を 問 う 。 市 民 に 身 近 な ま ち づ く り の 課 題 は 各 地 域 で 行 っ 域 型 サ ー ビ ス は 市 役 所 に 統 合 し な が ら 、 福 祉 ・ 問 合 併 の 新 都 市 建 設 計 画 で は 、 企 画 な ど の 広 大 畑 一 千 代 市 街 化 整区 備域 促の 進 に つ い て 藤 尾 潔 地 域 密 着 型 自の 治 の 充 実 を 本会議・委員会の放送予定 加東ケーブルビジョンのコミュニティチャンネル（７０２ｃｈ）で、完全版を録画放送しています。 今回の議会だよりに掲載した内容は、下記の日程で放送する予定です。ぜひご覧ください。 日 時 ２月 ８日 （日） ９：００ 内 容 １２月定例会（第１日） 議案審議 再放送１８：００ ２月１３日 （金） ９：００ １２月定例会（第２日） 一般質問 再放送１８：００ ２月１５日 （日） ９：００ １２月定例会（第３日） 議案審議 再放送２１：００ ２月２０日 （金） ９：００ 総務文教常任委員会 再放送１８：００ ２月２０日 （金） １１：００ 公共施設適正化検討特別委員会 再放送２０：００ ２月２２日 （日） ９：００ 産業厚生常任委員会 （注：緊急時・イベント等状況により変更になる場合があります） 一般質問（１２月１２日）の各議員の放送開始時刻は、おおむね次の予定です。 議員名 放送開始時刻 議員名 放送開始時刻 小川忠市 ９ ： １０ １８ ： １０ 岸本眞知子 １１ ： ００ ２０ ： ００ 藤浦 巧 ９ ： ４０ １８ ： ４０ 小紫泰良 １１ ： ２５ ２０ ： ２５ 石井雅彦 １０ ： １５ １９ ： １５ 大畑一千代 １１ ： ４５ ２０ ： ４５ 耳 高 １０ ： ４５ １９ ： ４５ 藤尾 潔 １２ ： ４５ ２１ ： ４５ 瀬俊介 １５ 加東市 議会だより Ｎｏ.３２ ※市議会ホ ームペ ージでも インターネット録画配信を していますので、あわせて ご覧ください。 …………………………………………………………… ︵ 藤 浦 巧 ︶ 発編発 行集行 日 平議加 成会東 ２７広 市 年報議 2 委会 月員 １会 日 の 紹 介 を 終 わ ら せ て い た だ き ま す 。 こ れ で 今 回 の ﹁ 加 東 の え え ト コ ！ ﹂ な い と 思 い ま す 。 か 。 雄 大 な 気 分 に な る こ と 間 違 い ん も 訪 れ ら れ て は い か が で し ょ う で き る 絶 好 の 場 所 で す 。 一 度 皆 さ ば 瀬 戸 内 海 ま で も 見 渡 す こ と が 遠 く に 六 甲 山 系 、 天 気 が 良 け れ 口 付 近 で す 。 こ こ か ら 眺 め ま す と 、 そ の 場 所 は 、 秋 津 冨 士 の 登 山 議会の傍聴に お越しください 加東市役所５階に議場があります ト コ ！ ﹂ で す 。 適 の 場 所 が 今 回 の ﹁ 加 東 の え え まヘ三 誇貯東昭善 こすク木東り水条和す東 の 。 タ 市 条 ま 量 湖 ２２ る 条 ーの 東 湖すはの年た湖 ル 条 旧 の。８広着めは に 田 水 湖 ５さ工当戦 農 は 及 を ０はし時後 業 び小 眺 万 ５４ ま の の 用開野 農 ト・ 望 ３し林食 水拓市 糧 た ン ヘ す を地、 のク。省不 る が足 送等加 規タ の 計を っ４東 ー 模 に て 市 画改 ル 最 を、 い千、 、 - - 8 5 ︵ 直 通 ︶ Ｆ Ａ Ｘ - 0 7 9 5 4 2 7 9 6 0 年 に東 完条 成地 い域 た出 さどト紹お いうコ介す今 し 身 まの ！ぞ！すす回 るめか 、﹂ し私 おを﹁スら たは 連 楽 加ポ市 東、 し載東ッ内 し 条昭 みまのトの 湖和 くすえ等議 だ。えを員 に ２６ 3月定例会の予定 ３月 ３日（火）９時３０分 議案審議 ３月１８日（水）９時３０分 一般質問 ３月２７日（金）９時３０分 議案審議 〇１１月臨時会は延べ４人、 １２月定例会は延べ４１人の傍聴がありました。 〇加東ケーブルビジョン（７０２ch） とインターネットで生放送もいたしますのでご覧ください。 ホームページ h t t p : / / w w w . c i t y . k a t o . l g . j p Ｔ兵〒 Ｅ庫６ Ｌ県７ 0 加３ 7 東 １ 9 5 市４ 4 社９ 3 ５０３ 0 番 3 地 つ い て ご 紹 介 致 し ま す 。 電子メール [email protected] - 問 警 ま な 変 結 皆 り 続 あ 伴 ４ ト の 市 大 衆 月 い れ に て て つ 目 い１０ わ 戒 す 災 動 と 果 様 ま き っ い 月 と１６議 切 議 の 昨 る ば 向 の 名 あ ⋮ ま 年 ３ れた。害のこだのし放た、かな名会な院市年ととか﹃実り﹂す目町 るめ今がたろと声た送テ放らりでで選と議はこ思っ輝と、の。を合 こ池年頻めで思が。でレ送ｅ ｏまのは挙市会４ろいてくも議声﹁迎併 い とのも繁か、 行こきビ中光し新、が民議月でを取加に会も合えか ま に危河に各近 政れる大止へたし定続に員のす新り東加の遠併よら す な機川起地頃 にはこ阪のの。い数きと、市。た組﹄東一くかう間 。 り管のきで、 にまの市員ならとも 届 市 と が 方 移 ま ス ２ ま っ１２長 しな実ととり何しな ま理氾て大気 い民に引向行たタ名して月、 すが濫いき象 た の な き で に 、 ー 減 た も の１０ て け 現 し し つ 年 て く 、 。 。 おのに安 な災 議 願皆頑心こい害 委副委 会 い様張のれこに 員 委 いのりまかと見 員 員長長 広 たごまちら のを舞 報 し協すづ４祈わ ︵ 長岸磯藤井藤山 委 山ま力のく年るれ 谷本貝尾上浦本 員 本すよでり間もる 川眞 会 。ろ、の、のこ 通 幹知邦 茂 通 安 し市た全でと 雄子夫潔和巧廣 廣 く民め・すが ︶ 。 ６ 加東市 議会だより Ｎｏ.３２１
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