他自治体でもアドバイザーとして活躍されている講師を招き医療依存度の高い在宅難病患者とその家族に対する災害時の備えについて図上シミュレーションとグループワークを交えた研修会を開催します。みなさまのご参加を心よりお待ちしております！日時平成 27 年 2 月 18 日（水） 17：30～19：30【受付開始は 17 時】場所鎌倉保健福祉事務所講堂（鎌倉市由比ガ浜 2-16-13） ※車で来場される方は、お近くの有料パーキングをご利用ください講師公立大学法人横浜市立大学医学部看護学科地域看護学領域准教授だい臺ゆか有桂氏対象在宅難病患者に関わる職員（医療、看護、福祉職ならびに行政職員）申込電話・ＦＡＸ・来所にて事前申込制（〆切 2/13）お申し込み問い合わせ神奈川県鎌倉保健福祉事務所保健予防課特定疾患担当電話 0467‐24‐3900 ＦＡＸ 0467‐24‐4379 定員 45 名無料会場までの行き方は裏面をご参照ください【講師のご紹介】・看護師勤務を経て、千葉県内の自治体にて保健師として 10 年間従事・順天堂大学・東京大学等で教員を務めたのち、平成 20 年より現職に至る【講師歴等】・地域包括支援センターや行政保健師への研修(横浜市各区、相模原市、岩手県ほか) ・現横浜市金沢区「地域保健福祉計画推進委員」委員長【宛先】神奈川県鎌倉保健福祉事務所 FAX番号保健予防課特定疾患担当宛０４６７－２４－４３７９（送信票は不要です）平成 26 年度難病患者在宅ケア従事者研修参加申し込み「災害時の備えについて～医療依存度の高い在宅難病患者を支える～」取りまとめ者の連絡先：氏名連絡先氏名講師に聞きたいこと・質問などありましたらご記入ください最近、気になっている話題などあれば教えてください＜会場へのご案内＞職種